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  •  (放送)
    古畑+ガリレオ+相棒÷3なドラマ
    人気ドラマの要素をまとめたような内容の「トトリくん」。毎回脚本がしっかりしていて見応えあり。
  •  (放送)
    ゼビウスとか超懐かしー。
    毎週「昔のゲームは何であんなに楽しかったのか?」と思わずにはいられなくなる30overのおっさんホイホイドラマ。ファミコン世代必見。
  •  (放送)
    焼肉ドタンバ物語シリーズにハズレなし!
    ザ・ノンフィクションの鉄板シリーズ(焼肉だけに)。この番組を見ると確実に焼肉屋に行きたくなるので要注意。
  •  (放送)
    人は過去の記憶なしに未来に向って進むことはできない。
    どんなにつらくかなしい過去の出来事でも、しっかりと記憶にとどめる。
    そうすることによって、過去達が自身の背中を未来に向って力強く押してくれる。

    津波で失われた故郷の思い出を語る人々の顔に笑顔がこぼれるのを見てうれしかった。
  •  (放送)
    確かに凄いんだけど
    いくら登山家のサポートが有るとは言え、素人がこんなことしょっちゅうやってたらそのうち死ぬぞ。
  •  (放送)
    綺麗な海青色とほろ苦いストーリー
    全体的に海の青緑色が使われていて、とても絵が綺麗で惹きつけられます。
    海と陸とに分かれて住んでいる人間がいて、民族的な日常的ないざこざもある中で生活している少年少女、その周囲の人間たちの心が揺れ動く、甘酸っぱく、ほろ苦いストーリーで、今回は思わず最後に泣いてしまいました。
    最近、涙もろくて駄目です。
  •  (放送)
    ちょっと頭でっかち
    テクノ、お笑い、おたくといったキーワードから、80年代ポップカルチャーを分析した番組。非身体化とか情報化の時代だったとする結論に異論はないけど、そこへまとめるまでの過程が色々詰め込みすぎだったかな。個人的には、好きなモノを好きと言えるおおらかさがあの時代にあったのが大きかったと思う。
  •  (放送)
    どっぷり世代としてはたっぷり楽しんだ
    80年代の逆襲「宮沢章夫の戦後ニッポンカルチャー論」拝見しました。自分はモロにこの世代なので、何というか、紹介されたものは全部知っていたし、宮沢さんの主張も、まったく違和感なくすんなり入ってきて、一方で客観的には見られなかったかもしれません。
    冒頭に紹介された別冊宝島「80年代の正体!」も発売当時に買ってちゃんと読んでいました。(そういう意味では、別冊宝島シリーズっていうのも懐かしアイテムでした)

    テクノ、原宿、非身体=情報、笑いの情報化、オタクなどいくつかのキーワードに沿った80年代の解説、そして細野晴臣さんが“軽薄さがキュート”が語るインタビューはやっぱり貴重で良かった。

    しっかし、今の時代にテレビで「スネークマンショー」を聞けるとは思わなかった。ラジカセにかじりついて聴いたものです。
  •  (放送)
    またまた新ライダー登場
    どんぐりや松ぼっくりはフルーツじゃないだろ(笑)
    ま、それを言ったらイチゴやメロンもだけど。
  •  (放送)
    団塊の世代の自転車指導員
    子どもの目線で真摯に取り組む。上手く出来たことを見つけ出し褒めてあげる。肩に手を当てて「そばに居るよ」と安心させる。そして勇気・やる気を引き出す。自転車に乗れて満面の笑み。最近のナイーブな若者世代にも教えられるようなメソッド。しかし指導員も、自分の子どもには自転車を乗ることを教えたことが無いモーレツサラリーマン。本当のお父さんは教えるのに悪戦苦闘。こんなに笑顔にさせる指導員は自転車部品メーカー出身。いい部品が出来るはずです。
  •  (放送)
    雰囲気はあるけど画面が暗い
    人気コミックのドラマ化の初回。キャストも魅力的だし、三池崇史監督も注目なんだけど、話の性格上画面が一様に暗く、ワンセグ録画だとかなり見づらい
  •  (放送)
    声出して笑った
    1話しかみてなかったけど、ネットでこの回が話題になっていたので見てみました。
    何度か声出して笑いました。
    シリアスな話より毎回こんな感じのほうがおもしろくていいね。
  •  (放送)
    よくある番組スタイルではあるけれど
    泣ける海外CMや実話再現ムービーを中心に、ライブやコントでつなぐ新番組。適度な距離感のタカトシと、どっぷりハマるこじるりのキャストもなかなか。でもネタがやっぱりネット発が中心になっちゃうのは致し方ないんだろうけれど、既視感は否めない。それにしても、朝倉さやはいいね!
  •  (放送)
    “あなたの愛が重い”のではなく”あなたの期待が重い”のだろう。
    愛は注がれるものだが、期待は寄せられるもの。
    いらない期待を寄せられれば誰でも迷惑だし、ストレスを感じるのではないか。

    ----今、母親との関係に悩む30~40代の女性が増えている。母親は団塊世代の専業主婦。-----
    との一文が番組紹介の中にあったけど、これこそ典型的なNHKお得意の団塊世代レッテル貼りだ。
    母親との関係に悩む30~40代の女性から親の年齢を聞いているのだろうから、対応する母親の年齢も具体的に示せるではないか。それを団塊世代と括るのは不適切だ。
    NHKは「団塊世代」という便利なレッテルに依存するな。
  •  (放送)
    これも毎回見てる!
    羽生くんのサウジアラビアのことわざが初めていい事言った
  •  (放送)
    サスペンス第一章完結
    今クールで見続けている一つ。けっこうメリハリが聞いていて毎回おもしろく見てる
  •  (放送)
    脚本も役も上手い!
    ややもすると、説教くさくなる安全の話を、ちゃんと説明しつつ、登場者にキザなこと言っちゃたかなと言わせる脚本は上手い。飽きさせないように747の引退を絡ませたのも良かった。堀北真希ちゃんは当り役だなぁ。
  •  (放送)
    美醜問題は逆でも
    この週も面白かったが美醜問題は逆の弁護でも良かったかなぁ。原告側の方が正論っぽくて一発逆転って感じじゃなかった。結婚は顔じゃないと詭弁で弁護するのも面白そう。
  •  (放送)
    毎回欠かさず見てる
    「クロコーチ」もレーティングはイマイチかもしれないけど、どんどんおもしろくなってきた。今回はついに3億円事件の紙幣というブツを入手!
  •  (放送)
    親子関係は時として上下関係になるのに、祖父と孫の関係は常にフラットでGRANDな関係だ。
    grandfatherとgrandsonはfatherとsonではなく、grandでつながっている。
    それにしても、還暦過ぎて初めて分かることって沢山あるなあ。
    これがこの番組を視ての感想である。
  •  (放送)
    今日も晩酌後の眠りから覚めて9時過ぎから飛ばし視聴し10時に全中継分の視聴を完了した。
    新生ジャパンの選手皆若くていいや。
    知っていたのは中田、嶋だけだったが、この試合の出場選手はしっかり認識できた。
    巨人の選手一人もいなかったな。
    6回表4-2日本リードで中継終了。
  •  (放送)
    コントがテンポが良い
    途切れなく次々とコントでつなぐのがいい。皆さん笑わせてくれる、必笑覚悟です。ウッチャンの将棋指しコントが最高
  •  (放送)
    コントが良い
    途切れなく次々とコントでつなぐのがいい。皆さん笑わせてくれる、必笑覚悟です。
  •  (放送)
    ダイジェスト助かった
    忙しくて見れてなかったけど、ダイジェストがよくまとまっててよかった。今夜の第5回がたのしみ
  •  (放送)
    医療器具の紹介映像がグロすぎて気分が悪くなりましたよ(汗
    モザイクをかけておくれよ~
    食事中だったらどうしてくれるんだよ~
  •  (放送)
    出演者に関するお知らせ(公式サイトより)
    清家とのキスが新鮮な感じがした香椎由宇さんが急にいなくなったのでどうしたのかと思っていたら?下記の理由でした。

    公式サイトより
    金曜ドラマ 『クロコーチ』 に出演中の香椎由宇さんが、妊娠及び体調不良により、『クロコーチ』 を緊急降板する事となりました。
    香椎さんは、神奈川県警科捜研の研究員・澤眞智子役として3話まで出演し、ヒロイン・剛力彩芽さん演じる神奈川県警捜査一課の清家真代との妖しげな関係も話題になっていましたが、急病になってしまった設定で、4話以降からは、代わりに新キャストが登場します。
    新キャストは、同じく神奈川県警科捜研の研究員として登場する斑目八重子役を芦名星さんが演じます。
    澤とは同僚で、ある種同じタイプの人間という役柄となっています。
  •  (放送)
    誰だ、面白くないって言ったのは
    すごく面白いじゃないですか。最初から見直そう。
  •  (放送)
    映美くららさんっていいな〜
    ゲスト出演の映美くららさんが素敵でした。新人のパソコンオタクのおねーさんは??
  •  (放送)
    きっと、うまくいく
    忘れてました。小島秀夫監督も大絶賛。DVD出たら観るぞ。
  •  (放送)
    毎日の楽しみ
    毎日軽く楽しめました。こういう映画の宣伝は大歓迎ですね。
  •  (放送)
    歴史を辿って行くと謎があるな
    愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ
  •  (放送)
    J-POPを「見える化」
    全くの素人にも分かりやすかったです。
    それにしても、音楽的才能がある人は羨ましいなぁ。
  •  (放送)
    人生の機微をふまえたコントはこの番組ならでは
    変にシニカルに斜めに構えるのではなく、かといってバカ騒ぎするのでもない独特のスタンスが明確になってきた。一生懸命日々の人生を生きつつ、でもどこかおかしい一般の人々がとってもいい!
  •  (放送)
    今回はパラオ
    旅行会社社のパンフレットをみていても、最近パラオの良好が結構出ています。最新の情報を早く知ることが出来で面白い。
  •  (放送)
    あいかわらずのテンポ
    いや〜楽しいですね。よくできた構成で、テンポがイイから見てて飽きません。おすすめ
  •  (放送)
    福島第一原発、汚染水は増え続け作業員は減っていく。具体的な対策は示されないままだ。
    と、ナレーションは語った。
    日本の行く末はロシアのムスリュモワ村か、暗澹たる気持ちになる。
    下掲の番組も視聴することをお勧めします。

    NNNドキュメント「消せない放射能 ~65年後の警鐘~」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00251383493800
  •  (放送)
    あっという間に終わってしまうパラパラ漫画から、なんと様々なメッセージを受け取ることか!
    女子高生の感受性、共感性、想像力には驚かされた。
    スマホで短文のやり取りを毎日やっていると直感が鋭くなるのかなあ。
    それにしても神経過敏になり過ぎないかと心配だ。
  •  (放送)
    昨日の美魔女特集
    昨日の美魔女。専業で子どもに朝ごはん作らせて自分はせっせと美形づくりですか…
    そこまでして綺麗になりたいのかって、一般人の私にはただの魔女にしか見えなかった。
  •  (放送)
    8ヵ月の札幌滞在を終え別れ際、クラーク博士は教え子達に「少年よ、大志を抱け」の言葉を残し去った。
    この番組を精視聴して、その真意を考えた。
    クラーク博士は「理想を高く掲げ、理想の実現のために信念をもって行動しなさい。」ということを身をもって伝えたのだと思い至った。
    開国直後の日本にあっては、理想がなければ、夢とか目標など持ちようがなかった。
    クラーク博士はそれを十分理解し、8ヵ月孤軍奮闘し、教育した。
    そのことは次の言葉にも如実に顕れている。
    「この学校に規則はいらない。“Be gentleman”(紳士であれ)の一言があれば十分である」
    そして、最後に
    「Boys, be ambitions like this old man」」
    「理想を掲げ、信念を持って行動しなさい。若い君達には未来がある。」(意訳)
    とメッセージを残し去った。
    果たして、今の日本に理想は有りや。
  •  (放送)
    最終回ではなくただの「6話」
    ベトナム縦断の第六夜。何度も見ていて展開がわかっているのに、それでも見てしまう面白さ。そして来週からは今年の新作。
  •  (放送)
    わかりやすく安心して見られる
    バリエーションはあるものの、毎回、大門先生の活躍を安心して見られるのがこのシリーズの魅力なんだろうな。
  •  (放送)
    感動した!!!!
    この番組を見れただけで道民としての誇りが沸々と湧くな(╹◡╹)
    クラーク博士って凄いね(*^_^*)

    "Boys be ambitious!. 
    Be ambitious not for money or for selfish aggrandizement 
    not for that evanescent thing which men call fame.

    Be ambitious for the attainment of all that a man ought to be."
  •  (放送)
    106歳の声楽家・嘉納愛子さん、すごいの一言に尽きる。
    歌を歌う、体操する、出歩く、とにかく楽しく、具体的に動いて、
    ストレスを発散するのが長寿の秘訣のようだ。
    106歳曰く
    「50、60は花の芽  70、80花盛り
    90になってお迎えがあれば
    100まで待てと追い返せ」
    時既に106才、いつまで待てばよいのやら
  •  (放送)
    いまひとつな仕上がり
    松本人志のトークだけでなんとか持たそうとしているけどそれだけじゃ面白くない仕上がりになっている。
  •  (放送)
    NHK「NEWS WEB」で橋本環奈さんが紹介された!
    先週末に、いきなりネットでブレークした福岡のアイドルグループRev.from DVLの橋本環奈さんが、さっそく「つぶやきビッグデータ」のコーナーで紹介されてた!
    ガラポンの頭出しURLはこちら
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C801383661800&t=1450
  •  (放送)
    ロシア政府がムスリュモワ村の移転を決断したのは年間1ミリシーベルト、だが、福島では
    1ミリシーベルトを超える地域でも多くの人たちがそのまま暮らしている。
    ナレーションは坦々とそう語った。
  •  (放送)
    回を重ねるごとに
    どんどん面白くなって行きますね。仮面ライダーディケイドをガンダムでやると答えはこうなる。
  •  (放送)
    大人も一応観ておかないとな!
    まあ、最近では出色の突出したアニメといわざるをえない。
    流石に、初めに放送が始まったときは、小学生女子向けの普通の「魔法少女」モノで、変身バトンでも売るための番組だと思って見ることもなかったが、話題になっているのを聞くに連れ、恥ずかしながらええ歳をしたおっさん観めてびっくり!
    最初はもちろんジジイには厳しいキャピキャピ萌えアニメだと思ったが、ドンドン暗ーい自己犠牲ストーリーに。
    従来の魔法少女の概念をとことん壊したことで、恐ろしいまでの新規性と麻薬性を生み出したとも言える。

    この最初の映画版2作は、テレビ版の総集編のようなものだから手っ取り早く観るにはいいかも。なにしろ連続TVアニメ版ははっきり言って続けて全部観るのは辛いから。

    現在公開中の映画版は、完全新作というが、この奇妙な世界観をどこまで維持できているかは期待が募るところだが、早速見に行った娘によると悪くなかったとのことなので、これで予習して観に行こうか!?
  •  (放送)
    まだ間に合う本編復習
    まどか☆マギカはアニメ界に一大ブームを巻き起こした作品。
    賛否両論あれど、エヴァンゲリオン以来のヒットと言われる。

    現在絶賛映画公開中である。
    しかも、映画は「テレビ見てないと多分ついていけない。」というガチ続編。

    今からでも間に合うので、映画版前編・後編を見てみてください。
    最初のほうは「アニメチックで苦手だな」と思われるかもしれませんが、途中から脚本家のペースにハマっていく人が続出しました。年末の飲み会のネタの1つにどうぞ。

    ※6日の深夜に後編が放送されます。
  •  (放送)
    「サイエンスZERO」の番組趣旨からして、社会問題である福島原発を取上げるのは無理がある。
    番組タイトル
    「難関!使用済み燃料 取り出しに挑む」
    福島第一原発4号機の使用済み燃料がいよいよ取り出される。
    にも限りない違和感を感じる。
    解説を聞いていれば、相変わらず「想定外」の言葉が飛び交う。
    サイエンスに「想定外」なんて言葉はない。
    ”俺たちを騙して言い訳は「想定外」”と歌う
    斉藤和義「ずっとウソだった」の歌詞が頭をよぎった。
    使用済み核燃料の処分にあたっても「想定外」付きの安全神話を作ろうというのか。
    「サイエンスZERO」がその片棒を担いだと勘繰りたくなった。