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  • 偽装不倫#10 (2019-09-11 22:00放送)
    この恋愛もようやく決着
    最初から嘘をつき合っていた丈と鍾子がようやく本心で向き合うことに。ここまでかなりまだるっこしい展開だったこのドラマもようやく大団円。一方の姉の葉子の仮面夫婦ぶりの方が展開的には面白かったかな
  • ららら♪クラシック「ドボルザークのチェロ協奏曲」 (2017-11-03 21:30放送)
    ドボルザーク作曲チェロ協奏曲
    チェコに生まれ民族音楽を中心に作曲していたドボルザークに転機が訪れたのは51歳でアメリカの音楽学校の校長に就任して、大陸に移ってから。

    昔恋した教え子で後の義理の姉の死を悲しんだドボルザークは、彼女が愛した歌曲のメロディをチェロ協奏曲に取り込んだ。
  • 今夜くらべてみました2時間SP 女王・指原!祝2連覇!&徳井と後藤で緊急SP! (2016-06-22 21:00放送)
    女優・安藤和津の祖先は桃太郎?
    犬養毅を祖父に、JICAの緒方貞子も従姉の娘というエスタブリッシュメントの彼女。子供の頃からデパートの外商で買い物を済ませ、オーダーメイドの服を身につけ、お年玉は40~50万だったという彼女は、1ドル360円時代に3500万円をかけて世界一周旅行に行ったことも。
  • 真田丸(6)「迷走」 (2016-02-14 20:00放送)
    本能寺の変から2日、まつ死す
    本能寺の変から二日。信繁は明智の兵に占拠された安土を脱出したが、途中姉のまつを死なせてしまう。

    信濃では、父の昌幸が滝川一益と北条氏政の間で揺れる。

    とりは滝川一正の人質としての沼田城へ向かった。


    前回伊賀越えをしたばかりの徳川家康(内野聖陽さん)、徳川四天王のひとり本多忠勝(藤岡弘さん)、知的な本多正信 (近藤正臣さん)、側室阿茶の局(斉藤由貴さん)のやりとりが滑稽でほのぼのとします。
  • <木曜劇場>ナオミとカナコ【共犯者となった二人に静かに迫る疑惑の影】 #06 (2016-02-18 22:00放送)
    暴力夫から逃れて自由を満喫する2人。だがその2人に疑惑の目を向ける人物が。
    夫を殺害し、DVから逃れて、北陸旅行などを楽しむナオミとカナコ。体面のある銀行側もシナリオ通りに決着しそうだったが、ただ一人、姉の陽子だけが疑惑の目を、それもかなりピンポイントに向けてくる。
  • しくじり先生 ゴールデン ダメ家族改善スペシャル (2015-02-15 20:58放送)
    天才過ぎる妹をもった姉の苦悩
    浅田舞が最高だった!天才過ぎる妹をもった姉の苦悩・嫉妬などを
    ネタにして昇華。そしてやっぱり真央が好きという流れも良かった。
    ギャグの連発は放送作家の筆によるものでしょうかね。
  • マツコ&有吉の怒り新党 (2015-01-21 23:15放送)
    妻の姉の旦那との微妙な関係
    妻の姉の旦那が「おじさんと話してもつまらない」と言っていたとその家の子供に言われた話。
    確かに義弟との会話が弾まないのは分かる。でもそれを子供の前で言っちゃダメ。一方投稿者もその甥っ子と遊んでやれてないんだろうなあと想像した。
  • 花燃ゆ(3)「ついてない男」 (2015-01-18 20:00放送)
    すべて優香が持っていった!
    今回のメインは松陰による藩主への建白書提出や、文と久坂玄瑞との出会いなのですが、
    全てはラスト付近の姉の妊娠がもって行った!!
    せっかく夫のために、手間暇かけて作った料理を、ねこまんまで一瞬で掻き込まれるなどカワイソスな姉上だったが、いつの間に!!
  •  (放送)
    姉と弟の人生も気になった。
     このような「安心」がもっと普通に得られることが、成熟した豊かな社会なんだろうと思った。いくつかのエピソードの中で72歳の弟の最期を看取った77歳の姉の話には見入ってしまった。40年前に2人でお金を出し合って建てた家で弟は旅立っていったのだが、当時32歳と37歳の姉弟が、最初から2人で住もうと思って建てたのだろうか?その人生のドラマの方も気になった。
  •  (放送)
    初めての労働
    カンヌ銅賞の1分30秒ほどのCM。

    朝、暗いうちから父は農作業に出かける。
    そこに息子が「今日、手伝うよ」と言う。
    父は「本当にできるか?」と聞き、息子は頷く。
    母はそれを心配そうに見ている。

    つらい作業だが、息子はそれでも一生懸命に父を手伝う。

    夕食の食卓で、母が「どうだった?」と訊く。
    息子が不安げに黙っていると、父が「よくやったよ」と言い、息子は笑顔になる。

    HOVISというメーカーの、イギリス産小麦を使ったパンのCM。
    Hovis Farmer's Lad CM本編(YouTube)→ http://youtu.be/FF_1r65LrBk

    父が高齢なので、母が年の離れた姉のようにも見えた。
    波平とカツオとサザエ、と書くと一気にイメージが変わるがw

    小麦を保管する?古い建物に一瞬「SUPPLIERS TO HOVIS」という文字が映る。
    日本なら「農協のお米 パールライス」あたりに近いのかなぁ。
  •  (放送)
    「ミ」のある番組
    大多数の人にとっては「副流煙」、吸わされることはあっても自分で吸うことはない「クラシック音楽」について、オーケストラの指揮者が1600人の聴衆に向かって熱く語る。

    シ→ラ→ソ→ファと進みながらなかなか「ミ」に行かないショパンの「前奏曲」。
    なかなか復讐しない「ハムレット」と同じで、引き伸ばし?

    この短い曲の旋律の流れを聴いて、今は亡き大切な人の人生を想い起こし、涙する人もいる。クラシックには普遍的な力がある。

    そして、自分では音を出すことがない、指揮者である彼の仕事は、演奏者を信じ、目を輝かせること。それは、子育てでも、他人とのコミュニケーションでも同じ。

    最後に、アウシュビッツで弟を失くし、奇跡的に生き延びた姉の言葉を紹介する。
    「それが最後の言葉になったら困るような発言は、二度としない」

    笑わせながら本質を理解させる巧みな話術、アクセントや偽終止などの音楽理論、人生における他人とのかかわり方など、学ぶことがたくさんある番組だった。
  •  (放送)
    鳥居みゆきがトーク力を上げているのと、鳥居姉の安定の美人っぷり
    鳥居みゆきはどんな子供だったかとかそういう話が聞きたかったんだけどな。
    家を映して誰か当てるクイズを番組前半と後半の合計2本は多すぎだから。