ただいま検索中です
全 18471 件

  •  (放送)
    最近のバラエティ番組は
    以前島田紳助が言っていたとおり、すっかりくりーむしちゅー上田が支配しているように見えます。確かにほかの芸人と比べると安定感は抜群にあるなあと思います。彼の仕切りに勝てるのは島田紳助か浜ちゃんしかいないのではないか。いまや淳や今田でも勝てないと思う。
  •  (放送)
    W杯に商機 メガネにもロゴが
    W杯の年に、いろいろな商機が
    サングラスにロゴを付けて、数千万円。
    ブランドを浸透させるための投資。

    てんとう虫が作ったジャム。
    学生が作った商品の紹介
    市船スポーツウォーターは、梨風味。面白い

    トレたまは、神奈川工科大から
    一つのモニターで2つの映像を見せる。
    片方は裸眼で、もう一方は偏光ガラス越し

    # 数年前にカーナビで、運転席からは地図画面、
    # 助手席からは、テレビが見える商品があった
    # それから退化?
  •  (放送)
    今回はまさに演劇調だった
    今回は誰が死ぬのか、名前が記載されていない死神手帳…。死亡予定場所のホテルの一室に閉じ込められた5人の人間と、死神、そして悪魔…。7人の密室劇はなかなか見応えあった。また今回は読後感も良かった〜。
  •  (放送)
    この人は本質を知っている。
    親を大切にする、なんてありきたりの事を言わない。何が必要かをきちんと見抜いている。こんな素敵な人が私たちの先輩にいたんだ。そうおもうと、元気が出ます。保存期間ギリギリですが、10分の短い番組です。ぜひ、見てほしい。
  •  (放送)
    防衛省 球形飛行体は必見!ビストロ大泉洋は大爆笑
    麺類が好きだというゲスト大泉洋
    くせ毛の話で大盛り上がり
    料理そっちのけ

    防衛省の球形飛行体
    自由自在に飛び回るその姿は
    スターウォーズに出てくるアレそのものである



  •  (放送)
    NHKなんで最高! (以下追記) 内村コントの真骨頂!
    コント番組はレビュー読んでもらうよりも、視てもらったほうがいい。
    以下、追記。
    この番組では「評価のみ投稿」が多い理由がわかった。
    本文40文字以上、題名10文字も同様につらいものがある。
  •  (放送)
    噂通り観る価値あり!
    今の自分の役割がある。

    見返りを求めるな!

    精一杯生きろ!って伝わる。

    あまりテレビに出ない方なので、貴重な番組かも。

    かっこいいです。
  •  (放送)
    お笑い同期の鼎談    
     山里亮太×村本大輔×西野亮廣とお笑いの一角を築いた3人の鼎談。

     「ずっと学校で真ん中にいた人間のボリュームでしゃべる」と山里が西野を評するように、妬み嫉みがありつつも憎めない感じでトークが弾む。意外な人間関係を楽しく見られた回でした。

     
  •  (放送)
    馴染みある鎌倉の切り通しが今回の舞台!
    何度も訪れている鎌倉の切り通しの過去に沢村がタイムワープ!今回は最後のどんでん返しが秀逸。これは想像つかなかったぞと。
  •  (放送)
    なぜ親族を殺してしまったのか。殺人事件の闇に迫る!
    日本で発生する殺人事件の半数を占めるとされる親族間殺人。かつて家族5人を殺してしまったある受刑者とその周辺へのインタビューにより、なぜ彼は殺してしまったのか、その深い心の闇に迫るドキュメンタリー。
    後味はきわめて重苦しいけど、短いながら人間という存在の根源に迫る番組だった。
  •  (放送)
    ヒーローとヒールの2面を同時に描く稀有のドラマ
    ナレから配役から(もちろん原作から)もろ半沢直樹。これで堺雅人がパラレルワールドのように出てきたら面白いのに。なんて考えてしまうのも否めないドラマではある。しかし見応えは非常に高い。
    なんといってもユニークなのは、主軸が苦境にあえぐ青島製作所の大逆転劇であるとすれば、主役は間違いなく細川社長だ。しかし細川はもうひとつのドラマの舞台である野球部を潰しにかかっている張本人。つまり細川は、(現在のところ)ドラマのヒーローでありヒールであるという二面性を持っているという点だ。
    これまでも、片側だけに焦点を当ててきたドラマは数多く見てきた。しかしこういうアプローチは初めてで、それだけで斬新だ。もちろん今後の展開ではお互いがどうクロスオーバーしていくか興味深い。

    それにしても「半沢」で憎まれ役だった俳優陣がこぞって「善い人」としてキャスティングされているのは、一種の贖罪なんだろうか(笑)。そういう意味では、中車殿の「ブレない感」は敬服する。
  •  (放送)
    セクハラ・インターフェイス
     紙一重な芸術作品を紹介する番組。

     おすすめのアーホは以下の3点。

     ・大根に触ると女性のあえぎ声を発する「おさわりアーティスト」
     ・お坊さん二人組みがお経をクラブミュージック(ブッダ・サウンド)にする「TARIKI ECHO」
     ・自分の「毛」を作品にする「毛!アーティスト」
  •  (放送)
    職人の評価をもっと上げるべき
    達人の偉業を支える職人の地位や収入をもっと上げてかなければ、技術が伝承出来ない、達人たちが基金等を設立しなければ職人をめざす若者があらわれない。
  •  (放送)
    ぜひ見て下さい、ウィルカーソン氏の発言部分
    集団的自衛権に関連する議論の中で、アメリカがイラク戦争で犯した過ちを語った後に、「日本にはいわゆる『普通の国』になってほしくない」という発言。私は耳を傾ける価値があると思います。
  •  (放送)
    店の選定に疑問を感じる
    全国に美味しいカレーがあるのを二手に分けて巡っていくのはいいとしても、はじめからアポとってある店に撮影許可を取るなんて興ざめしてしまう。
  •  (放送)
    野球のシーンは今までにない迫力があります
    投球や守備の表現はとても良くできていると思います、本筋の方は人物の性格がなかなかつかみにくく、これからの展開が楽しみです。
  •  (放送)
    もう少し作り方があったのでは?
    開局記念ドラマとして期待はしていたのですが、ドラマに入っていけないのは何故なのかなあ、時代が経過していくのが少し乱暴だったようで残念です。
  •  (放送)
    鳥取市青谷上寺地遺跡から出土した木器の復元に3人の人間国宝が挑んだ。
    木器復元には、木器とともに出土した槍カンナ、耳かき型工具などを鍛冶師が復元し、使用した。
    人間国宝・中川清司が槍カンナの扱いに悪戦苦闘しながらも木器を復元した姿は特に印象的であった。
    それにしても、当時の槍カンナ、耳かき型工具等も復元品と同等の切れ味があったのだろうか。同等の切れ味を持っていたとしたらそれはそれですごいことだし、切れ味が劣っていたのであれば逆にそれで精巧な木器を作ったのだからすごいことである。
  •  (放送)
    集中しすぎて肩がこってしまいました!
    いやあ、観ごたえがありました。野球の奴らはなんて良い奴らなんでしょう!部長、あなたは半沢の役どころを超えました!本当は良い人だったんですね!沖山くんには野球の神様がついています、これからが本当の野球人生です。一方で、経営サイド。ヤバ過ぎです。会社が転けては野球部どころの話ではありません。専務は本当に味方なのか?冷静過ぎやしませんか?そういうキャラなのか?五分の合併などありえません!会社を食い物にされる前に、何か良い手立ては無いのかあ!会長!今回はかなり興奮させられてしましました。次週に超期待です!
  •  (放送)
    わかりよい!わかりよいぞ!
    英語の発音が上手いってのが次回のスパイスに繋がっていくのかー。
    あるあるな感じでLIFEっぽさがあった。
  •  (放送)
    人間国宝竹本住大夫(89歳)の気迫に刺激された
    病み上がりの老体にむち打っての稽古の後、
    「何もかも体に沁み込んで、そこから、体から出てくる。
    息が出る。それでお客に情を伝える。
    それをああやろう、こうやろうと、そんなこと思ったらあかん。
    そんなものと違う。これは」
    と言って、最後の舞台演目「桜丸切腹の段」の台本を強く叩いた。
  •  (放送)
    不覚にもお母さんのことを
    娘よりかわいいと思ってしまった。あのスペイン父さんを許してしまうところは最高です。
  •  (放送)
    いよいよ佳境に入って来た!
    さまざまな謎が少しずつ進展してきた!しっかしここまで警察に楯突いてたら、中神(吉田鋼太郎)あたりはしょっぴけるような気もしなくもないけど、まぁドラマだからね。
    こういうドラマこそ、まさにBinge-watching、マラソン視聴に適しているドラマなんだろうな。
  •  (放送)
    ガラポン画質でも、保存に値します
    戦争も、安保闘争も、学園紛争も終わってなお熱かった昭和の時代に物語りです。
    戦前教育を受けた開高や今が、自由な時代と出会うことで、新しい文化が生まれました。
    日本は、戦後教育世代が社会の中枢を担って久しく、中国や韓国も同様になりつつあります。
    いまの時代の閉塞感は、そういったことも原因しているのかなと、考えさせられました。
  •  (放送)
    音は良いです。特に、細川たかしは、圧巻
    モノラルですが、音は良いです。nexus5のボリュームを最大にして、オーディオ専門誌の付録のアンプ、付録のスピーカーにつないで聞きました。
    ボーカル系、特に、演歌歌手のみなさんは、歌唱力があり、このようなシステムでも十分楽しめます。
    音楽番組を音だけにして聞いてみるというのもいいですよ。
  •  (放送)
    アンパンマンの声優でもある戸田さん、お友達からのネタばらしが笑えます
    青木とも親しいようで、青木の戸田さんのモノマネがめっちゃ面白い!! いろいろな一面を見る事ができました。
  •  (放送)
    番組とリアルの連携もなかなかおもしろい
    情報バラエティーパートでは、当然ながらリアルのお店紹介もあるんだけど、その店がドラマにも出て来たりと、リアルとフィクションがクロスオーバーしている。
  •  (放送)
    この番組はゲスト次第
    この番組はゲスト次第ですばらしい番組になりますね。最近あまり観てませんでしたが、戸田恵子さんと言われたら観ないわけにはいかないでしょう。
  •  (放送)
    歯医者の話は面白い!おぎやはぎのお二人
    同級生だったというお二人
    いろんなお話が出てきて笑えます

    矢作の喋りは
    なんであんなに面白いんだろう

    内容は大したことなくても
    凄く面白く聞こえる

    メガネの話
    歯医者の話

    ホント笑えます
  •  (放送)
    みんな貧しかったのだな〜
    戦争の話ができる人も少なくなった今、ドラマを通して、戦後の荒廃から読み取れるドラマは重要だ。金持ちとか貧乏とか小学生はストレートで厳しいし、楽しくもある。バイオリンは親の影響が強く出るな!
  •  (放送)
    今週もいい感じになってます。
    以前の重い感じのライダーになってきました。子供向けでも少しくらい重くっていいんではないだろうか。龍騎やファイズはよかったなあ。
  •  (放送)
    感動モノがまた来たぞ
    アンビリバボーの感動モノは、ナレーションの声とあいまって、感動が倍増します。とても家族とは一緒に観られません。
  •  (放送)
    やわいテーマと思いきや
    今回のテーマは明治の美男子コンテスト。やわいテーマと思いきや(いや確かに終盤までそう思っていた)、最後にはほろ苦いエンディングが待っていた。(途中はほとんどギャグでもあった…カツラと上げ底…怒られるぞあれ)
    今回思い知らされたのは、時代のモードってのはある程度、操作によって作られるということ。そういう意味では復古的な人がよく言う「古き良き日本の誇り」というものも、あやしいものだ。

    というわけで今回もタイムワープお疲れ様でした。
  •  (放送)
    円谷英二の出世作「新しき土」(1937)
    番組ではこの映画で初めて使われた手法を紹介。
    このあとの真珠湾攻撃の映画では、見違えるほど特撮が進化していて驚いた。

    『新しき土』(あたらしきつち)は1937年公開の日独合作映画。新しき土とは満州のことを指している。ドイツ語版のタイトルは『Die Tochter des Samurai』(『侍の娘』)である。
    (ウィキペディアより)

    ドイツ語版のタイトルがなんというか、あまりにもステレオタイプだなぁ。
    仮に日本語タイトルが「ビールとソーセージとジャガイモ」みたいな映画があったら、ドイツでは別のタイトルになるんだろうか。
  •  (放送)
    新潟県南魚沼市の“人生”のノート、家族のふれあいの場になっているなあ。
    巷間言われる「エンディングノート」は「高齢者が人生の終末期に迎える死に備えて自身の希望を書き留めておくノート」であり、「死」を前提にしているのに対し、南魚沼市で広まっているノートは「生」に立脚してつくられているのだろう。
  •  (放送)
    『奇界遺産』か、オタク文化とはまた違ったサブカルチャーの世界だなあ。
    タモリは漫画家赤塚不二夫に見出されただけあって、ナンセンスギャグとか洒落っ気とかユーモアのセンスは抜群だ。
    肩の力が抜けて、気取らないところがいいね。
    お笑い芸人というのは若い頃から競争に晒されているせいか、突っ込みとか自虐ネタとか、がさついていて辟易とすることがよくある。
  •  (放送)
    子供の頃、流行りましたねえ、
    未確認飛行物体とか、未確認生命体とか、生物とか。個人的にはUFOは存在すると信じているんですが、そうかあ、ネッシーはいなかったんだあ。クッシーイッシーはどうでも良かったんですけど、ネッシーはなあ、いて欲しかったなあ。次週のトンネルも期待!
  •  (放送)
    今回はテンポアップでした。
    探偵というのは本当に災難に巻き込まれます。まあ、そこに案件解決の糸口が見えたりするんでしょうけど、気の休まらない商売ですね。政治家の本音はキレイ事では語れないわけで、何時の世もある意味正しいのかもしれません。知らないうちに、洗脳されているのが国民なのでしょう。でも、面と向かって言われたら、庶民にゃ庶民の誇りがあると言いたくなりますわね。ともあれ、同じく何時の世も本当に怖いのは女。中でも美しい女性には要注意ってことですな。教訓を得た回でした。次週も期待!
  •  (放送)
    ダイエット停滞期の克服法
    体重×45kcalのドカ食いをすれば良いなんて、意外な方法があるんですね。
    実際にレッド吉田さんが結果を出しているので、トライしてみるべきかなあ?
  •  (放送)
    登場人物ほぼすべてを描いている
     ドラマはそんなに見ないのであるが、最後まで視てしまった。脚本家の力とでも言おうか、数多い登場人物を過不足なく描いている。その分誰の視点で番組を見ていいのかわからなくなった。新米キャリアなのか、監察官なのか、武藤警察官なのか。逆にそう視聴者に思わせるドラマは成功しているということだ。
  •  (放送)
    呪われた絵を祖母は如何なる経緯で所有したのか、そして、孫になぜ譲ったのか。
    あんな悪趣味な絵、余程の事情がないと所有しないだろう。
    例えば、祖父の遺品だったりして、その辺りの種明かしがあるともっと仰天したのになあ。
  •  (放送)
    動画サイトも使って、初回から
    観ました。大好きな復讐モノなのに、何故かノーマークでした。同僚に勧められ、チェックです。上野樹里ちゃん、少し細面になしましたかね?滅多に笑顔を見せないあたり、ダークヒロインてな感じでよいです。オダギリジョーもいろいろなドラマに出てますけど、何を演ってもオダギリジョーってところがむしろいい感じです。何を演っても舘ひろしってのと同じです。 岩城滉一も渋い。相当古い邦画ですが、岩城主演の「南へ走れ!海の道を!」という私の好きな作品があります。立場は逆の復讐者です。興味があったら探してみてくださいね。 悪の張本人を倒すのは、一筋縄ではいかないっす!次週も期待!
  •  (放送)
    世界遺産では無くて、奇界遺産
    自分では行かないな。

    でも怖いもの見たさはある

    こうゆうタモリ倶楽部、好き
  •  (放送)
    最後まで観なければそんだす。
    サービスショットは最後にあります。ガンガン男臭いドラマを見たあと癒やされます。
    しかしキャラがたっていて坂道君がでなくても十分満足
  •  (放送)
    サバンナの高橋はどうしてあんな目をしているのだろうか
    サバンナの八木と高橋、対照的な目をしている。高橋は小賢しい事を自分で知っているのでしょう。八木とコンビが救いなのでしょう。
  •  (放送)
    さすがの橋田壽賀子ドラマ
    連続テレビドラマとしての安定感を発揮している第2クール。よくある休日の1日を描くのかと思ったら、最後で、ついにたつさんの正体が明らかに。たつ(渡辺美佐子)という役を、この若手陣の中に置いておいたことの意味づけがしっかりと生きてきている。さすがです。
  •  (放送)
    今回も見応えがありました。
    世界仰天もアンビリバボーも怪奇特集はは本当に怖いです。その手の特番よりもよっぽど本格的ですね。
  •  (放送)
    自動車の自動運転用の半導体のバトルが始まっている
    自動車の自動運転用の半導体をルネサスとインテルがガチンコで勝負し合うかも知れません
    しかし、自動車の車載用半導体は、車載品質が求められるので車載で実績のあるルネサスに有利だとは思います。しかし、自動車メーカーから安く車載用半導体を買われてしまっている現状からいくと勝負に勝っても利益があまりでない状態にならないか心配です。
  •  (放送)
    ようやく城徳高校の戦略が立てられる
    このドラマは細部にはおもしろい部分もあるんだけれども、いささかエリートたちの悩みという共感を得にくい設定、ちょっと奇をてらった演出などがあって、食いつきが今一つだな。
    時間のセンスの部分はおもしろかった。「だって誰もが一日24時間しかない中、時間があるという奴とないという奴の差はこのセンスの差に他ならない。」
  •  (放送)
    電波少年的と水曜どうでしょうの流れを汲んで
    なかなかリアリティーがあり、面白い番組だった。
    芸人高橋の憎めないけどダメな奴っぷりもよかったし、ロシア美人妻のキャラも良くて、面白い番組だった。