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  • 朝までドキュメント72時間 (2015-12-29 00:20放送)
    うどんが食べたくなりました
    1位が気になり朝5時の最後まで観てしまったが、順位が知りたいあまり、すでに観たことのある名作達に、とっとと終わって次に行けと願いつつ観てしまった。
    だからと言って1位からカウントアップがいいとは思わないが、フルではなくダイジェスト版を放送し「いついつまた再放送されます」という番宣番組でもいいと思った。
    寒いこの時期、暖かいうどんが食べたくなった。
    ただ・・・
    北大の寮生に「市川さんですか」と声をかけても愛想が悪く、握手を求めたのになかなか手をつなごうとせず、印象が悪かった。

    余談なんですが、他の人が「朝4時半も…」と書いていたのですが、朝5時まで放送して、4時間35分の番組でした。
    自分も同じ勘違いをしながら観てたので、1位の放送時間が短くね?と思いつつ観てました。
    しかも、2位を1位と勘違いもしてたので、墓場が1位とかやめろよとも思ってた。
  • サンデーモーニング (2015-12-20 08:00放送)
    墓碑銘2015-日本人以外の人たちもシェアURL
    日本人だけでない今年亡くなった方たちの特集です。
    CM挟んで数多くの人たちを映像と共に
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31450566000&t=5619
  • 放送開始20年特別番組 私は誰・・・?~消えた父を探して~ 後編 (2015-11-22 14:00放送)
    日本の兄弟との対面を果たせて良かった。
    自分の父親が誰なのか、それは自分の存在証明であり、ジョン・ホーにとってはどうしても解決しなければならない問題だったのだろう。
    父親の墓前に立ち、自らの心情を述べて70年間のカタルシスとしたのだろう。
  • YOUは何しに日本へ?【YOU号泣…憧れのヒーローを日本で大発見SP】 (2015-11-16 18:57放送)
    新選組・斎藤一、よくぞオランダ女性に惚れられたもんだなあ。
    10年越しの夢かなえて墓参り旅なんて、何が彼女をしてそうさせたか。
    今一つよく分からなかったが、墓前で号泣する姿には「誠」が見えた。
    新選組・斎藤一の「誠義」に魅せられたと感じた。
  • ドキュメント72時間「大仏を見上げる霊園で」 (2015-09-04 22:55放送)
    「死」の扱い方について
    このシリーズは初めて見たが、ふだん気に留めない何気ない場所に72時間密着するというのは、なかなか良い企画だと感じた。

    ほかの方のコメントにもあったが、ご主人を亡くして7人の子どもたちを育てたお母さんの快活さが印象的。浮気をしていたご主人のことをいまでも好きで、さらに浮気相手の女性とも仲良くなったというエピソードに乾杯。

    「墓地」が舞台の映像なので、面白おかしく演出する必要はないが、いささか感傷的過ぎるBGMやエンドロールが気になった。「死」は、もっと淡々と扱うものでいい。でも良い番組でした。
  • ドキュメント72時間「大仏を見上げる霊園で」 (2015-09-04 22:55放送)
    ふるさとに親兄弟がいなくなったら、お盆にお墓集合現地解散というのもいい。
    東京の一世帯住宅にご先祖様をお呼びするよりも、こちらから出かけて行った方が、ご先祖様は喜ぶだろう。なんせ、終の棲家なのだから。
  • ドキュメント72時間「大仏を見上げる霊園で」 (2015-09-04 22:55放送)
    きわめて日本的な風景
    兄弟・家族が身内のお墓に集まる日本的な風景です。
    自分的には、母親の墓に姉妹で思い思いのものを持ち寄ってピクニック感覚でおしゃべりをしていくところがすごいいいなぁと思いました。いい供養だなと。
    旦那さんのお墓に土足で上がらないお母さんがぐっときます。
  • クローズアップ現代▽そのパソコン遺して死ねますか?~デジタル時代の新たな遺品 (2015-06-16 19:30放送)
    「私のパソコンの前で泣かないでください。」というフレーズが頭に浮かんだ。
    私のパソコンの前で泣かないでください。
    そこに私はいません 眠ってなんかいません
    千の風に 千の風になって
    あのSNSの空を 吹きわたっています

    (もとうた)千の風になって
    私のお墓の前で 泣かないでください
    そこに私はいません 眠ってなんかいません
    千の風に 千の風になって
    あの大きな空を 吹きわたっています
  • 所さん!大変ですよ「亡くなった夫がよみがえった?」 (2015-06-04 22:55放送)
    3Dプリンタを遣った遺影ならぬ遺人形の倫理観 #nhk
    既に数十体以上の作成があり、依頼は増えているといいます。
    高齢で亡くなった方だけでなく、事故で亡くなった小学生も。
    倫理的かどうかは別にして、必要な人は確かにいるようです。
    自分生きているうちに人形を作る人の取材もありました。
    お墓や仏壇位牌よりも人形の方が負担を与えないとか言ってたけど
    実物が見える方が精神的には負担になる気がする。

    残されたビデオを元にして死者の声を作りこみたいっていうのは
    やりすぎだと思う。
    声をなくしてしまった、つんく♂さんの声は聞きたいけど。

    と思いつつ、残っている本人が満足ならそれでいいか。
    デジタルな世界での不死についても特集しています。
  • クローズアップ現代「愛し 書き 祈る~瀬戸内寂聴 93歳の青春~」 (2015-05-14 19:32放送)
    「青春は恋と革命だ。」と、93歳瀬戸内寂聴は言った。
    そして、死ぬ間際に「一番何が残るか」ということ、それがまだわからない。それはもう死ぬときに書きます。」とも言った。
    また、墓碑には「愛した 書いた 祈った」と刻むと結んだ。
    瀬戸内寂聴さんに、「何が残った」のかをいつの日か訊いてみたい。
  • ハートネットTV あなたの中の私を失う時「認知症の母を詠む 詩人・藤川幸之助」 (2015-05-13 20:00放送)
    「母たのむ 墓たのむ」が父の遺言だった。
    それから12年間。
    不惑の頃から知命の頃まで一人での介護。
    それはそれは筆舌に尽くしがたい苦悩があっただろう。
    母上の生と死に寄り添って、藤川さんは天命を知ったようだ。
    母上も還暦で病を得てから24年、最期は藤川さんを拠り所として生き切ったのだろう。
  • ろーかる直送便 プライムS「Life of DAISEN」 (2015-04-15 15:15放送)
    大山の麓、開拓団のお墓は村を造った人々の協同の証
    今でもきれいに手入れが行き届いていて、墓の下も気持ち良さそうだ。
    開拓村よ、永遠なれ!
  • お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺 3時間スペシャル (2015-04-06 19:00放送)
    お坊さんがバラエティー番組に大挙出演して何をなすというのか
    修行とか禅問答とかの一端を見せたところで、視聴者に伝わるものは少ない。
    仏教の教えが生きていくうえでとてもありがたいものであることを伝えられなければ、3時間番組の価値はない。
    お墓の分譲価格の話しを最後に持ってくるあたり、番組の狙いはそこにあったのかなあと勘ぐってしまった。
    お坊さん達も衆生の苦しみを直視したほうがいいのではないか。
  • インタビュー ここから「作家・真山仁」 (2015-01-12 06:30放送)
    『ハゲタカ』作家・真山仁」の墓標
    真山さんは、阪神・淡路大震災を経験して、自身がその場から逃げ出し、その震災を伝えられない無力感の十字架を背負ってしまった。その為、東日本大震災ではいち早く動いた。しかし、ハゲタケ、バイアウト等の著作を読んでいると、ストーリーの中で自殺、病死、殺人未遂などの出来事を通じ死生観を著し、人間が本来の生きる力を見出すことを十分に伝えてくれていたと改め感じ、その背景の理由がよくわかり、もう一度読み返したくなった。
  • 古代文明ミステリー たけしの新世界七不思議 大百科 第2巻 (2015-01-07 21:00放送)
    エジプトの王妃ネフェルティティの胸像の発見経緯は特に興味深い。
    今から3400年前ネフェルティティの夫であるファラオ・アクエンアテンはアテン神を唯一の神する改革を断行したため、反対勢力によって歴史から抹殺された。
    歴史から忘れ去られることによって、王妃ネフェルティティの胸像は打ち捨てられ、発見されることはなかった。
    また、この二人を両親にもつファラオ・ツタンカーメンの墓も同様の理由で盗掘を免れたのかもしれない。
  •  (放送)
    将来 夫婦の お墓 どうなる
    死後離婚って 知ってましたか 要するに 夫は 捨てられると いうことだ それから 姻族関係終了届って 知ってました 親が捨てられることだ 女は 怖いね
  •  (放送)
    お墓の あり方 これから どうしたら いいのだろうね
    先祖の お墓を 守ることが できなくなってきている 子供が いない 近くに 住んでいない 体が弱く 行くことができない いろいろあるけど 昔と 違って 長男が 家を 守ると いう 時代でないものね 親も 子供の 負担を 考えるしね
  •  (放送)
    噂の現場 泉岳寺の門の隣に8階建てマンションが建つ
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31413086400&t=1526

    噂の現場 泉岳寺の門の隣に8階建てマンションが建つ
    赤穂浪士の墓がある泉岳寺の門の隣の3階建てアパートが取り壊され、8階建てのマンション建設計画が。
    反対派が議会に抗議。

    これは、マンション業者がかわいそうじゃない?
    別にマンションが建ってもいいと思うけどね。
    皆さんの考えはどうでしょうか。
  •  (放送)
    うちは家から近い墓だからいいけど
    地方出身で、墓が遠くにあってという場合は、墓を維持するのも大変ですね。
    両親がなくなって、子供世帯は都心に住んでいて、親しい親族も田舎に残っていないなんて状況だったら、墓参りに毎年行くなんてしないでしょうね。

    子供がいない家庭で、自分が死んだら墓はどうなるんだなんて心配する人も多くなっていきますね。
    墓じまいは、今後どんどん必要になってくるんでしょう。
  •  (放送)
    墓を持たない選択か。随分と思い切りがいいなあ。
    最期の最後に無縁化して捨てられるぐらいなら、火葬場で一切を終いにするということか。
    84才にもなれば、こういう判断ができるようになるのかなあ。
    それまでまだ時間があるから、ゆっくり考えるとしよう。

  •  (放送)
    思い切って個人で墓を作るの禁止にする。
    お墓に石を使わせないようにする
    木製にすれば消却できる。
    自動車と同じ様にお墓作るときに廃棄費用も
    負担してもらうようにすればいい
    さらに
    思い切って個人で墓を作るの禁止すれば良いんでないの?

    基本的にいらないものという結論


  •  (放送)
    先祖の墓は凄い山のなかにある
    確かにお参りに行くのもメンテナンスも大変になっていくんだろうな
    それを考えると墓じまいをやって多少は楽に行ける所に移した方がいいかとも思うけどそれを自分がやるかと思うと先祖に申し訳たたんというのは理解できる
  •  (放送)
    定年後、“墓参り代行”で生きがいを見出せてよかった。
    “墓参り代行”を心の糧にして、張り合いのある第二の人生を送ることが出来ればすばらしい。
    連れ合いを先立たれる悲しみは大きいなあ。
  •  (放送)
    番組で説明された墓は集合墓というより合宿墓のイメージだなあ。
    区画ごとの銘板は合宿者のクラス名簿のようだ。
    墓友もいいけれど、中には反りの合わない者も現れるんじゃないか。
    気の合わないのと永遠の合宿じゃ堪らんなあ。
    それじゃあ、どうするんだ?
  •  (放送)
    ファーブルが昆虫から学んだ死生観は一個人の単なる人生観ではない。
    ファーブルの墓には「死は終わりではない、より高貴な生への入口である」と書かれているそうだ。
    このような、死に対する積極的な信念は、ツチハンミョウや糞ころがし、サソリといった昆虫達の一生を観察し続けたからこそ持ちえたものであろう。
    自己を人類の一原子と捉えるような壮大な人生観には魅了される。
  •  (放送)
    地縁、血縁、社縁が日常的な人間関係だとしたら、生活は窮屈きわまりない。
    戦後一貫して、日本は縁を薄める方向に社会を変化させてきたのではないか。
    そして、縁に変わる新しい人間関係のあり方として絆と言う言葉が重宝されるようになった。
    縁が薄らぐ社会にあって、「袖触れ合うも多少の縁」「一期一会」を大切にしていきましょうというのが、新たな絆社会ではないでしょうか。
    同じ共同墓地を購入した他人同士が、同じ墓つながりで生前から「墓友」になる。
    これなど、縁に変わる絆の人間関係の典型でしょう。
  •  (放送)
    阿久根市民の8割が毎日通ってくる巨大スーパーは最大のコミュニティ施設だ。
    毎日、老いも若きも出会いを求めて自発的にやってくる施設なんて公共施設としては創りえないのではないか。
    A-Zあくね、東京ドーム3つ分の平屋建て、39万点の商品。
    将に、ゆりかごから墓場までお世話になる地域コミュニティだ。
    集う人々の相互交流も自然で無理がない。
    最後に、このスーパー社長のあいさつに感銘を受けたので、全文を転載させていただく。
    URL;http://a-zmakio.com/company/#02より以下転載。
    社長あいさつ
    出逢いに感謝
    私が、この小売業の世界に飛び込んだのは父からの電話を受けた40歳の夏のことです。当時、私は家族の経営する店の立て直しの責任を負わされ、仕方なく自動車関連の仕事を退職し、地元阿久根市に帰郷しました。
    しかし、中途半端な気持ちを捨てるために私はこの仕事を「天職である」と、自分に言い聞かせました。そして天職であるからこそ、自分の欲は脇に置いて、何か人の役に立つ仕事をしようと決めたのです。
    今、日本の経済全体は沈滞ムードに覆われています。そして、過疎と高齢化に苦しむ地方都市が増え、将来が展望しにくい世の中です。そんな時だからこそ、最も大切なものは利益や報酬、地位・名誉ではなく「自分中心から他人中心へ」物事を考えられる力ではないでしょうか。A-Zはいつまでも「利益第二主義」をテーマに仕事を通し、地域にくらすお客様たちの日々のお手伝いをし、少しでも社会貢献となる挑戦をし続けたいと思います。
  •  (放送)
    墓友、よく分からない。
    同じ共同墓地を購入した者同士が死後同じお墓に入るということだけで、生前から良好な人間関係が築けるのだろうか。
    墓友ツアーに行って、逆にお互いうまくいかなくなったら、どうするんだろう。
    墓友になることで生前の楽しみが増えるならいいのかな。
    「案ずるより産むが易し」ってこと。
  •  (放送)
    3300年の時を超えて、古代エジプト王ツタンカーメンは両親と巡り合った。
    父親はファラオのアクエンアテン、母親は第35号墓の若い方の女性。
    因みに祖父はファラオ・アメンホテプ3世である。
    これらの系譜が証明されたのは、古代エジプトのミイラの存在と現代のDNA鑑定技術との合体によるところが大きい。
    古代エジプトのミイラなかりせば、百万言尽くそうとも系譜は証明できない。
    その意味で、古代エジプトの未来・復活信仰はこの調査で見事に具現化されたのではないか。
    実在の証明はその人間の肉体が残っていないと不可能であると気づいた。
    永久死体として、死者を後世まで残した古代エジプトは現代に見事、蘇った。
  •  (放送)
    清志郎のエピソードが出てて良かった。
    小林薫さんとは「お墓と離婚」で清志郎と共演していたよね。
    三浦友和はいい俳優になったよね。
  •  (放送)
    辻一弘氏は自身の作品を指差して「これが僕のお墓」と言い切った。
    自分の生きた証しが自分の作品であると言っていると理解した。
    辻氏の生み出す作品には魂が籠もっていて、それが観た人の心を打つのであろう。
    この番組を観ていたら、ツタンカーメンの黄金のマスクを思い出した。
    3300年余の時を越え、未だに人々の心を打つマスク、いかなる人が作ったのだろうか。
  •  (放送)
    お墓を見ればその人が生前どんな人だったかわかるだって?お釈迦様でもあるまいし、
    草ぼうぼうの立派なお墓に、どういうシグナル効果があるというんだ。
    かわいそうな人?バブルで大もうけしたけど家族から見放された人?
    ま、気の毒な人には変わりなさそうだが、赤の他人がそんなこと想像してどうするんだ。
    ま、終活は死を覚悟したときで遅くはない。
  •  (放送)
    人工衛星からの赤外線画像を使って古代エジプトの都市を発見したのだから、
    今度は、地道な発掘調査によって、その全貌を明らかにしてほしいものだ。
    宇宙考古学では、遺跡の発見は出来ても、遺跡の発掘は従来どおり人手に頼らざるを得まい。
    宇宙考古学の手法を駆使して、クフ王の墓などが見つかればすばらしいことだ。
    歴史的な発見を宇宙考古学に期待する。
  •  (放送)
    やっぱりトリックはおもしろい!
    相変わらずのおもしろさ!特に今回は横溝正史の八つ墓村をいじり倒していて、世代的にもハマる出来。
  •  (放送)
    トリック大好きです
    八ツ墓村をパロった演出最高!何度観てもトリックは楽しいです。
  •  (放送)
    キリスト教聖墳墓教会の入口の鍵は毎日、イスラム教徒が開けている。
    この教会を管理しているキリスト教のいくつかの宗派の間でかつて問題があったのです。
    そのため争いが起こらないように聖墳墓教会の鍵の開け閉めはイスラム教徒に託されるようになったとさ。めでたしめでたし。
  •  (放送)
    森崎監督は忘却と闘えと言っているのか?愛おしい記憶を蘇らせ映画を撮る姿に感銘した。
    森崎監督は忘却と付き合いながら、こう言った。
    「やっぱり記憶というのは当人にとって当人にとってこれほど大事なものはないんだろうなという、
    財産よりも何よりも貸し借りできませんしね。
    墓場まで持っていけるわけでもないし、
    そういうことを突きつけられた感じがありましてぎょっとなりましたけども、
    それを少しでも考えることがこの作品を見てくれる人たちにとって、
    何かであればなあというふうに思ったんだろうと思うんですよ。」

    良い記憶も悪い記憶もつまりは人が生きた証し。
    人が生きることが人生。
    だから、過去達の記憶に背を押されながら未来に進む。
    そんなことを考え、感慨にふけった。
  •  (放送)
    戒名をつけてもらうより、自分の生涯を、絵と詩文の彫刻で残してもらったほうがうれしいかも
    人間の一生は死の間際までどう生きたかが重要なのだから、
    息子に先立たれた老婆が、死後その息子に再会してあの世で平和に過ごしたいと思うのは人として自然の感情であるし、老婆にとっては生前からの最大の希望であろう。
    その希望を絵と詩文に託し墓標とする、何の不都合もない。

    今後、インターネット墓標が出現するだろう。
    ネット上の葬式も執り行われるかもしれない。
  •  (放送)
    歴史学者ヘロドトスはピラミッド建設から2000年後、ピラミッドは王の墓と聞いてそのまま書き記した。
    それから500年後キリストが生まれ、更に2000年経った今日になってもギザのピラミッドが王の墓であるか否か定かではない。
    4500年の時空を超えて存在しながら、存在の意味が分からないなんてなんとも不思議である。
  •  (放送)
    卑弥呼の墓か!?奈良県桜井市の箸墓(はしはか)古墳に初立ち入り調査を宮内庁が許可
    考古学の世界は調査したくても、宮内庁に許可が必要で調査できずというジレンマがある学問なんだ。それはフラストレーションが溜まりそうだ。
  •  (放送)
    エジプト特集。最近のピラミッドは…
    今週は上野のツタンカーメン展でもおなじみのエジプト特集でした。最近の説ではピラミッドってお墓だった説が否定されてるんですって。理由は遺体が出てこないからですって。ほほー。