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  •  (放送)
    もう一歩の所だったのに、
    本回はモヤモヤが残るお話でした。人には様々なトラウマがあり、十人十色の思想がある。でも、勝手な解釈で他人の人生に幕を下ろすことなんて許される訳がない。人間生きてりゃ一度や二度は自ら死を考えることだってある。でも、そういう人だって、その思いの狭間で戦っている。とにかく、生きてりゃ良いことだってあるんです。寿命なんて、たかが100年もありゃしない。勿体無い。精一杯生きましょうよ。そんな事を考えました。
    授かった特殊能力。自分の為には役に立たないなんて、皮肉ですよね。ガンバレ石川!あなたの能力は人の無念を晴らすチカラだ!次週も期待!
  •  (放送)
    いやあ、今週も清々した!
    人間性に難がある者と実力のない者は人の上に立ててはならぬ、という話を聞いた事がありますが、まさに奴はそうでしたねえ。権力を笠に最低な役人でした。トッチメられて本当に良かった。でも、金融庁にホントにあんな人いるんでしょうか?まさかねえ。ドラマだからいいんです、みんなスッキリするんだから!何だかんだ良いコンビですね!ストレス解消!次週も期待!
  •  (放送)
    え?そうだったの!意外な展開 あっと言う間に次週予告
    今回はずいぶん謎が解けました

    それにしてもこのドラマ
    アクションシーンが
    凄まじい迫力!

    次週が楽しみです

    それにしても
    シーズン2がWOWOWでの放送との事

    WOWOW契約するしかないのかっ!?

    悩むなぁー
  •  (放送)
    一気に急展開しました
    予想外の急展開でした。

    特に後半の展開は、あっという間です。

    次回からは、ちょっと流れが変わりそうな予感。
  •  (放送)
    最大に息詰まった。ぜーぜー
    iPadを防水パックに入れて、ガラポンにてお風呂で視聴。途中で湯から上がるはずが…あまりにも息詰まる展開で、けっきょく最後までお風呂の中で見てしまう羽目に。いやー長風呂でございます。

    ネタバレは好まないので詳しくは書かないけれど、遂に目覚めたアイツ。そして死闘と殺戮。ぎえー。瞬きすら忘れるくらいの息苦しさ。ぜーぜー。

    ネットでは「話が複雑すぎて脱落者多数」とも書かれているけれど、だからこそ今回の展開は、その複雑なパズルのピースの一つがぱしっとハマった感があった。おそらくは次週以降はドトウの展開。よくぞ脱落せずにと、自分を褒めてあげよう。まぁ半分は、こーやってどこでも観れるガラポンのお陰だけれども。

    そうそう、架純ちゃんの安否だけ気になる。予告を見たら、まさか生きてるのかな、って。(あ、これもネタバレですかな)
  •  (放送)
    メガネは顔の一部です❗️
    なんてCMが昔ありましたが、今や、貴金属と言うよりもファッションのマストアイテムになりましたよね。コンタクトレンズをしていても、度なしのグラスをかけている人も多数いる様です。私も十代の頃からお世話になっておりますが、高級品をかけている時の満足感は格別です!モノ好きのお客さんに褒められた時は嬉しかったなあ!zo○fやJI○Sも良いけど、一本は名だたる銘品を持ちたいなあ。歳も歳だし。「鞄」やっぱりゼロハリかあ❗️次週も期待!
  •  (放送)
    もんじゃ焼き食べたい!
    もんじゃ焼き通りって
    あるんですね
    通りが全部もんじゃ焼き屋さん?
    まさにもんじゃ好きには
    夢の国ですね
  •  (放送)
    ドコモから高音質通話のVOLTE登場
    ドコモの高音質通話サービスVOLTEが登場
    LTE上で通信する通話サービスで、高音質が売りである。
    高音質も大事だが、顧客が求めているのは通話料の安さだと思うLINE電話の安さに
    どう対抗していくのかをドコモは考えた方が良いのではないだろうか
  •  (放送)
    とっても面白かった、さすがNHKです
    旅番組は幾多ありますが、やっぱりNHKの旅番組は面白かった、民放も予算とか有るでしょうが同じ顔ぶれの芸能人を使うより企画で勝負してほしいもんです。
  •  (放送)
    客の心をつかむ車の売り方
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61400076000&t=1177
    客の心をつかむ車の売り方 という特集。

    和歌山のイオンモール内に出店したカフェはメルセデスベンツの中にある、という造りで、月に5台ほど売れほぼ新規顧客だそうです。
    六本木ベンツでは、ポップコーン人気店をディーラー内に設置して行列ができるほどだそうです。
    目黒区のトヨタではフランフランとコラボして雑貨を全面に打ち出した店舗・展示作りを行ったそうです。
    客の興味をまず車以外で惹いて、ついで買いのように車を買うというスタイルは新しい売り方だなと感じます。
  •  (放送)
    プラから油。日本は島国。世界のゴミを日本が救う?
    きちっとした良質の油ができるところが日本製。って感じ。
    機械に入れるときに、プラスチック片をこぼしまくってるところが
    日本ではありえへん~って思ってしまった。
    やっぱり日本人ってきっちりしてるんかな。
    そういえば、お花見の後、ゴミだらけになっていない道を見て海外の人は驚くらしい。
    自分で出したゴミはきちんと片付ける。当たり前のことだと思うんだけど
    できてない国がほとんど
    絹糸の生産にしても、江戸時代の日本の方が、現代の途上国より、生産性を上げる工夫がすごかったもの。てか工夫しなさすぎであきれた。あ、蚕の話はこの番組とは無関係だけど。電気を使わずできるので江戸時代の技術、途上国でばりばり現役。

  •  (放送)
    好きな仕事を好きなだけ
    するという生活は、独り身か理解あるパートナーと一緒だからできるんだよなぁということを改めて認識。子育てできないし。

    こういう生き方を日本として肯定するなら、完全子育てアウトソーシングとかできるようにしないと無理?
  •  (放送)
    今日のトレたまは、指輪で音楽
    iRingという、iPAD(など)を使って、DJ操作ができるとのこと
    今月末からの発売。

    カメラでモーションコントローラーなので展開性もあるとのこと

  •  (放送)
    あえてヒーローは作らずチームの戦いのドラマ
    半沢や花咲舞と比較されがちだけど、このドラマはあえてヒーローを作っていないんだと思う。一見主人公に見える唐沢寿明演じる細川社長も、リストラを強行するわからずやだったりして今ひとつ感情移入できない。でもこれは企業も野球もいずれもチームの戦いだから、あえてそうしていると見るとこのドラマのおもしろさが見えてくるかも。
  •  (放送)
    金子はん カッコええのぉ!
    女の武器を使って
    あの手この手!

    テンポが良いので
    見ていてとても気持ちが良い

    実際にはあんなに上手くいかないでしょうけどねー

    三浦友和や椎名桔平がやはり
    良い味出してる


  •  (放送)
    ブラックな嵐のメンバーを楽しんだ!
    こちらもネットで評判を聞いて視聴!ごちそうさんの嫌われ役を演じた女優キムラ緑子をゲストに招いて、嵐のそれぞれのメンバーが大野君をいじめまくる嫌われ役に挑戦!やっぱり普段仲のいいイメージがある嵐だとこういう回もおもしろさが増します!
  •  (放送)
    バルテュス特集の番宣ですが
    正視しかねるエロス。モデルが再現するあのポーズ。かつてモデルになった女たちの姿、その一瞬の映像だけでも価値がある。
  •  (放送)
    男女の営みは普遍とな
    毎回、練りに寝られた脚本のタイムスクープハンター。今回もなかなか見応えあった。ただ歴史を追うのではなくそこに当時の人間ドラマを織り込む手法には脱帽する。NHKらしからぬシーンはサービスカットか(笑)チラ見な分だけドキドキしたじゃんか。
  •  (放送)
    超合金が火の海~に××
    これは凄かったね
    科学の力とイニシエの伝承技術のぶつかり合い
    お互いの特徴がよく出ていた結果かと。想像しているとおりの展開にはなったものの、充分見応えがありました
  •  (放送)
    村本、オマエそれでいいのか(笑)
    妬みそねみの渦巻くお笑い同期3人の対談。いやあ笑ったし、ジンときた。
    村本のゲスキャラ造り込みの話とか、それ舞台裏やん?という話には、オマエそれここで行っちゃっていいのか的なツッコミ満載。芸人の手の内を少しだけ知ることができた回でもあった。
  •  (放送)
    ギロチン、スパーン!
    すごいね、スパーンと、パイプを切ってしまう技術。職人技、ここにありって感じ
    後半戦が楽しみデス
  •  (放送)
    この番組のいいところは「世界ナゼそこに?」の日本人が常に主役であることだ。
    出演の芸能人もそれを弁えて脇役に徹していて好感がもてる。
    シャシャリ出る芸能人はあまたいるが、何にでも通用すると思いあがるのはやめるがよい。
    今回の日本人妻も39年の人生が「世界ナゼそこに」の裏づけになっている。
    芸能人が口先で及ぶ世界ではない。
  •  (放送)
    人口急減に自治体は立ち向かえというけれど、
    今まで対策を講じてきたにもかかわらず、一極集中に歯止めがかかっていない。
    資本主義は拡大均衡が前提の社会であるが、現状を打開するためには、あえて、縮小均衡社会を模索する時になったのではないか。
    日本社会もヨーロッパ諸国と同様、ダウンシフトが必要だろう。
  •  (放送)
    去年は情熱大陸で観ました。
    今年のヘリのやつは去年の金融の動きを見える化したものほどのインパクトはなかった。こういう一般大衆とこの人は戦うのだから、それはたいへんだなあ。
  •  (放送)
    パナソニックのウエラブルカメラ!これは凄い!
    最近いろんなジャンルで
    自分の撮影した動画をアップされる方々が大勢いるので
    このようなカメラは
    バカ売れだと思います

    価格も想像よりはるかに安く
    とても手に入れやすい

    今話題の4K画質や
    防水タイプもあるなんて
    ビックリ

    これからは
    見る楽しさから
    自分で撮る楽しさ
    へ移行するのかもしれませんね
  •  (放送)
    くら寿司。息子も大好き!
    いつ行っても、混んでますよねえ。着席した頃には腹ペコに拍車がかかり、ガンガン食べちゃいます。ipadを使った注文画面、老若男女を問わず使いやすいです。つい食べ過ぎちゃうのは、目の前にお皿を残しておかなくて良い、あのシステムのせいですね!
    初心忘れるべからず。何時の世も基本なんですね。
  •  (放送)
    夢の世界がどんどん現実に!
    ウエアラブル。もうすっかり浸透したワードになりました。仕事柄、6年ほど前からブルートゥースのヘッドセットは使っていますが、最初は認知度が低く、周囲からは最近独り言が多いが、大丈夫か?なんて心配されましたが、最近はもう当たり前になりました。グーグルグラスに代表されるようなデバイスもあっという間に広がるんでしょうけど、3Dコピー同様に、事前に解決すべき点も多数ありますよね。
    誰でも007時代になって行くのは、すごくワクワクします!でも、その分、仕事でもガッチリ管理されてしまいそうで、、、、。でも、楽しみだあ!
  •  (放送)
    メルトダウンを食い止めろ!福島第2原発 チーム増田の奇跡
    あと2時間でメルトダウン
    増田所長は所員と一丸となり
    この危機を食い止めた

    福島第2原発は
    どうやってこの危機を逃れられたのか

    チーム増田の活躍のドキュメント

    ナレーションの遠藤憲一が良い
    緊迫したシーンでも
    この人の声は嫌味が無い

    この人の声は好きだ

    ポスト蟹江!
  •  (放送)
    本当だ!傘が飛んでる!!!これは驚き
    めのおけいサンのレビューで知りました。ありがとうございます!

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD41399800600&t=309
  •  (放送)
    綾小路きみまろ、あいかわらず面白いけれども、、、
    ご本人が還暦過ぎて高年者になるとともに、毒舌にもシリアスさが増してきたようだ。視聴者も共に年を重ねているわけで、シリアルな笑いが以前より増したように感じた。
  •  (放送)
    ツバメでなく傘が飛んでいる。
    ネットで話題になっているので確認したら、本当にツバメでなく傘が飛んでいる。
    放送開始5分あたり・・・。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD41399800600&t=309
    ネットの話題で事後検索確認できるので、ガラポンTVは便利。
  •  (放送)
    「魔女狩り」は現代社会にも罷り通っているのではないか。
    「魔女」というレッテルを貼って攻め立て、自分は魔女だと認めることを強要する。
    魔女だと最後まで自白しなかったものは死の制裁を加えられる。
    「魔女」の類のレッテルは現代社会にも沢山ある。
    現代の「魔女狩り」も降って沸いたように突然発生する。
    だから、いろいろな事件、社会現象を観る場合、「魔女狩り」になっていないかと疑ってみる必要がある。
  •  (放送)
    戸田ねぇさん、普段から声はってるのか
    お友達が普段の戸田さんのマネを披露。声、はってます(笑)お正月も友人宅で過ごし、友人の実家で過ごす。お友達おおくて、男前なねぇさんです。ヒデさんの相方は、やっぱり亡き愛チャン。居てくれたらなあみる度に思います
  •  (放送)
    JINSのウェアラブルもレポートありました
    冒頭のニュース。
    増えているウェアラブル端末についてのニュースでした。

    ウェアラブル端末は、Googleグラスのようにそれ単体で色々な事が出来るのが理想とは思いますが、JINSが開発しているメガネのようにセンサーのみを組み込み、処理などを別で行う仕組みの方がスマートに製品になりそうだなと感じます。
  •  (放送)
    柔軟な制度は悪用される
    危険性もあるので、逆にブラックがあぶり出されていいんでないですか。

    ある程度の規模の企業だったら、内部の雰囲気もネットに書かれる時代だし。
  •  (放送)
    誰も見たことのない世界を作り出すアーティストの仕事ぶり
    とにかく、やる
    動いて試行錯誤しまくるということが特にアートという最先端分野では大切なんだということが分かりました。
    勿論、具現化するためのプログラミングスキルや、観る者の心を動かす体験としてまとめあげるセンスが伴ってこそですが。
  •  (放送)
    張り込みは刑事モノの定番だあ!
    しかも、親子で張り込みとは。お爺さん、タフすぎです。やっぱり鍛え方が違うってヤツですかねえ。凶悪犯のはずだった犯人はアッサリと捕まっちまいましたが、あのい容赦なくブッ放す女。結局は一番のワルじゃないですか!何時の世も女性は本当に怖いですなあ。ジュニア!たぶらかされずに本当に良かった。ま、もうちょっと長引いたら、わからんですな。男ですから。渡部の変装、なかなかおもしろかったです!次週も期待!
  •  (放送)
    物価連動国債 個人に解禁
    平成27年1月から解禁とのこと
    元本も物価連動で、変動する国際とのこと。
    物価上昇でニーズが高まったとの

    Bluetoothを使った、位置情報を使った道案内
    渋谷駅周辺で試験運用
    その他にも、Bluetoothを使った新しい、ビジネスも

    トレたまは、VRを使った試着
    コレは以前もあった気がするが、それを使うと、クーポンが貰えるとのこと。
  •  (放送)
    これだからテレビはおもしろい!こんな僅差の感動ゴールになるとは!
    目隠しを取ると、そこは全く知らない、異国の『誰かの家』。芸人高橋はシベリアから新潟の我が家へ、逆にロシア人女性は新潟からシベリアへ。高橋はモンゴルから北京、そして羽田経由のルート、ロシア人女性はシベリア鉄道をひたすら走るという全く違うルート、共に5000キロ、7日間以上、合計で160時間あまりの旅のレースが、なんとわずか15分の僅差でゴールというものすごい展開に!!
    初回見て、なんか電波少年みたいだなと途中で脱落していたのですが、このゴール結果を聞きつけて録画視聴!これはおもしろかった!やっぱりテレビはわからないから、おもしろい!
  •  (放送)
    新監督のもと、いよいよ初の練習試合
    さまざまな人間模様と、監督の奇妙な戦略をもっての初の練習試合に挑む城徳野球部。話は盛り上がって来ているんだけど、若干回によってテイストがブレてないかな?あんまり見ている方が盛り上がらないんだけど。
  •  (放送)
    理詰めでこられると、ネッシーもネッシー現象になってしまうんだよなあ。
    ネス湖独特の水の流れによって、流木が流れに逆らって遡上しているように
    見えるのが、ネッシーの実像というのが真相らしいけれど、そのネッシーに見えた流木はどこから来てどこに消えてしまったのか。
    その辺も説明してほしかったなあ。
    創られたネッシー現象でいいから、実際に見てみたいものだ。
    観光客に受けるだろうな。
  •  (放送)
    今回の言葉は、モリエール。
    今回の言葉は、モリエール。
    「愛情は、しばしば、
     結婚の果実である。」

    斎藤茂太先生は、結婚を強要はしないが「わずらわしいことを避けたいから結婚しない、というのは間違いだ」という。そして結婚でも仕事でも、気に入らないからといってすぐに別れない「握力」を持て、と。
  •  (放送)
    今回の言葉は、詩人 萩原朔太郎さん。
    今回の言葉は、詩人 萩原朔太郎さん。
    「五月の朝の新緑と薫風は
     私の生活を貴族にする」

    かっこいいな~

    さて、斎藤茂太先生がパーティで出会った社長さんの趣味は自転車で「日曜日には山の手線一周くらいの距離を走っているというから半端ではない」と。
    山手線一周は大変だけど、34.5kmくらいなら自分でも走ることはある、かな。
    むしろ道中立ち寄る老舗を探すのがエライ。
  •  (放送)
    今回の言葉は柴門ふみさん。
    今回の言葉は柴門ふみさん。
    「毎日、大した仕事をしていないところに
    男の本当のえらさがある。」

    なるほどなぁ。
  •  (放送)
    リアルな演出で面白い
    役人の黒光りな顔や女性の化粧、セリフまわしはタイムワープにリアルな演出かつあっと驚くストーリーで内容に引き込まれた
  •  (放送)
    会社の余命3ヵ月! 逆転なるか?
    逆転なるか?と見ていましたが、相手の巧妙な罠もあり、更なるピンチへ。
    ルーズヴェルト・ゲームでしょうから、相手に7点は取られるのでしょう。今何点かな?
  •  (放送)
    朝から見るにはちょうど良いのんびり感
    毎朝寝起きにみるにはちょうどよいだらだら具合、時たま入る東京のZIPはやめてほしいなあ
  •  (放送)
    後2時間でメルトダウン
     311の福島大1原発事故の陰に隠れていた、福島第「2」原発は後2時間でメルトダウンするまでの緊急事態に陥っていた。

     地形的条件などさほど違いはなかったが、コントロールルームが停電しなかった(ステーションブラックアウト)などの数少ない幸運と、マニュアルに従わない創造的な工夫で大事故にならなかった。

     大事故の陰に隠れた功労者にフォーカスをあてた良番組。
  •  (放送)
    顧客にとても気を使う職業ですね
    頭皮に粉を振る製品はとてもほほえましく、涙ぐましい努力が感じられます。昔よりかなり精度が上がってきているなあとおもいました。
  •  (放送)
    この番組をきっかけに認知症の妻と7年ぶりに再会との新聞記事が踊った。
    これこそ、テレビの、情報伝達手段としての有効性を如実に示している出来事だ。
    一方、テレビの最大の弱点である”一過性”を、全番組録画機ガラポンTVで補うことによって、より多くの人が視聴でき、テレビの有効性は一層高まることになる。
    テレビは場当たり的あるいは番組表によって予約してビデオ視聴するものではなく、全番組を自動録画し視聴するガラポン方式が主流になると期待している。
    ガラポンTVは「テレビ番組図書館」である。
    視聴者はそこから、視たい番組を引っ張り出して、自分の都合に合わせ視聴すればいいのだ。
    この番組のレビューで、レビュー書き1000件を達成した。
    2012年6月1日に最初のレビューを書いて以来、2年足らずでの到達だ。
    今後はレビュー2000件達成を目指し、読書人ならぬ視聴人としてテレビ番組を精視聴し、レビューを書き続ける。
    この番組の本題からそれてしまったが、最後に新聞記事を全文引用し本稿を終える。

    (以下http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00050144-yom-sociより引用)
    認知症の妻と7年ぶり再会…NHK番組きっかけ
    読売新聞 5月12日(月)22時10分配信
     認知症による徘徊(はいかい)後に保護され、身元不明のまま7年間、群馬県館林市の施設で介護されてきた女性(67)について、NHKが11日夜に総合テレビで紹介したところ複数の情報が寄せられ、東京都内の男性(68)が12日、自分の妻と確認した。
     番組は、認知症による徘徊行方不明者を扱ったNHKスペシャル「行方不明者1万人」。NHKによると、発見時の写真や持ち物に記された名前などを紹介したところ、放送中から「知人かもしれない」との電話がNHKに相次いだ。連絡を受けた男性が12日、施設で女性に面会。女性は2007年10月、都内の自宅を出たまま行方不明となり、家族が警察に捜索願を出していた。
     この日は夫婦の41回目の結婚記念日で、夫の男性は「あきらめが9割だった。言葉では表しようがない」と話しているという。