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  •  (放送)
    「リチウムの炎色反応」「銀の微塵」「過冷却水」の実験は賢治の作品理解に役立つ。
    「リチウムの炎色反応」の実験を視て、「銀河鉄道の夜」に出てくる「蠍の火」がよく分かった。
    賢治は己の経験を総動員して、イーハトブの心象の理想郷を描き出した。

    「銀河鉄道の夜」より
    ルビーよりも赤くすきとおり リチウムよりもうつくしく 
    酔ったようになって その火は燃えているのでした。
    「あれは何の火だろう。
    あんな赤く光る火は 何を燃やせばできるんだろう。」
    ジョバンニが云いました。
    「蠍の火だな」
    カンパネルラが又地図と首っ引きして答えました。


  •  (放送)
    初めての労働
    カンヌ銅賞の1分30秒ほどのCM。

    朝、暗いうちから父は農作業に出かける。
    そこに息子が「今日、手伝うよ」と言う。
    父は「本当にできるか?」と聞き、息子は頷く。
    母はそれを心配そうに見ている。

    つらい作業だが、息子はそれでも一生懸命に父を手伝う。

    夕食の食卓で、母が「どうだった?」と訊く。
    息子が不安げに黙っていると、父が「よくやったよ」と言い、息子は笑顔になる。

    HOVISというメーカーの、イギリス産小麦を使ったパンのCM。
    Hovis Farmer's Lad CM本編(YouTube)→ http://youtu.be/FF_1r65LrBk

    父が高齢なので、母が年の離れた姉のようにも見えた。
    波平とカツオとサザエ、と書くと一気にイメージが変わるがw

    小麦を保管する?古い建物に一瞬「SUPPLIERS TO HOVIS」という文字が映る。
    日本なら「農協のお米 パールライス」あたりに近いのかなぁ。
  •  (放送)
    1925年からずっと「どこよりも安く」
    カンヌ銅賞の1分30秒ほどのCM。

    画面は2つに分割され、左は1920年代の女の子、右は現代の男の子。それぞれの相手とデートしているシーンが、あたかも二人がデートしているように同時に描かれる。

    服装をチェックし、待ち合わせ(男が少しだけ早く到着)し、映画(現代は3D)、サイクリング、ダンス(ダンスホールとクラブ)、美術館(印象派と抽象絵画)、そしてお互いの家へと、関係は深まっていくが、やがて些細な事で喧嘩別れしてしまう。

    男の子はメールで、女の子は手紙で、「Sorry」と書き始め、二人は最初に待ち合わせたカフェに再び入ってゆく。

    英国の百貨店、ジョン・ルイスのCM。1925年からずっと「どこよりも安く」を掲げている。ググると、クリスマスのCMを始め、好評なCMを数多く発表しているようだ。
    John Lewis 'The Other Half' CM本編(YouTube)→ http://youtu.be/yakutbcjoKY

    個人的には、1920年代の女の子が、電話交換手として働いているシーンが印象的だった。
  •  (放送)
    「ピッチャーで4番なんて最低じゃん。全部牛耳んだよ、そういうヤツがさ。」
    「とにかく人と一緒にいるのが嫌だった。一緒に何かやるのが嫌だった。」
    このように嫌いなものを嫌いと言い放つエビスさんの心根を、人々は愛している。
    人にはそれぞれの心根がある。
    虚飾を剥いだ中心に心根がある。
  •  (放送)
    スミレ大胆だな
    スミレのワンピ短くないか
    個人的には良いが。
  •  (放送)
    防災意識の大切さ
    油断をしない事、防災意識の大切さを切実に感じました。
    例えば夜中に第地震が来てもすぐに動ける様に枕元に服をたたんで寝る。
    玄関は綺麗に整理しておく。
    などすぐにやるべき事できることもたくさんあると分かりました、
    実際に被災した方々の体験談は貴重だとおもいました。
  •  (放送)
    最近ではベストの内容「希望の日本」が見えてきた
    水洗トイレが遅れているのは下水道システムというゼネコン社会が徹底しているため。何でも流す都会の下水道システムは崩壊した原発が放射能まみれの水を保管して漏水している姿が未来の姿。下水道システムをケニヤ式に変える日も遠くはない。
  •  (放送)
    当たり前の事の幸せを
    当たり前の幸せを改めて感じます。
    今ある、当たり前に続いている日常も
    本当は当たり前ではなく
    とても幸せな事なんだということに気づかされました。

    家族が揃っていることは
    普段意識しませんがとても幸せな事なんですね。


  •  (放送)
    まさに席巻している獺祭の舞台裏
    確かにここ数年の獺祭の人気はすさまじい!自分もたっぷり楽しませていただいている口だけど、その獺祭を製造している山口県の旭酒造の大逆転経営に迫る回。いくつかたいへん興味深いトピックスはあったものの、ではいったいなぜそれができたのか?という深層までは迫り切れていなかったか。
  •  (放送)
    ただのクラシックの講釈じゃなかった。
    よくある「クラシックのすすめ」的なものかと思ったら全然違った。
    点ではなく線で聞くということ、指揮者の役割、言葉の大切さなど、一つ一つの話に非常に感銘を受けた。

    むしろ予備知識なしに見た方が引き込まれるかもしれないが、とても素晴らしいプレゼンであった事は明言したい。
  •  (放送)
    また始まりましたね
    山田くんにミョーな迫力があってよい。映画もあるようですね。
  •  (放送)
    すっきりしないラスト
    なんか麦わら以外にラストを持っていかれてストレスが溜まる。ワンピースはまだまだ続くから仕方ないのだけど。
  •  (放送)
    ちゃんと人が死んだなあ。
    W以降でちゃんと人が死ぬ仮面ライダーはめずらしい気がします。どんどん重くなるか。
  •  (放送)
    素晴らしい人との助け合い
    素晴らしいです。
    人との助け合いの姿が感動的です。
    誰にでも起こりうる不幸と思えす出来事ですが
    必ず道は開けて自分次第で生き甲斐は見つかるものなんだという事がわかりました。

    生きる勇気の湧く番組です。

  •  (放送)
    長寿番組、ほのぼの笑えます
    久しぶりに観ました。3人のからみが面白く、何だか楽しくなります。
  •  (放送)
    久しぶりに心が洗われました
    ファンタジーを感じさせる作品だった。
    心を否定せずいもの反対にあるものも受け入れていく
    生も死も
    だれの心のなかにもあることを、じぶりのえいぞうであらわしている。
    登場人物が少なく心のなかにもあることを、じぶりのえいぞうであらわしている。。
  •  (放送)
    なんかかつての大映ドラマチックです
    メジャーデビュー間近のバンドのボーカルが突然の事故死。白紙に戻ってしまったデビューを何とかしようとしているところに、突然現れた一人のボーカル…。ジャニーズJr.の方たちがたくさん出ているんだけど、テイストはかつての大映テレビのノリ。そういう意味では懐かしいかも。
  •  (放送)
    17日に発生した放送事故の検証結果
    栃木県在住ですが、家ではワンセグをガラポンTV、通常放送は東芝DBR-M180で全録しているので、双方で検証したところ、以下の通りの結果となった。

    M180   9時14分からカラーバーに変わる。
    ガラポン  9時14分になっても何事もなく視聴できた。

    ばのっち氏が指摘した通り、関東かつフルセグのみで起こった現象のようだ。
  •  (放送)
    初回としては順調なスタートでは
    前クールまではけっこうあった学園モノ(といってもこちらは定時制が主な舞台)
    観月ありさが、元スナックのママから定時制の先生になった役をのびのび演じてる。定時制なので生徒たちはベテランから若手まで多彩なメンバーで、ストーリーもよくある展開ながら、ちょっと捻ってあっておもしろかった。
  •  (放送)
    神戸だけの話ではなく、これからのために全員が知るべきこと
    自分自身が神戸で生き埋めになった経験があるため、節目ということで視聴。
    NHKらしい、非常にいまの課題を浮き彫りにした良い番組でした。
    公的機関だけでは限界なのは明白、そのためにどの様に民間人で取り組みができるのか? これが実現できれば、世界でも本当に素晴らしい国になると思います。
    そのためにもっと我々の啓発が必要。 これだけでも足りない。
    地震大国に住む以上、強い意識を持たないといけないと改めて気づかせてくれました
  •  (放送)
    かなりマニアックなA1グランプリ
    まさかTVにCW(電信)が出てくるとは!! さすがタモリ倶楽部です。
  •  (放送)
    原作ファンも納得のデキ
    パロディも多くて楽しい
    これからキャラも増えるともっと面白くなるね
  •  (放送)
    コメディ映画じゃない!
    熱い漢の功夫映画だ
    甘く見てるとヤケドするぜ!
  •  (放送)
    今回は手術不可のまま次回へ
    設備の整った敵地、L&P病院まで乗り込んでオペをしようとしたチーム・ドラゴンだけど、直前になって手術できないことが判明。もはや米にわたるしかないのかとなったところでさらに患者の容態が急変!ってところで次回へ続く。初回がおなかいっぱいいっぱいの120分スペシャルだっただけに、多少小ぶり感はやむを得ないけど。
  •  (放送)
    映像が綺麗だなあ
    だけど第一話は暗きシーンが多くて見にくいところがありました。
  •  (放送)
    習慣・慣習と伝統の違い
    小林秀雄「習慣・慣習は無意識に受け継いでいるもの。伝統は意識したところに生まれてくるもの」
    14分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871390008600&t=847
  •  (放送)
    聴取者に「おはようさん」視聴者は「ごちそうさん」
    ラジオの女子アナの声に恋したファンが押しかけて、自分の名を呼んでくれるよう頼み込む。今と違ってまだリクエスト番組もなかろうしw
    数年前の「佐藤さんCD」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/25/news056.html を思い出した。

    ラストシーンは、視聴者のほうが思わず「はいはい、ごちそうさん」でしたねw
  •  (放送)
    心オナニーに伝わりました
    よく眠れました。
    カット繋ぎの下手さに感動が止まりません。
  •  (放送)
    アドリブが最高
    アドリブがバイオレンス過ぎて笑い転げた。
    撮り直し無しという緊張感がうまく笑いに繋がっている。

    アメリカのコメディ番組を彷彿させてる。
  •  (放送)
    田舎レポートがお勧め
    佐藤唯さんが爺ちゃん婆ちゃんのところに行ってレポートするコーナーがお勧めです。
    話し方に特徴があり、長らく変わらずにイイですよ。
    私の田舎は福島ですが、東北なまりは変わらないで欲しい。
  •  (放送)
    やっと見れた!静かに見るべし
    周囲でもたいへん評判になっていたこの番組。この週末になってようやく視聴。
    この番組を作った若いテレビマン、そしてこの番組を放送してくれた日本テレビの編成・制作陣に敬意。テレビ60年の今だからこそ、同じ業界のはしくれとして受け止めなければならない大島渚監督の『忘れられた皇軍』とそこに込められたメッセージ。
  •  (放送)
    クレイアニメ?3Dアニメ?
    クレイアニメ?3Dアニメ?
    よくわからんが47の地元名産を全部犬にしたキャラアニメ。

    結構好きだが、私はガラポン以外で見る機会はなかったろうもの。
    誰が見るのかな?
  •  (放送)
    自分が好きだからやってるは本当か?を一回問い直すってことも重要よ
    話題沸騰なんで見てみました。

    私は昔あった版画のキャッチセールスを想い出したなぁ。
    若いお姉ちゃん使って自分がほしかったから100万近くする版画を買ったと思わせる洗脳ともいえる思い込み。

    自分が好きだからやってるは本当か?を一回問い直すってことも重要よ。

    居酒屋は「安さを求める消費者」と「それに答えようとする経営者」、でも接客業は人が必要。
    自分が居酒屋をやりたくて、勉強(悪く言えば技を盗む)のために入るのであれば、苦労もとわないが、単純労働者として年収250万(20万/月 賞与10万と試算)で日16時間労働はきつい。

    いろんなことを学ぶ、そして学んで戦える武器として持っているって大切なんだなぁって再認識。
  •  (放送)
    B級の王道SF
    期待しないで見始めたけど、最後まで見られました。
    しかし、重要な場面がざっくりしてて、満足感は低い。
  •  (放送)
    日テレオンデマンドで一週間無料配信
    ドラマが放送後1週間無料配信なので、見逃した方はそちらで是非。

    「騒動」になっているので見てみたクチだが、話や演技にすごく引き込まれた。キレイゴトを否定するセリフにもハッとした。次も見たいと思う。

    実態と違う、誤解を招く、という主張については、フィクションにどこまでリアリティを求めるのか、その線引きは難しいと思う。
    半沢直樹みたいな銀行員はいない、と同列に語って良いのか?
    社会的弱者を描く時に限っては誤解を受けないような配慮が必要なのか?
    最後まで見れば分かる、というのはありなのか?
    「ドラマ上の演出であり、実際の児童福祉施設では……みたいな注釈があればよいのか?
    判断保留中。
  •  (放送)
    最後まで見たい
    何かと世間を騒がせている本作、全く興味がありませんでしたが試しにと思い見てみました。
    結果、ものすごく引きこまれてしまい次回が楽しみです。
    批判する方の気持ちも分かりますが、記者会見までして抗議するほどでしょうか?
    個人的には、世の中の暗部を描いているという「功」の面を評価したいです。
  •  (放送)
    なかなかよく出来てる!
    取調室に特化したこのドラマ。2話目も快調!今回は林家正蔵の名演も光った。今期乱発気味の刑事モノでは今のところ一番いいかな?
  •  (放送)
    こりゃああかん
    たぶん同じネタでもフリートークだと面白いんだろう。でもかしこまるとダメだってことか。今回はウーマンの慌てっぷり以外まったく見るところなし。治外法権的な深夜枠だからこそ輝く番組がゴールデン昇格で腐る残念な典型。
  •  (放送)
    あんまり面白くない
    途中眠くなってしまった

  •  (放送)
    いよいよ主人公にALSが発症!
    三浦春馬演じる主人公が、苦労しながらも就職した会社で、またまたしごかれながらも、ようやくお客さんをゲット!さらに多部演じる女性ともよりを戻して無事彼女に〜となったところで、徴候はあったALSがついに発症!これは個人的には続けてみるかどうかのグレーライン上です。
  •  (放送)
    フットワークの軽さ
    獺祭は何度か飲んだことはあるが既に味も忘れてしまった。ということは自分にとっては可もなく不可もなく、といった程度の味だったのだろう。日本酒は好みがあるからな。
    でもこの社長の考え方は好きだ。とはいえ今でこそ飄々としているが、苦境の時の苦しさはいかばかりだったろう。中小企業の経営者の苦しみなんて、本人にしか分からない。
  •  (放送)
    自分を信じぬく力の大切さに納得した。
    勝負師というのは実にストイックだ。
    信じる力を自分の内に見つけなければならないのだから、
    心穏やかでなければ探しようがないというところか。
    凡人には及びもつかない。
  •  (放送)
    刑事もののドラマがホント多い
    こちらも刑事モノ。最初から犯人がわかっていてそれをいかに追いつめるかという、コロンボや古畑パターン。しかし主演が壇れいで、稲垣くんはちょろっと、しかも主人公を理解しない上司という役柄。全体に地味すぎないかな。
  •  (放送)
    なんだ!この番組は!
    仏教をわかりやすく、おもしろく現代風に表現している。仏教に興味ない人も必見!
  •  (放送)
    気象をコントロールする技術
    発達した雲が地上に到達するまでに、海上で雨や雪を降らすことで、暴雨や吹雪といった気象災害を食い止める取り組みが行われている。

    実用化されれば、気象をコントロールする日もそう遠くはないかもしれない。
  •  (放送)
    関東も正常です
    もろTBSの電波で観ていますが、まったく正常でした。
    9時14分ごろ放送中断でカラーバーが表示されたとオリコンオンラインで報じられていますが、どこか違う地方じゃないですか。

    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140117/Oricon_2033061.html
  •  (放送)
    めいこ、自分で追い出しておいて
    帰ってくるの待ちますって、、、
    ちょっと共感出来ませんでした。
  •  (放送)
    ワインテイストの日本酒?本醸造燗酒党からすれば違和感がある。
    日本酒は古来より燗酒にして、燗上がりや燗映えを味わうものであって、冷やして飲むものではない。
    別の言い方をすれば、日本酒は燗酒にして五臓六腑に染み渡る感覚を楽しむものである。
    「獺祭」は大人気で売上順調とのことでご同慶の至りではあるが、本醸造酒を作っていない酒造から日本酒を買うことはないだろう。
    それが本醸造燗酒党としての矜持である。
    番組のレビューからは大きくそれてしまったので、ここで終いにする。
  •  (放送)
    つぎも見てみたい
    一話目としては良いつくりだと思いました。
    ハラハラドキドキがあり、次もみてみたいです。
  •  (放送)
    夢を形にするフォロワー
    安田さんの話は聞いていたが
    実際初めて見た。

    めっぽう数字に強く
    綿密なシミュレーションの上に
    解を導く。

    夢やビジョンの強いリーダーは
    人を巻き込むけど
    それを形に出来る人は意外と少ないように感じる。

    モデル然り、業務設計然り、IT構築然り。

    上位下達だけでなく
    リーダーと強い補完関係を作れる
    優秀な人材がいるかいないかが
    ある意味会社の器を決めるのかもなあ。