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全 21919 件

  •  (放送)
    重大発表が全然重大じゃない。さすがフジ!視聴者の期待と完全にズレてる!
    山本復帰とかでゴタゴタしてくれたほうが楽しかったのに。あーつまんね。
  •  (放送)
    宮崎勤の父は事件後財産を全て売り払い被害者遺族へ謝罪金として挿し入れ投身自殺。惨い。
    事件後、家族、親戚みんなが職を辞したり婚約破棄したり、会社の所有名義変えたり、一人のモンスター(宮崎勤)のせいで、もうめちゃくちゃ。

    子供をモンスターにしないよう、オープンで風通しの良い親子関係を築きたいものです。
  •  (放送)
    54基の原発を海岸線に有する日本で戦争になれば日本は破滅する。
    平和主義こそが最高最良の防衛力である。
    議論を聞いていて改めてその意を強くした。
    朝鮮半島の山火事の煙も偏西風に乗ってすぐに日本に到達する。
    その事実はいかんともしがたい。
  •  (放送)
    まどかマギカのパロディーで始まったら、最後は脚本家繋がりでFateZeroで締めて欲しかった
    お勧めはしないけど、百合分は頑張っていたかも。
    という視点で見ると、イケメン?彼氏役がウザくなってくる。
    ですが、対象を考えるとしょうがないかな。
    なんで黒子のバスケだよ!
  •  (放送)
    お試し体験できずに、初期費用20万円のシーカヤック釣りは趣味にしにくい
    シーカヤックも釣りも興味はあるんだけどね~
  •  (放送)
    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」
    現在でこそ、年商26億円の三ツ矢堂製麺ですが、勝負をかけた一等地への初出店で自信の看板メニューが全く売れず一億円もの借金状態まで追い込まれ、企業存続の窮地に立たされたことがあります。

    研究に研究を重ね作った三ツ矢堂製麺の看板メニュー「ゆず風味つけ麺」を当初より看板メニューに据えて3千万円の借金をして出店しました。

    「画期的で美味しいつけ麺だからすぐに人気店になるに違いない。」

    その思いは無残にも打ち砕かれます。
    自慢のつけ麺は全く客に受け入れられなかったのです。

    借金は膨らみ一億円に。

    そんな窮地を救ったのは何か?

    それがつけ麺ブームでした。
    ブームにのり店にやってきた客が元々、店としては味に自信のあるつけ麺を食べて、リピーターになるという好循環。

    三ツ矢堂製麺の社長は言います。

    「成功するか、しないかっていうよりは、成功するまでやる。とにかく信念を貫く。」

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231376391240&t=1950



    「成功するまでやる。」
    渾身の商品もブームがなければ存続できていなかった。同じ味なのにブームが来ないと良さが分からない、消費者心理の移ろいやすさ。。。
    まあ、そんなもんだよねと思って自分の信じる道を貫き通すしかない。いつか皆が分かる日がくる。と。。。
  •  (放送)
    普通の人が主人公の心がほっこりする話
    町の片隅にある小さな銭湯。
    そこを経営する兼業番頭さんとお客さんのお話。
    人々の小さな幸せを担っている銭湯の存在が愛おしく思えました。
  •  (放送)
    日本人のシュートは当たり損ねでゴール枠を大きく外す
    一方、ウルグアイは少ないシュート数だが、高い確率でゴール枠内を捕らえる。
    世界との差は広いですな。
  •  (放送)
    セブンカフェのデザインをした人はこの人か
    おっしゃっていることは非常に的を得ていると思うのだが、
    どうしてこういう人から、あのセブンカフェのコーヒーメーカー(テプラ貼られまくり)みたいなものが生まれてしまうのだろうか。

    インタラクションデザインはそれだけ難しいということなのか。。。
  •  (放送)
    1988年ベーコン79才の時に再び描かれた「ある磔刑の基部にいる人物像のための三習作」を観るなり 田中泯氏は「襖絵じゃないんだから」とつぶやいた。
    その作品は1944年に描かれた同名作品の模写もどきで確かにつまらない作品に見える。
    続けて田中氏は「ベーコンの晩年の作品はつまらない。もう一度分からなくすべきだった。」と言っていたが、ベーコンは当時から変わらない自分、変われない自分をこの作品で表出したのではないか。
    1944年35才のベーコン、それから44年の時を経て79才のベーコンがたどり着いた境地は如何なるものであったのか。凡人には分かろうはずもない。
    同様に、ダンサー田中泯が、「献上」と題された踊りによって誰に何を献上したのかも、正直、よく分からなかった。
  •  (放送)
    「勝ちを急ぐあまり、一手を突き詰めることができなくなる。」シビレル。
    羽生世代と呼ばれる57年奨励会入所世代。
    プロになったはいいが、負けが混んで引退への危機感と背中合わせのプロ棋士。
    プロになれずにサラリーマンとなって20年だが、アマチュアチャンピオンになって奨励会再挑戦にかけるアマ棋士。

    共通するのは一手の重さ。
    失敗が許されない勝負の世界。
    人生中盤の一手、これからテッペン取れるような世界なのだろうか。
  •  (放送)
    二部というより全く別の話
    全く物語の展開が予想出来ない。というより別の話が後半戦で始まったというものか。ラスト・フレンズ並の怖さがある。でも視聴率はどんどん下がっているようだ。ドラマ的には素晴らしいと思うのだが、よく出来過ぎていて、人間の嫌な面がチラチラ出るからなのか。確かに見終わった後の後味の悪さがあり、視聴者により判断が分かれるのかな。。。
  •  (放送)
    タン・ドゥン作曲指揮の「女書」を聴いた。11楽章「涙の書」の悲嘆は12楽章「心の橋」で諦観に昇華された。
    そして、最終楽章の「女書と水のロックンロール」で歓喜に至る。
    そのフィナーレは聴き応えがあった。
    ベートーベンのいう「苦悩を通して歓喜に至る」ほど仰々しくない、屈託のない喜びに聴き終わって心和んだ。
  •  (放送)
    この番組に出会えてよかった。ガラポンTVがなければ見逃すところだった。
    95歳の芸術家のインタビューを聞けるなんて、テレビならではの芸当だなあ。
    この番組を視た後、インターネットで下掲ページにアクセスして理解を深めた。
    テレビとインターネットの併せ読みは理解を深めるうえで有効な手段だ。

    浜田知明―その時代と表現― - 熊本県教育情報システム
    www.higo.ed.jp/ws/kmtartws/00-database/kumamoto/.../hamada.pdf?
    浜田知明の作品は常に私たち. に新鮮な驚きと感動を与え続けてくれる。この. 日本銅版画史に大きな足跡を残した浜田 .... 60歳を越えてから浜田は彫刻作品を手がけ. るようになる。確かな造形力に裏付けられた作. 品には、いかにも浜田らしい自在な感性が ...
  •  (放送)
    キングジム・・・そりゃ良い物できるわけだよ。
    妬ましくなるほどの本気のものづくり現場!
    人の考えを否定しないで考え続ける、思考を止めないってよく本とかにあるけど実践はものすごい訓練とか場数が必要。
    だけど入社数年の人から全員ができてるってすごすぎる。

    出来上がったものに対して会社として考えなきゃいけないこともちゃんとステップ踏んでるし
    そりゃあ新しくていいものができるわけさ。
    打つべくして打ってるホームランだ。
  •  (放送)
    痛みと闘う医師
    早朝なのですが、友人がみつけてくれました。YouTubeでも見られます。 http://youtu.be/I7PPw36PB2c
  •  (放送)
    若者の表情の変化
    今までの「にっぽん紀行」とは少し異なった挑戦的な内容。ドキュメント72時間的な番組で扱うテーマだったかも知れない。ソーシャルで直接的な関係が希薄なIT業界(名刺管理サービス三三)の若者が、突然田舎の人間関係に直面する。地元の人からは、愛想悪いと言われる。会社は、世界に通用する製品開発を目指している。やってる当人は大変だろうが、このギャップ感が心地よい。東京と田舎での関係性の構築の苦労が、これからのグローバルで活躍する上での十分な経験になるだろう。最後に若者が、リラックスした素敵な表情で「早く来ておけばよかった」とつぶやいて、地元の人も会社の人も喜んだだろう。
  •  (放送)
    まさかの職業!市場にない植物をあらゆるルートで調達するプラントハンター
    真夏に咲く桜とかを世界の王族がオーダーしてきたり、トヨタ自動車のキャンペーンに土や水の要らない大木を提供したり、八面六臂の活躍です。
  •  (放送)
    チョコレートパフェ
    思い出のお菓子のエピソード。
    この番組を見ると、いつもそのお菓子が食べたくなります。
    私も武田百合子の気持ちになって、パフェ食べに行こうかな♪
  •  (放送)
    この世から戦争と原爆がなくならない限り「はだしのゲン」は生き続ける。
    漫画「はだしのゲン」の作者・中沢啓治さんは最後の講演でこう語りかけた。
    「・・・・戦争を肯定して、原爆を肯定して、そういうものを認めるというしきたりみたいな風潮が生まれてくる。皆さんそういう流れに歯向かってくださいよ。絶対にね。絶対に戦争はいけん。皆さん方もどんなこと言われたって、戦争だけは反対しろよ。・・・」
    戦争で辛酸を嘗め尽くした両親を持つ者として、中島さんの言葉をしっかり胸に刻んだ。
    若者を、戦争を煽る者の道連れにさせてはならない。
  •  (放送)
    赤井英一の娘が佐藤かよにクリソツでクリビツテンギョー
    はい、言いたかっただけです。ごめんくさい。
  •  (放送)
    素敵な試みと思いましたが、番組としては今ひとつ
    名刺管理サービス三三の社員エンジニアが田舎に二週間滞在して開発合宿するのに密着取材です。
    環境を変えて開発効率を上げるという会社の狙い、町に若い人がやってきて活性化すればいいと考える町の狙い。
    当の本人たちの自覚の所在。

    今回たまたま滞在した三名の2週間だけではそれらが分かりません。もう少し深く丹念に番組を作ってほしかった。
  •  (放送)
    昭和の街 東中野ムーンロード駅前飲食店会あななつかしや
    スナックきよのママ、常連さん、流しの兄さん、今はどうしているかなあ。
    最後に行って、店が無くなっているのを確認してから少なくとも20年は経っているけれど、
    通りの雰囲気は当時のままだ。そのうちぷらっと行ってみようか。
    こういう番組はちょっと暗めのPC画面で見るに限る。
    見えすぎたら昭和の雰囲気は出ないよな。
    孤独のグルメは必見の番組だ。
  •  (放送)
    風○店経営者の暴露話は勉強になる
    しかし、手ぬきをしないように嬢を教育するくだり、面白かった。
    そういう意味だったか。
  •  (放送)
    「貧困」とは「貧乏」+「孤立」
    貯金がない、支えてくれる人がいない、”ため”がない。
    生活に余裕がない人が陥っちゃう。
    それが貧困。

    貧困状態だとなにかトラブルがあったときに対応できない。
    骨折した、病気になったというトラブルにあって、転落してしまう。

    一度転落しだすと抜けるのが難しい。
    はまりこんでいっちゃう。
  •  (放送)
    戦争体験者の最後の叫び
    みんなのレビューでこの番組を知った。レビューしてくれた方へ敬意を表します。戦争体験者が高齢化していく中、戦争について語られなくなることが危惧される。しかし、この番組は戦争からこれだけの時間が立って、当時では絶対に口に出来ない上官への批判、青春時代の率直な気持ちを語っている。この方達が、つらい思い出を吐露しない限り戦争は終わらないと感じた。
  •  (放送)
    予期せぬ急展開
    第5話までは、同じ内容の繰り返しのように思えていたが、小泉孝太郎がまじめに好演しているので、なんとなく見ていた。しかし、第5話を境にスピード感が急激にアップ。全く予測不能に。中でも、南沢奈央の演技が凄い。今まで芸人との再現フィルムとかに出ているのを見かける位だったが、おどろおどろしい役を演じている。苦労は買ってでもしろという感じで、再現ドラマで自力をうけdたのだろう。半沢直樹も八重の桜も七つの会議も全て面白いドラマ豊作期だが、暑い夏と部屋でガラポンTVを見るというのも悪くないと感じる。
  •  (放送)
    最高責任者の司令長官が一人で責任をとらず、うら若き隊員22名を死地の道ずれにするとは言語道断だ。
    司令長官宇垣は「武人としての死に場所を与えてくれ」とつぶやいたという。
    一人で散る覚悟もない卑怯者が司令長官だったとは、狂気の沙汰の権化だったとは、
    亡くなられた若き隊員たちのご冥福を祈る。
  •  (放送)
    不幸の風呂敷は広がるだけ広がったが
    さて、いよいよ終盤、広がった不幸はどう回収されて行くのか。主人公にたった死亡フラグの行方は••••••。
  •  (放送)
    五郎さん羊を食らう!
    今週は羊づくしかー!
    基本肉より魚派ですがこれは魅力・・・
    毎度自分の職の垣根を破壊してってくれるありがたい番組です。
    それにしても松重さんの表情がまいどすごすぎて上手すぎて・・・くぅっ!うなっちゃいます。
  •  (放送)
    これは貴重!中央アジアの北朝鮮「トルクメニスタン」をテレビ初取材【頭出し再生リンク】
    白い大理石の建物群とゴミひとつなく完全に計画された都市、人の気配がしないが明かりが煌々とついたビル群、砂漠に存在する天然ガスが燃え続ける大穴「地獄の門」などなど、見所満載です。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231375781400&t=4674

    Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3

    ビザやガイドの手配
    http://www.silkroad-travel.com/travel/turkmenistan/#
  •  (放送)
    これは読みたい。雑誌「島へ」。島の専門誌。
    こちらが「島へ」のホームページ
    http://www.kaifusha.com/

    夏、思いっきり遊べるならこんな島に行きたいな~(遠い目)

    【特集1】夏を極める3つの島 in 鹿児島
    ・屋久島で夏遊び
    山編_登山ガイド/ 宮之浦岳で森林浴のサマートレッキング
    川編_SUP&キャニオニングでダイナミック川遊び/滝セラピーでマイナスイオンと元気をフルチャージ!
    海編_屋久島のビーチと海の人々の暮らし/テーブルサンゴと魚種数日本一の海へダイブ
    屋久島グルメ&宿
     
    ・海と森に憩う夏盛り 種子島
    シーカヤックとシュノーケリングでサンゴの森へ/マングローブの森に憩う/夏が楽しい浦田海水浴場/サーファーに聞くサーフィンの魅力/種子島グルメ&宿
     
    ・極上のヨロンブルーと戯れる 与論島
    幻の楽園、百合が浜/ヨロンの海中世界とウミガメ/夏を極めるかき氷!/島カフェ&レストラン案内/北見けんいちさん「今も続くヨロン通い」/ヨロンおすすめの宿/奄美群島返還60周年

  •  (放送)
    町工場の大逆転劇。ものづくりの技術の応用事例が参考になります。
    水を足すことなく食材中の水分だけでスープができる完全密閉型のホーロー鍋。
    ジリ貧だった鋳物の町工場が創意工夫で発明しアメリカ進出。
    あるいは節水しつつ水流を失わないシャワーヘッドを開発した町工場は恒常的水不足のシンガポールに社長自ら営業し受注獲得。
    大企業による製造拠点の海外移転に伴ってジリ貧な町工場も創意工夫で新市場を創造しています。
    あきらめたら終わり、工夫して努力すれば道は拓ける。
    良い事例ですね。
  •  (放送)
    MDS(骨髄異形成症候群)と被曝の関係を世界で初めて証明した長崎原爆病院院長は核の非人間性について次のように講演した
    「放射線によって傷つけられた遺伝子は被爆者を被爆者を一生白血病やがんで苦しめます。
    医師の立場で言えば核兵器は最悪の疫病です。
    この苦しみを世界から無くすには核兵器廃絶しかありません。」
    この言葉をしっかり受け止めねばならない。
    そして、放射線被曝の危険性は原発も同じようにはらんでいることを忘れてはならない。
    もし戦争になったら、原発は格好の標的にされるのではないか。
    原爆と原発のホコ×タテなどそら恐ろしい。
  •  (放送)
    コンビニで立ち読みしている人がいると入店客数が多いなど行動心理学を実験で検証してくれる
    これはイベントやったり、実店舗販売やったりする時に知っておいて損はない知識だ。
  •  (放送)
    海外暮らしなんて憧れるけど現実はしょっぱい。
    パラオ人はお金に無頓着。まるで絵本の空想の中の世界みたい。心労お察しします。
    なかなか日本の友達や家族にも会えなくなってしまっただろうし。
    よく嫁ぎましたね。
  •  (放送)
    なんだコレ?立ち姿でゆっくり回転するアザラシ
    笑えます。

    頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01375753200&t=143
  •  (放送)
    貴重な正統派ネタ見せ番組
    エンパレの真夏の、真夏のネタ祭り。翌週のネタ祭り2も、今みたい芸人が勢ぞろい。テンポもよくて、見やすい。安心して笑えるひと時を提供してくれる。オススメ!
  •  (放送)
    イラク駐留していた米軍が、無抵抗のイラク市民(子供含む)を銃撃した映像を公開したwikileaks。彼らがいなければ葬りさられていた事実。
    国家レベルの機密も隠匿しておくことはできなくなった時代。
    事実は全て明らかになる。
    個人は正々堂々と誰に見られても恥ずかしくない生き方をしていれば問題ないはずですが・・・、なかなかそうはいきません。
    それにしても国家が必要以上に権力を持つとロクなことがないですね。
    私はできる限り、小さな政府を希望します。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21375700160&t=2326
  •  (放送)
    オーストラリア生まれオーストラリア育ちのWAGYU
    美味しくて安ければいいのかしら。国内牛はブランド化して対抗というが。。。
    TPP、原則賛成したいのですが、個別の事例を見るとやはり即断できる話ではないですね。
    そうはいっても、交渉相手もいる話なので延期すべき話じゃない。今、議論すべき話題です。
  •  (放送)
    トンネルや橋を車で通行すことさえもリスクになってきた日本のインフラ整備の現実
    橋やトンネルを点検しようにも設計図がない場合が多く、点検すべきポイントが分かりにくく見逃してしまうことも多いそうです。
    また、いざ、補修しようにも、現在の市区町村の見積もり手法だと受注業者は赤字で受注せざるを得ないケースが多いそうです。
    結果として、全国で補修が必要と判断された橋は68,800のうち58,758がまだ補修されていないのが現状。
    番組内では映像で、橋の土台部分のコンクリートが手でボロボロと崩れ落ちる様などが映されており、ゾっとします。
    9人が犠牲となった去年12月に起きた笹子トンネル天井板崩落事故など、警鐘は鳴っています。

  •  (放送)
    ロイヤリティを獲るべきだろ
    日本の和牛品種や小麦品種は日本人の農業技術者や畜産技術者の知財であって、
    その種から生み出した和牛や小麦から一匹当たり、1Kgあたりのロイヤリティを日本は徴収すべきだろ。
    「他国に対して借りをつくっとく」なんて発想がどこまで通じると思ってるんだ?
    こうしてる今もオーストラリアは日本に対して強い捕鯨禁止姿勢をとっている。
    他の北欧などの捕鯨国に対してよりも日本に対しては強い姿勢だ。
    そういう国だと言う事を忘れるな。
  •  (放送)
    まゆゆだけでなくて、指原莉乃もジャイアントスイング→土下座顔面キックされてるのに全く話題にならない
  •  (放送)
    振り返ってみると人生の半分以上が、「どうしてこの素晴らしい芸術を気に入ってくれないのだろう?」と悩む日々でした。
    専門家から全く評価されていなかった若冲という江戸絵画の画家がいました。
    若冲の江戸絵画の世界一のコレクター プライス氏は、
    自分の審美眼だけを頼りに若冲の作品を買い集め、コレクションとしました。
    自分が心から良いと思ってコレクションしている作品にも関わらず、プライス氏のコレクションを評価する人は30年以上も現れませんでした。

    それがやっと、近年になり、若冲の作品が理解されはじめ評価はとても高いものとなりました。プライス氏は日本で最後と位置づける展覧会を開催することになりました。

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    NHKアナ:これが日本で最後の展覧会になるということですが?

    プライス氏:振り返ってみると人生の半分以上が、「どうしてこの素晴らしい芸術(江戸絵画)を気に入ってくれないのだろう?」と悩む日々でした。

    それが今、これだけ多くの人たちが、しかも涙を浮かべながら私と同じくらい江戸絵画を愛してくれている

    最高のエンディングだと言いたくありませんが、
    それでも心から素晴らしいと感じる瞬間を迎えています。本当に報われています。
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  •  (放送)
    引退崖っぷちボクサー現役続けます。
    半年ぐらいなら食べさせてあげると言ってくれる出来た彼女がいるのだから、トコトンやれ。
    可能性を残して止めてしまったら一生後悔することになるのだから。
    8月15日の特別番組が楽しみだ。見逃したら後悔が残るだろうが、ガラポンTVがあるので、見逃すこともない。
  •  (放送)
    この番組を見る限り作家/林真理子を突き動かしているものは野心より前に、忘れられてしまったらという恐怖にあるようだ。
    そして、一度味わったセレブな生活は絶対に手放すものかと精力的に仕事をこなす。その迫力はすばらしい。「金もコネも美貌も無くても、野心があれば人は大きくなれる」でいうところの野心がこの迫力の源泉かもしれない。だとすれば、林真理子さんは作家である前に野心家である。
  •  (放送)
    農業経営者集団 和郷園 年商50億円 代表が語る顧客論が至極正しい
    トマトを買うのはスーパーのバイヤーじゃない。

    お客さんだ。

    自分の子供に食べさせたいものを作ろう。

    きっとお客さんは分かってくれる。
  •  (放送)
    国民は耐えるしかない
    家族が分断されようとも国民は耐える。
    だからこそ、治政者は民を怒らせたり、悲しませたりすることのないよう最善を尽くしてほしいものだ。
  •  (放送)
    二本目のプレゼンは思い出づくりに写真を撮っておこうという単純な内容であったが、将に正論だ。
    同時にこのプレゼンは、facebookの本質が友だち同士の思い出づくりにあることを改めて気づかせてくれた。

    スーパープレゼンテーション
    Steven Addis スティーブン・アディス
    A father-daughter bond, one photo at a time 「 写真1枚ごとに強まる父と娘の絆」
  •  (放送)
    イカに負けないサメの世界(笑
    大王イカの大ヒットに味をしめた、NHK海洋シリーズ第二弾w
    深海ザメの映像は、大王イカにまったく引けを取らない大迫力であり、見ごたえ十分。
    個人的にはイカよりも面白かった^^
    動くメガマウスの映像は、迫力満点です。必見!