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  •  (放送)
    踊りの回が最終回
    京アニのバトルには好き嫌いがわかれるかと思います。
    個人的には日常シーンのほうが好きでした。
  •  (放送)
    ベタな展開に見えて…
    実は一話一話しっかり見ていくと、結構良い話が多かったりします。
    お決まりのシーンが毎回入るなど、基本的に物語の設定はわかりやすくできているので、途中から見ても楽しめます。
    最終回ではエンディングの紙芝居を担当していた鉄拳さんが素顔で登場するなどちょいちょい小ネタを挟んできてます。
  •  (放送)
    なかなか良い落とし所だったかと。
    古美門事務所が総勢で貴和を法廷に引っ張り出した作戦には笑ったw
    もう少し二転三転するのかなぁと思ったけど、シンプルにまとまってこれはこれで良かったかも。

    前シリーズに比べて裁判後の展開の味付けが増えたように思いましたが、最終回も面白かったです。
  •  (放送)
    リーガルハイ#10
    最後の逆転劇がおもしろかった。続編がありそうな終わり方でした。続編ができることを期待しています。
  •  (放送)
    まさか地上波で見られるとは
    仮面ライダーやら戦隊やらを毎日放映している枠。
    ゴーバスターズが終わって、順序的には仮面ライダーシリーズかと思ったら
    まさかのパワーレンジャー、しかもS.P.D.!
    吹き替えキャストがそのままデカレンジャーのキャストなのも面白い。
    ボスがキモイのは米国流。
    サンテレビが見られる人は是非ご覧下さい。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D561387749600
  •  (放送)
    アニメオリジナルストーリー全3話開始
    パンクハザード編も終わってドレスローザへ向かうまでの話です。
    通常の麦わらの一味に加えて、王下七武海ローとワノ国の侍錦えもんも動向する中どんな戦いを見せてくれるのか楽しみです。
    第2話は年明けに放送だそうです。
  •  (放送)
    惜しいなぁ…
    濱部長の娘と澤田謙の接触は、結局、どういう意味があったのだろう?

    もしこのドラマが6回くらいあれば、もう少し細かい描写があったのか。
    最後も、唐突に終わった感が否めないし。
    企業ドラマとして、恋愛面として、中途半端で惜しい気がする。
  •  (放送)
    ラストクリスマス
    いいとも‼︎も後少しで終了。
    自ずと年末スペシャルもラスト!今回の増刊号は、スペシャルの布石みたいな感じだった。
    個人的には、オードリーの若林のそっくりさんが、似すぎてて、よかった!
  •  (放送)
    途中もおもろいけどけど、最後良い話で
    最後の良い話で終了。 よくある話ですが展開が良かったですね…
    マツコの最後のコメントも秀逸。

    頭出しURL
     http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221387281600&t=6645

    でもあまりにも塚地の女装がに違和感ない。こんな女(ひと)いいるよね。
  •  (放送)
    あまちゃん最高!
    ほんと楽しかった!終わってほしくなかった。
  •  (放送)
    続編に期待します
    毎週楽しみだったので終わってしまい残念です
  •  (放送)
    あまちゃん終わちゃう
    終わるーーーーーーーーーー
  •  (放送)
    最終回は盛り上がった!読後感もいい意味で余韻あり。
    4回シリーズながら、楽しめた!西島隆弘くんも、こういうちょっと優柔不断な現代っぽい若者の味をよく出していていい演技してた。
    レーティングとかはイマイチっぽいけど、一つには、長谷川(西島隆弘)と澤田(塚本高史)の2人と葵(伊藤歩)のラブストーリーっていうのが最後の方になって見えて来たこともあると思う。初回などは完全に企業ドラマの色合いが強かった。テーマ曲の「As Time Goes By」がまさにテーマだったんだ。
    小物の使い方含めて、かなり深く楽しめたのに、ちょっと惜しかった。
    ハニー・トラップと放送時期が重なったのもあんまり良くなかったかなぁー。
  •  (放送)
    リーガルハイ
    最終回でしたが、最後のシーンで晴樹が写真のデータの古美門先生を撫でるシーンで寒気がでました…
    そっちのフラグをのこすのかw
    ってことで、見ものです。
  •  (放送)
    見事に羽生くんを撃破!
    リーガルハイも今クール、毎回欠かさず見ていたドラマ。最終回は、今シリーズを通してのテーマである対羽生くんの決着を見事につけたわけだけど、ネットでは羽生くんホモ説がバズってたみたいですね。岡田将生もいい役者になった。
  •  (放送)
    ゆとりの国の王子様の行く末
    毎度こてんぱんに論破される羽生くんですが、最終回では本質的に何が間違っているか古美門先生によって明かされます。
    同年代の若い人には観て欲しい名シーンです。
  •  (放送)
    第2部の開始?
    ラスボス?を倒したと思ったら、、、

    んで、昔よく見た特撮もので終わるという、、、
    まぁひどい展開。

    前回のレビューで、
    「今後の展開の軌道修正に期待!」とか言いながら
    まったくその気配なしな感じなので
    もう離れようかなとも思ってしまう。

    だけど、なんだろ
    たぶん来週も観ちゃうんだろうなー
    (ここまできたからには、意地だ!的なw)
  •  (放送)
    第1部の終了?
    ずっと観てた人はわかるだろうと思いますが、
    ハチャメチャな展開からラスボス?と対決するところの話です。

    とにかく、話の展開が中盤あたりからおかしくなって
    このアニメは、どこに向かってるのか本当にわからなくなってしまいましたww

    ネットでも賛否両論(主に批判の方が多いですが)で物議を醸していますww

    前半は深夜にちょうどいい展開で良かっただけに
    今後、自分はとりあえず軌道修正されるのかどうかを楽しみに
    見続けたいと思います^^;;
  •  (放送)
    ここにきて王道路線に戻ったか
    千里に振り回されすぎたここ数回から、今回はようやくパイロットになろうとする晴と教官・国木田の物語に原点回帰。でもって次回最終回なのか。
  •  (放送)
    良い最終回だった
    ところどころに笑いを用意しているところ。テンポの良いセリフ回し最高でした
  •  (放送)
    熊野古道を歩く旅
    最終回はキャンプ。
    コンビニおにぎりで作るキャンプ飯は今度試してみよう
  •  (放送)
    ハッピーエンド
    ハッピーエンドで終わったけれど、物足りない終わり方だった。
  •  (放送)
    ロイド最終回
    もっと評価されるべき内容だと思う。かなり面白い作品だった。
  •  (放送)
    特別編(旅館編)最終回
    来週も特別編か。。。
    しばらくこのシリーズ続くのか?
  •  (放送)
    負けたらあかん
    ファミリーヒストリーの今シーズン最終回。

    歌手・天童よしみのルーツを苦労を重ねた祖母と父親に辿った回。どちらかというと父親がメイン。

    若い時分から活動的だった父親がやがて妻となる女性に出会い一目惚れして、母親の反対を押し切り結婚し、娘が生まれ、仕事に挫折するも家族を育て、歌手としてデビューした娘のために辛抱して働く姿に感動。

    プロ歌手として夢破れ、不遇の時を過ごす娘に「負けたらあかん」と諭すに至る経緯をながめつつ、父親ってこういうもんか、こうあるべきかと思わされた次第。よい番組であった。
  •  (放送)
    終わってしまって残念…
    本当に面白いドラマだった!。
    しかし海老名教授の強運は凄すぎだな(笑)。
  •  (放送)
    この手の番組を4時間も視ている人、いまでもいるのかなあ。
    最初と中間と最後だけチラ視して終わりにした。
  •  (放送)
    最終回なんて
    もう終わってしまうなんて、残念。
  •  (放送)
    いよいよ戦いも最終盤に〜
    対立の構図も明解になったところで、いよいよクライマックスへ!次回最終回かな?
  •  (放送)
    最終回に向けて盛り上がる
    いや、回を追うごとにキレキレな古美門と、いい味出してる黛。
    1クール10回で完結するのが勿体ない。
  •  (放送)
    ホンダのKDP(かんたんどこでもパック)方式によるバイク組立の町工場戦略は期待できる。
    小さく立ち上げて、大きく育てるのが新規事業の基本。
    人材を育てながら、かつユーザーの声にも耳を傾けながら、売れるバイクを創り続ける。
    売れればそれで終わりではなく、アフターケアの体制も整備する。
    これらを1ユニットとして確立したら、大規模生産に移行する。
    ホンダの歴史を見れば、KDP(かんたんどこでもパック)方式はホンダの最も得意とするやり方ではないか。
    近い将来、アフリカのケニヤでもホンダがトップに立つことを期待する。
  •  (放送)
    フリーダイビングの世界
    素潜りで81mまでいく。
    まさにグランブルーの世界。

    しかも美人な上に才能と努力を惜しまない。すごい。

    番組の終盤、主人公ではなかったが大会の参加選手に不幸が…。
    スポーツは死と隣り合わせと知っているが、あまりにも呆気なく命を奪い去ていく。
  •  (放送)
    せいか~い!
    最終回を見終わった!「クロコーチ」は自分の中では今クールで一番の大当たりだった!
    ホントおもしろかった!
    長瀬も新たなハマり役だったし、剛力も、渡部篤郎も、森本レオほか、脇もぴったりだった。エンディングはまぁああいう終わり方しかなかったと思う。
  •  (放送)
    最終話を見る前に
    私は最終話を見る前に一話から九話までのダイジェストを夕方見ました。それまでドラマを見ていない人でもダイジェストを見ておくと結構楽しめると思いました。
  •  (放送)
    報道NEXUS/ベジータ
    4話目が良かったというレビューを見たけど、同感です。ハマってきた。残念ながら最終回の放送には間に合わないけど……

    さて今回のAndroidは「報道NEXUS」なんでGoogleのCMがないんだろうw 5分頃から再生→
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31383480000&t=359

    番外として、「ベジータ」
    安堂ロイドのメガネとか、敵を倒した後の処理とか、だんだん人間らしくなっていくところとか、そんなものにひっかけたわけではないと思うがw 26分ごろから再生→http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31383480000&t=1599


  •  (放送)
    ふたりの恋の行方は…
    最終回が楽しみです
    本当の思いは伝わるのかな…
  •  (放送)
    さすが山寺さん
    効果音も自分でやってるのか
    芸達者だな〜
    三話で終わるのがもったいない
  •  (放送)
    なかなかおもしろい展開に!
    最終回の第4話に向けて、見逃せない展開になってきた!他の企業ドラマとのいろいろな類似性はちょっと気になるけど。
    また、主演?の西島くんを差し置いて、ここに来て、妻の葵(伊藤歩)と、特許マフィアの澤田(塚本高史)の2人が大きくクローズアップされてきたけど、だったらもう少し最初からこの2人、特に塚本くんをフィーチャーしても良かったかもしれん…。
  •  (放送)
    今シーズンで1番面白かった
    テンポといい、展開といい、次週へのひっぱりといい、まさにドラマらしいドラマでした。

    長瀬と剛力というアンバランスなコンビの違和感が、違和感があるからこそ愛着がわくというもので良かったです。

    ラストはシリーズ化を少し意識しちゃってる感じもあったので、次を期待します。
    このままじゃ終わらないと思うので。
  •  (放送)
    最初からもう一度
    見直したくなってきました。
    ふんだんにちりばまれている、ディテールを楽しんでいるうちに、大きな文脈を見逃していた?のか?と思ってしまった回でした。
    もう来週が最終回ですか?
  •  (放送)
    今クールでもっともよかったドラマのひとつ
    最終回はやや予定調和的な感もあったけど、全体を通してでいえば、ある意味予想以上に良かったドラマだった。テーマの社会性、ヒロインの魅力、そして脇のメンバーもたいへん良かった。
  •  (放送)
    最終回が楽しみ
    黛の死んだフリは、ネタばれしていました。でも、お約束でも楽しかった。
    本当の敵の展開は意外。来週が楽しみ。
  •  (放送)
    第10話 最終回。
    世の中悪いやつほど生き延びる。
  •  (放送)
    日米開戦の裏 情報戦
    まだ電話や電報の時代、太平洋戦争前の情報戦の様子が公開された機密文書でひもとかれる。
    でも、これだけ情報がとりやすい時代でも、根本は人間の業の深さになるんかもしれません。
    最終決定は情報を得た人間がくだすのだから…。

    でも、太平洋戦争がなかったとしたらどんな今でしょうかね?


  •  (放送)
    良い最終回だった
    最終回はきれいにまとまって良かった。
  •  (放送)
    悲しい別れです
    物語も終盤に入ってさらに残酷な展開です
  •  (放送)
    懐かしく、熱い作品
    野球シーズンなどは休止が多かったけど、いよいよ最終回間近。再放送が久しくなくて(見落としただけかな?)一部分しか覚えていなかったから、新鮮な感覚で見ている。
    今の作品の大半にはない、なんとも言えない勢いがあるよなぁ。
  •  (放送)
    60才になった宮本武蔵は岩山の洞に籠もり、2年かけて五輪書を書き上げた。
    そして、その1週間後62才で他界した。
    五十代からの挑戦は己の兵法の集大成であり、五輪書を書き上げることで完結した。
    その意味で、「我が事において後悔せず」なのだろうが、武蔵にとって己とは己の兵法であって、己の魂を生かすことではなかったようだ。
    己の武器を使い切った後、武蔵が如何に己を活かしたかを観てみたかった。
    五十代からの挑戦だけで終わってしまって、60代の返しがないなんて哀しすぎる。
    「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす。」
    宮本武蔵のこの言葉を、還暦以降、座右の銘にしているが、武蔵には60代からの鍛練を実践して見せてほしかった。その想いが強い。
  •  (放送)
    いよいよ最終回
    毎週欠かさず見ています。
    いよいよ最終回どんな、感動が待っているか、楽しみです。
  •  (放送)
    クロコーチ大好き
    早く最終回をみたいよ~