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  •  (放送)
    想像通りの最終回、でも楽しめました
    まあ良い意味で
    想像通りの最終回

    こうなるんだろうなぁー!
    って
    視聴者が考えてる感じそのままのクライマックス
    ベタだけど
    なぜか見入ってしまう

    本来ドラマってこんな感じで良いのかも!

    でも江口洋介が演じる専務が
    あれだけ謎の雰囲気だったのに
    終盤になって手のひらを返したように社長を支持しはじめたのは不自然で残念!
    なんで?どうして?
    もうひとつ何か決定打が欲しかった

    今までが面白かっただけに
    強引なクライマックス

    ちょっと残念

  •  (放送)
    たけしのオヤジギャグウザい
    世界のたけしももう終わりだな。タックルでは多少気の利いた言葉があったのに、オヤジギャグばっかりウザい。
  •  (放送)
    層は限られるかもしれないけどクライマックスは盛り上がった!
    野球世代にアピールする作りにこだわった感あり。最終回の中でも、野球の試合のシーンの占める割合にもそれが表れていたかも。自分的にはまったくOK!企業、そして集団スポーツ精神の素晴らしさをメッセージする仕立ては素直に感動させられた。
    限られた一定の層にアピールするドラマは今クールはけっこう多かった印象あり。
  •  (放送)
    森田、哀れだな 、おまえ、、、。
    森田よ、君の気持ちもわからないじゃない。でも、辛い生い立ちなのは君だけじゃないんだよ。君の本当に不遇な事は、鶴井と出会ってしまったことなんじゃないかな。あの男は君にとって何のプラスにもならない奴なんだよ!情けのない、自己上昇欲だけのとんでもない奴なんだよ。

    朝倉さんは、任務とは言え結果的に君を裏切った事を酷く後悔している。刃を振り回す君を相手にしていた朝倉さんの姿は、懺悔をしているかに見えたよ。

    これからがチャンスなんだ!ヒネた根性を捨てて、本物の男になるんだよ!朝倉さんも心の何処かでそう願っているはずだよ!

    次週最終回!鶴井との一騎討ちなるのか?期待してます‼︎
  •  (放送)
    4年間の集大成に向けて
    終盤の2,010年発足からアジアカップやワールドカップ予選など4年間を振り返るVTRには感動した。
    清々しい気持ちで応援したくなった。
    全力を尽くしたなら、勝敗はしょうがない。
  •  (放送)
    スカッとした後味でした
    いよいよ最終回、予想した結末で有ったが、ハッピーエンドは、いつ観ても後味がよい。
    終わった後も、思い出すと、自然と顔がほころび、幸せな気持ちになる。
    もう一度、その場面を観るのですが、その時はガラポンポンtvを重宝している。
  •  (放送)
    最終回はちょっと粗かったかな
    この「死神くん」も今クールの当たりドラマ。最終回はさすがにちょっと大風呂敷広げたこともあったりで、エンディングに持って行く必要もあったりで、いささか大括りな作りだったかも。シリーズの中では、悪魔と死神の心理戦、駆け引きが密室で繰り広げられる回などが真骨頂だったと思う。
  •  (放送)
    最初からわかっていた逆転ゲーム
    初回から最終話まで、ビジネスと野球のシーンの割合がこちらが勝手に想像していたものと違ったが、同局のドラマ『ROOKIES』のノウハウなのか野球シーンにも力を入れていて、白々しく臭い内容なのにふとやられてしまい、意外にも感動できた。
    でも、最初から「逆転」するとわかっていたので、そこに至るまでも淡々としていて、ハラハラもドキドキもしませんでした。

    自分は毎週1話づつ観ていましたが、こういう連続モノは撮り貯めて一気に観たほうがおもしろいですよね。
  •  (放送)
    泣いた、我慢して、一気に
    これから最終回を続けて見ます!
    絶対一週間は我慢できないと思っていたので、続けて見る作戦です。
    まとめて見るも、ガラポン大活躍です。
  •  (放送)
    最後まで楽しめました^_^
    今期のドラマの中で一番楽しめました。
    最終回が待ち遠しく最後まですごく楽しめました。
    すごく良くできたドラマだと思います^_^
  •  (放送)
    日本人予習復習スペシャルって、判りにくい。再放送なんだから再放送と書けばいい。
    また、6/23(月)夜9時~2時間スペシャルとの関連もよく分からん。
    因みに、前回放送されたこの番組に対するレビューは次のとおり。
    この番組の評価は5だが、再放送を変にカモフラージュしている点について評価3とする。
    カンボジア奥地の村を終の棲家と定めた男は穏やかな微笑みを浮かべていた。 (2014/01/20 21:00放送回)
    5Like
    日本人がこの村を作り暮らしていた証しとして茶室を残したいとその男は静かに語った。
    癌を患い余命5年を告げられた65才の、その男は愛する人々に囲まれて実に幸せそうであった。
    wammy
  •  (放送)
    お疲れ様、良いドラマでした
    企業ってのは一度の成功が永続的に続くとは限らない。そういう意味では、こういったルーズヴェルト・ゲームを倒産というゲームセットまで続けなくてはいけない。因果なものだ。

    ともあれ、すべてを丸く収めることに腐心したと思われる最終回。まさかイツワにも(多少の)救いの手を差し伸べるあたり、ハッピーエンド志向が見て取れる。そりゃ確かに社長はあんなでも、潰れたら多くの従業員が路頭に迷いますからな。
    イツワ野球部の如月が突然改心したのはさすがに違和感があったけど、まぁ、目をつぶろう。

    回収残しは、沖原の今後だ。ほんとにプロに行くのか?かわい子ちゃんとの淡い恋の行方は?

    続編はいらない。ただ、沖原の今後を描くスピンオフは見たいな。数字も取れると思うよ。
  •  (放送)
    ハッピーエンドで良かった 予想どうりで
    ハラハラドキドキで予想を裏切らない 展開で最終回まで 本当に楽しめました。
    最後の野球部の存続の方法が良かった〜‼
  •  (放送)
    ありがとうジュディさん
    このドラマは、敵役が皆さん上手くて毎週非常に楽しめました。最後はジュディさんに持っていかれましたけどね。この話は、もうここできちんと終わってスペシャルとかできませんように。ありがとうございました。
  •  (放送)
    ワンクールアニメとして最高のエンディング!
    ここまで描き切るとは!ここまでの世界観をワンクールで語るとは!「ピンポン」は最高!
    卓球に想いを託した、それぞれの世代、それぞれの人生を限られた時間内で見事に描いたこのアニメシリーズはホント素晴らしかった!最終回の時間感、人生観、そして読後感もグッド。
  •  (放送)
    なんか熱い気持ちにさせてくれる。そんな番組でしたね。
    ボールに当てようとするな。思い切って振り切れ!この年になって、この言葉の意味が分かる気がします。(ドバイの出張先で最終回見ました。)
  •  (放送)
    アートとアーホは紙一重
    アートとアーホは紙一重。
    それを確信犯的に晒した、ある意味意地悪な番組。

    なんつーかな、
    「で、それがどうしたの」という独りよがり的なアートのオンパレード。
    アーティストが作品に対する想いを語れば語るほど、そんな気持ちが強くなるのは皮肉だ。

    それは申し訳ないけど、千原ジュニアが狂言回しに徹し切れてないからだと思う。
    この番組をアート版の「あらびき団」に例えるとすれば、出演者を徹底的に茶化しておもちゃにしてた東野のような存在がないと、ただの陳列に終わってしまうのだ。

    ただ、あの「挟み」を商売にしてるとこは、上手い!と、思ったけどね(笑)
  •  (放送)
    最後の対峙の立ち姿は観音様のよう
    とうとう終わってしまいました。いつも杏さんの立ち姿は美しいと思っていましたが、最後に椅子に座った真藤本部長を見下ろすところは、もはや観音様のようなオーラが出てました。このドラマは続編でもスペシャルでも、ちょくちょく帰ってきてほしいと思います。
  •  (放送)
    カフェレストランあやの従業員同士の関係がポイントに
    春菜ちゃんの居所もわかり、いったん落ち着いてほっとしたのもつかの間、最終回に向けては、昇と春菜、そして涼と香子の4人の関係がどうなるかが見どころになりそう。
  •  (放送)
    ココに来てみんなバラバラになってしまった
    バラバラのようでいて、いざというときにはまとまっていたはずの小清水経営コンサルタントの連中が、金子はじめみんな自分勝手に動き出した!折しも公安の手も小清水に・・・。
    確かに月9のネタではないような気もするけど、ドラマとしてはけっこう惹き付けるものが!こちらも次回最終回。
  •  (放送)
    最後は言いたいこと言ってスッキリ…しただけか!
    高視聴率ドラマ最終回。 途中でこのままハッピーエンドかと思いきや、もうひと波乱あった。

    主人公はドラマタイトル通り「黙ってない」、いや、「黙ってられない」性格。視聴者は「お言葉ですが」の後に来る台詞を、まるで水戸黄門の印籠のようにワクワクしているのだが、よく考えてみると、彼女はただ言いたいこと言っているだけで、根本的な問題解決には何もなっていないような気がする。
    今回も結局、仲良しにしている銀行員家族の出向が止められたわけではなかった。

    結局、根本的な解決には、半沢直樹のように出世街道をのし上がっていくしかないのである。

    同クールの同じ原作者のドラマ、ルーズヴェルト・ゲームとの違いは、大きく2つ。
    1つ目は、あちらがゴリゴリの男ドラマが対して、こちらはファミリーや女性もターゲットにした、マイルドな風合いであること。
    2つ目は、1話完結型であるということ。
    視聴率もかなり良かったようだし、これはテレビ局側としては、続編がいくらでもできるパターンである。
  •  (放送)
    血は鉄の味がする 涙はしょっぱかったんよ
    漫画原作のアニメ化で、歴史上最高だと思うけど。
    すばらしい演出だった。
    前回の進行具合から、どう時間を使い切るかと注目していたが、オリジナルの演出を加え、ゆったりと時間を使い、感慨深い作りだった。
    終えてほしくない時間が過ぎ、ふと涙が出てきて、舐めたらしょっぱかった。

    (余談)
    先月渋谷で行われた『かないくん展』に初日に行ったが意外と空いていた。
    入口のお祝いのお花は、アニメ『ピンポン』スタッフからの1つしか置いてなかった。
    空いてたのはとても見やすくリラックスできたが、でも、もっと多くの人に観に来てもらいたかった。
  •  (放送)
    よくぞ!言いたいことは全て言ったあ、か⁈
    んんん、毎週楽しみにしていたドラマの最終回は力が入ってしまいます!
    しかしまあ、御曹司。彼のやった事は完全に犯罪行為ですよね!ひょっとしたら生まれて初めて父上に殴られたのかもしれませんが、その程度で済んで、本当に悪運の強い奴です。結局、お咎めナシ❗️その影で人生が変わってしまう人たちもいるのに、、、。これが銀行の体質なんですか?

    いやいや、ドラマですからね。実際にはそんな事はないと信じています、と言うことにしときます。

    花咲さんの真藤本部長との一騎打ちはかなりハラハラしましたが、彼女の信念の本質の部分はどうやら伝わったかの様に見受けられました。実社会なら、本部長会議で遅刻して、更にあの登場の仕方で、問答無用に意見して、、、。まあ、大抵はクビですかね?それを物ともせず、最後まで言い通したからこそ、風向きが変わったんですね!舞ちゃん、男前です。お見事でした!相馬さんも大した部下に恵まれましたね!

    臨店班も存続決定❗️さあ、これからが体質改善の本番です。

    是非、続編を作っていただきたいと思いました。期待しています。

    毎回、スカッとした気分にしてくれる楽しいドラマでした!

    ありがとうございました❗️
  •  (放送)
    このシリーズも楽しんだけど次回最終回か
    今回もよかった。死亡予定者は妻と息子を道連れに一家心中を図った夫の克也。そこにまた悪魔がつけこんで・・・。でも最後は、あの悪魔も人間らしさをちょびっとうかがわせるエンディング!でも次回は大量殺人絡みでついに最終回か〜。
  •  (放送)
    最終回の定番的展開かもしれませんが、気持ち良いラストでした
    失われた記憶の今まで謎だった部分が
    あぁ〜そういう事だったんだ って具合な展開を迎え
    ジグソーパズルが完成した感じに似た達成感のままで
    フィナーレとなりました。

    小栗旬主演のBORDERのラストが衝撃過ぎただけに
    今回のようなラストは、ホッとしますね。
  •  (放送)
    フザケながらもマジメ的展開のおかげで 刑事ドラマなのに堅く無い
    毎回笑わせてもらいながら観てます。
    来週で最終回なのが残念ですが
    今回の危機をどうやって乗り切るのか?来週が待ち遠しいです。
    サブ要素としてバチェラーの展開も楽しみですね。
  •  (放送)
    先読みできてしまう展開で、最終回としては
    失笑の絶えないネタ展開で
    それなりに楽しかったのですが
    最後はもう少し盛り上がっても
    いいのかな?
    とも思いました。
    続けれる様なエンディングだったので
    続編が出る事を期待したいです。
  •  (放送)
    ヤッパ刑事ドラマでした❗️
    いやいや、一度にいろんなことが起きると目が離せませんね!

    爆弾復讐魔、ミッチー。イっちゃってますねえ。浮かれ気分だったジェントル、メタメタの大ピンチ!ダンディ超えて、痛めつけられるハードボイルドな探偵みたいです。チト、ヤバイ!

    容赦無くブっ放していたハイジャック犯、利用されていたんですねえ。警官もグルとは、、、。

    相変わらず銀座署の方は長閑な印象ですが、ジュニア❗️どうする❓

    知能犯ミッチーは、かなりの難物です!相当に形勢不利な状況❗️

    次週、いよいよ最終回❗️どうピンチを切り抜ける❓頑張れ親子バディ!

    期待してます!

    バチェラーは、まあいいとして、前田刑事の想いはどうなるん?
  •  (放送)
    今回はいつもに増して緩い終わり方
    遊園地のウグイス嬢の声に恋した男が今回の依頼人。その役をボブスズキがまさに怪演!しかもストーリーの終わりもよくわからない、そのまんまで終わってしまった。
  •  (放送)
    ルーズヴェルトゲームは7対8ですが、
    イツワ電器VS青島製作所は7対7といったところでしょうか?最終回で逆転必至。

    ところで、イツワへの転職を考えていた野球部員の叫びが一番リアルに思えました。
  •  (放送)
    佐々木蔵之介って、佐々木酒造先代社長の次男だってねえ。
    番組の前振りでそのことを知って、
    去年京都に行ったとき、閉店間際の佐々木酒造に立ち寄って「本醸造まるたけえびす」を買ったことを懐かしく思い出しました。
    この番組、前振りがやたら長いので、それだけでお腹一杯になったので、本題までは視ずに終わりました。
    ま、週刊誌の立ち読み視聴といったところでしょうか。
  •  (放送)
    世界まる見え テレビ特捜部
    フラッシュモブで流れてた曲わかる方います?
    大人数でダンスして最終的に黒人男性に対しておじさんがプロポーズするやつです(^3^)
  •  (放送)
    大逆転だが、しかしなぁ。
    毎回見どころがあって楽しみにしています。笹井専務がキーパーソンとは思っていましたが、ここまでとは思いませんでした。彼はギリギリの所で翻意したのかも?知れませんね。最終回を楽しみにしたいとおもいます。
  •  (放送)
    そうきたか、と思いました
    笹井専務良かった。
    イツワ側に寝返ったと思ってた。
    会長もいい雰囲気出してます。
    最終回で、会社も野球も大逆転だ!
    続編もやってほしい。
  •  (放送)
    笹井さん、、、すまなかった。
    素晴らしく見応えのありました。

    本当に、本当にすまなかった、笹井専務。あなたはすっかりイツワに飲み込まれたものと思っていました。とんでもなかった。あなた程、青島製作所を愛し、理解している人は会長以外にいないのかもしれません。

    これまでにも幾度となく、迷いや誘惑があったに違いありません。しかし、あなたは自分の価値と立ち位置をしっかりと把握していた。細川社長の事も全く恨んでも、妬んでもいなかった。それどころか、あなたは世界一の補佐だったんですね!

    臨時株主総会でのあなたの発言に、皆が涙していましたね。恥ずかしながら、私も貰い泣きしてしまいました、、、。

    コンペ、必ず勝ちましょう!青島の技術力、細川社長の勝運とアイデア、笹井専務の冷静な先導力があれば、必ずや勝利します!そして、、

    そして、野球部の廃部を撤回して下さい❗️お願いします❗️

    犬彦を始め、猿田たちも皆な帰ってきたんです!❗️あんなにも良い奴らから野球を取り上げたくない❗️チーム一丸、いや、会社一丸となって盛り上げなければ。イツワとの勝負、必ず勝てます。諦めたらそこで終わりです。逆転です❗️

    会社も野球部も正念場❗️次回で終わるのは寂しいが、最終回、超期待です❗️

    会長!あなたは幸せ者ですよ❗️❗️
  •  (放送)
    復讐劇としてはきれいな終わり方は見事
    最後の黒幕が彼だったとは!(もっとも最終回の途中で何となくわかってしまったけど)
    そして明日美も彼には復讐を遂げず、生かすことで、彼女の復讐劇も終わりと告げる。復讐劇としては後味もちゃんとした終わり方で、このドラマも最後まで楽しませてもらった!
  •  (放送)
    大仕掛けのエンディングを楽しめた
    映画並のスケールのまま引っ張って来た「MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~」もついにエンディング!得体の知れなさみたいな不気味さはさすがに最終回は若干薄れて、単なるテロリストものになってしまったきらいはなくはないけど、今シリーズでケリをつけつつ、WOWOWのSeason2につなげる意味では、上々のエンディングだったと思う。
    いずれにしてもこれだけのスケールの本格ドラマとしてシリーズ通して楽しめた。
  •  (放送)
    最終回を待たずしての神回
    今回のメインはイツワとの経営統合を糾す臨時株主総会。いやー見応えあった。出演陣の熱演に思わず泣きそう。笹井専務、最後まで分かんなかった。なんだかんだ言って、ブレながらも裏切らなかった。男だね。最終回を待たずしての神回。来週が更に楽しみだ。
  •  (放送)
    いよいよクライマックス
    前回からしか見ていないが、すぐに引き込まれた。特に今回はドンデン返しで胸が熱くなった!次回が、最終回とのこと、どんな結末が待っているか、楽しみだ。
  •  (放送)
    最終回を前にして(ネタバレ注意)
    最終回を前に負けるとは思いませんでした。
    青春ドラマの期待を裏切りました。

    どんな結末になるのでしょうか?
    一気に最終回が楽しみになりました。
  •  (放送)
    コートジボワール戦の後から見ると
    本田は良い選手だが全ては虚しく響く、ワールドカップははじまったばかりだが、もう終わった感じがする。あ〜見るタイミングをミスったよ
  •  (放送)
    リアルな元気さを与えてくれるのか、最終回に期待!
    社会人野球と一電器メーカーのサバイバル物語。どちらか一方では陳腐、その相互作用を描くところにこの作品の良さがあるのでしょう。でもそのためか、どちらかをじっくり描くことはせず、大胆にカットして、話の展開の早さを売りにして、視聴者を惹きつけようとしています。原作は読んでいないので、その展開の早さは原作からそうなのか、テレビ番組用の脚本なのかわかりませんが、私にはちょっと、どちらも描き切れていないような、不全感があります。毎週見てはいるのですが、、、

    最終回にそれこそテレビドラマとしての、「8対7の逆転劇」を期待しています。
  •  (放送)
    このシリーズはおもしろかった
    ついに自らの人事まで使って見事に事件を解決した佐久。今回で最終回だけど、このシリーズは見応えあった。余計な要素を一切排して、佐久管理官と彼のチームにのみ絞って描き切ったのが清々しかった。
  •  (放送)
    復讐するは、我にあり。
    復讐とは、憎悪の連鎖である。恨みを抱く対象に、むしろ尽くすこと。それが罪の重さを思い知らせ事になる。目には目を。この解釈とは全く逆の考え方。

    これは宗教観のい違いである。

    いやあ、しかし壮絶な人間模様でした。前回で視聴者の多くが「黒幕はおっちゃん」しかいないと予想しながらも、そうであって欲しくはないと思っていたのではないでしょうか?

    しかし。若干、畳こむような幕引きだった様に感じましたが、すべてが繋がり、謎も解けました。本当にこれで終わったの?という思いすらありましたが。

    二人とも、決して一線は超えないと信じていましたが、よく堪えてくれたと思いました。どんな生い立ちでも、どんな環境でも、人は幸せになる為に生きるべきです。西門君、明日美ちゃん、これからは笑って生きて行きましょうよ、ね!

    復讐の果てには、また次なる復讐しかありません。そんな事を考えさせてくれたドラマでした。ありがとう!
  •  (放送)
    面白かったのですが。。。
    地上波最終回は、WOWOWへの予告編でしたね。
    当然といえば、そのとおりですが、
    一旦、ここで完結して欲しかった。
    続編見るために、WOWOW加入するのは、
    ガラポン慣れすると厳しいな。
  •  (放送)
    オールナイトニッポンに続き
    オールナイトニッポンに続き、郷ひろみの99は終わらないは笑えた。下ネタもOKで見直しました。
  •  (放送)
    やっぱWOWOW(泣)
    毎週楽しみに見ていたので、
    今回最終回なのが残念です。
    シーズン2は、やっぱWOWOWかぁ〜(>_<)
  •  (放送)
    社長自身が自社製品を愛している
    社長自身で、自社製品の最終チェックを行っている
    こんな事をしている社長は、スティーブジョブズしか知らなかった
    自社の商品を愛しているからこそ、できる事だと思う。
  •  (放送)
    あれは嘘だった、じゃなくて良いのに。
    今週は少し変化球。いつもの三田村社長ではないし、敵役も誰だか分からない。だからせめて、「あれは嘘だった」じゃなくて良かったんじゃないかなあ。来週は最終回。楽しみだなあ。
  •  (放送)
    壮絶な死闘。真実の正体は。
    これまでにも増して、見ごたえがありました。意思貫徹の為に、人はあんなにも無謀になれるのでしょうか?

    サレドニア国の大統領の命は救えたものの、爆発を阻止することはできず、公安省の構想は継続となったのでしょうし、大枠で捉えればすべては失敗に終わった訳ですね。

    倉木は求める真実に辿り着けたのか?

    本回のヒーローは大統領令嬢を救った大杉警部補でした。

    新谷宏美の執念は、もはや、人の念を超えていましたね。あの状態で生きていたのも、全ては復習という念のなせる事なのでしょうか?

    警察という組織の複雑さ、恐ろしさ、疑念、色々と考えさせられました。もちろん、フィクションな訳ですが、それだけリアルだったということです。

    明星巡査の父上の消息、ダルマの正体、東の行方、そして、まさかの和彦の復活?。

    こんなに気になる事が山ほどあるのWOWOWですかあ?ああ、続きがあ、、、。

    久々に食い入るように鑑賞出来るドラマでした!

    また観られる事を前提に、次週も期待です!