断食の話が面白かった。ピーナッツ5粒の油でお腹がパンパンに張って大変なことになるとは。勉強になりました。鶴瓶さんがデレデレしてるのが面白い。
ＴＶレビューアー、さんぺ

チコちゃん、相変わらず面白い。
蚊が値を吸うのはメスで元気な子どもを産むため。
蚊の一生を一人舞台で木村多江さんが朗読しながら演じるところは見る価値あり。

中谷美紀、玉木宏、ユースケ・サンタマリア、そして木村多江の4人で引っ張る引っ張る！特にこのドラマの木村多江はホントすごかった！彼女の綾子役は怖かったわ〜ちょっとした（敢えて）浮気だけでここまで引っ張ったこのドラマもある意味ではすごかった。

1週間前の回をようやく視聴！
真弓（中谷美紀）と綾子（木村多江）、そして秀明（玉木宏）と太郎（ユースケ・サンタマリア）の4人の男女が栃木に向かう！その地で明らかになったのは太郎と綾子の過去だった・・・最初の頃からひどい横暴夫かと思っていた太郎ってこんなに凄い人だったんだ！！これは太郎のフィーチャー回！真弓が太郎にキスしたのもよくわかるぞと！

娘・麗奈（桜田ひより）がきっかけで、再び2人、そして3人で会うことになる真弓（中谷美紀）と秀明（玉木宏）。なんやかんやで元鞘なのか？と思ったが、やっぱり茄子田綾子（木村多江）という恐るべき存在が残っていた！

副題にはモンスター夫、つまり太郎（ユースケ・サンタマリア）のことだと思うんだけれど、それよりも何よりも綾子（木村多江）が怖すぎですよ。来週もさらにエスカレートしそう

綾子（木村多江）がますます怖い！浮気がバレてもなんら臆することなく、職場のメンバー全員にメンチカツを差し入れっていったい・・・

一番こわいのは実は綾子（木村多江）だったのではないかという展開！BBQでの宣戦布告が怖すぎるよ〜！

ここまで復讐につぐ復讐で語りきってしまうストーリー展開もある意味ですごかった。それにしても木村多江の薄幸ぶりといい、どんどん人が死んでいく展開といい、最後までほとんど救いの感じられないストーリーといい、ユニークなドラマではあったと思う。

これでもかとばかりに沙織（木村多江）を追い詰める福島編集長（佐藤二朗）、いよいよ直接対決か！そして沙織を相変わらず操るカウンセラーの糸賀（鈴木砂羽）の過去のいきさつも少し見えてきた。

夫を死に追いやった人物に対する復讐劇なので、明るいはずはないんだけど、主演の木村多江が、未来のないヒロインをさらに暗く演じている。「すべて復讐を達成したらこっちに来いよ」という亡き夫の自殺のシーンがこれでもかとばかりにリフレインされるのも拍車をかけている。そして早くも主人公に疑いの目が向きつつある…今後の救いがまったく見えないよ、このドラマ。

木村多江が陰のあるというか陰しかないって感じの復習に燃えるヒロインを好演！こういうドラマは途中でいささか単調な展開になって、救いが見えなくなるというジレンマもあるんだけれど、ここをどうクリアできるかどうか。スタートとしては好ダッシュ

ビニール傘、良いのがあるんですね。
変わった形の傘もいいですね。
梅雨があけないうちに、傘を見にいきたくなりました。

木村多江さんのやさしいナレーションと音楽で、ぼうっと見ているだけでと良い映像でした。

堀北真希目当てに見始めたドラマだけど、結構面白い。
ストーリーは単純だが、安心して見ていられる。
木村多江や高梨臨もいい味出してるなあ。
そういえば今日は失恋のシーンなかったけど、自ら手を引いたからかな。