ただいま検索中です
全 21906 件

  •  (放送)
    め以子のまんまだかテンポ最高
    花咲舞ではなく、花咲め以子にかえたほうが、いいのでは?朝ドラのごちそうさんとテンポはかわらず、でも引き込まれる痛快だからたのしいよ
  •  (放送)
    自動車の自動運転用の半導体のバトルが始まっている
    自動車の自動運転用の半導体をルネサスとインテルがガチンコで勝負し合うかも知れません
    しかし、自動車の車載用半導体は、車載品質が求められるので車載で実績のあるルネサスに有利だとは思います。しかし、自動車メーカーから安く車載用半導体を買われてしまっている現状からいくと勝負に勝っても利益があまりでない状態にならないか心配です。
  •  (放送)
    ようやく城徳高校の戦略が立てられる
    このドラマは細部にはおもしろい部分もあるんだけれども、いささかエリートたちの悩みという共感を得にくい設定、ちょっと奇をてらった演出などがあって、食いつきが今一つだな。
    時間のセンスの部分はおもしろかった。「だって誰もが一日24時間しかない中、時間があるという奴とないという奴の差はこのセンスの差に他ならない。」
  •  (放送)
    ムロツヨシのキャラが活かされている
    ハチャメチャ過ぎて笑まくった。
    テンポも速く、オチ満載。歴史をテーマにしているのでパロディとしても逆説的な要素も入って、とても楽しめる。次回が楽しみ。
  •  (放送)
    電波少年的と水曜どうでしょうの流れを汲んで
    なかなかリアリティーがあり、面白い番組だった。
    芸人高橋の憎めないけどダメな奴っぷりもよかったし、ロシア美人妻のキャラも良くて、面白い番組だった。
  •  (放送)
    奇怪遺産 未公開ムービー これぞ、タモリ倶楽部的なネタです!!
    世界遺産ではなく奇怪遺産。世界の辺境を撮る写真家のムービーが
    素人以下で笑えます。
  •  (放送)
    シングルマザー、女性の労働環境の現実
    過酷な環境で生活している状況は、
    これからも出てくるでしょう。
    もっとパートの税金の取り方を変えて欲しいと思います。
    稼ぎたい年収のちょうど良いところに、
    税金が重くなる境目があり、
    これは、30年前とちっとも変わっていません。
  •  (放送)
    ストラディバリウスについての大型特集
    バイオリンの最高峰ストラディバリウスが、名器と言われる所以、その歴史を紹介するだけでなく、3D分析やX線分析を駆使しながら職人の技でストラドを再現しようとする試みにも触れている。現存するストラドは600ほどだが、それぞれは同一ではないにもかかわらずその多くが名器と言われている。多くの音楽家、製作者がストラドに惹かれ、大切に受け継いでいる。
  •  (放送)
    常盤貴子はこういう人だったんだ
    実によく喋るのですが、当意即妙というか、相手の反応をちゃんと見て、即座に話せるのはなかなか、凄いなと。
  •  (放送)
    呪われた絵について。
    誰にでも作れそうな話ですが、最後まで見入ってしまいました。番組側で撮影したくだりは特にいらなかったのでは?と思います。
  •  (放送)
    今日初めて気がついたこと
    確かにこれまでは医療ミスであって、殺人ではなかった。この事実に今日の回で初めて気がつくくらいこれまで殺人のドラマだった。
  •  (放送)
    死神くんと悪魔の戦いは見応えあった!
    死神くんと悪魔による、一般の人の死をめぐる争いはけっこうおもしろかった。てっきり自分としては、最後は桐嶋譲二(柄本時生)が3つめのお願いで西園寺瞳(杉咲花)の命を救うんじゃないかなーと深読みしてたけど大はずれでしたw
  •  (放送)
    俺のそば、いい感じですね。
    銀座にオープンした、俺のそば、いいですね食べてみたいです。
    俺のイタリアンなどの俺の系列であって、いいものをリーズナブルに提供してくれそうです。

    auのauウオレットは、auユーザーの私ですが、使う気はないですね。
    キャリアの自己満足のサービスよりも、月々料金を下げてくれるのがありがたいです。
    携帯キャリアの消耗戦になってくれた方が、ユーザーはありがたいと思うんですけどね
  •  (放送)
    登場人物のバックグラウンド
    主要な登場人物すべての過去に暗い影がありそれが今後どうつながり展開されていくか。今回はサービス的なアクションシーンが多かったが、ストーリーはシッカリと進んでいるからまぁ良しとしよう。ところで有村架純ちゃんは丁重に扱うこと!!!ふんとにもう(笑)
  •  (放送)
    刑事物アクションとしても秀逸。
    リアリティあるアクションが見事です。暴かなければ良かった真実にジワリジワリと近づいていく様は、このドラマの醍醐味ですね。やっつけ仕事ではない、丁寧な作りが細部まで感じられます。次週も期待!
  •  (放送)
    ジュニアのバイク、超カッコいい!
    蛍原がジュニアのバイクに向かって
    「またがってもいい?」
    って聞いた時
    ジュニアが
    「ヴォーン!!」
    とアクセルで返事するとこ
    笑えた

    福田のバイクは
    オープニングの時
    緑色の液体がタラぁーって
    漏れ出してて
    ちょっとびっくりした

  •  (放送)
    寿命半ばに亡くなる人には、
    いろいろな事情があるもんですね。毎回必ず凶悪事件ではないところが、好感を持てます。にしても、ああもベタリとくっついていられると、公私の区別も無くなっちゃって、疲れますわな。亡くなった人は必死な訳ですから、仕方ないですけど。死を扱っているのに怖くないドラマ。次週も期待!
  •  (放送)
    もっと強くて嫌な人間を相手してほしい
    銀行のいろんな内幕が分かってとても興味深いのですが、花咲舞が「お言葉を返すようですが・・」の件がもっとスカッとするような相手を選択してもらいたい、今回のはなんとなく後味が悪い。
  •  (放送)
    なんか爽快なドラマです
    現在の良さと悪さを合わせ持ち、何か自分に不足していることを伝えてくれるドラマ。爽快感もあり、私の中で連ドラ予約の番組になりました。
  •  (放送)
    全然違う分野の論文を
    良く読んだもんだなー。と思った。

    天文学者が地質学者の論文を読んだから生まれた大仮説。大浪漫。
  •  (放送)
    もし自分が面接官だったら、、、、、、
    たぶん採用しないな!
    って方々ばかり

    アルバイトじゃなくて
    就職だから

    もうちょっと真剣にやれって感じ

    大変な時代だと思うけど
    世の中そんなに
    甘くはない
  •  (放送)
    高校3年間友達がいなくて
    いきなりお笑いの世界に飛び込んだ太田の話が出てきたが、そこらへんの流れも気になる。
  •  (放送)
    人柄は素直で頑張っているとは思うけど
    企業側としては積極的に採用したくないだろう人達ばかり。

    格差ができるのはは自然な流れでは、と改めて思う。
  •  (放送)
    生活するためにというよりも
    生きがいを求めて出て行く人達。

    わからない世界に飛び込むことがどれだけ大変か、子どもの頃にはよく解らなかった。

    素直に、応援します。
  •  (放送)
    とてもよく出来てて面白い
    こんなに面白いアニメがあるとは知らなかった。ガラポン買って良かった!今後の展開が気になる。
  •  (放送)
    空白の5年間が語られます
    明るくて 幸せそうだったいとさんが、翳りのある娘になるまでが、語られます
    松吉との悲しい約束もします
    血縁以外の人とのつながりや、仕事をする事の意味を問う本格的なドラマです
    外付けハードディスクに残っていて、まだ見ていない方には、初回から見ることを、強くお勧めします
  •  (放送)
    非線形関係の説明で、成功例、失敗例とされた例えが納得できなかった。
    非線形関係で線形直線の下にずれる例えを合原教授は次のように説明した。
    「団体割引のような場合を考えるとたくさん買うことによって一個一個買うよりも割安になって得をします。この場合価格と個数の関係は線形直線の下側にずれることになります。こちらは共同作業の失敗例に対応します。」
    この例えでは割安になったのになぜ共同作業の失敗例?そもそも何の共同作業?と疑問が増えるばかりであった。
    おそらく、相乗効果1+1>2について説明されたのだと思うが、視聴者の思考はあらぬ方向にいってしまったのではないか。
    そもそも、価格と個数の関係で、共同作業の成功失敗を論ずるのはムリがありすぎる。と思いました。
  •  (放送)
    国立競技場への想いラモス
    国立競技場に特別な想いを抱くラモス。Jリーグの開幕より以前の、初めて訪れた時からその想いは変わらず。奇しくも国立競技場の最終試合が自ら指揮する岐阜vsベルディ。グッときました!
  •  (放送)
    ホワイトカラーエグゼンプションって、安倍首相が経団連に法案成果を求められているのではないか。
    選挙の固定票に直接結びつくだけに、安倍首相も今度こそはなんとしても法案成立の成果をあげようと意気込んでいるようだ。
    若年者労働力人口減少の中、ホワイトカラーエグゼンプションが導入されれば、過剰労働実態が合法的に見えなくされてしまいそうだ。
    労働時間規制適用外管理職いわゆる名ばかり管理職があっという間に増殖しそうだ。
    これに対し、現役サラリーマンは如何なる行動をおこすのでしょうか。
  •  (放送)
    今や、全くダンディではありませんが、
    システム手帳。いやあ、拘りましたねえ。私もITOYAに通いました。でも、最初のfILOFAXウィンチェスターはLOFTで購入。その後、仕事も変わり、あの小さなITOYAオリジナル手帳に。必要最小限といった感じで5年位毎年購入していました。その後、家庭持ちとなり管理職のハシクレだった頃、ブレイリオを購入しました。1インチリングの正に番組で紹介された品物。合わせてブレイリオの名刺入れや、スーツのインナーポケットに収まるタイプやら、使っていましたねえ。懐かしい。修理しながら今も所有していますが、自分の所有するアイテムが紹介されると、テンションが上がりますな。
    眼鏡使用者としては、次週も期待です!エアチタニュウムとか出ないかなあ。
  •  (放送)
    またまた悪い事をしてしまった支店長を懲らしめました
    また花咲舞達が、私情から融資の判断を先延ばして融資を断った支店長を
    懲らしめました。
    花咲舞も相馬さんを意識しし始めてきて、面白くなっていきそうです。
  •  (放送)
    彼なら、今どんな歌を唄うんだろう。
    忌野清志郎が太田の
    「政治家なんて誰がなっても同じ、だから選挙に行かない」
    というコラムに対して意見があるから会いたいと言うお話

    「それはお前の息子達が
    戦争に行ってしまうってことなんだよ」

    あまりにも深く
    考えさせられました

    彼が今生きていたら
    どんな歌を
    唄ってくれるんだろう

    本気でそう思いました

  •  (放送)
    ブラック企業に対抗した「ホワイト企業」の事例集
    今回の内容は、ブラック企業に対抗した「ホワイト企業」の事例集。
    「ホワイト企業」の定義そのものがまだ曖昧な段階であるが、
    要約すると昨今企業で注目されているキーワード「ダイバーシティ」が軸で、
    多様な働き方ができる企業のことを指している。

    旗振り役は国の経済産業省で、「ダイバーシティ経営企業100選」というものがある。
    http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/diversity/kigyo100sen/index.html

    番組では、長時間労働を脱したIT企業など数例が紹介されている。
    http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/

    興味深かったのは、「残業をなくす=残業代が減る」という社員の心配に対して、
    どれだけ残業が減らせたかの比率が高い部署を「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」
    の賞を設けて、モチベーションアップとセットにしていたこと。

    また、別の企業事例であるが「ブーメラン制度」というものを設けていて、
    要するに、結婚や留学、ボランティアなど、数ヶ月から数年会社を離職しても
    戻れる制度のこと。
    離職した社員を補える程度の社員数がいる会社でないと実現不可能であるが、
    ネーミングも含めて、なかなかユニークな取り組みだと思いました。
  •  (放送)
    救命病棟24時 #12-2
    このシリーズの初期のものは結構面白く見ました、どんなシリーズでも続編はハードルが高くなってしまうものですね。
  •  (放送)
    すごい!この実験は!
    量子に意識が働きかけるとすると、物資の中に意識を刻み込めるかも。
    虫の知らせや心霊現象も説明のつく日が来るのかな。
  •  (放送)
    子供とも楽しめるドラマ
    非常にわかりやすいドラマで、子供達と楽しく見られる。
    善と悪が明確に描かれ、安心して見られる。
    こういったドラマも悪くない。
  •  (放送)
    書き言葉と写真の共通点
    「万葉集」第三回。
    言霊の宿る歌→宮廷歌人の登場(公式行事用)→個性の開花、と進んできた。
    伊集院光さんがこの話を奥さんにしたところ「写真と同じだね」と言われたそうだ。

    日本に写真技術が入ってきた当初は、魂を吸い取られるのではと恐れながら、かしこまって写っていた。それから、集合写真、記録写真として活用するようになり、スナップ写真へとどんどん進化していく、と。

    佐佐木幸綱さんによれば、個性的な和歌が登場してきた背景には、公式行事での発表が和歌から漢詩になってきたという事情もあるそうだ。
  •  (放送)
    「母ロス」「複雑性悲嘆」 語感がしっくりこないなあ。
    これらの言葉の意味するところは番組を視て理解はできたけれども・・・
    「複雑性悲嘆」に陥らないための母子関係を、「母ロス」前に意識して築いておくことも必要ではないか。
  •  (放送)
    初回から順番に観ました❗️
    ノーマークだったんですけど、評判を聞いて観ました❗️
    面白い。職場の不満を代弁してくれているようで、嬉しい。次週も期待!
  •  (放送)
    会員制ホームセンターという新たな切り口
    ホームセンターとしての差別化要素として職人に特化した会員制のホームセンターが紹介されていた。顧客を絞り込むことの重要性はよく指摘されるが、豊富な品揃えと幅広い客層そのものが特徴のホームセンターという業態でさえ通用する考え方なのだとびっくりした。
  •  (放送)
    恐るべし紙箱、カミは細部に宿る!
    ちょうど「紙コップって単純なようで、どうやって作っているのかな」と考えていたところだったので、とても興味深く見ました。
    凄技を持っている職人さんが毎週登場するこの番組、いろんな年代の人に見てもらいたいと思います。
  •  (放送)
    このシリーズも相変わらずおもしろい
    おもしろいんだけど、若干ワンパターンっぽくなってきたきらいはあるかも。それにしても、佐久(小澤征悦)みたいなやつとはいっしょに働きたくはないな。
  •  (放送)
    「舟を編む」ではないけれど
     三省堂辞書編集部が、実際に辞書を製作する過程のドキュメンタリー。 映画「舟を編む」と同様の過程が描かれており、映画が現実を忠実になぞっていることがわかった。

     新しい言葉の発見や語釈(言葉の意味を解説すること)を執念深く追求していくさまを見ると、思いの深さに脱帽。

     終盤に編集長が決定した事項について、3年後が楽しみです。
  •  (放送)
    いろんなことがわかってくる
    まだまだわからないことだらけだから、宇宙には私たちを強烈に惹きつけるロマンがあるし、自分の存在がいかに小さいものかを思い知らされます。新しい仮説がどんどん生まれるのも楽しみですね。
  •  (放送)
    半沢にはない魅力を感じる。
    原作者が同じだけあって、用語や業界事情なども描かれているが、何よりも演者たちの素直な演技に心惹かれる。
    悪役は悪役に徹し、主役は主役たる存在感で物語を引っ張っていく。
    今後も期待大ですね。
  •  (放送)
    BGMがいちいちカッコイイ
     ストラディヴァリウスの歴史をわかりやすく解説したもの。作者の没後半世紀程度後に、大改造が行われていたなんて驚きです。
     同じ作者のバイオリンがひとつひとつ個性的で豊かな音色を持っていて、聞き込んでしまいます。 

     番組の最後にバイオリニスト イヴリー・ギトリスが愛おしく語る終わり方がいいですね。

     このバイオリンは私よりずっと前に生まれた
     願わくばこれからもいき続けてほしい
     私だけの所有物とは考えていないよ

     私はこの楽器の人生にとって 旅人のひとりに過ぎないのだから
     ある日私が居なくなっても 誰かと幸せになってほしい

     これって夫婦では言えないことだよね

  •  (放送)
    2話目をやっと視聴!話も展開しておもしろくなってきた
    企業の再生の物語と、企業野球部の活躍とが付かず離れずで進行していく様がおもしろい。善悪の区別やストーリーがやや一本調子なのが気になるかな。次回が早くも拡大版とは力も入っている。
  •  (放送)
    ポーチドエッグの作り方
    ポーチドエッグがこんなに簡単にできるとは!酢が大事なのか。エッグベネディクトが食べたくなりますね
  •  (放送)
    症候群好き症候群?!
    一昔前はメタボリックシンドローム!
    いま、コロモティブシンドローム!!
    おでかけを促し、カーシェアリング?
    なんとなく、冒頭から、オヤジ系のネタでしたね
  •  (放送)
    もっともっとターゲットを広げて
    おひとりさまビジネスの広がりは、結局、個人と社会の結びつきの意識を変えると思う。その過程で、皮肉にも、おひとりさまとか、おひとりさまビジネスという言葉も消えて行くかもしれないけれど。
    もっともっとシルバー世代にもニーズはあると思う。