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  •  (放送)
    亜久里の正体
    髪を下ろした亜久里がレジーナそっくりなんだけど、何かの伏線なんだろうか。

  •  (放送)
    以前よりは面白くなってきたんだけど
    シリアスな流れに無理矢理コミカルな演出を入れて浮いてしまっている。
    三条陸先生と比べるのは酷だがキョウリュウジャーのように上手くできないものか。
  •  (放送)
    グッとくーる!
    キャンデリラとラッキューロが化けた人間の役がそれぞれの声優さんだったり
    優子の「エマージェンシーよ!」(効果音はデカレンジャーのサイレン)だったり
    冒頭で怪人にさらわれる男が仮面ライダー鎧武の諸田監督のカメオ出演だったりと相変わらず小ネタ満載サービス満点。

    一つ一つのシーンはコミカルなのに全体を通してみるとシリアスな話に仕上がってる脚本や演出はいつもながら凄いの一言。
  •  (放送)
    ゆうゆう窓口には助けられた
    新宿郵便局の72時間。何年か前まで毎週、時間に追われながら書類書きして、夜中にゆうゆう窓口から発送してた。懐かしかったり、思い出したくなかったり。
  •  (放送)
    砂山と海だけ
    何もないから、何かを見出したくなったり、何かを吐き出したくなるんだろうな。見ているうちに、鳥取砂丘に行きたくなった。
  •  (放送)
    何だかとても切ない。
    この時代のことが良くわかって、いろいろな意味で切ない。
  •  (放送)
    4550年前、古代エジプトではクフ王のピラミッドの傍らに、「太陽の船」が埋設された。
    果たしてピラミッドと「太陽の船」との関係や如何に?
    番組冒頭からすっかり惹きつけられて最後まで一気に視聴した。
    太陽の船の発掘にあたっている吉村教授は、
    「太陽神ラーの船(今回発掘中の第二の船)に、クフ王の魂の船(既に復元済の第一の船)が繋がれ、クフ王の魂は太陽神ラーと共に永遠の航海を続ける。
    ピラミッドはクフ王の魂を元気にするためのエネルギー補給基地として建造されたのではないか」と推論している。
    古代エジプト3000年の歴史は人類最大のロマンである。この番組を視て、その感を一層強くした。
  •  (放送)
    モヤさま2八王子
    子どもが、描いた絵は、よく見ててにてますね\(^o^)/
    大竹の、曇りメガネネタが見れます(笑)
    店主が、空手までしてるとか…
  •  (放送)
    何回見ても面白い
    テンポ良くストーリーが進んでいって飽きさせない。何度も見ているけど引き込まれてしまう。
  •  (放送)
    鳥というよりも、その姿はムササビに近い。
    よくやるなあ。
    でも、自分で飛んで、パラシュートがない分、スキーのロングジャンプの方が恐いかも。
    やりもしないで、言うのはよくないな。ここまで。
  •  (放送)
    海老蔵浮いてた
    表面には出さないが、真の通っている中谷さんと情熱的に真を通そうとする伊勢谷さん。でもいい加減な海老蔵の方がいい意味で浮いており、逆に興味が持てた。だからこそ最後の涙は演出っぽくて私には余計だったかな。
  •  (放送)
    ウニ汁はいただけなかったけれど、うれし涙のおすそ分けをしてもらった。
    長く遠く、離れ離れに暮らしていても、父親と愛娘2人の情愛はしっかりつながっている。
    サプライズに協力した人たちの目にも涙が浮かんでいた。そりゃそうだよな。
  •  (放送)
    「自分が目撃者になる。で、それを伝える。それを多くの人に知ってもらう。」そう考えて紛争地の取材にあたっている記者は多い
    ジャーナリスト佐藤和孝氏は更に続けて、
    「ジャーナリズムの役割として、もし、メディアがアウンサンスーチーさんのことを伝え続けなかったら、彼女はきっと殺されていたんだと僕は思います。だから、そういう意味では、メディアの役割はどこかにある。」と言った。
    それこそがジャーナリズムの精神であり、使命であると強く感じた。
  •  (放送)
    ますますおもしろくなってきてる!
    登場人物達の心情の描写が深いな!ストーリーもますます加速
  •  (放送)
    今回は悲し過ぎるストーリー
    懐かしいゲームとともに、ぼくらの青春史を語るこのドラマ。でも今回は恋も失い、ゲーセンも失いと悲し過ぎるな
  •  (放送)
    ハイヒールモモコ出演
    交通事故に遭いながらも普段通り出演。
    心配するメールなど600通に返信しまくった為、
    身体中で一番痛いのは親指の付け根なんだって(笑)
  •  (放送)
    相変わらずコアなネタですね。
    ほんとタモリさんは趣味の幅が広いなぁ。
    しかもどれもかなり深ーくハマってるし。
    ネタ的には中川家礼二とか喜びそうだけど、最近は冠番組があるから難しかったかな?
  •  (放送)
    「心地よさに注目した看護介入により感情に働きかけた効果が表れた」本当にそうだ。
    認定看護師と高齢者のやりとりをテレビを通して観ていても、表情が明るくなり、言うこともはっきりしてきたのがよくわかった。
    認定看護師のお世話にならずに老後を過ごしたいが、不幸にして認定介護が必要となった場合は「心地よさに注目した親身な介護」を受けたいものだ。
  •  (放送)
    たかっしー最高
    ふなっしーのパロディをここまで面白くやるとはww
    中の人が普通に見えてしまうというもの最高。

    モー娘。は可愛い子ばっかりになってた。これはまた人気がでると思う。
  •  (放送)
    打ち切りになるドラマですが
    残念ながら視聴率低迷で打ち切りとなってしまうドラマだけど全話見てる。
    川口春奈と鈴木砂羽が入れ替わるという良くある展開。
    最初は面白かったけど、打ち切りが決まったからなのか、ネタ切れの感は否めない。
    川口春奈と鈴木砂羽の演技が非常に良かったので残念。
    2時間ドラマぐらいが良かったのかも。
  •  (放送)
    新旧コラボが見応えあり
    華原朋美と小室哲哉の競演の話題もあったけど、それ以外の見所が満載。
    斉藤由貴とか薬師丸ひろ子の貫禄もすごかった。
    ももクロやAKBの大御所とのコラボもみてて楽しかった。
    紅白歌合戦とかみててもつまらないけど、FNS歌謡祭はお祭りらしくて良かったなあ。
    三谷幸喜の所はいらなかったけどね。
  •  (放送)
    一番面白いんじゃないかな
    実によく出来てるドラマだと思う。
    仮説でありながらも納得させられる展開で、入り込んでしまう。
    やっぱりドラマは先が読めないのが面白いドラマだと思う。
    また続きが楽しみ。
  •  (放送)
    ようやくチェック
    今回はアリババ・サルージャのサイド。シャンバル剣闘士養成所に入門する物語。
  •  (放送)
    展覧会に行きたくなった!
    「砂丘は巨大なホリゾント」と語り、「砂丘モード」など独特のUEDA-CHOと呼ばれる作品が印象的な植田正治の魅力に迫っていた。
    プロムオイルプリントなどの手法を駆使した初期の写真、「少女四態」「パパとママとコドモたち」など彼の写真の魅力をアラーキーが解説。そして植田正治写真美術館に仕掛けられたアイディアの数々。スナップの時代にあっても、その裏に隠された演出が一線を画している。そしてフランスでの評価の中で、UEDA-CHOが復活する。本人の貴重なVTRから、釣り竿をつかったトリックに思わずにやり!晩年の静物写真も実に味わい深い。
    「写真する幸せ」が全開の良作!
  •  (放送)
    医療から産業に
    凄い技術進歩にびっくり!!医療、医学から産業、製品になっていったとき、企業の目的は利益追求、コストダウンはできるだろうけど、安全性の担保は? その辺りを聞きたかったな。
  •  (放送)
    第10話 なんて辛い人生なんだ…。救いをあたえてやってくれ。
    2013年にも進展あり?
    寂しい終わりは嫌だな。
  •  (放送)
    ご当地酒場に行ってみたくなる!
    無名のご当地をブランドにするには!たいへん興味深い試みだった。佐賀県三瀬村(合併で市町村としては現在は存在せず)をはじめ熊本阿蘇など九州各地も登場!
  •  (放送)
    ていねいに追いかけていた
    宮城県女川町のかりんとう工場。震災で鳥取で工場を復活させるも、やはり女川に戻るべくさらなる努力を重ねているさま。地味な素材ながら、重層的にしっかり描いている
  •  (放送)
    久し振りにガラポンTVではなくテレビ受像機でこのボクシング番組を視た。
    目当ては村田選手の試合であったが、次の八重樫選手の防衛戦にも引っ張り込まれて最後まで視てしまった。
    おもしろいものは視るけど、つまらないものはガラポンTVで録画されていても視ない。
    これからその傾向が益々強くなるだろう。
  •  (放送)
    重いけど見たい
    ホワイトアルバムらしい重さは健在
    見たいけど見たく無い感じ(笑)
    次回は辛いな
  •  (放送)
    クリームパン
    よく見かけるなあと思ったら、こういう仕掛けだったのか。
  •  (放送)
    フレーズって人によって印象がちがいます
    別所さんのちょっとダメなキャラづくりが上手でした。
  •  (放送)
    ヒデの紹介は
    何か観たくなるなあ。うまい
  •  (放送)
    「石貨とは自分をより良い人間に変えて争いをなくし平和をつくること」と語ってくれたヤップの人
    ピータールエチュグラットさんがその前段で語った言葉もとても印象的だったので、ここに全文を書き記し、レビューとする。
    「スペイン人はスペインの金を持ってきました。そして、彼らが去ったとき、そのお金は持ち帰りましたが、石貨とその価値はそのまま残りました。
    ドイツ人もマルクというお金を持ってきました。彼らが去ったとき彼らのお金を持ち帰りましたが、石貨はそのまま残って価値も変わりませんでした。
    次に日本人が円というお金を持ってきたときも石貨はそのままここにありました。そして、日本人が円と一緒に去ったあとも石貨はそのまま残っていました。石貨はいつでもヤップにあります。石貨はヤップのものですから。
    その後、アメリカ人がドルと一緒にやってきましたが、石貨はいまだここにあります。」
    次に、キャッシュと石貨の違いについて尋ねられてこう説明した。
    「石貨(マチャープ)という言葉は自分をより良い人間に変えていくことを意味し平和ともつながっています。
    一方、外国のお金(サルビイ)はヤップ語のササルビイからきた言葉で、その意味を英語でいうとトリックとかトリッキーとなります。それは自分のためだけに物や富を手に入れることを指します。
    すなわち、石貨とは自分をより良い人間に変えて争いをなくし平和をつくること。一方、外国のお金は自分のために物や富を手に入れることで、そこには少しトリックが絡むかもしれません。」
  •  (放送)
    松井選手がかわいい。
    スカッシュはなかなかメジャーにならないけど、頑張ってほしいな。
    しかしテニスの伊達さんといい、スカッシュの松井さんといい、激しいスポーツをよくここまで続けられるものです。
    日々の精進の賜物でしょうね。
  •  (放送)
    泉谷さん、いい
    街のオヤジを良く演じていて、違和感がない。それがうまくドラマにはまってました。
  •  (放送)
    三谷幸喜×AKBのコラボが放送事故レベルだとネット上で話題ですw【ガラポンTV保有者用頭出し再生リンクあり】
    三谷幸喜×AKBのコラボ 頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41386151200&t=8342


    個人的には華原朋美×小室哲哉のカップリングにもグっときました。
    元恋人同士がこういう曲を歌うなんて・・・。

    輝く白い~ 恋の始まりは とてもはるか 遠く昔のこと~♪
    Anytime believe your smile
    どんな時でも あなたの笑顔捜してた~♪

    華原朋美×小室哲哉のコラボ 頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41386151200&t=7984
  •  (放送)
    仕事前の情報収集
    仕事に行く前の情報収集番組として重宝しています。
  •  (放送)
    きょうも飛ばしまくりの天恋!
    非業のウェディングケーキ死を遂げた志田ちゃんの葬儀が始まる。司会を務めるのはもちろん斎。まさに司会なんだか弔事なんだかわからないセリフが展開されたのち、故人の友人たちミュージシャンによる音楽葬ということで始まった曲がなんと挿入歌「天国へ行きたい」。それもなんとアーティスト本人ではないの!!挿入歌を歌うアーティスト中村彰一さんが、志田ちゃんの友人役でカメオ出演だったのだ。そのまま故人の過去を振り返る映像に突入するとは、なんという過剰なまでの視聴者サービスなんだコレは!
  •  (放送)
    すすきののおにぎり屋
    おにぎりを触媒にして紡ぎだされる、様々な人の気持ち。仕事に対する考えや悩みが多かったせいか、つい自分を重ねてしまった。
    真夜中、くたくたになった仕事上がりに温かいものを食べると落ち着きます。24時間営業のそば屋にどれだけ救われたことか。
  •  (放送)
    長時間楽しめた!
    4時間を超える壮大な音楽の祭り!幅広い年代に楽しめる特番に仕上がってた!
    FNSは数年前ぐらいから若手とベテランのコラボ中心の展開が軸になってるけど、選曲がなかなかツボにハマってる。
    Twitterでも放送中はタイムラインをかなり占拠してたけど、思わずつぶやきたくなる曲とアーティストの組み合わせが次から次へと登場。
    いくつか個別の感想としては、あれだけの長時間に多彩なタイプの楽曲をこなすバックバンドはすごいな。生歌勝負はそれはそれで潔しだけど明らかに聞くに耐えない人も散見。SMAPもソロは辛いっす。やっぱりバンド系やオジサン、オバサンは相変わらず元気。
    組み合わせは若手とベテランという以外はあんまり見どころなし。でも小室哲哉と華原朋美はおもしろかった。あと八代亜紀のヘビメタ舟歌は本人も楽しんでた!薬師丸ひろ子はあまちゃんの影響なのか、けっこう歌いまくりでそれはそれで良かったなどなど。
  •  (放送)
    わけがわからないよ
    亀田の負けはそれとして、ソリスの計量失格で王座に着けるなら、この試合要らなくね?
  •  (放送)
    論点のすり替え
    冒頭の病院の例では思考の必要がない単純作業を専門職がする必要が無くなるので、その分専門職は業務に専念出来る。これは他の業種にも応用でき画期的だ。

    だがウェアラブル端末の話は最初だけで後は直接関係無いビッグデータ利用によるプライバシー侵害の話になってたのはいただけない。
  •  (放送)
    後半の涙の別れがつらい
    暗闇の中、亡者がうごめく研究所へ〜前半はホラーハウス探検、そして後半は吸血鬼にかまれてしまったかつての仲間との涙の別れ。それにしても「口裂け女とナンバーワンホスト」の物語がこんな形でオチがつくとは!
  •  (放送)
    複製画ってこんな風に作られてるんだね。
    ただのコピーとは違って、本当に人力で描きあげてるんだね。
    ちょっと実際に見に行きたくなった。
  •  (放送)
    ご当地酒場いいなあ。これからどんどん流行るだろうな。
    「カキ酒場北海道厚岸」、「佐賀県三瀬村麓どり」、「ご当地酒場青森県むつ下北半島」等等、今ある語当地酒場軒並み行って見るか。
    東京で呑むことで地域活性化にもなるのだから、ありがたいことだ。
    酒はもちろん地酒じゃなくちゃいけないよ。
  •  (放送)
    見事復活でした
    巧みに復活をしたクロコーチ。見事!
    だんだん面白くなってきた。
  •  (放送)
    今回もサービスいっぱい
    旧作キャラがたくさん隠れてました。
  •  (放送)
    感慨深かった
    子供の頃は好奇心があったのが大人の社会がそれを無くしていくというのが感慨深かった。
  •  (放送)
    ネタが・・・・・
    ネタが尽きてきたのかも。でも堺雅人の演技が良くて持っているのかな。