ただいま検索中です
全 18471 件

  •  (放送)
    グリーン車“炎上”安易な番組づくり
    6:52~6:54頃の、検索キーワードを元に構成したコーナー。
    これは、有田芳生氏の娘の有田由希氏の発言とも言われているが、そのあたりも含め、ちゃんと取材をしてから取り上げるべきだと思った。

    6:52頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=6854

    (久冨慶子スタッフ)
    続いては“グリーン車 炎上”です。(注:急上昇キーワード)

    (加藤泰平スタッフ)
    はい、まずはこちらの映像をご覧頂きたいと思います。
    え、先週金曜日、ですから1月3日に起きたJR有楽町駅前の火災で、
    ま、このように東海道新幹線およそ5時間にわたって運転見合わせとなり、
    Uターン客に大変な影響が出ました。

    そんな中、大混雑の新幹線に乗っていたある女性のつぶやきが話題になっているんです。
    そのつぶやきがこちらなんですね。

    「ちょいと新幹線の車掌さんよ!
     席が たくさん空いているのに
     切符がないと
     グリーン車に乗れないなんて
     全っっっ然 やさしくなーい」

    さらに

    「立ってる子連れや
     お年寄りがいるから
     お願い お願いって
     言ってもダメだった」

    ということで自由席があまりにも混んでいて、
    お子さん連れであったりお年寄りも立っていたということで、
    まぁ、車掌さんに“グリーン席空いているんだったら座らせてあげたらどうですか”
    とお願いしたんですけど断られてしまったというつぶやき、
    ま、なんてことのないつぶやきだと個人的には思うんですが、
    これに対して様々な反応が来ていまして、こちら

    「だったらグリーン券買えよ!」であったり
    「あなたが差額を払えば?」
    「グリーン券を買った人が損」
    といった批判が相次いでいまして
    いわゆるインターネット上で“炎上”してしまっているということなんですが、
    ま、そんな中でも“いやそこまで言うほどのことですか”という声もありまして、
    ま、いわゆる論争になってしまっているんですけれども、
    まぁ涌井さん、これ、どうご覧になりますか?

    (涌井雅之教授)
    まぁ率直に言って大変失礼ですけど、どうでもいい話ですよね。
    でもやっぱりね、あの、そういう運用ができるような、あの、JR自身のマニュアルのやっぱり策定ってのは必要だと思いますよ。
    車掌の判断ではできないんでしょうからね。
    それは絶対やるべきですね。

    (加藤泰平スタッフ)
    車掌さんとしてもグリーン券買ってる人も逆に言うといるわけですから、
    それを、個人で判断っていうのは絶対にできない

    (坪井直樹アナ)
    まぁ当然グリーン車の席も限られているわけですから
    それより多くな人がねぇ、座ることはできないわけでしょう?

    (松尾由美子アナ)
    お年寄りに対してねぇ、どうにかしたいという気持ちはわかるんですけどねぇ

    (加藤泰平スタッフ)
    まぁいずれにせよ賛否はあると思うんです。
    けどこうやってネット上でみんなでよってたかって攻撃するのは、
    まぁいかがなものかなという風に思います。
  •  (放送)
    100%インド人でありながら、インドに住んだことがないインド人ピコ・アイヤーのホームとは?
    ピコ・アイヤーはホームについて出生地ではなく、自分が自分になる所と表現した。
    また、ホームは土地の話と言うよりも精神の話ともいった。
    この感覚は頭では何となく分かる。
    しかし、望郷の念止みがたくという感覚への答えとしては説得力に欠ける感じがする。
  •  (放送)
    走るとはジャンプを連続して前に進むこと。背筋を伸ばさないとジャンプができない。
    実際にやってみたら、前かがみや猫背じゃジャンプは難しい。
    背筋をしっかり伸ばすことを意識して、スロージョッギングに取り組むぞ。
    スロージョッギングもガラポン視聴をきっかけに始めた。
    テレビに啓発されてやっていることって結構あるなあ。
  •  (放送)
    ウェアラブル端末についての特集あり
    いろいろなウェアラブル端末についてのお話が聴けて、とても楽しく&興味深かった。
  •  (放送)
    初回は青春群像っぽいスタートだったけど・・・
    これは周囲でも期待値高かったので楽しみに録画視聴〜
    主演は三浦春馬と多部未華子、そして脇を斎藤工、風間俊介、山本美月ら。(しっかしこの3人はよくバイプレーヤー役に出てるなあ、それだけ器用なんだろうけれど)
    これだけだとよくある青春群像っぽい感じで、実際に初回はそのほとんどが懸命に就活に挑む若者群像なんだけど、三浦春馬くん演じる主人公がこのあと難病のALSに罹ってしまう…。プラスアルファというよりもこっちが主題にどうしてもなっていくわけで、そのあたりが今後の見どころなのか。とりあえず今後も見続けるドラマでした!
  •  (放送)
    見ごたえあり
    どの特集も骨太で見ごたえがあります。
    今回は内容は固めですが、とてもわかりやすく説明しています。
  •  (放送)
    深夜枠の使命を忘れるな
    確かに面白いコンテンツなのだけれど、やっぱり深夜枠のだからこそ光る番組だと思う。特番の尺はいらないなあ。だから出張ロケもいらない。新三大もロケネタはいつも個人的にはイマイチなんだもん。

    ただし、夏目ちゃんの可愛さは異常。これだけでも見る価値はあるかも。
  •  (放送)
    人類の進化から病の原因を紐解く
    人はなぜ病気になるのか、そのカギが進化の過程にあったというコンセプトは非常に興味深かった。
  •  (放送)
    食べ放題はいらないかなあ
    野菜ジュースのところはすごく良かったです
    おもわず、飲んでみたいと思わせる内容でした。
    そのほかの物ができてくる工程の紹介は個人的に好きです。
    しかし、食べ放題の部分はどれだけ食べれば元が取れるのかという内容だったのですが、ちょっと見ていて辛かったです。
  •  (放送)
    ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」をまず読んでから、
    起業するかしないかを決めても遅くはない。
    この本は物語としてもおもしろく、読みやすいので1~2時間もあれば十分読み終えることができる。
    ただし、起業を目指す人はこの本を読んで面白かったで終わりにするのではなく、
    この本の巻頭にある「起業双六」を一コマずつ進みながら、自分に起業をやり抜く覚悟や熱意が備わっているか確認することをお勧めする。
    その上で起業できると確信が持てたら積極果敢に起業に向け行動を起こせばいい。
    「起業双六」のスタートに「起業は人を選ばない」とあるように、誰でも起業はできるのだけれど、起業したからといって、誰でも「起業双六」のゴール「次のステージを目指そう」にたどり着けるわけではない。
    だから、起業できるか否かを、初期の段階で自己分析して見極めておいたほうが良い。
    その意味でも、起業を考える人には、この番組後編まで視た上で、ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」も読まれることをお薦めしたい。
  •  (放送)
    やしきたかじんさん
    関西では全局このニュースだったわけですが
    とりわけ辛坊治郎氏の落胆ぶりは相当だった。
    こんな時でも仕事せなあかんのは大変やね。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD51389130200&t=1872
  •  (放送)
    年の瀬を感じる恒例番組
    ネタ番組減少の中にあって、数少ないお楽しみ。しかもフリートーク以外の爆笑問題見れる機会はそうそうあるもんじゃない。それだけで貴重!
  •  (放送)
    滑り出しは上々
    グッチーと白鳥さんのコンビはやっぱり2人ともはまり役。医療ミステリーエンターテインメントドラマと、欲張り要素満点の同シリーズとしてはこうでなくちゃというご都合主義のストーリー展開(笑)。いや、褒め言葉だけどね。ただ、ジェネラル・ルージュの最終回を彷彿とさせる爆発シーンがあるなど、「またこれ?」感も否めなかった。というわけでマイナス1点。
  •  (放送)
    癒やされる…
    仕事帰りの通勤電車で見ているとホント、癒やされる番組です。ああ、仕事の疲れも消えていく…。それにしても北京ダックの不要な肉の部分がこういう風に活用されていたとは…。
  •  (放送)
    面白いのは当然だけど、感動もある番組
    面白い番組です。+お世話になっている人にプレゼントする時間帯がありますが、ちょっと感動しました。いい番組です♪
  •  (放送)
    正月の装いで復活!
    テレビ60年の冠で夏に特集で放送したシリーズが再登場!正月の装いも悪くはない。過去から今までのあらゆる番組が見られる夢のテレビっていわば究極の全録テレビってことだよな。確かにホントにあると楽しいだろうな〜
  •  (放送)
    不器用ながらも犬との交流に涙!
    捨てられた動物を預かり、新しい飼い主を探す大学生たち。その中の一人と一匹の交流を描いたドキュメンタリー、その中で主人公のちょっと不器用だけど、犬に対しても真っ正直な主人公の人柄がいい!あとで番組のHPを見たら、この「ココ」って名前も、自分が犬とちゃんと交流できるようになってからつけたっていうから泣けるではないか!
  •  (放送)
    まだ都知事気分?→日経の書き方が…
    日経の要約記事が、私には石原氏が現在も都知事のつもりで発言しているかのように読めたので、確認してみた。

    ■日経(Web版)1/5 18:49
     日本維新の会の石原慎太郎共同代表は5日のテレビ朝日番組で、橋下徹共同代表(大阪市長)と決別する可能性を問われ「ありえない」と否定した。「2人とも東京と大阪という大都市を(知事や市長として)預かっており大きな共通項がある」とも述べた。同党は石原氏ら旧太陽の党系議員と橋下氏ら大阪維新の会系との対立が強まっている。

    ■番組書き起こし
    (橋下氏との関係について問われて)
    「共通項ありますよ、二人ともね、東京と大阪という大都市を預かってね、その国家の官僚の硬直したね、行政のシステムがいかに有害かということを体験してきたからね、そういう大きな共通項持ってますからね」
    10時44分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388883600&t=2646

    個人的には日経の要約は、カギカッコを使って発言のように装っていることもあり、拙いと思う。
  •  (放送)
    今回のバチスタは失踪から
    今回のチーム バチスタは医師の失踪からスタート。
    謎多き地方病院の秘密があかされていくのが楽しみだ。
  •  (放送)
    ブッキーのツイードジャケット
    ブッキーが着てたツイードジャケットが、いつものイメージと違い過ぎませんか?
    どしたの?
    似合ってないですよね。
    ブッキークラスでスタイリストさん付かないなんてあり得ないし。
    ブッキーの趣味とも思えないし…
    とにかくジャケットとシャツとネクタイが合ってないし
    ブッキーにあのツイードは
    イメージ合わない。

    謎。
  •  (放送)
    路線バス最高
    あえて路線バスのみってのがイイですね。
    高速バスじゃ乗せられてる感強くてつまらない。
  •  (放送)
    人を動かす「物語」の力。その根本はまず己を熱く語ることである。
    人を動かす「物語」の構成要素
    セルフ(self) 自分の活動する背景
    アス(as)   相手と共有する価値観
    ナウ(now)  今行動する理由
    ということは、自分のやりたいことを熱く語り、自ら熱意をもって行動していなければ、
    人を動かすことなど到底できない。
    テレメンタリー2014「再起の一滴~陸前高田・老舗醤油店1000日の記録~」で、
    9代目社長は言った
    「動かないと変わらない。動くから結果が出て、結果が出るから次の行動に移れる。」
    という言葉は人を動かす物語の核心をついている。
  •  (放送)
    人は変化を求める
    書店では多くの人が本に何かを求めている。
    1冊の本に出合うことで変わる人生がある。
    でも本当に必要なのは本ではなく変わる勇気なのかもしれない。
    そう思わせてくれる番組。
  •  (放送)
    大企業の庇護を離れ、地域密着型のクラブチームを創りあげてほしい。
    そのためには、チームのリーダーには起業家的な経営マインドが必要になる。
    自分達の好きなソフトボールを続けるためには、金策にも走らねばなるまい。
    そうした活動も含めチームが一丸となって強化されていく。
    クラブ北九州ガンバレ!
  •  (放送)
    とても良い話
    学ぶべきことがたくさんあったなあ。
  •  (放送)
    初回見事なスタート!
    おもしろい!医療サスペンスと感動ストーリー、あるいは一話の完結感とシリーズの持続感のバランスが絶妙。テレビドラマとしての見せ方を心得てる
  •  (放送)
    出来は悪くないけど裏のバチスタが強いな
    主演の原田知世でつかみはあるし、内容も丁寧に描き込まれている印象。今後にも期待が持てそう!ただ過去と現在を行ったり来たりする演出はずっと続くんだろうか。
  •  (放送)
    おばあさんが良かった。。。
    ほんとに素人かなって思うくらいでした。

    疑似セックスしていた人?奥さんが見たら怒るかな。
  •  (放送)
    深夜の成田空港
    かつては駅で一夜を明かすことができた時代もあったというが、まさか成田空港のロビーでごろ寝できる時代になったとは。
    深夜1時台に東京駅を出発するバスは900円。朝7時の飛行機で福岡へ帰る人も。
    羽田にあるような、ファーストクラス風カプセルホテルが欲しい。
    Jetstarの始発(第1便)は6時発、カウンターは4時オープン。

    18:17頃から再生。
  •  (放送)
    45年の歴史
    ジャンプって45年もあるんですね。
    懐かしい漫画がいっぱい出てきます。
  •  (放送)
    テレ東深夜の真骨頂
    終電を逃した人に声をかけ、タクシー代を出すから家まで連れてってくれという企画。
    酔っぱらいが披露する身の上話に、「色んな人生があるなぁ」としんみり。
    山梨から上京した女の子ガンバレ!
  •  (放送)
    たいへん興味深い主人公ではあった
    あのマイケル・ジャクソンも診察したという年老いた“ドクター”なる先生はたいへん魅力的で存在感もあった。ただ個人的な好き嫌いでいえば、やや描き方が平板だったか?この番組はもうちっと尖った見せ方が本分ではなかったっけ?
  •  (放送)
    そしてがらぽいんとを
    こうにゆうしたのにばいそくにできないなあ
  •  (放送)
    いっきょほうそう
    とてもたすかる

    あとなんでだいめいひっすなのかなぞだなあ
  •  (放送)
    ガクトすごい
    さすがのガクトも最後の牛肉はかなり不安そうだった。
    あと、パートナーの西川くんも盆栽をよく正解しました。
    あんたもエライ!
  •  (放送)
    あんなに喜ばれると
    プレゼントするほうもうれしいだろうなあ。
  •  (放送)
    やはりか…。
    どうしても今の新日本は、岡田、棚橋をあげたいんだな。昔は良かった。だけは言わないが、ストーリーが面白くない。中村も昔のスタイルに戻って欲しいなぁ。
  •  (放送)
    大人の夢満載
    これだけの夢を実現できる人生があるなんて…。あまりにも凄すぎるけれど、なんだか生きる意欲の湧いてくる素敵な番組でした。
  •  (放送)
    社内ベンチャーはあくまでも大企業のプロジェクトチームであり、ベンチャー企業ではない。
    「二枚目の名刺」で仕事ができるようになるのはいいことだと思うが、精々社内ベンチャー制度を活用して、時機を逃さず独立起業すべきだ。
    独立しなければ、いずれ既存組織に包摂されるだけ。
     組織を越えた変革“二枚目の名刺”とは、鵜と鵜飼の新たな関係に過ぎないのではないか。
    鵜の取ってきた魚はいずれにしろ鵜飼に帰属するのだから。
  •  (放送)
    すべての芸術は音楽の状態にあこがれる
     クラッシック(音楽)と2014年の経済の二本立て。

     葉加瀬太郎のクラッシック音楽の歴史の部分は上手にまとめられており、作曲者の代表的な旋律を、都度自身がバイオリンで弾いてくれるおかげで、知識と感覚が一緒になって腑に落ちやすかった。(省略の仕方がものすごく上手だと思う)

     このくだりを見るだけでも見る価値があります。


    林  :「絵画の印象派」に影響を受けた可能性は?

    葉加瀬:あると思います。いつの時代も建築が時代の雰囲気をリードします。
        街→建物→飾る絵(絵画)→空間で鳴らす音楽
        必ず音楽が一番最後にある。中で暮らして中で考えていくんでしょうね。

    林  :「すべての芸術は音楽の状態にあこがれる」by ウォルター・ペイター(文学者)
    林  :後から来て全部を支配する

    葉加瀬:空気を染める最後の手段が音楽。
  •  (放送)
    紳助の番組を
    さんまがやっているのは感慨深いなあ。
  •  (放送)
    この番組だからできる
    ガンダムで野球。何でもありですね。ただ初披露の技は、王道バトルが良かったかなあ。
  •  (放送)
    2014年最初の放送。

    2014年の幕開けとなる放送ということもあって

    いつもよりも
    ほんわかした雰囲気でスタートした。


    トップニュースは
    マルハニチロの農薬混入問題と
    有楽町の火災で年始のUターン客を直撃
    の2本。

    企画ネタは
    マグロの初競り、漁師の舞台裏。

    昨年1億5000万円という金額になったりして
    あまりに高騰している初競りのマグロ。

    その初競りされるマグロはどのようにして
    漁師によって釣り上げられ、どのくらいの収入になるのか。

    その裏側のドラマに密着した、興味深く面白い内容だった。

  •  (放送)
    【放送事故】字幕付与プロセスを軽視した番組制作
    この番組は、テレビ欄では字幕放送であることを示すマークをつけておきながら、終始「この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています」と表示していた。

    字幕をつける時間が取れなかったのか、始めから付ける気がなかったのか知らないが、番組の字幕付与率を計算する際は当然この1件は除外するんだよね。

    ちなみに、私がガラポンでこの手の統計を取る前ではテレ朝の「お願い!ランキングGOLD」で同様の事故を数回確認しており、他の人からも「この番組ではよくあること」だと聞いていたが、統計を取り始めてからは確認していない。

    ↓以下番組テキスト全出力の結果↓
    000:03 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    018:20 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    029:27 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
    045:45 この番組は制作上の都合により字幕による表示を休止しています
  •  (放送)
    能年玲奈、ブレイク前夜の貴重な記録
    あまちゃんで国民的女優に躍進した能年玲奈。
    彼女がブレイク以前に出演した数少ないドラマの一つが『鍵のかかった部屋』です。
    EPG情報に記載されていないので検索ではわかりませんが、あまちゃんとして知られる前の彼女の貴重な記録として必見です!
  •  (放送)
    これは貴重な番組
    野球ファンなら絶対見なきゃあ
  •  (放送)
    続いてよかったなあ
    もう終わりかと思っていたので、続いてよかったです。でも出土品はそんなに燃えないなあ。遺跡がよい。
  •  (放送)
    迫力ある映像
    良かったです。子供時代に見たかった
  •  (放送)
    迫力ある映像
    どんどん解明して行ってほしい。
  •  (放送)
    なかなか良い
    アメリカらしくない作り、最後までアメリカらしさを出さないでシリアスなスパイ物であって欲しい。