ただいま検索中です
全 21901 件

  •  (放送)
    ほりえもんの子供の話
    11年会っていない息子がいる話。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD21389355200&t=6549
    「人との縁は切っても切れない」

    もう少し長く特集があるのかと思ったけど、10分弱だった。

    あと、最初から始まる瀬戸内寂聴さんの半生は面白かった。
  •  (放送)
    国際養子縁組を禁止とか?
    難しい問題だけど、確かに国際養子縁組なくなると困る子供もいるんだな〜。
  •  (放送)
    面白くなってきた
    韓流ドラマははまるね
  •  (放送)
    全国のみなさ~ん、これが新潟の点取り屋ですよ。
    2013年後半、注目を集めたアルビレックス新潟の川又堅碁選手。
    やべっちFCチームとのフットサル対決に登場して、イジられキャラ全開でした(笑)
    メディア露出が少ないアルビなので、少しでも多くの人の目に留まると良いですね。
  •  (放送)
    期待出来るかな?
    これから面白くなるか楽しみ。
  •  (放送)
    Eテレならではの正月特番
    文学、経済学、哲学、心理学それぞれの古典的な名著から“幸福”とは?を各エキスパートが説く。分野は違えども、けっこう同じ結論になっていくのがおもしろかった。
  •  (放送)
    無知はいかん
    毛沢東思想に救いを求める中国市民。
    切実だなと思うと同時に、日本よろしく他力本願文化だなと感じた。

    うちの会社にも思考停止型の人間は散見されるが
    この国で自分の人生にオーナーシップを持ちたいのなら
    もっと自分で考えてほしいとも思った。

    あと、温泉のカピバラは胸キュンでした(笑)
  •  (放送)
    人生って何だろうと考えました
    異なるお話が前半と後半で2つ
    通常は幸福だと思う出来事が誰にでも幸福ではなく
    通常は不幸だと思う出来事に人がどう対処するかを考えたり考えたり
  •  (放送)
    地方プロレスにスポットをあてた珍しくプロレスファンなら面白い番組
    地方プロレスが番組になることがないので、プロレスファンならオススメです。大矢選手などのメジャーで活躍したこともある選手も出てきます。幼稚園の慰問などは素直に素晴らしいことだと思いました。
    今後もこういう番組が続いてほしい。
  •  (放送)
    似顔絵捜査官による自他の似顔絵比較
    カンヌライオンズで金賞を受賞したCM。
    目撃者の記憶に頼って犯人の似顔絵を描く「似顔絵捜査官」が、女性たちの似顔絵を2枚ずつ描いていく。1枚は自己申告で、もう1枚は他人の申告に基づいて。

    「母に大きなアゴって言われてたわ」←→「アゴもすっきりしててきれいだったわ」

    テーマは「あなたは自分が思っている以上に美しい」。
    グランプリ候補だったが、意外と女性審査員(4名)からの評価が低かったという。

    CMと解説→ http://www.huffingtonpost.jp/2013/05/15/story_n_3277051.html
    番組再生(17分頃)→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871387567800&t=1023
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871387567800&t=1023
    しかし、似顔絵捜査官凄い。一度描いてもらいたい気もする。
  •  (放送)
    元日の長時間特番をようやく視聴!
    ナイナイのMCぶり、そして次から次へと登場する芸人さんたちがお届けするお笑いの数々〜さすがに途中一部欠けちゃったけど、とりあえず制覇〜
  •  (放送)
    東大くんとタモさんの地形知識合戦!
    東大地文研究会がつくった立体日本地図(未完)でタモさんと地形知識合戦!

    でもどう見てもタモさんの圧勝です。
  •  (放送)
    謎の転校生、どう今にアレンジする?岩井俊二脚本
    小僧のころ、オンタイム見ていたNHK少年ドラマシリーズの謎の転校生がドラマ24で再ドラマ化。

    昇る流れ星、隣の変なおじいちゃん、まずは序章といことでわくわく感あり。今後どう原作をアレンジする?岩井俊二脚本ですね。

    それと、映像がなんかすごくきれい。いいカメラなのかな?

    ヒロインの桜井美南にも期待!
  •  (放送)
    V6 いい感じ!
    イノッチと岡田君、仲が良くて見ていて楽しい。視聴者の無茶振りにもちゃんと対応してくれて、益々V6への好感度UPした。
  •  (放送)
    会社としてかっこいい
    光の会社で、将来性もあって、業績も良くて、会社としてかっこいいですね。
  •  (放送)
    高嶋政伸さん
    高嶋政伸さんが出ていたので、なんとなく観てしまった。どんどん魅力が増していきますね。ホテルのころからか応援しています。
  •  (放送)
    わからないな〜
    うーん、なんだか良くわからないうちに終わった
  •  (放送)
    世界は時として、民族や文化や宗教や国を超えて、真のリーダーを輩出する。
    パキスタンの16才の少女マララ・ユスフザイさんの言葉にはインドのマハトマ・ガンジーとかアメリカのマルティン・ルサーキングに連なる力強さがある。
    「タリバンは銃弾で私たちを黙らせることはできませんでした。弱さや恐れ絶望は消え強さと勇気が生まれました。」と国連での演説を結んだのをテレビで視ていてもその感動が伝わってきた。
    ユスフザイの訴える男女平等の主張は遍く世界を動かすところとなるだろう。
  •  (放送)
    本屋好きとして
    自分も本屋によく行くけど、大量の本の中から探すのが楽しいね
  •  (放送)
    今の時代にも
    今の時代にも通じるものがあります。日本人として知っておくべき知識ですね。
  •  (放送)
    びわ湖クルーズ
    映画はがっかりだったが、これは頭を空っぽにして楽しく見られた。
    最後のシーン、地味に京阪(グループ)のステマなんだよなぁw
  •  (放送)
    初回2時間スペシャルにフジテレビの本気を感じた!
    三つ巴の木曜9時の2つめは医龍!
    横並びの中で、2時間スペシャル(他の2つは70分)を打って来たフジテレビの戦略はどっちに出るか?
    内容は盛りだくさんだった!かつてのチームドラゴンを結成するまでなのかと思いながら見ていたら、いきなりオペが大きなヤマ!貧弱な施設の病院ながら緊急オペを2つ同時に、そして人口心肺は足りなくなるわ、停電するわ、これでもかとでも言わんばかりの障害が、再結成したばかりのチームドラゴンを襲う!っていうんで、2時間の単発スペシャルのような怒涛のスピードと展開だった。おかげでお腹一杯感たっぷり。見応えはあったし、そしてもちろんラスボスも最後に登場して次回以降への期待も持たせてと、120%の展開が果たして吉と出るか?
  •  (放送)
    新シリーズのスタートは上々!
    三つ巴の木曜夜9時のひとつ。天海祐希も新局面を見せていてなかなか良かった。取調室といういささか地味な舞台での心理戦という新しさが光ってた。特に今回は、いつもエキセントリックな役が多い高嶋政伸がちょうどいいハマり役。
    それにしても一話完結感と、シリーズの持続性をいかにキープするか?「半沢直樹」以来どのドラマも強く意識してきている感あり。
  •  (放送)
    レーシック手術の危険性
    手軽に見えても目にメスを入れる手術。費用だけではなくて信頼できる病院を選ばないとダメですね。
  •  (放送)
    おもしろい。
    (1)って事は続くのか。これから楽しみ。
  •  (放送)
    三宅自衛官の美声
    最近CDで聴きましたが、歌う姿を初めて見ました。
    声も立ち姿も美しく、見惚れてしまいました。

    海上自衛隊所属なので、金曜日はやっぱりカレーなんだそうですw

    9時17分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01385075700&t=3747
  •  (放送)
    何度見ても良い
    とても見やすい人間ドラマ
    相棒は刑事ドラマだが、こういったほっこりする内容のものも多くて良い
  •  (放送)
    別エンディングとやらも見たくなった
    公開直前にエンディング差し替えられたんですね。
    そっちのほうも見たくなりました。

    ネタバレありリンク
    【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実
    http://getnews.jp/archives/56937
  •  (放送)
    楽しかった。
    毎回面白い、良く出来た内容。
  •  (放送)
    よくわからないな〜
    おもしろいのかおもしろくないのか?
  •  (放送)
    いるよね〜、改札でまごつくヤツ
    朝っぱらからイラっとするぜ
    切符10枚買え!
  •  (放送)
    とても真似できないが
    このようなことは、とてもできないと思いますが、映画のつくりはとてもよくできていて、ラストにいたるまで見せられてしまいます。
    現実的にこのように、しろってことではなく、こんな風に生きていければいいなと思えばいいんでしょうね。
  •  (放送)
    震災のつめあと
    震災後の遺構をどうするか。
    私は震災「以降」の事を話していると思っていた。
    「物いわぬ語り部」として遺構を
    残したいと人と遺構を見ると思い出すということで
    解体を希望する人。
    前に向かえる人ばかりではない。
    少数意見が反映されない日本のシステム。

    心に残った言葉がある。
    「ここ(遺構)に来ると会える気がする。魂はここにある気がする。」
    遺構の建て壊し
    窓ガラスが割れる音、断末魔の叫びにきこえます。

    何十年かのち、震災を知らない人が必ずやってくる。
    原爆ドームと一緒である。
    忘れないことが一番重要なのだ。
  •  (放送)
    復活です。うーさー
    癒やし系かとかんちがいしてみると痛いアニメ再登場です。

    あたしはヲヤヂだけど出てくる女の子の丸い感じが好きだなあ。あと黒さも…(^_^;)
  •  (放送)
    戦国時代の大河
    やはり、視聴率もあると思うのだが、戦国時代は面白い。今回は軍師、官兵衛を主役に。一昔前の前田利家同様、主役ではない人を取り上げるのはストーリーが面白くないと…。しかし、今回は初回から気合いが入っているようで、期待が持てます。
  •  (放送)
    火災当日の川島令三氏のコメント
    火災当日の、川島令三氏の電話コメント。
    車内清掃なんてやめて折り返せよ、とも思わせるが、
    夕方のニュースに字幕付きで出ていることを考えると、
    テレビ朝日(系列)はよく川島氏を捕まえたなと思うし、
    川島氏もほとんど情報がない中でコメントしたと思われる。

    なお、翌週月曜日(6日)の「ZIP!」では最小運転間隔や乗務員手配等についても言及(http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE21388955000)。

    18:04頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388739600&t=256

    (ナレーション)
    (※発生場所が東海道新幹線の東端であることを図で説明した上で)

    それにしても、火災があったのは東京駅と品川駅の間の有楽町のはず。
    品川駅より西で折り返し運転ができなかったのか。

    (鉄道研究家 川島令三氏:電話で)
    (品川駅は)折り返し設備はきちっとあります。
    だいたい5分おきに折り返そうと思えば出来るようにはなってるんですけども、
    ただほとんどやってないということですよね。
    要するにあの、清掃、掃除です。
    掃除の体制が取れないから(運転再開に)時間がかかっているということです。
  •  (放送)
    事業者同士が連携したマニュアルを
    激甚災害時には事業者単独のマニュアルだけでは機能しない恐れがある、という指摘。
    7時台の、沿線火災の被害額を中心に構成した小特集の最後、
    7:09~7:10頃の涌井教授のコメント。

    7:09頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=6854

    (坪井直樹アナ)
    んー、まぁこれはあの、ねぇ、正月休みということもあって、
    まぁ涌井さん、想像以上の影響、被害が出ましたねぇ

    (涌井雅之教授)
    そうですね、まぁ経済的な被害もさることながらねぇ、
    私こっからちょっとあの、自分自身の専門から考えて、
    大きな問題点、問題意識を持ったんですけどね、
    激甚災害みたいなものが起きた時に、
    あの線路上に取り残された乗客のみなさんをねぇ、
    どうやって避難させるのかなぁと。

    これ結構重要な問題でね、
    あすこは実はJR東日本と東海が並走してるんですよ。
    会社同士のマニュアルが違うとね、
    それに対して統一的な見解ができないわけです。

    そういうことって十分想像できるんでですねぇ、
    あの線路上に取り残された方々をいったいどういう風に避難させるのかとかですね、
    これをきっかけに、あのこういうことはもうどんどん起きる可能性があるんで、
    どういう方法をとるべきかってことをしっかり考えるのと、
    店舗も同時に、こうした近隣の災害のときに、
    煙で、洋品なんか大変ですから、臭いがついたら売れなくなっちゃう……
    その辺どうするのかっていうのをですね、しっかり考えるべきだなぁ、というふうに思うんですね。

    (坪井直樹アナ)
    新幹線は名古屋大阪の人までにも影響を及ぼしましたからねぇ
  •  (放送)
    グリーン車“炎上”安易な番組づくり
    6:52~6:54頃の、検索キーワードを元に構成したコーナー。
    これは、有田芳生氏の娘の有田由希氏の発言とも言われているが、そのあたりも含め、ちゃんと取材をしてから取り上げるべきだと思った。

    6:52頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=6854

    (久冨慶子スタッフ)
    続いては“グリーン車 炎上”です。(注:急上昇キーワード)

    (加藤泰平スタッフ)
    はい、まずはこちらの映像をご覧頂きたいと思います。
    え、先週金曜日、ですから1月3日に起きたJR有楽町駅前の火災で、
    ま、このように東海道新幹線およそ5時間にわたって運転見合わせとなり、
    Uターン客に大変な影響が出ました。

    そんな中、大混雑の新幹線に乗っていたある女性のつぶやきが話題になっているんです。
    そのつぶやきがこちらなんですね。

    「ちょいと新幹線の車掌さんよ!
     席が たくさん空いているのに
     切符がないと
     グリーン車に乗れないなんて
     全っっっ然 やさしくなーい」

    さらに

    「立ってる子連れや
     お年寄りがいるから
     お願い お願いって
     言ってもダメだった」

    ということで自由席があまりにも混んでいて、
    お子さん連れであったりお年寄りも立っていたということで、
    まぁ、車掌さんに“グリーン席空いているんだったら座らせてあげたらどうですか”
    とお願いしたんですけど断られてしまったというつぶやき、
    ま、なんてことのないつぶやきだと個人的には思うんですが、
    これに対して様々な反応が来ていまして、こちら

    「だったらグリーン券買えよ!」であったり
    「あなたが差額を払えば?」
    「グリーン券を買った人が損」
    といった批判が相次いでいまして
    いわゆるインターネット上で“炎上”してしまっているということなんですが、
    ま、そんな中でも“いやそこまで言うほどのことですか”という声もありまして、
    ま、いわゆる論争になってしまっているんですけれども、
    まぁ涌井さん、これ、どうご覧になりますか?

    (涌井雅之教授)
    まぁ率直に言って大変失礼ですけど、どうでもいい話ですよね。
    でもやっぱりね、あの、そういう運用ができるような、あの、JR自身のマニュアルのやっぱり策定ってのは必要だと思いますよ。
    車掌の判断ではできないんでしょうからね。
    それは絶対やるべきですね。

    (加藤泰平スタッフ)
    車掌さんとしてもグリーン券買ってる人も逆に言うといるわけですから、
    それを、個人で判断っていうのは絶対にできない

    (坪井直樹アナ)
    まぁ当然グリーン車の席も限られているわけですから
    それより多くな人がねぇ、座ることはできないわけでしょう?

    (松尾由美子アナ)
    お年寄りに対してねぇ、どうにかしたいという気持ちはわかるんですけどねぇ

    (加藤泰平スタッフ)
    まぁいずれにせよ賛否はあると思うんです。
    けどこうやってネット上でみんなでよってたかって攻撃するのは、
    まぁいかがなものかなという風に思います。
  •  (放送)
    100%インド人でありながら、インドに住んだことがないインド人ピコ・アイヤーのホームとは?
    ピコ・アイヤーはホームについて出生地ではなく、自分が自分になる所と表現した。
    また、ホームは土地の話と言うよりも精神の話ともいった。
    この感覚は頭では何となく分かる。
    しかし、望郷の念止みがたくという感覚への答えとしては説得力に欠ける感じがする。
  •  (放送)
    なんだこのアニメ
    良く分からないけれどおもしろい
  •  (放送)
    いいはなしだなー
    でも田中君はむかつく。
  •  (放送)
    ウェアラブル端末についての特集あり
    いろいろなウェアラブル端末についてのお話が聴けて、とても楽しく&興味深かった。
  •  (放送)
    初回は青春群像っぽいスタートだったけど・・・
    これは周囲でも期待値高かったので楽しみに録画視聴〜
    主演は三浦春馬と多部未華子、そして脇を斎藤工、風間俊介、山本美月ら。(しっかしこの3人はよくバイプレーヤー役に出てるなあ、それだけ器用なんだろうけれど)
    これだけだとよくある青春群像っぽい感じで、実際に初回はそのほとんどが懸命に就活に挑む若者群像なんだけど、三浦春馬くん演じる主人公がこのあと難病のALSに罹ってしまう…。プラスアルファというよりもこっちが主題にどうしてもなっていくわけで、そのあたりが今後の見どころなのか。とりあえず今後も見続けるドラマでした!
  •  (放送)
    見ごたえあり
    どの特集も骨太で見ごたえがあります。
    今回は内容は固めですが、とてもわかりやすく説明しています。
  •  (放送)
    先が見える?
    同じような番組が多いので、なんとなく先が見えてきます。予想を裏切ることを期待しています。
  •  (放送)
    人類の進化から病の原因を紐解く
    人はなぜ病気になるのか、そのカギが進化の過程にあったというコンセプトは非常に興味深かった。
  •  (放送)
    食べ放題はいらないかなあ
    野菜ジュースのところはすごく良かったです
    おもわず、飲んでみたいと思わせる内容でした。
    そのほかの物ができてくる工程の紹介は個人的に好きです。
    しかし、食べ放題の部分はどれだけ食べれば元が取れるのかという内容だったのですが、ちょっと見ていて辛かったです。
  •  (放送)
    年始最初のマサカメは鍋特集
    けっこう実際に試してみたくなるノウハウ満載!鍋食べてぇ!
  •  (放送)
    良かったです!
    侍の孤独と生きていく辛さを重く無く上手く表現している感じがなんとも言えない感じ。
  •  (放送)
    ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」をまず読んでから、
    起業するかしないかを決めても遅くはない。
    この本は物語としてもおもしろく、読みやすいので1~2時間もあれば十分読み終えることができる。
    ただし、起業を目指す人はこの本を読んで面白かったで終わりにするのではなく、
    この本の巻頭にある「起業双六」を一コマずつ進みながら、自分に起業をやり抜く覚悟や熱意が備わっているか確認することをお勧めする。
    その上で起業できると確信が持てたら積極果敢に起業に向け行動を起こせばいい。
    「起業双六」のスタートに「起業は人を選ばない」とあるように、誰でも起業はできるのだけれど、起業したからといって、誰でも「起業双六」のゴール「次のステージを目指そう」にたどり着けるわけではない。
    だから、起業できるか否かを、初期の段階で自己分析して見極めておいたほうが良い。
    その意味でも、起業を考える人には、この番組後編まで視た上で、ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」も読まれることをお薦めしたい。