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  •  (放送)
    久しぶりにソニンが
    ソニン久びさ見たが今、何歳くらいなんだろ。
  •  (放送)
    さすがテレビ黄金時代の人たち
    とんねるずもタモさんもほんとおもしろい!
    「くだらないことを真剣にやる」っていうおもしろさ
    今のテレビにないおもしろさなんだよなぁ~
    タモさんいいとも終わったらなんかバラエティを深夜でやらないかなぁ
    テレビ業界はもっとこーゆー面白さを大事にするべき!
    そして久々に生放送のグダグダのおもしろさがあった!
    これぞいいともらしさ!
    あと中居うるさいホント
  •  (放送)
    ソチへ里帰りした今回のホムカミさんはウォシュレットを持参して実家のトイレに設置した。
    初めて使用した母親はトイレから出てくるなり「ウォオオーイ」と感嘆の声をあげ、
    「こんなの初めて、ありがとう」と言って、愛する息子を抱擁した。
    ウォシュレット使ってみれば、その良さを誰でも実感するんだなあ。
  •  (放送)
    胃袋をつかまされた男
    アキにカレーを提供された悠太郎、そして後ろから抱きつく。
    そしてタイトルのおわカレーとつながっていくのである。
    他のカレーはもういらない、こういうことだったのだろう。
  •  (放送)
    海軍にフォーカスした映画
    おそらく麦わら関係にフォーカスをしてしまうと今後の展開に問題が生じるのと、前回シキという大きな話題を映画にしてしまったため大げさな話題にしようと海軍にフォーカスをしたのだと思う。
    次回以降の映画は尾田さんが映画で提供できるねたを漫画に組み込んでくるかもしれない。
  •  (放送)
    どちらの道が正しかったかは
    東京でオリンピックをやっている頃に、今日の食事にも事欠く生活レベルだった下北地方。その差を埋めるために当時の人々が軋轢の中で葛藤し、選んだのが原子力産業集積地として生きていく道だった。

    「化学工場や自動車工場を誘致するのと同じ感覚」、「感謝されても批判される筋合いはない」と言っていた六ヶ所村議の発言も一理あると感じた。

    下北地方が原子力産業集積地になる前の貧しい暮らしぶりを見てしまうと、どちらの道が正しいのか答えを出すのは難しいと感じたし、そこに住んでいない者が何を言おうときれい事にしか聞こえないと思った。
  •  (放送)
    次も楽しみです
    作品中でも台詞にありましたが、刑事コロンボを意識しているようにみえます。檀れいさんが新しい魅力を見せてくれています。
  •  (放送)
    起業型すし職人は自分で考え抜いて、理にかなった旨いすしを握る
    徒弟型すし職人とは違った良さがあるのかな。
    食べに行く機会はないのでよく分からん。
  •  (放送)
    キューバでの生活は
    キューバに行ってみたくなりました。それにしても、色々な縁というものが有るのだなと考えさせらます。
  •  (放送)
    松本のいうこと
    面白くなくなったね〜。
    松潤じゃないよ。
  •  (放送)
    海馬を鍛え、海馬の萎縮を抑えれば、アルツハイマー病をくいとめることができる。(番組の結論)
    国立長寿医療研究センターが開発した運動プログラム(http://www.nhk.or.jp/kenko/n_special/pdf/program.pdf
    を継続して実行すれば、海馬の萎縮改善、記憶力改善の効果も期待できるとのこと。
    運動プログラムを早速始めるとするか。
    とりあえず、いつものジョッギングをしながら、7の引き算でも明日から実行してみよう。
    予防効果もあるのだから、やるに越したことはない。

  •  (放送)
    初めて観ました
    維新の英傑が結成した反幕バンド「幕×JAPAN」の曲が案外本格的でびっくり。
    幕末や戦国好きとして目新しい知識は得られそうに無いけど。
  •  (放送)
    そもそもの少子化対策って・・・
    「手遅れ」という言葉にぞっとした。

    2100年に日本の人口は5000万人を切るという。

    今、若者女性をどう引き止めるかということを
    地方自治体が考え始めているらしいが
    そもそもの少子化問題をどうするのか
    全然議論が進んでいる感じしない。

    それぞれの年代がわが身のことだけ考えていても
    日本はよくならないね。

    うーん。人のことは言えないが・・・
  •  (放送)
    ボクシングのパンチで、ってのがねぇ。。。
    アメリカの緊迫した警察ものに、少しは近いものを期待したのが間違いだった。。。向井君のパンチでやっつける、ってのはねぇ。現実感なくて、2話目以降は見る気失せてしまいました。ごめんなさい。
  •  (放送)
    正直者、努力家が報われる仕組みを
    食品偽装表示防止のリスト化について
    これは国主導で進めるべきだと思った。

    消費者も悪いと思うが
    業者が合法詐欺している点は明白だと思う。

    地域などで農作物・畜産などブランド化を進めている昨今、
    正直者、努力家が報われる仕組みも重要だと思う。

    まあ、業者自身が作ると、恣意的になるからよくないしね。



    あと中国の観光開発について
    観光資源化して、汚染して壊していく。

    国民性も相まって、自己中心的なビジネス、振る舞い、
    正直自業自得だなと思った。

    これを肯定し続ける限り
    世界からも白い目で見続けられていくと思う・・・
  •  (放送)
    こんなシェアハウスがあるのか
    シェアハウスというと多くて5,6人くらいを想像していましたが、260人ともなるとどんな生活をしているのか全く想像が及びませんでした。

    それぞれ入居する目的が違って、活き活きと楽しむ人や理想と違って悩む人など様々です。
  •  (放送)
    とても興味深く勉強になる番組
    上原流の挫折の乗り越え方みたいなのを知る45分。とても面白かった♪
  •  (放送)
    スリランカに行きたーい!
    スリランカって紅茶は有名で知っていたけど世界遺産が8か所もあったなんて知らなかったよー。特にシギリヤは一見の価値あり、アーユルヴェーダ体験もしたいですねえ。日本人にやさしくて、これからますます発展するスリランカに行きたいです。
  •  (放送)
    「リチウムの炎色反応」「銀の微塵」「過冷却水」の実験は賢治の作品理解に役立つ。
    「リチウムの炎色反応」の実験を視て、「銀河鉄道の夜」に出てくる「蠍の火」がよく分かった。
    賢治は己の経験を総動員して、イーハトブの心象の理想郷を描き出した。

    「銀河鉄道の夜」より
    ルビーよりも赤くすきとおり リチウムよりもうつくしく 
    酔ったようになって その火は燃えているのでした。
    「あれは何の火だろう。
    あんな赤く光る火は 何を燃やせばできるんだろう。」
    ジョバンニが云いました。
    「蠍の火だな」
    カンパネルラが又地図と首っ引きして答えました。


  •  (放送)
    初めての労働
    カンヌ銅賞の1分30秒ほどのCM。

    朝、暗いうちから父は農作業に出かける。
    そこに息子が「今日、手伝うよ」と言う。
    父は「本当にできるか?」と聞き、息子は頷く。
    母はそれを心配そうに見ている。

    つらい作業だが、息子はそれでも一生懸命に父を手伝う。

    夕食の食卓で、母が「どうだった?」と訊く。
    息子が不安げに黙っていると、父が「よくやったよ」と言い、息子は笑顔になる。

    HOVISというメーカーの、イギリス産小麦を使ったパンのCM。
    Hovis Farmer's Lad CM本編(YouTube)→ http://youtu.be/FF_1r65LrBk

    父が高齢なので、母が年の離れた姉のようにも見えた。
    波平とカツオとサザエ、と書くと一気にイメージが変わるがw

    小麦を保管する?古い建物に一瞬「SUPPLIERS TO HOVIS」という文字が映る。
    日本なら「農協のお米 パールライス」あたりに近いのかなぁ。
  •  (放送)
    1925年からずっと「どこよりも安く」
    カンヌ銅賞の1分30秒ほどのCM。

    画面は2つに分割され、左は1920年代の女の子、右は現代の男の子。それぞれの相手とデートしているシーンが、あたかも二人がデートしているように同時に描かれる。

    服装をチェックし、待ち合わせ(男が少しだけ早く到着)し、映画(現代は3D)、サイクリング、ダンス(ダンスホールとクラブ)、美術館(印象派と抽象絵画)、そしてお互いの家へと、関係は深まっていくが、やがて些細な事で喧嘩別れしてしまう。

    男の子はメールで、女の子は手紙で、「Sorry」と書き始め、二人は最初に待ち合わせたカフェに再び入ってゆく。

    英国の百貨店、ジョン・ルイスのCM。1925年からずっと「どこよりも安く」を掲げている。ググると、クリスマスのCMを始め、好評なCMを数多く発表しているようだ。
    John Lewis 'The Other Half' CM本編(YouTube)→ http://youtu.be/yakutbcjoKY

    個人的には、1920年代の女の子が、電話交換手として働いているシーンが印象的だった。
  •  (放送)
    「ピッチャーで4番なんて最低じゃん。全部牛耳んだよ、そういうヤツがさ。」
    「とにかく人と一緒にいるのが嫌だった。一緒に何かやるのが嫌だった。」
    このように嫌いなものを嫌いと言い放つエビスさんの心根を、人々は愛している。
    人にはそれぞれの心根がある。
    虚飾を剥いだ中心に心根がある。
  •  (放送)
    スミレ大胆だな
    スミレのワンピ短くないか
    個人的には良いが。
  •  (放送)
    防災意識の大切さ
    油断をしない事、防災意識の大切さを切実に感じました。
    例えば夜中に第地震が来てもすぐに動ける様に枕元に服をたたんで寝る。
    玄関は綺麗に整理しておく。
    などすぐにやるべき事できることもたくさんあると分かりました、
    実際に被災した方々の体験談は貴重だとおもいました。
  •  (放送)
    最近ではベストの内容「希望の日本」が見えてきた
    水洗トイレが遅れているのは下水道システムというゼネコン社会が徹底しているため。何でも流す都会の下水道システムは崩壊した原発が放射能まみれの水を保管して漏水している姿が未来の姿。下水道システムをケニヤ式に変える日も遠くはない。
  •  (放送)
    当たり前の事の幸せを
    当たり前の幸せを改めて感じます。
    今ある、当たり前に続いている日常も
    本当は当たり前ではなく
    とても幸せな事なんだということに気づかされました。

    家族が揃っていることは
    普段意識しませんがとても幸せな事なんですね。


  •  (放送)
    まさに席巻している獺祭の舞台裏
    確かにここ数年の獺祭の人気はすさまじい!自分もたっぷり楽しませていただいている口だけど、その獺祭を製造している山口県の旭酒造の大逆転経営に迫る回。いくつかたいへん興味深いトピックスはあったものの、ではいったいなぜそれができたのか?という深層までは迫り切れていなかったか。
  •  (放送)
    ただのクラシックの講釈じゃなかった。
    よくある「クラシックのすすめ」的なものかと思ったら全然違った。
    点ではなく線で聞くということ、指揮者の役割、言葉の大切さなど、一つ一つの話に非常に感銘を受けた。

    むしろ予備知識なしに見た方が引き込まれるかもしれないが、とても素晴らしいプレゼンであった事は明言したい。
  •  (放送)
    また始まりましたね
    山田くんにミョーな迫力があってよい。映画もあるようですね。
  •  (放送)
    すっきりしないラスト
    なんか麦わら以外にラストを持っていかれてストレスが溜まる。ワンピースはまだまだ続くから仕方ないのだけど。
  •  (放送)
    ちゃんと人が死んだなあ。
    W以降でちゃんと人が死ぬ仮面ライダーはめずらしい気がします。どんどん重くなるか。
  •  (放送)
    素晴らしい人との助け合い
    素晴らしいです。
    人との助け合いの姿が感動的です。
    誰にでも起こりうる不幸と思えす出来事ですが
    必ず道は開けて自分次第で生き甲斐は見つかるものなんだという事がわかりました。

    生きる勇気の湧く番組です。

  •  (放送)
    長寿番組、ほのぼの笑えます
    久しぶりに観ました。3人のからみが面白く、何だか楽しくなります。
  •  (放送)
    久しぶりに心が洗われました
    ファンタジーを感じさせる作品だった。
    心を否定せずいもの反対にあるものも受け入れていく
    生も死も
    だれの心のなかにもあることを、じぶりのえいぞうであらわしている。
    登場人物が少なく心のなかにもあることを、じぶりのえいぞうであらわしている。。
  •  (放送)
    なんかかつての大映ドラマチックです
    メジャーデビュー間近のバンドのボーカルが突然の事故死。白紙に戻ってしまったデビューを何とかしようとしているところに、突然現れた一人のボーカル…。ジャニーズJr.の方たちがたくさん出ているんだけど、テイストはかつての大映テレビのノリ。そういう意味では懐かしいかも。
  •  (放送)
    17日に発生した放送事故の検証結果
    栃木県在住ですが、家ではワンセグをガラポンTV、通常放送は東芝DBR-M180で全録しているので、双方で検証したところ、以下の通りの結果となった。

    M180   9時14分からカラーバーに変わる。
    ガラポン  9時14分になっても何事もなく視聴できた。

    ばのっち氏が指摘した通り、関東かつフルセグのみで起こった現象のようだ。
  •  (放送)
    初回としては順調なスタートでは
    前クールまではけっこうあった学園モノ(といってもこちらは定時制が主な舞台)
    観月ありさが、元スナックのママから定時制の先生になった役をのびのび演じてる。定時制なので生徒たちはベテランから若手まで多彩なメンバーで、ストーリーもよくある展開ながら、ちょっと捻ってあっておもしろかった。
  •  (放送)
    神戸だけの話ではなく、これからのために全員が知るべきこと
    自分自身が神戸で生き埋めになった経験があるため、節目ということで視聴。
    NHKらしい、非常にいまの課題を浮き彫りにした良い番組でした。
    公的機関だけでは限界なのは明白、そのためにどの様に民間人で取り組みができるのか? これが実現できれば、世界でも本当に素晴らしい国になると思います。
    そのためにもっと我々の啓発が必要。 これだけでも足りない。
    地震大国に住む以上、強い意識を持たないといけないと改めて気づかせてくれました
  •  (放送)
    かなりマニアックなA1グランプリ
    まさかTVにCW(電信)が出てくるとは!! さすがタモリ倶楽部です。
  •  (放送)
    原作ファンも納得のデキ
    パロディも多くて楽しい
    これからキャラも増えるともっと面白くなるね
  •  (放送)
    コメディ映画じゃない!
    熱い漢の功夫映画だ
    甘く見てるとヤケドするぜ!
  •  (放送)
    今回は手術不可のまま次回へ
    設備の整った敵地、L&P病院まで乗り込んでオペをしようとしたチーム・ドラゴンだけど、直前になって手術できないことが判明。もはや米にわたるしかないのかとなったところでさらに患者の容態が急変!ってところで次回へ続く。初回がおなかいっぱいいっぱいの120分スペシャルだっただけに、多少小ぶり感はやむを得ないけど。
  •  (放送)
    映像が綺麗だなあ
    だけど第一話は暗きシーンが多くて見にくいところがありました。
  •  (放送)
    習慣・慣習と伝統の違い
    小林秀雄「習慣・慣習は無意識に受け継いでいるもの。伝統は意識したところに生まれてくるもの」
    14分頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871390008600&t=847
  •  (放送)
    聴取者に「おはようさん」視聴者は「ごちそうさん」
    ラジオの女子アナの声に恋したファンが押しかけて、自分の名を呼んでくれるよう頼み込む。今と違ってまだリクエスト番組もなかろうしw
    数年前の「佐藤さんCD」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/25/news056.html を思い出した。

    ラストシーンは、視聴者のほうが思わず「はいはい、ごちそうさん」でしたねw
  •  (放送)
    心オナニーに伝わりました
    よく眠れました。
    カット繋ぎの下手さに感動が止まりません。
  •  (放送)
    アドリブが最高
    アドリブがバイオレンス過ぎて笑い転げた。
    撮り直し無しという緊張感がうまく笑いに繋がっている。

    アメリカのコメディ番組を彷彿させてる。
  •  (放送)
    田舎レポートがお勧め
    佐藤唯さんが爺ちゃん婆ちゃんのところに行ってレポートするコーナーがお勧めです。
    話し方に特徴があり、長らく変わらずにイイですよ。
    私の田舎は福島ですが、東北なまりは変わらないで欲しい。
  •  (放送)
    やっと見れた!静かに見るべし
    周囲でもたいへん評判になっていたこの番組。この週末になってようやく視聴。
    この番組を作った若いテレビマン、そしてこの番組を放送してくれた日本テレビの編成・制作陣に敬意。テレビ60年の今だからこそ、同じ業界のはしくれとして受け止めなければならない大島渚監督の『忘れられた皇軍』とそこに込められたメッセージ。
  •  (放送)
    クレイアニメ?3Dアニメ?
    クレイアニメ?3Dアニメ?
    よくわからんが47の地元名産を全部犬にしたキャラアニメ。

    結構好きだが、私はガラポン以外で見る機会はなかったろうもの。
    誰が見るのかな?