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  • プロ野球「日本ハム」対「ロッテ」~札幌ドームから中継~ (2017-05-03 13:50放送)
    日本ハムがサヨナラ勝ちした9回裏とヒーロ―インタビューを視聴した。
    ガラポンTVでビデオ視聴する方がスポーツニュースで視るより臨場感があってずっといい。
    字幕より抜粋
    「184:03 ヒーローインタビューです。サヨナラタイムリーヒット
    184:07 大田泰示選手です。<拍手と歓声>
    184:12 この大観衆の中でサヨナラヒット率直にいかがですか?
    184:17 大田≫幸せですね。」
    最後の太田選手の「幸せですね。」から万感の思いが伝わってきた。
  • プロフェッショナル 仕事の流儀「経営者・川上量生」 (2016-08-29 15:10放送)
    視聴開始10分で永久保存決定
    ズバズバと川上さんの哲学が彼自身の言葉で表現されています。
    今まで文章で読むことが多かったのですが、やはり映像で現場の臨場感でドキュメンタリーで見ると全然響き方が違いますね。
    彼が次に「世にないものを産み出す」瞬間が楽しみです。
  • リオオリンピック◇バドミントン・女子ダブルス決勝(中継)ほか (2016-08-18 23:52放送)
    女子ダブルス決勝、最終番奇跡の5連続ポイントはすごかった。
    昨夜は1時過ぎまでライブ視聴したが、寝不足になるのが嫌で床についた。
    ガラポン視聴すれば、ダイジェスト版にはない臨場感が十分味わえる。
    リオ五輪の決勝は日本時間深夜になるケースが多いので、ガラポンTVには重宝している。
  • リオ五輪2016 競泳決勝「男子200m個人メドレー」ほか (2016-08-12 09:00放送)
    電車内テレビニュースで”金”を知ったので、帰宅後、ガラポン視聴した。
    金藤理絵200平で金!岩崎恭子以来24年ぶり
    日刊スポーツ 8月12日(金)10時20分配信
    情報はすぐに伝わるが、テレビで臨場感を味わうにはLIVE中継が1番で、2番はガラポン視聴だ。
  • リオオリンピック◇体操・男子団体決勝▽内村航平、加藤凌平、白井健三ほか (2016-08-09 03:50放送)
    体操・男子団体決勝の結果を知っていても、ライブの録画は視る価値がある。
    編集されていないから、臨場感は失われずにあって、日本の演技は全種目しっかりガラポンTV視聴した。
    最後、日本の金が決まったシーンは分かっていたとはいえ感動した。
  • 池上彰の今、知りたいニッポンの大問題 (2016-04-24 19:54放送)
    安定して分かりやすい池上解説付きで7月の選挙の予習をしよう
    いつも通りの分かりやすい池上彰さんの解説で、7月の選挙で争点となるポイントの整理と実際に開票が進む選挙の臨場感が体験できます。
    各テレビ局の選挙速報って、どうやっているかご存知ですか?以外と原始的な方法なんですね、気になる方は番組を見て確かめて下さい。
  • タモリ倶楽部 (2015-12-19 00:20放送)
    楽曲じゃないレコード
    こういうのありましたよね。鳥のさえずりとか。付録のソノシートも懐かしいな。
    SLは、ああいったスタジオで聴くとなかなかの臨場感なんでしょうか?個人的には石神井高校のが面白かったかな。
  • タイムスクープハンター セレクション「戦国救急救命士」 (2015-04-15 01:30放送)
    戦国時代の医僧に密着。臨場感たっぷり、緊迫した実態!
    戦国時代の医僧に密着。現代ならば軍医と言ったところでしょうが、当時は資材や知識も限られた中での荒治療。僧侶が医者を兼ねるなんて、戦国時代の戦場は生と死が向かい合わせの場所だったんですね。見てて痛かったです。モザイクなどの小細工を駆使するのが、映画やドラマとはひと味違う”ドキュメンタリーらしさ”を醸し出し、臨場感があります!
  • 情熱大陸【山口一郎/サカナクションのヴォーカルが真面目に考える、音楽の遊び方】 (2015-11-01 23:00放送)
    バイノーラル音源の臨場感
    360度パノラマで聴こえる「バイノーラル音源」を番組で流すという試みでした!
    ガラポンで聴くのと、地デジテレビで聴くのはどれだけ差があるのかわかりませんが、、ヘッドホンで聴くとなかなかの臨場感!
    面白い技術だなーと思いました。
  • 孤独のグルメ傑作選 10月2日金スタート直前祭り④「江東区砂町銀座を経て事務所 (2015-09-24 02:05放送)
    砂町銀座は結構よさげですね。
    お店で食べる方が臨場感っていうかなんというか好きですが、砂町銀座だと総菜をテイクアウトってなっちゃうよね。

    それと前に見たときには気にしてなかったけど、酒場放浪記の吉田類さんが出てましたね。
  • FIFA女子ワールドカップ2015 ベスト16 日本×オランダ (2015-06-24 10:45放送)
    この試合、ガラポンTVで最初から視始めた。
    途中飛ばして、得点の表示があると、得点のシーンまで戻って視聴する。
    この「とばし視聴」と「戻り視聴」の繰り返しで、結構な臨場感を持って楽しむことができた。ただし、試合結果をビデオ視聴前に知ってしまうことは当然のことながら禁物である。
  • 大相撲初場所 二日目 ▽女性も熱視線!盛り上がる大相撲 (2015-01-12 16:00放送)
    平井アナあんみつこぼす
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7DC01421046000&t=3651
    ヤフーニュースより
    フリーアナウンサーでタレントの平井理央(32)が12日、NHK「大相撲初場所」2日目にリポーターとして登場。お土産紹介のシーンであんみつをこぼしてしまうアクシデントに見舞われた。

     この日の大相撲中継は「女性も熱視線!盛り上がる大相撲」という企画で、作家の能町みね子さん、女優の紺野美沙子(54)がゲストとして登場したことに加え、リポーターに平井を起用。平井が国技館のお土産紹介をするコーナーで“事件”は起こった。

     日本相撲協会のマスコット・ひよの山の靴下を紹介後、平井が人気のスイーツ・あんみつに手を伸ばしたところ、手をすべらせあんみつをひっくり返してしまう。慌てる平井にひよの山がそっと手を差し伸べフォローすると、紺野が「ひよの山優しい」と思わず声を上げるシーンもあり、平井は「何だか失礼いたしました」と恐縮しきりだった。

     その後向正面の解説席に座ると「距離が近くて力士の鼻息まで聞こえてきそうです」と臨場感を伝えていた。
  •  (放送)
    映像があると臨場感がありますね。
    読書で勉強しがちな宗教関連、エルサレムの映像等、画があると本とは違った臨場感がありますね。
  •  (放送)
    時間をたっぷり使った2時間枠はジリジリとした心理ドラマ
    ドラマに関しては8割、TBS系列しか見ていない。
    ここんとこのドラマへの力の入れ具合は半端ないな。
    さて、ペテロ。
    初回2時間、時間をたっぷり使い、そろそろとしたスタートからじわりじわりと移り変わる登場者の心理の機微を丁寧に描いている。2時間ならではの展開は成功といえよう。
    バスジャック犯人と人質の奇妙な心の交流?籠絡?は、まるでその場にいるような臨場感。それに対して警察の少し奇妙な行動など、おそらく今後の展開をさり気なく匂わせる伏線もたっぷり仕込まれていると見た。

    今クールの楽しみが一つ増えた。
  •  (放送)
    ライブビューイングがはやり始めてきた
    映画館で、コンサートなどのイベントを見る、ライブビューイングが流行り始めてきている
    映画館の大画面と優れた音響施設をライブビューイングで使う事で、実際に会場に行かなくても臨場感も味わう事ができるようだ
    映画館の映写機もデジタル化が進んだ事から実現できるようになった
    映像の信号は、大容量のストリーミングなのでデータ転送に課題もあるようだ
    家のテレビも大画面化してきているので、家のテレビでライブビューイングできるとありがたいのだが
  •  (放送)
    今回は面白い。
    臨場は無理な展開の回や説教臭い回もあるのですが、今回はなかなか良いです。
  •  (放送)
    エンターテイメント性抜群
    点が次々と線で繋がっていくストーリー的な快感を味わえる。シリーズ全部見てきたが、今のところいちばんドラマとしては完成度が高いんじゃないか。

    都会の病院でなく海沿いの地方病院というシチュエーションもドラマの臨場感としてかなり効いている。
  •  (放送)
    初見ですが面白かったです
    臨場は観た事がなかったんですが、内野さんなかなか雰囲気のある演技で面白かったです。
  •  (放送)
    未来を垣間見たい人に。
    いつものスタジオを飛び出して、収録。
    臨場感があっていいですね。
  •  (放送)
    堀北ちゃんは細いなぁー
    アメリカ編スタートで訓練の臨場感あって良かった。しかし最後のシーン、堀北ちゃんは体幹が細いな〜っとビックリ。
  •  (放送)
    セイヨウイラクサの葉から分泌される化学物質の変化を音で表した音楽「セイヨウイラクサの危険信号」は一聴の価値あり
    葉を食べるチョウの幼虫が現れると、曲想は一変、不吉な通奏低音で将に危険信号を発していた。その臨場感、切迫感は表題に相応しいと思った。
    (00:38:30辺りから)