ただいま検索中です
全 3057 件

  •  (放送)
    石原良純特集おもしろかった
    友達にいたら面白いだろうな。親父のヨットで高級酒とかバンバン空けてくれそう。そして見つかって怒られる(笑
  •  (放送)
    日本滞在は驚きの連続であっただろうが、パプアニューギニアの文化を感じさせる印象的な場面が3つあった。
    一つ目は部族の慣習に従い男女別々の寝室を日本の受入れ家族にお願いした場面。
    二つ目は初詣で大仏様を拝もうと言われた時、私達の神様は故郷にいるからと断わった場面。
    三つ目は電子ピアノで和音を奏でながら息子が「将来音楽の仕事でもしようかな。」と言ったところ、その父親が「村で音楽で暮らせると本気で思っているのか。他にもっとやるべきことがあるだろう。」とたしなめ、「そのピアノはお前のものじゃないんだ。」と言い添えた場面。
    特に最後の一言は「日本の文化は私達部族のものじゃないんだ。」と言っているようで、
    そこに、独自の伝統文化の中で暮らす部族としての誇りを感じた。
  •  (放送)
     白鵬と大鵬 最後の会話は横綱同士の大一番前の仕切りのような緊張感が伝わってきた。
    最後の会話は検査入院のため病院に出かける直前5分ほどであったが、往年の大鵬の気迫がひしひしと伝わってきた。
    この2日後、大鵬は還らぬ人となった。
    ここに、私が聞き取れた最後の会話全文を掲げ、ご冥福を祈ります。

    (後方に向って)「はい、おつかれさん」
    (白鵬と相対して)「まあ、頑張れよ」「俺もしんどい・・・」
    (見舞いの果物を差し出されて)「ありがとう」
    「俺また病院だよ。またすぐ帰ってくるよ」
    「まあ、おまえも頑張れよ」
    (ふりむいて「おかあさん」と促したあと)
    「まあ、人生頑張るだけ頑張らなきゃな」
    「だけどさ、頑張るだけは頑張らなきゃな」
    (32回優勝を目指してという白鵬に対して)
    「それもおまえ努力次第だよ」
    「頑張れよ」
    「その代わりいい加減な事しちゃダメだよ」
    「ピシっとしていれば、ちゃんとしてればみんなが認めてくれるから」
    「行こう、じゃありがとうな」
  •  (放送)
    61才で心身共に老いを感じると言ってましたけど、村上龍さんまだ還暦1年生ですよ。
    「体力は必ず落ちる。家族や友人、お金のない人はつらい」
    確かにそうかもしれませんが、かといってこの言葉をお題目のように繰り返し唱えても救いがあるわけでもありません。
    還暦過ぎたら、自分で自分を浮き立たせて生きていくのだと思います。
    草臥れてなんかいられませんよ。
  •  (放送)
    水木しげるの「荒俣さん自体がもう妖怪ですよ。」というコメントを受けた形で荒俣宏はこう応えた。
    「言っている人達が既に妖怪なんですよね。水木しげる大先生はもう半分どころか99%妖怪ですよ。自分自身だんだん妖怪の方に、妖怪的な分からなさに近づいているのがうれしい。」
    これを聴いて、思わず声をあげて笑ってしまった。そう、自分を突き抜けたところに妖怪ているんだよな。
    荒俣宏には突き抜けたおもしろさ、幸福感がある。
  •  (放送)
    したいからって何でもしたらアカンやん。止めることが人間なんや。
    性同一障害はしょうがないよ。でも女装って。女装したいからって。
    したいからって何でもしたらアカンやん。
    止めることが人間なんや。

    By 釣瓶
  •  (放送)
    月収28000円の逸見太郎、結婚。父の遺した豪邸を手放すかの話題で、共演者達と話が噛み合わない【苦笑】
    結婚相手はアラフォーの一般女性だそうです。ゲイ説を否定しない人だっただけに意外と言えるかもしれません。
  •  (放送)
    ドラマ対決の松坂慶子登場の場面で、イイボタン(テレビリモコンの決定ボタン)の連打回数が約30秒の間に184千回のピークとなった由
    ボタンの連打は拍手のようなものだから、30秒のうちに1人が30回連打したとすれば、ボタンを押した人は6000人余りというところか。
    もっと多くの人が連打に参加していたのかもしれないが、ライブの特別番組とは言え深夜の時間に熱心な人がいるものだと感心した。
    私としては連打に参加できなくても、暇な時間に視れたほうがあり難いけどね。
  •  (放送)
    BEAMS社長”人生で俺は強運だと思う奴は手を挙げろ”で手を挙げた人を採用する
    本当に強運なら一緒に働きたいし、もし強運でなくても自分でそう思っているならプラス思考だ。

    まさにその通りだ。
  •  (放送)
    天才ロバート秋山
    超おもしれー
    彼は何なんだろう?あ、天才か。
  •  (放送)
    袋麺の凄まじい進化に脱帽
    気がつくとランチにラーメンをセレクトしてしまう私なので、もし職場に自由に使えるキッチンがあれば、袋麺という選択もありと思ってます。
  •  (放送)
    アイ・カーリー
    おもしろーーぃ(爆笑)
    とくに面白かったのゎ。(≧∇≦)ビクトリアスとの組み合わせ⁇(^人^)まぁそんなかんじ?(爆笑)
  •  (放送)
    この番組にしろ、「世界なぜそこに、日本人」にしろ、外国がらみの番組は、テレビ東京が断然おもしろい。
    なぜ?の疑問で好奇心をくすぐるのが飽きさせずにおもしろく視させる秘訣だろう。
    番組を興味あるものにするもしないも、プロデューサーの腕次第と言ったところだろうか。
  •  (放送)
    プロ野球選手の戦力外通告ものの番組は分かっていても、ついつい視てしまう
    野球中継などほとんど観ないのにおかしなもんだ。
    やはり判官びいきの気持ちが働くのかもしれない。
    夢はあきらめるものではなく、納得いくまでやるものだ。
    初めて知ったが、一期一会。大原選手ガンバレ!
  •  (放送)
    1年半で120店舗まで急拡大、東京チカラめし。急成長の秘密は変化&スピード社長、企業秘密の焼き方。
    全店舗の立地、図面、来店チェック、新メニュー開発指揮など社長自らやってます。
    際コーポレーションや日高屋の社長さんも同じことをやられてました。
    伸びる飲食店チェーンに共通する要素かもしれません。

    がっちりマンデー 際コーポレーション
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221338676200

    ソロモン流【賢人:神田正 ラーメンチェーン「日高屋」会長】
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00231351428840
  •  (放送)
    顔認証技術で使用されるデータベースはフェイスブック等に公開された画像等の個人情報で作成可能である。
    ネット社会はすべてデジタル技術によってコントロールされている。
    ネット社会のデータベースが実社会で悪用されるリスクは存在する。
    ならば、まずやるべきことは個人個人が自衛することだ。
    今さら、遅いかもしれないが、気をつけるに越したことはない。
  •  (放送)
    中学校3年生兄と中学校1年生妹が一緒にお風呂入るのはアリだそうです
    変に思うほうが変なのかもしれません。。。
  •  (放送)
    メンタリズム勉強法が効果的。お馬鹿タレントが3日で難読漢字50個を丸暗記。
    勉強法として紹介されていたポイントは、理由もしっかりしていて確かに効果がありそうです。

    一部を紹介します。
    ・消しゴムの使用回数を減らす
    →間違えた経緯&理由ごと覚えるのが良い

    ・先生のダジャレや友達の会話をノートに取る
    →記録するのではなく記憶するためにノートを取る
  •  (放送)
    なんというか負の連鎖。貧困→風俗勤務→荒んだ心を癒すためホストクラブ→カード借金→貧困
    これはやはり連鎖の鎖を自ら断ち切ってもらうしかないかな。
    可哀相という意見もあるだろうが、風俗に勤められるくらいなら他の職も選り好みしなきゃあるだろう。自己破産して実家(もしくは頼りにできる人のお宅)に身を寄せさせてもらって地道に努力して生活を立て直すほうがいい。

  •  (放送)
    「どちらが信頼できるか。政府?それともブログ・?ツウィッター」という質問に出席者5000人のほぼ半数がブログ・ツウィッターと答えた。
    インターネット社会の進展とともに、日本にも真の民主主義が定着することを希望する。

    マイケル・サンデル教授の結びの言葉は示唆に富んでいたのでここに書き起こしを掲載する。
    「今日は様々な声を聞くことができました。多くの人達がが今の政治のあり方に満足していないことを率直に語ってくれました。
    約半数の人は将来もし危機が起きたら、政府よりブログ・ツウィッターを信頼するとまで言いました。
    これはとても正直な反応です。そのことについて様々な違った立場から建設的な議論交わしました。
    外国人の目から観て、私は感銘を受けると同時に、民主主義復活の大きな希望を日本に感じました。
    民主主義は既存の権力や政党から生まれることは稀です。
    それは市民が自分の状況や社会、みずからの夢や希望のために築きあげるもので、それこそ今日、私がここで見届けたものなのです。
  •  (放送)
    夏場に撮り貯めた野菜の実や種や根の写真を組み上げる段になって、写真家は「怖い」といって目頭を押さえた
    そして、「やっぱり相手は大きいんですよ。命ですから」と言葉を結んだ。
    庭の畑の女神とまで形容した野菜のすべてをあからさまにしていいのだろうかいう畏怖の念も写真家の胸に去来したのかもしれない。
    木下順二作の戯曲『夕鶴』の、「かわいそうなつう」と「よひょうの悲しみ」が一瞬、頭をよぎった。
    いや、そうじゃない。
    写真家には苦悩を通して野菜の写真集を組み上げてもらいたい。
    それが「野菜の命の輝き」と「写真家の喜び」の証しとなる。
  •  (放送)
    アイデア自体もそんなに・・・・
    正直 二番煎じって感じでした 結婚式もなにか今ひとつ・・・・
    プレッシャーに焦点をあてる点はおもしろいなとおもったんですが。
    全体的にインパクトや目新しさがない感じで勿体ないなとおもいました。
  •  (放送)
    おもしろ荘の面白さを分からない人
    お笑いを難しく考えてないかい?
  •  (放送)
    限りなくすべりに近いすべらない話もあったなあ
    そこがまた良かったりして、、、
    こんだけ回を重ねれば、ネタ切れもしょうがないか。
    人志松本の初っ端「つっ込みようのないボケ」とかましたのはさすがのつかみだった。
  •  (放送)
    なぜ海外での老後をと問われれば、そこに一つの幸福を夢見たからでしょう。
    そして、多くの人が下掲の詩歌のように気づいたのかもしれません。

    山の彼方の空遠く 幸い住むと人のいう
    ああ、われひとと尋(と)めゆきて、涙さしぐみかえりきぬ
    山のあなたになお遠く幸い住むとひとの言う
    (カール・ブッセ作 上田 敏訳)
  •  (放送)
    自爆営業=郵便局員1人あたり8000枚の年賀状販売ノルマ
    営業職員だけでなく仕分け担当の職員までもがノルマを背負います。
    当然、そんな量を売ることなんてできないので、大量に金券ショップに持ち込まれます。
    日本郵便は事実を認めようとせず、調査もしないそうです。
  •  (放送)
    鉄拳というのはやさしい男なんだなあ
    改めてYOUTUBEで鉄拳のパラパラ漫画「振り子」を観た。
    夫婦の出会いから別れまでを3分余りのパラパラ漫画で表現してしまうなんてすごい!
    人間死ぬ間際、走馬灯のように過去を振返るというがこんな感じなのかな。

    ところで、過去や未来の表現を持たないアマゾンの少数民族ピダハンはどうなのだろう。
    走馬灯のように過去の記憶が駆け巡るなんてのは、所詮、彼らが言う「ねじれた頭」の産物かもしれない。
  •  (放送)
    「放射線が心配でひ孫を呼べなくなった。」とおかあちゃんは言った。
    「会いたいけれど(家に来るのを)断わらないといけないから、、つらいよね。」
    おかあちゃんの、この悲しみは日本国民が我が事として背負わねばならない。

    ユースホステル発祥の国ドイツでは日本の福島原発事故を観て、
    直ちに10年後の原発0を打ち出した。日本はなぜ出来ないんだ。なぜしようともしないのか。
    日本を原発村にしてはいけない。
  •  (放送)
    マジか、亀甲縛りアイドル。。。。
    しかも理由がおもしろい。
    ブスを自覚して顔に注目が集まらないようにとな。
  •  (放送)
    砂山先生、またリストラの話(笑)
    前半の男の心をつかむ決めセリフベスト5おもしろかった。
    砂山先生の、なんでもかんでもリストラに結びつけるのが一番おもしろかった。
  •  (放送)
    スマイリーキクチが殺人犯だとネットで9年間も誹謗中傷されていた件についての全容が分かります。
    仕事を干されて、家族や恋人も陰口を叩かれるようになり、警察に相談しても「掲示板に削除依頼して」の一点張りで取り合ってくれない。
    自分は本当にやってないのにも関わらず、根も葉もない噂で誹謗中傷が毎日続く悪夢。

    もし自分が誹謗中傷被害にあった時の対応方法として覚えておいて損はないです。
  •  (放送)
    後継者不足で廃業に追い込まれる中小企業が増えているそうな。ビジネスチャンスとして捉える動きもあるようだ。
    後継者不在で廃業とは何とも勿体ないような気もしますが、無理やり誰かに後継させたとしても潰れちゃいますからね。
    誰も継ぎたくないなら、それはそこまでの事業や会社だったということですかね。
  •  (放送)
    少数民族ピダハンは自分達の言葉を「まっすぐな頭」と呼び、外国人の言葉を「ねじれた頭」と呼ぶ
    彼らの言葉には色とか時とか数字に関する言葉がない。」
    と彼らと長年生活し彼らの言葉をしゃべれる元宣教師の言語学者が語っていた。
    何とも不思議な言葉らしい。
    「全ての言語は普遍文法を備えている」という言語学の定説に対し、この言語学者は「ビダハン語には普遍文法が存在しない」と異説を唱えたため、学会の権威筋からは猛反発をうけているとのこと。
    そりゃそうだ。言葉を繋ぐ普遍文法「リカージョン」がなければ物語は成立しない。
    したがって、宣教師として布教に必要な旧約聖書も翻訳しようがない。
    ということは、感覚的に言えばビダハンの言葉はエデンの園で使われていた言葉とつながっているのだろうか。
    この番組を観ながら思考は飛躍しすぎるぐらいに広がっていった。
    ビダハンの民はこれからも彼らの「エデンの園」で生活していくことができるのだろうか。
    いや、「エデンの園」にとどまってほしいと願った。
    「まっすぐな頭」とはひたすら現在に生きて、一日一日をあるがままに受け入れる思考言語なのではないか。
    「ねじれた頭」で考えると不安や後悔が頭を駆け巡り、幸せからどんどん遠のいてしまう。普遍文法を備える言葉を持つ民族の宿命なのかもしれない。
  •  (放送)
    湖や川にいるアメーバが原因で脳が破壊される。でも犠牲者は湖や川には入ってない。
    まるでサスペンスのような展開でおもしろかった。
    それにしても水道水が鼻から入るだけでアメーバが脳を破壊して致死率100%なんて怖すぎ。
  •  (放送)
    北朝鮮からミサイル発射、角田美代子容疑者自殺、話が通じない相手、想像外の行動を取る相手と付き合っていく時代
    北朝鮮ミサイル発射→角田自殺、そして、殺人事件の被告が一点無罪というニュース。

    京都舞鶴の女子高生殺害犯が一転無罪。
    検察側や被害者の親族は、「納得できない」と憤慨だそうだ。
    もし違う人が犯人だったらどうすんだろ。

    北朝鮮、角田も自分の中では100%正しい考えで行動してる。
    そして、犯人の考えは自分の考えと違うのだ。

  •  (放送)
    どこにお金をかけるかは旅館経営者の考え方次第ですね
    V6の三宅くんが朽ち果てる寸前のようなボロ温泉旅館に泊まります。

    温泉と夕食以外はボロいです。
    しかし値段は1泊2食付きで7500円。

    日帰り入浴が正解かもしれませんね。
  •  (放送)
    迷惑メールの文書が凄い!「主人がオオアリクイに殺されて一年が過ぎました」
    迷惑メール業者も何とかして返信してもらおうと工夫しているようで、巷では様々に趣向をこらした文面の迷惑メールが送られているそうです。

    アッコにおまかせ番組内でおもしろい順に紹介されます。
    第三位:「主人がオオアリクイに殺されて一年が過ぎました」

    ガラポンTV保有者用頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221355021100&t=2651
  •  (放送)
    誰得なんだ?みのもんたのプライベートに迫るって。
    もしかして、L4YOU視聴者である主婦はウハウハなわけ?
  •  (放送)
    結婚式は益々バブリーになっているなあ
    結婚式があたかも結婚の目的になっているようだ。
    出演の結婚カウンセラー久保田祐子さん曰く「結婚式の準備中に別れる人は結局合わない人なんですよ。だから逆によかったじゃないですか。未然に防げてよかったと思えばいい。」だって。
    婚約なんて何の重しにもならないんだ。
    カウンセラーにとってはリピーターが増えていいのかもしれないな。
    いずれにしても今の若者の結婚感がそれなりに理解できたような気がした。
  •  (放送)
    森三中 大島が脱ぎ芸を始めた話がおもしろい
    やっぱり黒沢がかんでいたwww
    大島の裸は笑えるらしい。しかも品があるそうだ。
  •  (放送)
    アメリカザリガニ漁で1億円以上稼いだ埼玉県の男
    残念ながら逮捕されてしまったそうなのですが、逮捕理由は目の細かい網を使ったからだそうです。

    目の細かくない網でザリガニを埼玉県の沼で取るのは違法でなさそうです。

    週末だけザリガニ漁師なんていうのもオツかもしれません。
  •  (放送)
    観光客の少ないグアムは魅力的
    せっかくビーチリゾートに来たのに、右をみても左をみても日本人観光客(もしくは中国人、韓国人)なんていうのが嫌だ、という人にとってグアムは苦手な部類でした。

    でも現地に住むアメリカ人もいるわけですし、あるとこにはあるんです。
    グアムローカルが好むスポット。

    グアムは行きやすいしオススメです。
  •  (放送)
    チャン川合の幸運さが凄い。
    「イッテQカレンダー10月編~大間のマグロ一本釣り」にチャンVS武井で挑戦します。

    これは去年ウッチャンが挑戦して全く釣れなかった難易度高の挑戦です。

    チャン川合の人柄の良さ、彼は幸運の神様に好かれているのかもしれませんね。
  •  (放送)
    もしも夫が突然会社をリストラされたと言い出したら
    番組はもっとリアリティが増しただろう。
    ただし、シリアスに成り過ぎてバラエティにはなりそうにない。
  •  (放送)
    マネ、セザンらの印象派運動は革命だった。自然の光を表現しようとした仲間と孤立し、ひたすら踊り子の生を描いたドガ
    普通、同時代の画家達が一斉に革命を起こそうと奮闘していたら同じ軸で頑張りそうなものですが、ドガは一線を画して己の信じる道をいきます。

    ひたすらに踊り子のデッサンを繰り返し、時代や場所をキャンバスに表現しようとしました。

    自然の光の移ろいを表現しようとした同世代の印象派の画家達は後に評価されることになりましたが、ドガも同じく評価されるようになります。

    硬直的な画壇を新しい表現で変えようとする時、画題などは微細な問題なのかもしれません。

  •  (放送)
    慶大生ファンド詐欺、マンダリンホテルのスイートで世界一の高級車マイバッハの送迎付き。契約書は元本保証の金銭貸借契約。
    ファンド詐欺の被害にあった方の証言では、詐欺の主謀者であるAは、投資候補者に対し「天才」もしくは「本当の成功者」だという印象を与えたそうです。

    しかし専門家に言わせると全ての手口は古典的とのこと。

    投資に関しては特に素人の域を脱したと思った時が要注意ですね。
  •  (放送)
    世界で活躍する日本人に感動した。でも、高齢化が気になるなあ
    今後は自らの意思と行動力で活躍する若者も数多く紹介してほしいものだ。

    日本を離れると日本からの情報が極端に少なくなる。
    今回紹介された桂林の興坪 (シンピン) で老寨山旅館 (ラオジャイ山旅館) を営む林克之さんはホームページhttp://www.laozhaishan.com/で「日本のお客様のお越しを、心よりお待ちしております。」と一所懸命に情報発信している。
    一方、この番組についてはブログで
    「TV東京2日夜放送の番組を視られて、多くの方々からメイルをいただき 有難う御座います。局からのDVDが届きましたら、、、楽しみとして。」と書かれている。
    要は郵便ベースでDVDの現物が届かないと観れないということだろう。
    このインターネットの時代にあってテレビ局はあまりにも前近代的である。
    逆に、テレビ局は世界で活躍する日本人に、日本のマスコミ情報を大量に流す責務があるのではないか。この番組を視ながら、ガラポンTVがその一翼を担えるではないかと思ったりもした。
  •  (放送)
    世間の定まった見方を変えようと行動する男
    ボスニア内戦時代、民族を隔てた橋で開催される歴史的な飛込み大会。
    内戦で敵同士だったクロアチア系住民とイスラム系住民の共催のはずなのだが、
    実際は飛び込み大会の参加者70人中、69人がイスラム系で、クロアチア人はたった1人。

    唯一のクロアチア人参加者である彼の目に映っているのは未来。

    彼は言う。

    「将来変わってくるかもしれません。
    年々クロアチア人の参加が増え10年先にはずっと多くなるでしょう。」
  •  (放送)
    西武ライオンズドラフト2位指名の相内誠投手、児童養護施設「かずさの里」出身の苦労人【感動号泣・涙腺崩壊】
    複雑な家庭環境でグレそうになるところを児童養護施設職員や先輩に支えられ、西武ライオンズから見事2位指名です。
    興奮して「ドラフト2巡目で西武ドライオンズに入団することができました!みんな本当にありがとーな」
    とTwitterメッセージを送信してしまい、球団名間違い&入団ではなく指名されただけ、と突っ込まれたりもしました。
    そんな愛らしい一面を持つ心の綺麗な18歳。

    指名された後、恩人二人に送る手紙の朗読、本当に感動して泣けます。
  •  (放送)
    職人の言葉「本当に恥ずかしいことは失敗したことじゃなくて失敗を認めていない自分」
    鍬や鋤などの農作業用の道具を作る鍛冶職人、お父さんは医者なのに、自分は大学進学をせず、鍛冶職人へ。しかもイケメンです。
    続いては早稲田大中退の桐タンス職人。こちらもまたとんでもないイケメンです。

    機械化していく近代農業や、大量生産の家具が普及していっている中で需要の心配などをしてしまいましたが、職人を選ぶこととは、経済社会の需要とは違った観点も必要なのかもしれませんね。

    レビュータイトルは職人の言葉。