國重惇史副社長の言葉から。
トップの人に対して言う時には、
まず すごい大事な事は…
即座に否定しないこと。
例えば 店主が「右ですよ」と言ったら
「う~ん 右っていう事もあるかもしれませんね」と言って一旦引き下がって。
それで しばらくして
「あれからいろいろ考えたんですけど
左っていう選択肢もあるんじゃないですか」みたいな事を言う。
そうすると「お前が左だと言うんだったら もう一回 考えてみようか」という事で。
そのうちに「気がついたら左になってました」みたいな事は結構ありますよね。
いきなり「違いますよ」とやっちゃうと
「お前 俺のどこがわかってるんだ」という話になっちゃう。
お互いに感情的になっちゃうからね。
(9分頃から再生→
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11389708000&t=589)
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いずれ 年を取って 判断力が衰えていくんですよ。
これは悲しいかな みんな人間 共通に持つ時間軸ですから。
だから どっかのタイミングで
「少し おかしくなってきてんじゃないの」と言う事が
あるかもしれませんね。
(篠原ともえ「それ 行動ですか 手紙ですか?」)
ネットで(笑)
全役員にCcするとかね(笑)
(21分頃から再生→
http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11389708000&t=1264)