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  •  (放送)
    人は心・感情で生きている、それが基本。
    合理的な人間は存在しない。人は心・感情を中心に生きているし、行動している。それを経済学に取り込んでいるのはとてもおもしろい。ところで、アメリカ人というのを「恥を意識しないで、なんでも積極的」と思っていたのですが、会場の生徒の人たちが「控えめ」「周りを気にする」姿に親近感を覚えます。経済というより、心理学の雑学と思って気楽に見てください。きっと職場が楽しく感じられます。
  •  (放送)
    防衛省 球形飛行体は必見!ビストロ大泉洋は大爆笑
    麺類が好きだというゲスト大泉洋
    くせ毛の話で大盛り上がり
    料理そっちのけ

    防衛省の球形飛行体
    自由自在に飛び回るその姿は
    スターウォーズに出てくるアレそのものである



  •  (放送)
    効率的、非効率的?この場合試すのがいいでしょう
    やってみる前に、こんなことやってもダメだよね、って普通おもうことをやって見てから何か見つけて行く、に好感しました。現場現物主義。
  •  (放送)
    次回が気になる〜^ ^
    今クールで見続けているドラマはこれとMOZUだけになりました。
    どちらも展開が早く次が気になる良作だと思います^ ^
    回を重ねるごとに絶体絶命なピンチ度合いが大きくなってどう対処していくのか見ものですね!
  •  (放送)
    展開から目が離せなくなってきた
    復讐劇もいよいよラスボス!今回は疑惑の別荘に忍び込むものの、寸前で大切な資料は燃えかすに〜と思ったら、奇跡的にメモが1行だけ残っていて〜とちょっと出来過ぎた展開。
  •  (放送)
    お笑い同期の鼎談    
     山里亮太×村本大輔×西野亮廣とお笑いの一角を築いた3人の鼎談。

     「ずっと学校で真ん中にいた人間のボリュームでしゃべる」と山里が西野を評するように、妬み嫉みがありつつも憎めない感じでトークが弾む。意外な人間関係を楽しく見られた回でした。

     
  •  (放送)
    ヒーローとヒールの2面を同時に描く稀有のドラマ
    ナレから配役から(もちろん原作から)もろ半沢直樹。これで堺雅人がパラレルワールドのように出てきたら面白いのに。なんて考えてしまうのも否めないドラマではある。しかし見応えは非常に高い。
    なんといってもユニークなのは、主軸が苦境にあえぐ青島製作所の大逆転劇であるとすれば、主役は間違いなく細川社長だ。しかし細川はもうひとつのドラマの舞台である野球部を潰しにかかっている張本人。つまり細川は、(現在のところ)ドラマのヒーローでありヒールであるという二面性を持っているという点だ。
    これまでも、片側だけに焦点を当ててきたドラマは数多く見てきた。しかしこういうアプローチは初めてで、それだけで斬新だ。もちろん今後の展開ではお互いがどうクロスオーバーしていくか興味深い。

    それにしても「半沢」で憎まれ役だった俳優陣がこぞって「善い人」としてキャスティングされているのは、一種の贖罪なんだろうか(笑)。そういう意味では、中車殿の「ブレない感」は敬服する。
  •  (放送)
    常盤貴子さんの関西弁!とても新鮮!話も面白くテンポが抜群!

    意外でしたね
    関西弁で話すって
    想像できませんでした

    小学校の転校時のお話
    とても面白かったです

  •  (放送)
    ぜひ見て下さい、ウィルカーソン氏の発言部分
    集団的自衛権に関連する議論の中で、アメリカがイラク戦争で犯した過ちを語った後に、「日本にはいわゆる『普通の国』になってほしくない」という発言。私は耳を傾ける価値があると思います。
  •  (放送)
    店の選定に疑問を感じる
    全国に美味しいカレーがあるのを二手に分けて巡っていくのはいいとしても、はじめからアポとってある店に撮影許可を取るなんて興ざめしてしまう。
  •  (放送)
    食堂での監督と社長のシーン
    監督!かっこよすぎ!
    社長に向かって
    しかも片足テーブルに乗せて、、、、、
    大胆です

    この方も半沢の時とは
    全く逆のキャラで今回いってますねー

    見ていてスカッとします

  •  (放送)
    野球のシーンは今までにない迫力があります
    投球や守備の表現はとても良くできていると思います、本筋の方は人物の性格がなかなかつかみにくく、これからの展開が楽しみです。
  •  (放送)
    もう少し作り方があったのでは?
    開局記念ドラマとして期待はしていたのですが、ドラマに入っていけないのは何故なのかなあ、時代が経過していくのが少し乱暴だったようで残念です。
  •  (放送)
    集中しすぎて肩がこってしまいました!
    いやあ、観ごたえがありました。野球の奴らはなんて良い奴らなんでしょう!部長、あなたは半沢の役どころを超えました!本当は良い人だったんですね!沖山くんには野球の神様がついています、これからが本当の野球人生です。一方で、経営サイド。ヤバ過ぎです。会社が転けては野球部どころの話ではありません。専務は本当に味方なのか?冷静過ぎやしませんか?そういうキャラなのか?五分の合併などありえません!会社を食い物にされる前に、何か良い手立ては無いのかあ!会長!今回はかなり興奮させられてしましました。次週に超期待です!
  •  (放送)
    わかりよい!わかりよいぞ!
    英語の発音が上手いってのが次回のスパイスに繋がっていくのかー。
    あるあるな感じでLIFEっぽさがあった。
  •  (放送)
    人間国宝竹本住大夫(89歳)の気迫に刺激された
    病み上がりの老体にむち打っての稽古の後、
    「何もかも体に沁み込んで、そこから、体から出てくる。
    息が出る。それでお客に情を伝える。
    それをああやろう、こうやろうと、そんなこと思ったらあかん。
    そんなものと違う。これは」
    と言って、最後の舞台演目「桜丸切腹の段」の台本を強く叩いた。
  •  (放送)
    後編もよかったと思います
    先週も思いましたが、この形式で新番組できませんかねえ。50回分くらいは軽いし、2周目3周目も問題ないですよね。TBSさんご検討を。
  •  (放送)
    いよいよ佳境に入って来た!
    さまざまな謎が少しずつ進展してきた!しっかしここまで警察に楯突いてたら、中神(吉田鋼太郎)あたりはしょっぴけるような気もしなくもないけど、まぁドラマだからね。
    こういうドラマこそ、まさにBinge-watching、マラソン視聴に適しているドラマなんだろうな。
  •  (放送)
    アリスが一位だったのですが
    これまではアリスが自分の今期一位だったのですが、ここにきてルーズヴェルトが大躍進。まじめにがんばる人が救われるところがほっとする。今回は萬田くんの願いをみんながかなえてくれたところに号泣。
  •  (放送)
    星野リゾートの料理トップ
    非日常を出す料理、「ほおっ!」となる料理。
    視点は社内ではなく常に顧客。自分たちの価値の源泉を理解して仕事をする。
    ハッとされられた。
  •  (放送)
    高速取引は違法になるのか
    株式投資でシステムが先に取引する高速取引が違法になるらしい。
    望ましい流れ。
    高速取引は一般の投資家と比べて全くフェアではないので。
  •  (放送)
    天気も良くのんびりとお散歩。ゆったりモードの西武新宿線 荒井薬師前です。
    いい季節になりましたね。狩野アナのウェディングドレス姿が驚きの可愛さです。ADのジョージも馬子にも衣装。
  •  (放送)
    ガラポン画質でも、保存に値します
    戦争も、安保闘争も、学園紛争も終わってなお熱かった昭和の時代に物語りです。
    戦前教育を受けた開高や今が、自由な時代と出会うことで、新しい文化が生まれました。
    日本は、戦後教育世代が社会の中枢を担って久しく、中国や韓国も同様になりつつあります。
    いまの時代の閉塞感は、そういったことも原因しているのかなと、考えさせられました。
  •  (放送)
    かつらの進化が見れます
    ほんと、見た目分からないです。

    自分の周りにも、いるんじゃ無いかと探してしまいそうです。
    きっと分からないと思いますが、、、

    出来れば、お世話になりたくないけど、
    そのうち
    お世話になるのかなぁ。

    森永さんの実践は必見!
  •  (放送)
    これは推理ドラマと言ってもおかしくない
    病名特定に至るまでの推理が素人にも分かり易く順を追って為されて行くので、つい引き込まれていってしまいます。面白いし為にもなるので得した気分になりますね。
  •  (放送)
    今回は異色の人情ストーリー
    シリーズの中では異色作。そもそもが事件ではなく単なる事故死だけれども、死者役(笑い)のクドカンがすべて!さすがの宮藤官九郎が話を全部持ってっちゃっています。たまにはこういうのもアリ。
  •  (放送)
    歯医者の話は面白い!おぎやはぎのお二人
    同級生だったというお二人
    いろんなお話が出てきて笑えます

    矢作の喋りは
    なんであんなに面白いんだろう

    内容は大したことなくても
    凄く面白く聞こえる

    メガネの話
    歯医者の話

    ホント笑えます
  •  (放送)
    みんな貧しかったのだな〜
    戦争の話ができる人も少なくなった今、ドラマを通して、戦後の荒廃から読み取れるドラマは重要だ。金持ちとか貧乏とか小学生はストレートで厳しいし、楽しくもある。バイオリンは親の影響が強く出るな!
  •  (放送)
    今週もいい感じになってます。
    以前の重い感じのライダーになってきました。子供向けでも少しくらい重くっていいんではないだろうか。龍騎やファイズはよかったなあ。
  •  (放送)
    また何だか目指すところがわからなく
    ゼットが出てきて少し変わってきたのですが、今週も目指すところがわからない感じに仕上がっていました。ジョジョはいいのに、どうした小林靖子。
  •  (放送)
    やわいテーマと思いきや
    今回のテーマは明治の美男子コンテスト。やわいテーマと思いきや(いや確かに終盤までそう思っていた)、最後にはほろ苦いエンディングが待っていた。(途中はほとんどギャグでもあった…カツラと上げ底…怒られるぞあれ)
    今回思い知らされたのは、時代のモードってのはある程度、操作によって作られるということ。そういう意味では復古的な人がよく言う「古き良き日本の誇り」というものも、あやしいものだ。

    というわけで今回もタイムワープお疲れ様でした。
  •  (放送)
    新潟県南魚沼市の“人生”のノート、家族のふれあいの場になっているなあ。
    巷間言われる「エンディングノート」は「高齢者が人生の終末期に迎える死に備えて自身の希望を書き留めておくノート」であり、「死」を前提にしているのに対し、南魚沼市で広まっているノートは「生」に立脚してつくられているのだろう。
  •  (放送)
    宝塚!やっぱり凄いな!
    私の周りにも何人か宝塚ファンがいますが
    なんとなくわかるような気がします。

    次元が違う
    別格だわ、、、、、
  •  (放送)
    『奇界遺産』か、オタク文化とはまた違ったサブカルチャーの世界だなあ。
    タモリは漫画家赤塚不二夫に見出されただけあって、ナンセンスギャグとか洒落っ気とかユーモアのセンスは抜群だ。
    肩の力が抜けて、気取らないところがいいね。
    お笑い芸人というのは若い頃から競争に晒されているせいか、突っ込みとか自虐ネタとか、がさついていて辟易とすることがよくある。
  •  (放送)
    今回はテンポアップでした。
    探偵というのは本当に災難に巻き込まれます。まあ、そこに案件解決の糸口が見えたりするんでしょうけど、気の休まらない商売ですね。政治家の本音はキレイ事では語れないわけで、何時の世もある意味正しいのかもしれません。知らないうちに、洗脳されているのが国民なのでしょう。でも、面と向かって言われたら、庶民にゃ庶民の誇りがあると言いたくなりますわね。ともあれ、同じく何時の世も本当に怖いのは女。中でも美しい女性には要注意ってことですな。教訓を得た回でした。次週も期待!
  •  (放送)
    登場人物ほぼすべてを描いている
     ドラマはそんなに見ないのであるが、最後まで視てしまった。脚本家の力とでも言おうか、数多い登場人物を過不足なく描いている。その分誰の視点で番組を見ていいのかわからなくなった。新米キャリアなのか、監察官なのか、武藤警察官なのか。逆にそう視聴者に思わせるドラマは成功しているということだ。
  •  (放送)
    しっとりと楽しめます
    こういう鑑賞系の番組は、解像度的に無理かと思っていましたが、静止画に近い画面で破綻が少なく、意外と楽しめました
    ガラポンは、音はきれいなので、寝過ごして見逃したときの見て消し鑑賞には、十分耐えると思います
  •  (放送)
    「ブラジルで一番有名な日本人は100歳の現役芸術家」をもっと知りたくなって、
    インターネットfで検索したら、次のサイトにヒットしました。
    http://www.nikkeyshimbun.com.br/2013/2013rensai-kojima5.html
    ニッケイ新聞 2013年11月20日付け
    「ハイカラさん海を渡る=移民画家 大竹富江の一世紀」
    これを読むかぎり、大竹さんという方は「すべては心の決めたままに」my wayを百歳になるまで貫き通したお方と拝察しました。
    テレビで視聴したことを、インターネットで肉付けする。
    これも、ガラポンtvならではの楽しみ方だと思います。
  •  (放送)
    鉄道好きじゃない方も楽しめます
    こういう番組を見ると
    旅に行きたくなります

    サンライズ出雲
    これは乗ってみたい!

    それにしても西村さんのコメントは毎回面白い

  •  (放送)
    動画サイトも使って、初回から
    観ました。大好きな復讐モノなのに、何故かノーマークでした。同僚に勧められ、チェックです。上野樹里ちゃん、少し細面になしましたかね?滅多に笑顔を見せないあたり、ダークヒロインてな感じでよいです。オダギリジョーもいろいろなドラマに出てますけど、何を演ってもオダギリジョーってところがむしろいい感じです。何を演っても舘ひろしってのと同じです。 岩城滉一も渋い。相当古い邦画ですが、岩城主演の「南へ走れ!海の道を!」という私の好きな作品があります。立場は逆の復讐者です。興味があったら探してみてくださいね。 悪の張本人を倒すのは、一筋縄ではいかないっす!次週も期待!
  •  (放送)
    世界奇産って…ちょっと変
    ロケもいいけど、こんな感じのいす並べただけの時が
    タモリ倶楽部らしくてすき。

    世界奇産か…地獄とかはその場では笑っちゃうけど
    変に自分の中で発酵して夢でうなされそう(笑)
  •  (放送)
    奇怪遺産、まさしくタモリ倶楽部ぴったりのトピック
    世界遺産として、自然や文化を評価すること自体、的確に保存するだけでなく、ツーリズムを中心としたグローバル経済の一対象になるというどこか胡散臭さが漂います。どうせ胡散臭いのが人間活動なのだから、高尚なモノではなく、キワモノを追い求めるのも、立派な文化活動です。その意味で、このトピックは、タモリ倶楽部にふさわしいと私は思います。
  •  (放送)
    世界遺産では無くて、奇界遺産
    自分では行かないな。

    でも怖いもの見たさはある

    こうゆうタモリ倶楽部、好き
  •  (放送)
    最後まで観なければそんだす。
    サービスショットは最後にあります。ガンガン男臭いドラマを見たあと癒やされます。
    しかしキャラがたっていて坂道君がでなくても十分満足
  •  (放送)
    活躍過ぎは禁物なのだ
    またまた大活躍の花咲、オヤジもいい味だして、上司との恋の行方も気になるか?小気味よさでテンポよく助かっているが、物語が単純すぎる嫌いが出てきたかも。まっ杏のファンなら許せるかな。
  •  (放送)
    奇怪遺産は新婚旅行で行ったら即離婚だろう
    話のネタとしては面白いけど、実際に行ったら退屈しまくりそうです。世の中、いろいろな人がいるものです。
  •  (放送)
    5話目を視聴~どんどん追いつくべし
    今回は銀の戦車(シルバーチャリオッツ)使いのポルナレフが仲間になるストーリー。シリアスとギャグのバランスもジョジョらしくていいね!
  •  (放送)
    太陽も疲れますよね~
    淡々とドラマが進行していくのはいいけど、深田恭子の演技は淡々としているのか、ただ棒読みなのか、見続ける他ない
  •  (放送)
    さすがの橋田壽賀子ドラマ
    連続テレビドラマとしての安定感を発揮している第2クール。よくある休日の1日を描くのかと思ったら、最後で、ついにたつさんの正体が明らかに。たつ(渡辺美佐子)という役を、この若手陣の中に置いておいたことの意味づけがしっかりと生きてきている。さすがです。
  •  (放送)
    もっと花見押しでくるかと思ったが
    さすがにスタッフさんも、視聴者がこの番組に何を期待しているかよくご存じです。そして来週の大衆食堂がとても楽しみです。