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  •  (放送)
    やっと観ました。
    安堂とクロコーチが終わって、ドラマから離れていましたが、これは面白い。最近は大袈裟なつくりのものも非常に楽しく観られるなあ。
  •  (放送)
    戦争と芸術を考えさせる力作
    地元民放のRKB毎日放送制作。
    戦時下にあって戦争絵画を書き続けた画家・藤田嗣治の苦悩。終戦後、そうした絵を焼き捨てながらも、何枚かは世界に見てもらおうと署名を書き換える姿に彼の葛藤がよく表れていた。そして最後は日本を捨てなければならなかった芸術家の悲運。
    やっぱり芸術ものはフルセグで見たかったけど。
  •  (放送)
    30年越しの願いが叶う
    子供の頃、このドラマを毎週楽しみにして見ていたが、最終回だけ、親戚の家に行っていたため見ることができなかった。
    ハッピーエンド? かな。
  •  (放送)
    どんな状況でも諦めてはいけない
    Rogueの事も終わりのない歌も知らなかった。
    色々な人生がある。
    特に芸能界にたずさわった人の人生は皆大変なものだと思う。
    これから先も幸せに生きて行って欲しいと思います。
  •  (放送)
    松本人志氏の発言を観てみる
    これから「絶対に笑ってはいけない」と「ワイドナショー」を見てみようと思うが、最近、この手の取材をせずにテレビ番組を要約するネットメディアが目につくので、無理な要約をしていないか、チェックしながら見てみるつもり。

    【Business Journal の記事】
    松本人志、『明日ママ』批判に苦言「クレームで番組終わらせられる。テレビつまらなく」
    http://biz-journal.jp/2014/01/post_3976.html

    松本人志、『ガキ使』BPO審議で「番組やめたい」「テレビは毒にも薬にもならなくなる」
    http://biz-journal.jp/2014/02/post_4121.html

    【元番組】
    12月31日
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE21388482200

    1月28日0:50~『ワイドナショー』(フジテレビ系)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE41390837800

    2月11日0:54~『ワイドナショー』(フジテレビ系)
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE41392047640
  •  (放送)
    出演者豪華だな
    今頃はまってきました。最終回まで見るかな。
  •  (放送)
    お色気お風呂シーン
    謎解きの回なのに、終わってみるとお風呂しか覚えてない
  •  (放送)
    永井一郎さん演じる波平さんの最終回
    他の方も仰られていたけど
    最終回にして主役回というのにグッときた。
    長い間、お疲れ様でした。
  •  (放送)
    良かったねココ!
    捨てられた動物を預かり、飼い主が決まるまで面倒を見ている大学生と、彼に預けられている犬ココを追ったドキュメンタリーだったけど、番組内では結局、新しい飼い主が見つからないで終わった。(番組としても出来は良かったです!)
    きょうの再放送は、すでに見ていた番組だったので、何となく流してみていたけど、その末尾で、「先月ココの新しい飼い主が決まりました」のスーパー!思わずガラポンTVで録画を見直して確認しちゃった。制作側のあたたかい目線を感じた。
  •  (放送)
    一年間ありがとうございました。
    史上最高のスーパー戦隊、その最高の最終回でした。
  •  (放送)
    戦争体験者の証言を掘り起こした秀作
    RKB毎日制作の戦争関連ドキュメンタリー。終戦直前の8月8日の福岡。民間人が乗る電車に対する米軍機が機銃掃射の記録映像が公開された。音声なし、映像のみのその映像から、当時の電車の運転手などの証言を掘り起こした。特に、68年間口を閉ざしていた方が、堰を切ったように語り始めた瞬間は圧巻。物言わぬ記録映像と、証言者の語りとの対比が秀逸の出来だった。蛇足だけど、取材者(ディレクター)がちょっと見きれ過ぎじゃないかな。
  •  (放送)
    ROGUE - 終わりのない歌
    久々に、大泣きしました (>_<)
  •  (放送)
    開会式 頭出し用URL
    日本選手団 入場
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7EA01391789280&t=4353

    スピーチ ソチオリンピック組織委員会会長 チェルニシェンコ
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7EA01391789280&t=7424

    スピーチ IOC会長 バッハ会長
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7EA01391789280&t=7737

    聖火入場〜最終リレー
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7EA01391789280&t=9632

    聖火台 点灯
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7EA01391789280&t=9789
  •  (放送)
    都知事選、「都民の命に係わることだから、脱原発が最優先の政策」を細川候補は実現すべきだ。
    東京を”終の住まい”と定め、帰るところを持たない者として切にそう思う。
    田母神候補は福島の避難地域も風評被害で避難を余儀なくされたと言い放った。それなら、自らが避難地域に住まいを定め、率先垂範してみよ。
  •  (放送)
    ついに長野の事故が明らかに!
    長野での医療事故がついに暴かれる!しかしまだまだ深まる謎…。そして今回は終末医療に携わるものの苦しさにもドラマならではの方法でよく迫っていた。
  •  (放送)
    ついに最終回…といっても全5回だけど
    3人の女性たちが金に翻弄されるさまをじっくり描いていてよかった。三人三様ながら、それぞれ共感できる作りではあったけれど、一方で男性陣がみんな今一歩だったか、印象が薄かったように思う。いずれにしても全5回は短いんじゃ。
  •  (放送)
    今をときめく中堅芸人が大集合
    売れていない頃から彼らを積極的に登用、支えてきたテレ朝だからできるこの共演。中だるみもなく終始穏やかな雰囲気で進行していくのはみんな普段司会もやってるからかな?観ていて「やっぱりテレビっていいな」と思わせる番組でした。
  •  (放送)
    ファン心は万国共通
    番組終盤だけ取り急ぎ視聴。
    太平洋やら言葉の壁やら飛び越えてPerfumeのライブに参加した
    アメリカ人への密着取材が微笑ましかった。
    すっかりテンション上がってて、広島行ったりグッズ買いまくったり。

    この番組、面白いですね。
    時間見つけて、遡って見てみようと思う。
  •  (放送)
    とうとう最終夜
    ほんとに終わらなかった。
  •  (放送)
    ソチのなだらかなジャンプ台の克服はできた。自分で培った感覚でがんばれ!高梨選手。
    時速90kmに達する低い助走姿勢、踏切りと100分の1秒単位のタイミング、
    ヒルサイズを越えての恐怖と闘いながらのテレマーク姿勢。
    それらすべてのことが一瞬のうちに終わってしまう。
    高梨選手には、重圧を跳ね飛ばして、無心のジャンプを祈念する。
  •  (放送)
    ドゴルドと空蝉丸
    ドゴルドは裏切るんだろうなとは思ってたけど、空蝉丸との因縁をこう持ってきたか。
    素面名乗りと真也と優子。
    イアンとソウジ。
    これだけ盛り上げて、次週の最終回はどうなるんだろ?
  •  (放送)
    もう何も言う事は無い。
    木下あゆみまで総動員。来週は史上最高の最終回。
  •  (放送)
    いいとも最終回は
    これのアップグレード版になるんだろうな。かなり楽しみ。
  •  (放送)
    較正、補正、矯正のための異論……だけ?
    私がこの番組を見ている理由は、自分の感覚を較正、補正、矯正するためというのが大きい。「あぁ、こういう考え方もあるよな」と。

    この番組は、メディアや世間の常識になっていることに対して、地上波で公然と異論を唱える。
    たとえば、禁煙の風潮を「ファシズム」として噛み付いた回もあった(スタジオ収録のトーク番組なのに、出演者が堂々とたばこを吸っていた)。
    他にも反賭博や反暴力団への異論も。

    で、今回シンポジウムということで「世の中、これはおかしい」という「異論」を超えた「こうあるべきだ」というものが聴けるかとちょっと期待したが、西部邁氏の基調講演にはそれはなかった。
    (部分的に共感できる部分はあった。震災後?日本人が自らの底力とかそういう自分を励ます空元気的な言説が多すぎる、とう主張には同意だ)

    西部氏は、最高裁が庶子(ママ)にも嫡子と同じ権利を認めた判決に対して「国民の常識に反している」と言いながらすぐ後に「その時々の世の風になびいている」とも言う。

    世界観を持たない大衆の民主主義、多数派による政治は衆愚政治だという主張のあと、経済においても国家を防衛すべきだ、国防とは政治、軍事だけではないという論を展開する。

    冷戦時代の二極時代が終わった後、アメリカ一極支配→アメリカの没落とBRICSの成長による多極化→無極化と、世界像がめまぐるしく変わっているのに、グローバリズム万歳というのは頭がおかしい、と。

    政治、政府は人民(The People)ではなく、歴史や文化を共有する国民(The American/Japanese People)によるものであり、国家単位にならざるを得ず、その国家を防衛するということはグローバル資本主義から日本経済を防衛するということだという。

    西部氏の主張は、これまでの番組を含めて、私はこう理解している。
    ・反米保守(核武装による自主防衛)
    ・(明治維新以降敗戦までの?)日本の伝統の尊重
    ・反民主主義(反多数派統治)
    ・反資本主義
    ・(比較的)大きな政府論

    ではどんな社会を是としているのかを「反○○」以外で語って欲しいなと思う。そして、どんな装置や制度があれば、彼らが望む日本を作り出すことができるのかも聞きたい。
    (言論によって多数派を形成しようとしているようにはあまり思えない)

    戦時の革新官僚による統治、統制経済を是としている、少なくとも懐かしんでいるのではないかと思うのだけれど、番組を見ている限りではそこまではハッキリと述べていない。

    結局国民を信じているのか、信じていないのか。
  •  (放送)
    80キロ級から90、そして
    元々の80から90へ
    そして最終的に100kg級へ
    本当にすごい。

    その経過と軌跡
    感動しました。


  •  (放送)
    あと1回で終わってしまうのか
    じっくり見ると見応えもあっていいんだけど、5回シリーズっていうのは短かいな。横領を続ける原田知世だけではなく、水野真紀、西田尚美の2人もお金に翻弄されてる現代人を象徴している図式。
  •  (放送)
    大好きだった番組も最終回
    このシリーズはおもしろかった!最終回も遠方あり!しかも最後は家に帰ったにもかかわらずディレクターと朝まで飲んじゃうという強者ぶり。
  •  (放送)
    ラスマエの回を視聴
    大好きなこの番組も今回いれて2回で終了か〜。今回もいつもの「ちょっとドキドキ、訪ねてびっくり!最後はほっこり」路線は健在。蛭子さんのショートコーナーもテイストは同じで良かった
  •  (放送)
    毎話ごとの濃密なエピソード
    毎度毎度のことだが、殺人事件が起きても警察の動きはのろく、コンビ2人の推理が続いて「そんなわけ実際にはねえじゃん」とも思わされるのだが、それを差し引いても、今回は毎話ごとのエピソードがかなり濃密で、飽きさせない。けっきょく最終話まで見てしまうのだろうなぁ…。

    あ、医龍は3話で挫折したけどね。
  •  (放送)
    終電逃した人の家に行く企画
    終電逃した人の家に行く企画。
    最近このような成り行きで進む番組を見ていないので、楽しい。
    全般的に地味なところもいい。
  •  (放送)
    玄関が前進する家
     駅周辺にいる終電を逃した人に、タクシー代を出すから自宅を見せてという番組。総じて出てくる人がいい人。



    1.財布を落としたサラリーマン
     道中で仕事が楽しくて仕方がないといい、着いた寮の部屋は独身男性の部屋らしく、汚い(笑) 部屋でディレクターと話をするが、幸せそうな感じ。

     「働く人たちが前向きに頑張れる、素敵な寮生活が見られました」

     川崎駅から茨城県石岡市まで37,190円(推定104Km)!


     
    2.美人妻は幼なじみ
     深夜にもかかわらず、自宅にはなぜか妻友達が。結婚式を挙げておらず、10周年には結婚式を…

     「幼なじみとできちゃった結婚し、式を挙げようと頑張る男の決意が聞けました」

     蒲田駅から神奈川県大口駅まで5,480円


    3.玄関が前進する家
     道中で父が斬新な改築をする家と話し、家についてみると納得。
     家の中がいたるところ工事中。その改築を進めている父は…


     「父の思い出の詰まった、リフォーム中の家が見られました」

     神田駅から古河まで25,410円(推定61Km)


    4.青梅で終電を逃した、千葉県民の正体
     浦安に帰るために電車に乗ったのに、寝過ごして青梅に到着した青年。
     帰った自宅で、ディレクターと4時30分から飲みだすが…

     「人生はままならない… だからあるがままに」

     青梅駅から浦安まで30,600円(推定82Km)
  •  (放送)
    毎回のエピソードが深みを感じさせている
    終末医療の病院が舞台なだけに、毎回、ある人の“終末”が描かれるのが、ドラマ全体に深みを感じさせてすごくいい。今回のうめさんのエピソードは秀逸。そしていよいよ謎も核心に迫って来た!
  •  (放送)
    備えよ常に!
    放送終了後も電波を流し続けてるんですね。
    緊急時に急に放送を開始出来ないのかな?
  •  (放送)
    いよいよ最終決戦
    三種の神器の力でパルテノンモードに変化したキュアハートがプロトジコチューを華麗にフルボッコ。
    結局最後まで肉弾戦なんだなあ。

    あと日本政府は落ちてくる人工衛星の処理程度の事でプリキュアに出動要請するのは如何なものかと思った。
  •  (放送)
    終わってしまうときいて慌てて見返してる
    ホントこれはいい番組だわ!東京人の飾らないリアルライフの一端がよく見える。ちょっとドキドキ、そしてちょっとほっこり&びっくりとテレビの基本動作をちゃんと押さえてる。
  •  (放送)
    終盤までわからない大熱戦
    後手が中央から重圧をかけて押しつぶすかと思いきや、端に作った拠点をテコに後手玉に迫る先手。
    攻め負けるかと思われた後手も最終盤に猛反撃を見せる。
    二枚飛車の先手、角銀桂香の後手、勝敗の帰趨や如何に。
  •  (放送)
    テーマがブレない
    「ごちそうさん」は一貫してテーマがぶれない。だから最終的には安心して見ていられる。結局何を言いたいのか最後まで不明だった某「純と◯」とは大違いだ(あ、言っちゃった)。

    人が美味しくご飯を食べる、明日の朝ごはんは何かと楽しみながら死んでいく。これこそが大往生。でも予告を見ると、来週から戦争篇かぁ…。また辛い展開になっていくんだろうなあ。
  •  (放送)
    泣けました…。
    仕事が終わって、帰る電車の中、お猿さんの映像で癒やされようと見始めたのですが…。途中で涙が出そうになり、こらえるのが大変でした。いいドキュメンタリーでした。
  •  (放送)
    カンボジア奥地の村を終の棲家と定めた男は穏やかな微笑みを浮かべていた。
    日本人がこの村を作り暮らしていた証しとして茶室を残したいとその男は静かに語った。
    癌を患い余命5年を告げられた65才の、その男は愛する人々に囲まれて実に幸せそうであった。
  •  (放送)
    マクドナルドの凋落を象徴するランキング
    1位と2位がハンバーガー類じゃ無いなんて、マクド終わってるわ。
  •  (放送)
    婚活アルゴリズム、合計700点以上でメール、900点以上でデートだってさ、TOEICスコアみたいだ。
    エイミー・ウェブが最後に言った「婚活にしても、生き甲斐探しにしても、起業にしても自分でやり方を考えてやる。そして、いくらえり好みをしてもいいんです。」というセリフには共感した。
    ただ、相手を点数化してみるのもいいけれど、最終的には「一緒にやっていけるか」を包括的に判断して決めることが必要だ。
    木ばかり見て森を見ないと失敗する。
  •  (放送)
    8000回放送ってすごい。
    ゴスペラーズと中居くんの音痴から始まり、
    とんねるずで8000回は終了。
    まだしばらく楽しめそうですね。
  •  (放送)
    さすがテレビ黄金時代の人たち
    とんねるずもタモさんもほんとおもしろい!
    「くだらないことを真剣にやる」っていうおもしろさ
    今のテレビにないおもしろさなんだよなぁ~
    タモさんいいとも終わったらなんかバラエティを深夜でやらないかなぁ
    テレビ業界はもっとこーゆー面白さを大事にするべき!
    そして久々に生放送のグダグダのおもしろさがあった!
    これぞいいともらしさ!
    あと中居うるさいホント
  •  (放送)
    半年たってもまだ終わらない…。「フランス・パリ 築153年の狭小アパート」編
    半年たってもまだ終わらない…。
    「フランス・パリ 築153年の狭小アパート」編
    いろいろ大変なんだろうなと思ってしまいました。
    そして今回も終わらず。
  •  (放送)
    スリランカって茶葉のイメージしかなかったけど…
    島国、仏教、勤勉と日本との共通点が多い国なのですね。スリランカって。
    内線が終わったのは2009年とつい最近だけど、インドよりもよさげ。



  •  (放送)
    テンポが素晴らしい
    普通のアニメだったら、襲学旅行、バラバラになった服を集めるのに莫大なわ数を使うところをこのアニメでは2話で終わらせる勢いである。飽きずに観れて楽しい
  •  (放送)
    緊急事態です
    キで始まってスで終わるものな〜んだ?
  •  (放送)
    ワインテイストの日本酒?本醸造燗酒党からすれば違和感がある。
    日本酒は古来より燗酒にして、燗上がりや燗映えを味わうものであって、冷やして飲むものではない。
    別の言い方をすれば、日本酒は燗酒にして五臓六腑に染み渡る感覚を楽しむものである。
    「獺祭」は大人気で売上順調とのことでご同慶の至りではあるが、本醸造酒を作っていない酒造から日本酒を買うことはないだろう。
    それが本醸造燗酒党としての矜持である。
    番組のレビューからは大きくそれてしまったので、ここで終いにする。
  •  (放送)
    タモリはいい!
    いいとも終わったら今までよりも遠いところへロケおねがいします。
  •  (放送)
    国立最終蹴章、まさに筋書きのないドラマ
    決勝まで駒を進めてきた両チームの死力を尽くした戦い。

    後半終盤、勝利を確実なものにするべく守備固めに入った星稜、追いつくことを諦めなかった富山第一。崖っぷちで同点に追いついた富山第一が延長後半に決勝点を挙げ、国立最蹴章を締めくくった。

    他県出身者を多数擁する星稜に対して、地元出身者で構成された富山第一。
    「我らこそが北陸代表」という富山第一の気持ちが逆転劇への原動力となったのかもしれない。

    近年まれに見る逆転劇は、まさに筋書きのないドラマであった。