[00:07:01]ロボットの動作を通じて、
電子計算機のプログラムの仕組みが理解できます。
・「想定外」なんてあってはならないのです。
・「人間の起こすミス」って、そんなにあるの?
・「テストはとっても大事なもの」
・「試行錯誤」は、したくないけど、通らなければならないもの。
などを、「プログラム作成」は教えてくれます。
ところで、
「試行錯誤」を絶対起こしてはいけないものって、ありますよね。
あの「原子力発電設備」です。
今、大きな犠牲を払って、「試行錯誤」やっていますね。
次の「試行錯誤」って、もう、ありえない?
ありますとも。
例えば、「戦争」。
「敵」が現れて、でも、戦わないで、すぐ、降参するのなら、
「原子力発電設備」は、壊されなくて済みますよね。
それでもいいのかの検討を、していませんよね。
「原子力発電設備」に、「想定外」は、あってはならないと、思いませんか。
おっと、話題がそれました。
[00:01:24]ハンドルを廻すと、鎖でつながれたお椀のような蓋が持ち上がります。
・・・、すると、蓋は自分の重さで閉まります。
面白いことに、蓋がすぐに閉まらないところが不思議ですよね。
「水圧・水流」と「蓋の重さ」で、「10min.ボックス」の1つの番組ができそうですね。
「流体力学」と、関係があるのかな。
それとも、図の中で、構造の説明を省略したのかな
疑問に感じました。
いずれにしても、面白い、いい番組です。
気に入りました。