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全 21919 件

  •  (放送)
    逃げられたり奪われると追いたくなる恋の駆け引き
    ハーレム状態を維持できたらいいのになと思っちゃいますね。そんなこと言ってると結婚できないわけですが(汗
  •  (放送)
    動物番組かと思ったら温泉番組だった
    タイトルとCMだけ見た感じだと動物番組に見えるが、実際は北海道の秘湯を紹介する番組である。

    ただし、レポートするのは人間ではなく、シマウマやラクダといった動物で、なぜかボビー・オロゴンがアテレコをあてている。

    さらにナレーションは外国人による英語によるもので、番組のカオスっぷりにさらに拍車をかけている。不思議な温泉番組である。
  •  (放送)
    地味だけどよく出来てる
    初回も良かったけど、第2話もいい出来。
  •  (放送)
    絶対に放送内容が異なると主張するラジコンカー名手と、やらせなんてするわけないじゃーんと主張する番組制作者の究極のほこ×たて対決
    ほこ×たて出演者「全く異なる」と大激怒!スナイパーVSラジコンで内容が事実と異なる
    http://www.yukawanet.com/archives/4559140.html

    ラジコンカー名手 広坂正美さんのブログ
    http://megalodon.jp/2013-1023-1328-55/www.teamyokomo.com/topics/13/131023_hokotate/131023_hokotate.html
  •  (放送)
    うつ病について敬遠していたが、この番組は視聴しやすかった
    現代社会が抱える精神の病、うつ病。
    ”ヘントウタイ”が大きく関与している。ヘントウタイは人間がみな平等で、自分が価値のある人物として扱われていると感じられていれば平静でいられるし、うつ病にはならない。

    しかし、現代社会は、不平等だし、競争があるから、ねたみや孤独を感じる。
    ヘントウタイはこれらに反応し、うつ病となる。

    うつ病の治療には、電気的刺激をヘントウタイに与える手術、適度な運動や規則正しい生活から自立的にヘントウタイを回復させる方法などがある。
  •  (放送)
    ビッグダディ元嫁美奈子。子供からしたらそれでも産んでくれてありがとう
    番組ではフルボッコにされてました。溜飲を下げる人も多かっただろう。
    しかし彼女の子供からしたら、無計画出産で貧乏だろうが、母が芸能界に興味津々で破廉恥な姿を晒そうが、産んでくれてありがとうだ。
    産まれないよりは良かったと思うけどね。
  •  (放送)
    引退崖っぷちボクサー、引退のタイムリミット37歳の前日タイのリングにあがっていた。密着続行中!
    こうなれば、日本ミドル級タイトルマッチへの挑戦も十分あり得る。
    いい意味で「毒を食らわば皿まで」、どうせここまでやったのなら、NHKも最後までやり通してくれ。
    タイトルマッチ実現を楽しみにしている。
  •  (放送)
    娘の将来を案じる母親とナレーションは言ってたけど・・・
    なかなか熟れない娘に歯がゆさを感じ、発破をかけているようにしか見えませんでしたけど・・・
    母娘二人三脚せいぜいがんばってください。
  •  (放送)
    面白そうな企画
    紙パンツ芸人で、観客をひかせまくったケンコバ。是非採用して下さい。
  •  (放送)
    日本のテレビ史の中でのひとつの記念すべき瞬間であることは間違いない
    噂を聞いた鶴瓶が突然スタジオに表れるシーンから再生!周りの出演者たちもびっくりのシーン。タモリがフジテレビと視聴者への感謝を飄々と語るさまがらしくていいね!あらためて長い年月の感慨に浸る。
  •  (放送)
    彫刻完成祝いのおはぎを家族で食べながら、妻は言った。「前に彫ったものよりも何か優しい感じに見える」と、
    その時、71才の百姓彫刻家の顔にはうれしさをかみ殺したような表情が浮かんでいた。
    番組最後のナレーションは
    「作品は『戒(いましめ)』と名付けた。混沌とした時代を生き抜くために」
    と言って番組を締め括った。
    しかし、この言い方では戒めになっていない。
    おそらく、彫刻家本人は反骨精神一辺倒の制作姿勢を自ら戒めたのではないか。
    妻の言葉に反応して見せたうれしそうな表情を観たときそう直感した。
  •  (放送)
    寂しいけど時代の流れかな
    これでタモリさんもゆっくり休めるのかな?この瞬間を逃さず見られたのは、ガラポン持ってて良かった!
  •  (放送)
    ゆるい料理ドラマだが、料理は頑張ってほしい
    花のズボラ飯、孤独のグルメなどの系統の、ゆるい料理ドラマ。
    ただ、前者2作と決定的に違うは、出てくる料理があまり美味そうではない。
    いや、美味しいんだろうけど、料理にヒネリがないのだ。
    だから、料理ドラマとしては致命的ともいえる。
    ドラマ部分の作りも、部屋の中のセットだけなので、変化に乏しいが、オードリー若林と酒井若菜がいい味を出しており、わりと楽しく鑑賞はできる。

    料理部分のアイディアが面白ければ、化ける番組だとは思うなぁ。
  •  (放送)
    温泉宿ライターなんて素敵な仕事だなぁ。
    細かなところにも気が付いて、誰とでも気さくに話せて、素敵な文章で表現できる。
    そりゃ温泉巡りを仕事にするからには、こういったスペシャルなことを軽々とやっちゃうくらいの器量が必要よね。
  •  (放送)
    いいとも終了宣言
    ラスト4分からの来年3月でいいとも終了宣言が始まります。
    歴史の1ページをご覧ください。
  •  (放送)
    心の伴侶との死別を乗り越えて90才のじいさんはLonelyじゃなくてAloneのほうにステップアウトした。
    寂しさ(Lonely)を乗り越えてオレ一人でも大丈夫だ(Alone)の境地にいかにして達したかは、番組中の本人の話を聞いて直接感じてほしい。
    90才の方の境地を私みたいな若輩者が解説すべきではないという思いが強い。
    ただ、印象に残ったじいさんの言葉を私の備忘録として書きとめておく。
    ・そうさ我ら二人、この世の不思議にいる。
    ・一人でいることの喜びさえ湧いてくることがあるんだから
    ・彼女が側にいると感じる時なんかなおさらそうさ
    ・孤独のさびしさを恐れなくともいいような気がする。
    ・死んでいく者は生きていく者を励ますもの
    ・亡くなった人が前へ押してくれる
     以上
  •  (放送)
    全人類が泣いた子猫のわさびちゃん救出保護
    動物を捨てる無責任な飼い主がこの世からいなくなってくれることを祈ってやみません。
  •  (放送)
    石橋貴明と横綱白鵬との30分 トーク番組
    しっかりした物の考え方をしていて、誰も文句のない横綱だと思う。

    番組中で出てくる焼酎、同じ飲み方してみたい。
  •  (放送)
    技術者と医者のかなりイイ話
    ヘソの中から内視鏡手術をする医師と、それを支える、あたらな器具を作る技術者の物語。
    本来は直線で曲げる事ができない内視鏡を「曲げて曲げて回転する」という驚異の道具へと変身させる。
    ヘソから入れると手術痕がまったく残らないので、女性など多くの人の希望となるだろう。
  •  (放送)
    スリランカを去る日、おじいちゃんは7歳の孫を抱いて、しばし見つめあった。
    おじいちゃんの想いが受け継がれたひとときであった。
    これで、おじいちゃんと過ごした楽しい想い出は孫の心に永遠にとどまり、次の世代に受け継がれる。
    そうして、GRANDな関係は永遠に続く。
  •  (放送)
    かなり楽しいよ
    桐谷さん、面白い
    見てるとくせになる
  •  (放送)
    ますますおもしろくなってきた
    個性豊かな登場人物たちの、それぞれの背景や思惑、そして秘密が絡まり合って来た
  •  (放送)
    これはかなり面白い
    マンガよりもさわやかな展開でかなり面白いぞ。竹内結子が実にいい。
    裏番組のリーガルハイより面白いかも。

    実際の労働環境っていろんな矛盾があるけど、ドラマくらいはスッキリしたいよね。
  •  (放送)
    イタリア人共演者が楽しい
    内容が明るくて面白い
  •  (放送)
    驚異的な品揃え。在庫数や回転率なんて気にしない過疎傾向の田舎で成功してるスーパーA-Z(鹿児島県)
    wikipediaの記事を読むと更に驚くことばかり。

    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/A-Zスーパーセンター
  •  (放送)
    総集編っぽかった
    今回は回想シーンが多くて総集編っぽかった。
    でも、ずっと見続けてきた者にとっては懐かしさを感じるしみじみとした内容だった。
  •  (放送)
    元気いっぱるる!
    中村ちゃんのものまねが上手くてビックリ♪
  •  (放送)
    ミス熱海対女子アナ ビーチフラッグ対決
    なんでも一生懸命やる狩野アナ、すごく好感持てる。




    http://garapon.info/play/1SJP7FE61382261400:2559

  •  (放送)
    関西テレビ「スーパーニュース アンカー」のお天気コーナーでおなじみの片平さん登場!
    関西で人気の気象予報士の片平敦さんは、
    この番組出演だけのために上京したみたいです。
    番組冒頭から45分経過するまで出演。
    「アンカー」ではダジャレが恒例だが、
    さすがにMr.サンデーでは無し。
    黙々と日本に今週上陸する可能性のある台風の事を語っていた。


    他にも中国のAKBグループ「SNH48」の特集もしていた。
    中国人のファンが熱心に日本語で応援する模様を紹介。

    「タイガー、ファイヤー、サイバー、ファイバー、ダイバー、バイバー、ジャージャー」

    日本語での応援にこだわるために、
    英語発音では無く、カタカナ発音で練習するなど、
    日本のアイドルをリスペクトしているファンもいることを紹介。

    移籍してやっと就労ビザが発行され出演している
    宮澤佐江の応援もきっちりしてくれていた。
    (日本からはもう一人、鈴木まりやがSNH48に加入)

    アイドルに国境は無いと感じた。
  •  (放送)
    いつも見てる
    おもろいよね!
    いつも思うけど、わかりやすくてめっちゃええよ、
  •  (放送)
    シーズン4まで続くだけのことはある
    最近のシーズンはグダグダですが、それでもそのグダグダぶりも面白いです。
  •  (放送)
    さすが長瀬くん
    題材も興味深いし、今回も長瀬くんが濃い役回りでさすがの面白さでした。
  •  (放送)
    わかりやすい
    物理学者が追い求める究極の式がどういうものかがわかりやすく説明されていてこの手の本を読むよりわかりやすかったです!






























































  •  (放送)
    番組表にダマされた。内容が違う。
    「グルメ記者がデートで使う店」を知りたくて見たんだけど、内容が違いました。
    無念。
  •  (放送)
    オカザイル凄い
    岡村は凄い!よく頑張った。
  •  (放送)
    福島の苦しみは なお
    染色体検査でも払拭されない苦しみが続くのがとても切なく感じます
    何も情報がない中で屋内退避していた母親や多くの人が、あの日の行動を思い起こし 悔やまれ と言う話しをしていました
    私達全員がそれぞれ悔やむ思いはあるとしても もっと ずっと 福島の方達の本当の辛さを忘れないようにしたい
  •  (放送)
    なんか、箸休め的な回だった。でも、オチは結構好きだ。
    とにかくセリフが忙しい回だったけど、深く考える部分は特に無し。
    でも、最後はちょっとほっと出来た。これはこれで好きだな。
  •  (放送)
    NHKのお笑いは著しくレベルが低いのは倫理観のせいなのか?
    とにかく毎年クソみたいな大会になってますね。
  •  (放送)
    良くも悪くも長瀬智也ドラマ
    キムタクドラマと同じで、内容はもはや関係なく、長瀬智也を観るドラマ。

    かなり濃いキャラクターだけど、昔からから何故か好きなんだよなー。

    剛力さんは、無表情な役がとても合ってると思います。。
  •  (放送)
    四楽章構成の交響曲「おくのほそ道」を聴いているように、主旋律である芭蕉の俳句に耳を傾けた。
    俳人の長谷川氏のいう「おくのほそ道」の四部構成は次のとおり。
    第一部 旅の禊 江戸ー白河
    第二部 みちのくの歌枕の旅 白河ー尿前
    第三部 宇宙の旅 尿前ー市振
    第四部 人間界の旅 市振ー大垣
    「閑(しずか)さや 岩にしみ入(い)る 蝉(せみ)の声」
    この句は第三部宇宙の旅を代表するような句であるが、
    冒頭の「閑(しずか)さや」は「現実を越えた宇宙的な閑さ」であるとする長谷川氏の説明がすーっと胸に入ってきた。
    次回最終章を視聴した上で、「おくのほそ道」を再度読むとしよう。
  •  (放送)
    第2回視聴終了
    よくある展開なんだけど、主だったキャラクターの共感づけもできてきた
  •  (放送)
    持ち込み企画の回。このプレゼン仕事で使える
    くそつまんないプレゼンする奴が多い日本社会。
    共感を生む芸人プレゼン見習ってくれー
  •  (放送)
    北野映画の最高傑作
    バッドエンドを、最後のセリフで帳消しにする最高のエンディング。
    主人公意外の少年たちのサイドストーリーも良い。
    何度でも観たくなる傑作。
  •  (放送)
    【涙腺崩壊】負けたら引退の崖っぷちボクサー、実力の差が歴然の世界ランカーに挑戦
    wammyさんのレビューで視聴しました。

    wammyさんは崖っぷちボクサーの存在に気づき、いち早くレビューされております。
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271364907600
  •  (放送)
    パリに出店した和食名店奥田の創業ドキュメンタリー。一流の人の仕事とはコレか。
    やるからには料理だけでなく器、店の内外装といった文化までまるごと日本を表現する。
    弟子10名程を前乗りさせたり、内装職人を10人現地に長期滞在させて和の内装を作り上げたり、一流であることに徹底的に拘る仕事ぶりがカッコいいですね。
  •  (放送)
    くどいかもしれないけど
    くどいかもしれないけどこれが古美門の魅力。
    段々とこのくどさがたまらなくなる。
  •  (放送)
    貴重なイチローのインタビュー
    取材嫌いのイチローが浜ちゃんと楽しく会話していたのが印象的だった。
    非常に長い番組なので後半はダレるところもあったのは致し方ない。
  •  (放送)
    上杉謙信の新たな一面
    上杉謙信の生涯については以外と取り上げられていない中、史実に基づいてよくまとめられている
  •  (放送)
    0.01mmを削り出せる職人の技!
    神ワザという番組タイトルに恥じない、すごい達人が登場する。
    指先の感覚だけで、0.01mmを判断できるのだから、驚きだ。

    対決方法は、完全に平らなレールの上を、どちらが遠くまで落ちずに転がるかというもの。
    このレールの精度が気になったが、わかりやすい演出としては悪くないと思う。

    厳密に勝敗を分けるなら、機械で測定すればいいのだろうが、その結果の数値をだけを見せられても盛り上がりにかける。
    学術的な番組ではなく、バラエティに近い作りなので、こういうのもアリだろう。
  •  (放送)
    丹精込めて作った”真球”が固いコンクリートの床に落ちるのを見て嫌気が差した。
    興味本位で無理やり対決仕立てにした番組なんて視る側からすれば興ざめだし、携わった技術者の方々には究極のところで失礼にあたる。
    それよりも番組の冒頭のナレーションで、
    ----「真球」が現実のものとなれば、エネルギー問題、環境問題は大きく解決に向かうといわれる。----
    と言っていたが、エネルギー問題、環境問題がどのように解決に向かうのかをしっかり取材し伝えてほしかった。