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全 3057 件

  •  (放送)
    全国各地で大量発生中のニセ僧侶を特集。外国人観光客に話しかけて金色のお札を渡し金銭要求【気をつけて!】
    僧侶の格好で外国人に寄付を要求する団体。
    「お寺の再建目的」というのですが、当のお寺に問い合わせたところ事実無根。
    カメラは尾行して日暮里のアジトまで直撃取材、周辺で聞き込み取材してます。
    詐欺のようですので、もし外国人が話しかけられていたら声をかけてあげましょう。
  •  (放送)
    前回、博多への左遷をノブコブ吉村に暴露された我が家杉山。今回も特別フィーチャー
    アメミヤの歌が良かった!グっときた。

    暴露自体はだいぶ小粒になっちまって、本当の暴露はなかったね。
    まぁ、前回のノブコブ吉村が事務所や先輩/後輩の垣根を越えて、我が家杉山の左遷を暴露したのは、ヤリスギだったかもしれないけど。。。

    でもそれが面白い!
  •  (放送)
    さっきの見ただけで反吐が出そうですよ。いやですよ
    「有吉さんはセレブパーティ行かないんですか。」の問いに有吉は上記のとおり応えた。
    極めて真っ当な回答だ。
    それにしても、日本のセレブって、ようわからん。
    ひょっとして、マスコミがおもしろおかしくイメージを作っていたりして、
    十分有り得るな。
  •  (放送)
    給料なんてほぼナシ、おでんの汁で飢えをしのぎ、それでもアイドルの夢にかじりつく
    アイドルをあきらめるなんてできない。夢なんだからショウガナイ。

    かなり赤裸々に地下アイドルの現状が映し出されています。
    観ていると、とてももどかしい気持ちもしますが、これが現実なんですね。

    みんなのTwitterつぶやき+あらすじまとめ
    http://togetter.com/li/385935
  •  (放送)
    「現代日本で高品質のプライドを持つ日本人が少なくなった」 BY テルマエロマエ原作者・ヤマザキマリ
    彼女は北海道で自然に囲まれて幼少期を過ごし17歳で絵画を学ぶためにイタリアへ渡ってから海外で暮らして20年だそうだ。

    海外から現代日本を見つめる彼女が語る言葉は、なるほど、と思う点も多かった。


    「時間軸の捉え方の変化」
    時間をHorizontalに考えていたものが、イタリアに行ったら縦軸なんだという感覚に改まった。
    何千年前のものが今と共存する感覚。今の自分と同じ考えをする人が数千年前にいたかもしれない。過去と同調する感覚。


    「現代日本で高品質のプライドを持つ日本人が少なくなった」
    謙虚でおごりのない、シンプルな人を描きたい。

    シンプルな人とは、高品質なプライドをもつ人。

    本当の高品質なプライドを日本人から感じることが少なくなってきている。

    その人が、自分の脳ミソで自分の見てきたものや聞いてきたことを処理できているという「品質の高さ」がない。
    自分で時間をかけて、キチンと入り込んでいかなきゃ到達できない経験値が少なくなっている。
    情報化が進んで色んなことを知ることはできるが、自分の力で感じ取ったことじゃないから、品質が高くない。
  •  (放送)
    東大主席卒業者(成績ALL優)で元大蔵官僚、現在は経済学者の小幡績さんのショナイの話(内緒話)に、ブラマヨ吉田がまさかの「良」採点
    小学校時代は先生になりたかったが、中学校に入ってつまらない先生が多くて失望した。
    「先生が悪いんじゃない、仕組みが悪いんだ」
    と、中学生時代に思ったそうです。

    やっぱり優秀な人は違います。

    インタビューでは、うまくいかなかった就職活動、合コンでもあまりモテない話などもあって微笑ましい一面もあります。

    終盤にかけての小幡氏の論の展開は思いがこもってました。

    日本を良くするためには、やることは決まっている。
    年金改革、税金改革、雇用改革・・・やること(やれば必ず日本が良くなること)は10年前から決まっている。
    決まっているんだけど、やっていないだけ。
    しがらみで変えられていない。
    しがらみがある前提でどう実現するかに頭を使う。
    壊せば上手くいくってのはよくする議論だが、(現実的には)壊せない。
    しがらみを壊さずに改革するのをどうするか?
    考えないといけないが、遅々として進んでいない。

    ここから小幡氏の自論が展開されます。
    頭が良い人が考える「頭の使いどころ」です。

    「俺がコレを変えた」とか「俺の案でどうだ?」、
    「俺の案が世に実現して世を良くした」と思いたいじゃないですか。
    アナタがやっても実現するかどうか分からないけど、アナタが頭を使ってもし政治状況が良ければ、
    5%ぐらいの確率で上手くいくかもしれません。
    でも、あなたが考えていたことは誰も気づかないし、それが実現するかどうかも分からない、
    ってところに(頭が良い人は)頭を使わなければならない。
    でも、そういう事をやりたがる人はいない。
    自分はやりたい。

    でも、一番、面白かったのはブラマヨ吉田が東大で成績ALL優だった小幡氏に対して、人間的に「良」という成績を申し渡したことでしたw
  •  (放送)
    テレフォンショッキングにビートたけしが登場!衝撃の発言もあります。
    もしかしたら、タモリでなくてたけしが 笑っていいとも の司会だった?
    ビートたけしのバイト経験談、工学部で勉強したことなどなど、昔話に花が咲きます。

    たけしさんの真骨頂は下記の部分。
    「あらゆる番組で被り物してた」自分を評して、たけしさん、自らを「あらゆる番組で被り物してたっていうと、××さんのようだよね」と発言。
    これは。。。w

    ※伏字の部分は実際のONAIRでご確認ください。
  •  (放送)
    これぞ芸。大道芸人チャーリー山本の演芸が予想を上回る面白さ
    全くの初見だったのですが、操り人形を演じる動きも軽妙ですし、しゃべりの脱力感も素晴らしいと感じました。
    もし、一度も観た事がないのであれば、一度観ておいて損はないと思います。
  •  (放送)
    CGの世にあえてミニチュア特撮で創るワクワク感
    CGがあたりまえになって、どんな迫力の映画のシーンでも
    どうやって作ったんだろうなんて、驚くようなことがなくなってしまったので、
    こうやって裏側を見ながら、作り手のこだわりと、ミニチュアの爆破による儚さが、
    なんとも昔を思い出すようでワクワクします。

    コンテンツのクオリティとはもしかしたら、直接は関係しないところなのかも知れませんが、
    人間臭いモノづくり感が私は好きです。
  •  (放送)
    鉄球VS怪力カッターは「ほこ×たて」ではなく「ほこ×ほこ」対決じゃないかな?
    まあ、おもしろかったからいいけど。
    重機VSスーツケース対決では獅子搏兎(ししはくと)という格言が頭をよぎった。

    獅子搏兎(ししはくと) 獅子(ライオン)は、兎のような弱い動物を捕まえるのにも全力を尽くす。簡単と思えることにも、油断することなく、全力を尽くして行なうべきであるということ。
  •  (放送)
    つらさを乗り越えて今日全編を視聴した
    介護離職、介護殺人あまりに厳しい現実。
    介護する者、される者として避けて通れない現実に如何に対処するか。
    介護される側としてあと少なくとも20年は自分が自分でありたいものだ。
    40代も後半になれば突然介護の日々が始まるかもしれない。
    若者よ、志ではいかんともしがたいものが人生にはあることを覚えておいてほしい。
    それでも、やっぱり将来は輝いている。
  •  (放送)
    【これは良番組】もし娘が結婚相手として芸人を連れてきたら?突然、美人女子アナに告白されたら?各人の反応を観察する番組です。
    もし娘が結婚相手として芸人を連れてきたら?
    突然、美人女子アナに告白されたら?
    普段しゃべるはずのないモノが、突然しゃべりかけたら子供はどう対応する?

    普段しゃべるはずのないアイスが突然しゃべりかけて、アイスと友達になった女の子、その友達を食べちゃうのが衝撃的です。

  •  (放送)
    夏の終わりの恐怖特集
    前半は、他番組でも放送されている作り物の恐怖映像と、スギちゃんの心霊スポット潜入で恐さはイマイチ。

    後半の、廃校に芹那と具志堅さんが潜入が面白い。
    夜のトイレ個室に芹那たった一人だけを残して、遠くからカメラで観察する企画の鬼畜っぷりが凄まじくて笑えます。
    また、怪現象が多発して悩まされている一家を訪問、設置したカメラにゾッとするモノが本当に写りこんでいたり、近所への聞き込みで発覚したその家の忌まわしき過去など、仮に作りこみだとしてもしっかり楽しめます。
  •  (放送)
    アイカーリー
    おもしろい
    9999999999999999999999
    おもしろい
  •  (放送)
    パラリンピック、いよいよ開幕。開会式の中継は次々、番組を押しのけてほぼ最後まで放送しきった。さすがNHK
    ホーキンス博士の言葉で開会式がスタート。
    傘を用いたショー。傘はイギリスの象徴ということのようだ。

    イギリス国歌とともに、イギリス国旗の掲揚。
    その後、史上最多の164の国と地域の選手が入場。
    日本選手の入場は、放送開始から79分後頃。
    http://garapon.info/play/1SJP00261346268600:4730

    エリザベス女王による開会宣言。

    ジュピターの曲とともに、パラリンピック旗が入場。
    パラリンピック賛歌に載せて、掲揚。放送開始から168分後頃。
    http://garapon.info/play/1SJP00261346268600:10099

    選手、審判、コーチによる宣誓。

    そしてショーの後半。

    その後も、次々、番組を押しのけて中継を継続。さすがNHK。
    ま、NHK Eテレだからできたことかもしれないけど。

    聖火の模様は、日本時間AM 07:54頃から。聖火は空からやってきた!
    オリンピックの時同様、点火された聖火は中心に集まった。
    http://garapon.info/play/1SJP00261346280300:700
  •  (放送)
    新しくできたダンスコーナーのゲストが
    新しくできたダンスコーナーのゲストが井森美幸。そうあのオーディションでおもしろダンスを披露したあの井森美幸です。w
  •  (放送)
    久しぶりに面白かった!「未来の熊田☆磯山オーディション」
    ドッキリを仕掛けてその様子を観察するという内容。

    淳、有吉や磯山さやかが仕掛けるイタズラ電話でキレまくる谷澤恵里香に爆笑。
    エイベックスの新人グラビアアイドル丸高愛実がとてもいい子で好印象。

    妊娠中でド迫力の熊田曜子の胸に、反応しまくる有吉もおもしろい笑
  •  (放送)
    なにか迷った時は 「正しい」かどうかで考えてはだめ
    閉鎖空間での訓練が終わるまでに、各チームは自らのチームの中から宇宙飛行士にふさわしいと思う人を2人選出しなければならないという試練を与えられる。

    様々なジレンマのなか、昔、主人公の六太の恩師 シャロンおばさんが言った、
    『なにか迷った時は「正しい」かどうかで考えてはだめ
    頭じゃなくて、もっと下げて「楽しい」かどうかで決めればいい』
    の言葉に従って、六太が提案した方式は、ジャンケン。

    六太がチームに訴えかけて納得させていく姿がなんとも頼もしい。
    ってか、シャロンおばさんが神すぎ。

    しかしアニメの宇宙兄弟って話どこまでやるのかな。
    2期で終わりそうにないよね。
  •  (放送)
    犯罪被害者になったときに役立つ番組
     このシリーズは普段新聞やメディアでふ~んと流してしまう「事件」に、被害者当人になってしまった場合の「最大公約数」をシミュレーションする番組。

     実際に被害に遭わないとわからない、警察の事情聴取や近隣住民のうわさ話、不都合などを被害者からの情報提供を元に制作しているので、かなりリアルに見える。

     被害に遭わないのが一番ですが、知っておくと役に立つかも知れません。

     以前のスペシャル番組も参考になりますので、一見をオススメします。

     あなたの知るかもしれない世界SP : http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00211344054600
  •  (放送)
    国が行うスポーツや企業に対する適切な支援とは
    現在オリンピックが行われているロンドンを軸に、各国のスポーツ支援事情や、英国の経済政策を分析する。
    確かに、金メダルを取れば一生の生活を保障されるような国に比べれば、
    日本のアマチュアスポーツに対する国の支援は薄いのかもしれないが、
    そもそも国威発揚のためにオリンピックを利用しているような国と同じ土俵に立つのは本末転倒な気がする。
    番組内でも言及されていたが、そもそも日本のアマチュアスポーツを支えていたのは一般企業であり、
    その企業自体が経済的な体力を取り戻すような施策を打つのが先ではないだろうかと思った。
    番組中で紹介された英国の、国内の雇用増大に繋がるのであれば、
    外資企業の参入を厭わず積極的に各国に乗り込んでスカウトする姿勢等は日本の政治も見習うべきかなと思った。
    スポーツ振興策にしても企業支援策にしても、とにかく、既得権益者のみを守るような施策ではなく、健全な競争を促進するような仕組み作りをお願いしたいと思った。
  •  (放送)
    人気作家、東野圭吾の短編ミステリー小説を1話完結でドラマ化。わかりやすい描写の中にもどんでん返しがちゃんとある
    人気作家、東野圭吾の短編ミステリー小説を1話完結でドラマ化しています。
    (冒頭とエンディングには、週つながりのストーリーが少しありますが)

    東野圭吾の作品は、わかりやすい描写が特徴かと思います。
    ミステリーものは複雑な伏線があるのがいいと、ミステリー好きな方はいいと思われるかもしれませんが。

    そんなわかりやすい描写の中にも、ちゃんと、意外などんでん返しがあり、楽しめます。

    個人的には、第1話のどんでん返しは一番、予測のつかないもので、面白かったです。

    ガラポンTV保有者向け:第1話のリンク
    http://garapon.info/play/1SJP00211342075920
  •  (放送)
    かゆいところに手が届く商品ラインアップ、明日来る、大都市圏では今日来る、個人向けはアスマル

    年間売上2000億円突破、日本企業の3社に1社は利用しているという
    病院用医療品の消耗品まで取り扱っている。取扱点数26万点。

    大都市圏では、午前11時までの発注で当日配達している。
    個人向けは「アスマル」 http://www.asmaru.com/

    直販だけでなく、元は文具店だったところ等に顧客開拓・代金回収を委託もしている。

    徹底的な顧客主義をつらぬいており、細かい顧客ニーズに対応した商品開発が成功している。
    カタログも実物大で掲載するなどして、商品選択がしやすい。

    アマゾンもいいけど、冊子カタログは強い。
    デジタル全盛の時代でも、紙媒体の強さには絶対勝てない点が多いのは、日常業務でもよく感じることだ。

  •  (放送)
    数奇な体験をした人は数奇な体験をするように行動する人
    深夜番組は結構おもしろいのもやっているので、ガラポンTV導入後は
    気が向いたときに観るようにしている。
    数奇な人生、数奇な運命とかあるけれど、数奇な体験はどうもなあ。
    「君子危うきに近寄らず」でいこう。
  •  (放送)
    圧倒的戦力で蹂躙されていくさまが生々しいが目を離せない妙
    宇宙からの侵略により大陸が侵略され、ついに日本(帝国)も侵略されはじめる。侵略者の圧倒的な数による怒涛の侵略を防ぐことはできず、帝都京都も陥落していく。戦場に駆り出された少女たちの無残にも散りゆくさまが生々しく描画されており、人によっては受け付けないかもしれないですが、なぜか目を離せない回でした。いきなりクライマックスのような展開ですが、今後どうなっていくのか楽しみです。
  •  (放送)
    amazon(US)で売れる日本製品
     amazon.com(アメリカ)で人気のある日本製品特集。
     普段何気なく買っている日本メーカーの商品が、ちょっとした心遣いと技術で米国の消費者の心をつかむという話。

     ベイエリアにあるEvernoteのCEOが伊藤園のお~いお茶のためにインタビューを受けていることが、珍しい。


    クルトガ(三菱鉛筆)
    http://www.mpuni.co.jp/product/category/sharp_pen/kurutoga/

    エチケットカッター(パナソニック)
    http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=ER-GN30

    セキエッジ ステンレスつめきり(グリーンベル)
    http://www.greenbell.net/prod/tume2/tume2_top.html

    おもしろ消しゴム(イワコー)
    http://www.iwako.com/

    お~いお茶(伊藤園)
    http://www.itoen.co.jp/oiocha/
  •  (放送)
    奇抜かもしれないけど、斬新ではない。
    かなり常識的な人達だと思いますよ。
    新人類と言われたら本人達も負担なんじゃないかな。
  •  (放送)
    大阪新世界地区の通天閣って周囲の民家と近すぎ。若干食い込んでます。
    現在の通天閣は2代目で、初代が消失した後、地域住民が株式を1億円分集めて建てたんだそうです。(総工費は3億円)

    調べてみたら最近になって配当もしたそうです。
    http://toushi.kankei.me/docs/text/0070G8T8
  •  (放送)
    TEDのプレゼンを初めて見る人にも、今回は結構、解説がついているのでとっつきやすいかも

    今回のプレゼンは短時間だったため、番組ではプレゼンについての解説が結構ついてます。
    TEDのプレゼンを初めて見る人にも適した番組になっているかもしれません。

    プレゼンの内容は、確かに示唆に富む内容だったと思います。

  •  (放送)
    適切な大声を出したり、適切な声や音楽聞いたりすることで、うまくできるようになる

    適切な大声を出すことで、大脳が邪念を捨て、余計な力が抜け、無駄なく力が伝わる。
    適切な声を聞くことで、小脳がリズムよく、体を動かす。

    ゴルフの飛距離が伸びたり、跳び箱が飛べったり、料理ができるようになる実験が紹介された。

    動きのオノマトペ(擬態語・擬音語)を発したり、聞いたりすると良いようだ。
    素早い動きにはSの音が良く、濁音とアの音は力を一気に開放するのに効果的。
    運動の属性に合った、音を選ぶことが重要。

    騙されたと思って、実践してみる価値があるかもしれません。

  •  (放送)
    同じNHKの中で同時間帯に「オンラインゲームは世界を救う」と「オンラインゲームは危ない」という番組が放映されてた

    そういうツイートを見て、こちらの番組も見てみた。

    NHK教育「オンラインゲームは世界を救う」の方の番組
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00261340632800

    今の日本のソーシャルゲームの問題は、ゲームでの問題解決のために、アイテム購入という安易な方法になってしまっていることが問題な気がする。

    一昔前、ファミコンは、うまくいかないとすぐリセットしてやり直せばいい、という状況から、現実世界での忍耐力が低減していることが少し問題になったことをちょっと思い出した。

    どっちも、ゲームの作りの問題ですよね。

    ただ、ゲーム提供者側のビジネスとして考えた場合、ナカナカ難しい問題かもしれません。

  •  (放送)
    他局掛け持ちの雇われ政治評論屋が出演しないところに好感を持った
    報道ステーションのうち▽消費増税法案あす採決、両陣営が多数派工作…水面下の攻防に迫った を視聴した。
    現場取材記者の報告に基づき抑制の効いたコメントをしていた。バランスのいい取材報道で好感が持てた。
    政局予想屋や小沢切りなどと平気で口にするコメンテーターが出演していないのもいい。古舘氏はジャーナリズムの精神に目覚めたのかもしれない。今後もこの番組は観るとしよう。
  •  (放送)
    想像以上に自由な古代エジプト
     大英博物館の収蔵品庫にある、庶民のミイラを調査。糖尿病になるなど、他の文明と比べても突出して豊かだったことがわかる。

     200枚のパピルス(エジプトの紙)を残したケンヘルケプシェフが書いた文字を解読すると、手紙(ラブレターも!)、教科書、会計簿などがあった。
     

     「子供の頃はとにかく勉強せよ、そうしないと駄目な大人になってしまうぞ」といったような、今でも耳の痛いものが書かれていたり、

     こんなラブレターまで。

     (男性から)
     「彼女が僕に会いに来た。僕に起こったことはなんとすごいことか。嬉しくて楽しくて僕は気分爽快。そうだ女神にお祈りしよう。あの子を僕にくださいと。」

     (女性から)
     「彼の家の近くを通りかかると、家の扉が開いていた。そのとき、彼が私に目をくれた。ああ、神様、願いがもし叶うなら、私はあの人の元に駆けつけ、みんなの前でキスをします。恥ずかしくはありません。」

     時代が変わっても人の営みは変わることがありませんね。
  •  (放送)
    みんなで考えたアイデアよりも、一人で考え続けたアイデアの方が「トガッたアイデア」になることがある。なるほど、確かに

    ボウリング、カラオケ、ゲームセンター、スポーツの総合アミューズメント施設 ROUND 1(ラウンドワン)、全国111店舗、年間売上約900億円。

    1時間に1度などの各種イベントの企画は、社長のひらめきを社員が形にしているのがほとんどだそうだ。

    何でも、みんなで議論すれば、良いアイデアが生まれるとは限らない、みんなで議論すると、ナカナカ決まらず、最大公約数的な「角がとれてしまった丸いアイデア」になってしまいがち。
    一人で考え続けたアイデアの方が「トガッたアイデア」になることがある。成功確率1割かもしれないけど。

    確かに、そうかもしれない。
    編集長とか、プロデューサーとか、そういう人が商品やサービスの肝の部分を判断しているモノは、いいモノになるのは良く聞く話だ。


    ROUND 1(ラウンドワン)のWebサイト
    http://www.round1.co.jp/

  •  (放送)
    インフラサービスを運営するものとして響いた言葉
    すげー響いた。インフラサービスの進化とはこうあるべきだと。
    亀田病院、もしお世話になるなら絶対亀田病院にしたい。

    ---------------------------
    病院とは地場産業であり地域のインフラである。

    日本ではホテルに行って水しか出なければ怒る。
    インフラはすぐに当たり前になり、さらにその上を望むようになる。
    水が出ればお湯が出てほしい、お湯と水が出れば丁度良い湯加減で出て欲しい。
    医療もすぐにそれが当たり前になって新しい要求が出てくる。

    これに対し自分たちは何ができるか考えて変化していく。
    この連続をしている間に遠くの人が来るようになった。
    私たちは遠くの人に来てもらいたくてサービスやマーケティングをしているわけではない。
  •  (放送)
    国民はよーく見ている
    民主党のセンゴクなる人、大阪の橋下市長は「茶髪の弁護士」として売り出しただけあって、テレビ向けの発言と本音を上手く使い分けると
    のたもうた。
    はてさて、セクハラ訴訟で敗訴した「セクハラの弁護士」ご本人はいかがでござるか。
    策を弄するなかれ、国民はよーく見ている。
    セクハラの被害者は日経新聞記者とのこと。
    今回の番組が東京テレビというのもおもしろい。
  •  (放送)
    熊本県の山中にいたらいいな
    熊本県のゆるきゃらくまモンもびっくり仰天まちがいなし。
    熊本県の宣伝部長セザンヌと組んで営業が忙しくなるぞ。
    番組はいたって真面目な内容だけに、おもしろく連想に及んだ次第。
  •  (放送)
    アマゾンの徹底した顧客主義

    確かに一昔前は、アマゾンは書籍だけでしたね。
    今や何でも売ってる。私も便利に使っています。

    アマゾンが品揃えを増やしたのは、あくまでお客さん要望だったそうだ。
    最初からの戦略じゃなかったとは意外。

    アマゾンは徹底的に顧客主義。自社で商品を販売もしているものが多い。
    楽天はどちらかというと、出店者の方を向いている気がする。

    kindleの話も出ました。日本国内向けも年内には良い知らせができるとのこと。

  •  (放送)
    スパルタvs自主性 wikipedia見たらスパルタが勝った
    東福岡は私立で、筑紫は県立、この辺も意味ありますね。
    スポーツ推薦有無とか。
    調べようとwikipedia見たら感動的な一文が。
    これで、また両校伸びるでしょう。

    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/東福岡自彊館中学校・東福岡高等学校#section_6
    2012年の福岡県新人戦決勝にて筑紫高校に20-25で破れ、無敗記録は83でストップした。



    ところで会社に適用することを考えると、意欲あるひとには自主性を、意欲のない人にはスパルタ(もしくは退社してもらう)が強い組織でしょうね。
  •  (放送)
    長澤まさみファン必見?
    都市伝説オタクの女刑事(音無(長澤まさみ))と鑑識(勝浦(溝端淳平)が、都市伝説が絡んでいるかもしれないと音無が言う難事件を結局、都市伝説とは無関係に解決していくドラマ。

    長澤まさみファン必見?のドラマ。

    今回の放送:

    「満月の夜は事件が多く起きる」という都市伝説と思い込んで、占い師の連続殺人事件に取り組む音無。全ての事件で目撃されている男が狼男ではないかと疑う。
    そして次の満月の夜、魔方陣の中で狼男の登場を待ち伏せる。
    しかし犯人はその狼男ではなく、占い師が暗示をかけた男が実行犯だった。

  •  (放送)
    いよいよ本当に離婚しかないのか。。。
    前回からの続き。

    波留:「離婚しよう。俺一人が気持ちを押し付けてちゃだめなんだ。俺も全部忘れる」
    可南子:「わかりました」

    でも可南子は、波留が「全部忘れる」と言ったのは、自分を想ってのことだとわかっており、でも、今の自分はそんな波留に何もしてあげられないのが少しつらい。。。

    次回以降が楽しみ。。。

  •  (放送)
    人は何歳でもやり直しができる?!
    サラリーマン生活での閉塞感と、恋人の発病をきっかけに、37歳にして医者になった紺野(草なぎ剛)が、大学病院での研修医生活に果敢に取り組む姿を描くドラマ。

    確かに、医者と患者の関係は一定のドライな関係を保たないと医者はスタミナ的にも精神的にも持たなくなる可能性があるものだが、「患者が求める医療」「医療も接客業」「人生をやり直したい素直な自分」をモットーに、大学病院独自の悪しき風習に負けじと奮闘する。

    そんな姿に、人は何歳でもやり直しができる!と視聴者は勇気づけられるかもしれないというフレコミ。

    救命医療を扱うドラマのようなダイナミックさや、「ブラック・ジャックによろしく」のような研修医の自分との強烈な葛藤も描かれておらず、「白い巨塔」のような大学病院の強烈な勢力争いも描かれていない。それ故、少し物足りなさを感じるドラマだが、見ていて、なんとなくホッとする。
    ただ、この調子で、最終回までには、視聴者は本当に勇気づけられるのだろうか。。。

    今回の放送:

    内科の教授の佐伯(松平健)の紹介で入院した伊達(竜雷太)は佐伯の高校時代の恩師だった。佐伯の診察以外は受けないと言い張り、担当の研修医から検査を促されても検査を頑なに拒否する。佐伯は、恩師の伊達の病室に顔を出そうともせず、総回診でやっと訪れた際も伊達と十分なコミュニケーションを取ろうとしない。

    紺野は、担当研修医と向きあって欲しいと伊達を説得し、伊達は担当研修医のもと、検査を受けることにする。

    しかし、伊達は急変。。。佐伯の初診にも問題があったかのような雰囲気。。。次回はどうなることやら。。。

  •  (放送)
    鎌倉では雲水と呼ばれる修行僧に施しをあげるのが当然。新宿駅の修行僧も雲水?
    鎌倉で見かける修行僧の姿。家々を訪ね、ほどこしを受ける托鉢修行に励む雲水という方々らしい。
    番組では禅宗の寺・建長寺の雲水が紹介されていた。

    まあ、鎌倉の雲水は出自もしっかりしてるしお布施するのもいいが、
    大きな駅でやっぱり修行僧の格好して立っている人も雲水なのかな?
  •  (放送)
    三菱農機の農業重機 VS 竹内製作所の土木重機がぬかるみで綱引き対決
    三菱農機の農業重機 VS 竹内製作所の土木重機がぬかるみで綱引き対決。ほこ×たてというよりも、ほこ VS ほこ な感じもしますがやっぱりガチンコ勝負は面白い。
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    100獣の王になりたい「うもれ人」武井壮がぶっ飛んでる
    これは一見の価値あり。
    一応陸上10種競技日本一。
    ライオンやワニに勝つシュミレーション対戦や、牛との実戦話が超絶おもしろい!!
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    若手芸人おもしろ
    4組とも知らなかったけど、この番組で紹介されていたからか、なかなか面白かった
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    Fairies好きなら
    女子小中学生向けダンスとおしゃれ情報。Fairiesファンのオッサンが見ても面白いかもしれないが、番組側としては多分お呼びでない。バラエティとしては温いけど、もちろんそんなのは目指してない。黒バラでガツガツしてなかったわけだ。
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    おもしれ!
    最近、買うものがワンパターン化してきたところに一石を投じた企画、小木、金を売る(笑)
    87万円の純金の豚がいくらに!?
    その後の展開はお約束なので、売る金額が出るまでが最高!
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    さま~ず大竹と松本人志が肝
    この番組おもしろいな~。
    言葉遊びは芸人のセンスがモロにでるから怖い反面、ハマったときはすごい。すべらない話よりも面白いかも。
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    圧巻の竜巻
    黒く巻き上がる竜巻を至近距離で捉えた数々の映像集。

    不謹慎かもしれないけれど、ド迫力!
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    福岡の美容院
    福岡の美容院の取り組みが興味深かった

    社員を叱って伸ばす、もしくは社員を褒めて伸ばすというのは人それぞれのやり方なのだろうが、やはり個人を尊重するのが大事なのかな