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  • G線上のあなたと私 第3話【時間を無駄にします】 (2019-10-29 22:00放送)
    大きくストーリーが展開!
    ついに発表会の当日を迎えた也映子(波瑠)と理人(中川大志)。しかも幸恵(松下由樹)は義母の突然の入院により残念ながら欠席・・・。そしてなんとか乗り切ったコンサート終了直後、理人は眞於(桜井ユキ)についに告白してしまうのだった。大きくストーリーが動き出し、しかも也映子と理人の間にも新たな展開が?!
  • G線上のあなたと私 第2話【好きってなに】 (2019-10-22 22:00放送)
    互いに接近してきた3人はどうなっていく?
    世代は違えどもバイオリン、そしてそれぞれの事情を通じて接近し始めた3人の今後はどうなっていくの?そしてラストシーンで毒を吐いた久住先生(桜井ユキ)はホントはどうなの!?次回以降もかなり楽しみな展開です
  • G線上のあなたと私 第1話【三人の男女が友情と恋を育む!】 (2019-10-15 22:00放送)
    桜井ユキがバイオリン講師役に!
    初回を視聴!波瑠と中川大志、そして松下由樹という3世代の男女が共にそれぞれの理由でバイオリン教室に!3人で発表会を目指す事になる初回。ちょっと地味だけれど大人向けのドラマとしてとりあえず継続視聴します。あの「だから私は推しました」主演の桜井ユキがバイオリン講師役に起用されているのもグッドです
  • ナカイの窓 声優SP (2016-07-27 23:59放送)
    人気声優・タカオユキのグロ弁の味は…?
    “キャラ弁”ならぬ“グロ弁”で話題の人気声優・タカオユキが、山里のためにつくったという弁当を持参。いざ実食することとなったが、その時のSMAP中居&山里のリアクションは…???…39分頃から。
  • 孤独のグルメ「千葉県浦安市の静岡おでんと黒いはんぺん」 (2016-04-30 11:03放送)
    絶妙なバランスというよりも、微妙なアンバランスを感じた。
    浦安とカリフォルニア、五郎とサユキの関係、カフェの小じゃれたメシが静岡おでん、等々、微妙にバランスが崩れていたが、逆にそれらが番組の味わいを醸し出していた。初回シリーズ、その初々しさがいい。
  • 孤独のグルメ「千葉県浦安市の静岡おでんと黒いはんぺん」 (2016-04-30 11:03放送)
    「さあて、何を食うか!」楽しみな番組です。
    「落ち着け!俺は腹が減っているだけなんだ」
    ぐんぐん食べているときのバックの音楽もいい。
    毎度、おいしそうに食べますね。

    「サユキさん」とあんなすばらしいチャンス(時)を持っていたとは、
    「サユキ! 空腹を忘れるほど後悔忘れる日が、いつか訪れるのかもしれない! でも、それは今日ではない!」
    渋いねエ。

    [00:21:54]原作者・久住昌之が実際にお店訪問
    「美味しい!」
    そんでもって・・・(と、おちょこのお酒を口に運んでの)
    「おいしい!」

    これにも、しびれますね!

    主人公の井之頭五郎の渋い表情もいい。
    原作者・久住昌之のにこやかな表情もいい。
    名コンビ出演だ!

  • ここにある幸せ~福岡発地域ドラマ~ (2015-11-23 09:05放送)
    ずっとこの街で暮らすと決めた時
    福子さんの家は学校の先生の家に見えない。土間が広くて商家か農家の様に見えるけど、家は親から引き継いだみたいな設定か。
    実家て静かよね。ヘリが飛ぶ音も救急車のサイレンもパチンコ屋の音楽も聞こえない。冒頭、八女茶をご馳走になってる時に山鳩のポーポッポポーて鳴声が入るんだが、これ聞こえるの実家に帰ってる時くらいやなぁと思う。

    嫁入りなんかで縁もゆかりも無い地に行く時、どんな気持ちになるんだろうか。故郷でもなんでも無い地で、ずっとここで暮らすと決めた時、初めて観たこの景色をこれから何度も何度も見るんだと思った時、福子さんはなぜ泣いたんだろうか。ヒロユキ君の彼女も、それを感じるんだろうか。
    白いブラウスとヒールで山を登らせるなら、その演出も欲しかった気もする。

    何もない人生ってのは無いんだなぁと思う。ヒロユキ君は嘆くけど、まだ本に書けるほどのボリュームが無いだけだ。生きていればいろんな事があって、思いだせばいろんな事があって、語り継ぐような程でもない小さい事でも記録があるなら読んでみたい。
    実家に帰って、母親に若い頃の話を聞きたくなった。でも息子に話してくれるだろうか。
  • スタジオパークからこんにちは ゴダイゴ (2015-10-27 13:05放送)
    ガンダーラ 西遊記 懐かしいなぁ この人の声が好き!ゴダイゴ
    私たちアラフォーにとってこの人達の歌声はホント耳に残っていると思う!
    当時初めて聞いた時は外人のグループだと思ってましたからね。
    タケカワユキヒデさんの声がいい!
    ちょっと舌ったらずの外人みたいな歌い方が凄く好きでした。
    昭和を語るうえではハズせないビックグループですね。
  • 爆報!THE フライデー (2015-05-08 14:55放送)
    ホーンユキ苦労の連続だったようだけど、本当の人生は還暦過ぎてからだ。
    ホーンユキさんは苦しい中、子供をしっかり育て上げたことで、気付いてみたら、幸せを掴んでいたようだ。
    一方の前夫入川さんは亡くなる4か月前のインタビューでこう言った。
    「夫婦でも違った考えがあることに気付かなかった。バカだったから、
    70代にして初めて目が覚めた。」
    不倫駆け落ち結婚し子供をもうけた時には存在した夫婦の愛、家族の絆が今の幸せをもたらしたのだろう。
    入川さんにしっかりインタビューしておくなんて、TBSやるなあ。
  • ゴーストライター【私は真実を述べます…嘘つきにくだされる法の裁き】 #06 (2015-02-17 21:00放送)
    まったく戦略なしで戦いにでたの?
    ユキが遠野リサに反旗を翻して法廷闘争にもつれ込むものの、虚言癖にされあっさり返り討ち。
    てかまったく戦略なしで戦いにでたの?せめてリサの言葉を録音しておくくらいはしろよ。。
    三浦くんもなにやってんだ。
  •  (放送)
    芸の質はさすがである。
    漫談家。あまり聞きなれない言葉であるが、番組を観て納得。
    いわゆるピン芸人とは違い、独特の世界観を持ち、ブレの少ない質の高い芸の持主である。
    特にナオユキは、考え抜かれた間合いで、選び抜かれた言葉で笑いを取る、まさに 芸 である。
  •  (放送)
    漫談家(ピン芸人ではない)の三者三様。
    生粋のしゃべくりだけの漫談家(ピン芸人ではない)の三者三様。
    道具も楽器も何も無しに言葉で笑かすのも凄いことだし、そういう意味ではラジオとの親和性が高い人たちであるかと思う。
    それとナオユキは今回初めて知りました。変ですがおもしろいです。
    また、伊集院も立ち位置が漫談家に近いこともあり、前回のトリオは外から見ている感じであった話が今回は伊集院自身の経験も踏まえての話であったため非常におもしろかった。

  •  (放送)
    漫談家のグラデーションを感じられる
    昨日のトリオに続き、二夜目の放送の今回は漫談家3人が登場。

    司会の伊集院光もラジオのレギュラーでは漫談家のような感じで話しているので、
    漫談家同士の対話になっていて聞くポイントも面白かった。

    今回の3人はネタトーク内でナオユキ自身が語っていたように、
    客席に話しかける漫談家の正統派な物から、
    ただ呟いている自分の姿を見て貰うという芸風の違いが
    グラデーションのようになっていて、
    それはそれで好みは分かれそうだが面白い組み合わせだと感じた。

    ちなみに、ユリオカ超特Qの自身のネタとして出していた
    「ユリオカ超特Q」をGoogleで検索したところ・・・マジでした。