とにかく津軽三味線に対する熱意が凄い！
カナダ出身の彼がなぜ吉田兄弟に弟子入りしたのか！
喋る日本語も流暢で驚いた。

「これ見たな、去年のヤツだな」
と思って見たら、２年前の放送のヤツでした。
ホント１年が早い。
歳のせいかな。
こういうのを見ると涙腺がつい緩んでしまう。
派手なんだけど号泣してしてしまった。
いわゆる良回。

良かった、あの時出会ったのがみんなネコ好きで
前にレスキューが何時間もかけて救出したネコが、保健所で即殺されたニュース見たので、その事件かと思ったら、この子はちゃんと飼われてて良かったです。
猫が野良で生きなきゃいけない世の中なのな、って岡田結実が言ってて引いてしまった。
昔は普通に野良猫さんがいっぱいいて共存して生きていたのに、今は野良だと容赦なく保健所で殺される時代なんだな、と。
殺処分ゼロ目指したいですね

たくさんの力の結集が、スタッフロールに表れてるなぁとしみじみ。
いろいろな現場があり、いろいろな職種があり、セクションの代表者しか載らないところもあるはずなので、頑張ったけどここに名前がないひとも当然いるわけで。
テレビは総合芸術とよく聞きますが、ホントだなって思います。

みやぞんさん、ゴールできてよかった。けど、完走し切って疲労困憊なはずなのに、キャラのせいで軽く聞こえちゃうのが残念。。

定額ビジネス発想はすごいですね。
顧客は何度も利用して元をとった気分で得できるし、企業は顧客の囲い込みと収益が読め、次のプランもたてやすくなりますからすごい。

どちらかというと出来過ぎなくらいの終わり方。もう少し苦味もあっても良かったかも。とはいえ綾野剛もかなり板についてきた感あり！

松本さんがかえってきた。2週連続お休みじゃなくてよかった。今週の松本さんのコメントは冴えててとても面白かった。1週充電したからかな。
ＴＶレビューアー、さんぺ

割引率が大きい人ほどせっかち。

太っている人が他人の社会保障料を上げているとも考えられる。

こねこのチーと一緒に山田家で飼われている、金魚のヒララとの物語。

泥棒ネコが２匹入ってきたが、オスネコはチーのことを気に入ってしまった。
メスネコがヒララを食べようとする所をチーが助けようとするが届かない。
そこにオスネコがチーをヒララのそばに連れて行きメスネコを説得中、ヨウヘイ達が帰ってきて、猫たちは退散。
ヒララは助かりチーと少し仲良くなったほのぼのとした物語。

これまで、灯篭流しと同じと思っていたし、さだまさしの歌も灯篭流しを思い浮かべて聞いていた。イメージの落差にびっくりしたが、人々が涙する気持ちは十分伝わってきた。

翻訳不能ワードが面白かった。「ずく」知らんわー。静岡のうす茶糖がとても飲んでみたい。近いので買いに行こうかと思った。盛岡冷麺の代汁がおいしそうで気になった。
ＴＶレビューアー、さんぺ

誰もがみんな、天才バカボンのパパを知っている。それでいいのだ。
この番組を視ていたら、なぜか月光仮面を懐かしく思い出した。
月光仮面の歌はこう始まるのだ。
「どこの誰かは知らないけれど　誰もがみんな知っている
月光仮面のおじさんは正義の味方よ　よい人よ　・・・」

視聴者もそうだけれども、当然メンバーにとっても衝撃的だった田村（平田満）の死・・・それぞれの思いを胸に新たなミハンの捜査に向かう。そんな中で、井沢（沢村一樹）にとって妻子を殺された因縁の宇佐美（奥野瑛太）の出所、さらには桜木泉（上戸彩）の事件にも新たな展開が、と物語が大きく動き出してきた

なぜかアオイ（清原果耶）の後をつけてくる男の子と、かつて由比（瀬戸康史）を悩ました14歳で妊娠した少女の物語が交錯するストーリーテリングが実に良かった。

だいぶ遅れての視聴！この第2章の展開は見事だった。宮本良一（竹野内豊）の突然の死、そして一旦は形式に囚われて葬式を仕切っていた宮本亜希子（綾瀬はるか）が、娘のみゆき（横溝菜帆）とともに哀しみをあらわにするシーン！再出発から第2章という流れは実に見事！さらに2章の舞台がなんと実家近くの大岡山商店街というのが見逃せないところ。こないだロケ地も見てきた！

ながらスマホの自転車にぶつけられ死亡した事故を上げ、その危険性を訴えるニュース。自分も自転車移動なのでスマホやイヤフォンはもちろん使わないが、ながらスマホやイヤフォンの自転車をよく見かける。本当に危険なので止めて欲しい。

単なるネタだけじゃなく、2時間サスペンスのアルアルネタが楽しい。
ラストはもちろん”崖”ですww

男子校の人たちのエピソードが刺さる刺さる。女子に免疫がなくて苦労した過去を思い出す。女子校の人たちも同じように異性との付き合い方が難しいのかぁ。
TVレビュアー、さんぺ

まあー面白い。放送禁止とかテレビ東京批判とか、芸能人スキャンダルなどなど、むちゃくちゃなアニメ。これぞバカボンのパパ！
TVレビュアー、さんぺ

滝沢カレンさんが怖い話をしてくれたがグダグダで全く怖くない。むしろ面白い。横澤さんが終始小窓から出演してるのが面白く気になった。
TVレビュアー、さんぺ

東野さんが犬のうんこを踏むエピソードが面白い。1人で踏んでしまったサンダルを靴に替えに行ってそのサンダルを・・・。むちゃくちゃする東野さんが面白かった。
TVレビュアー、さんぺ

リクシル、名前は聞いたことあったが今回カンブリア宮殿を見てどんな会社かよくわかった。社長さんのベンチャー的考えがとても刺さった。役員を減らしたエピソードも感心した。
TVレビュアー、さんぺ

キャシー中島さんの若い頃の写真がむちゃくちゃキレイ。勝野洋さんの家族をまもるための行動が面白い。
TVレビュアー、さんぺ

まず出演者がコスプレしてくるのが面白い。毎回だけどケンコバさんは本人確認できないコスプレ。有料チャンネルじゃないと見れないから、なかなかハードル高いよね。見たらハマるね。すごく面白そう。
TVレビュアー、さんぺ

栃木県って海のない北海道のよう。とにかく広々していて住みやすそうだ。

自ら美少女怪盗を名乗る奥村春と組んだモルガナだったけれど、けっこうあっさりと蓮たちの元に戻ってくるのであった。そして次は奥村春を救う番って感じかな

李一族の手がアッシュたちの身に迫ってくる！そして一番の仲間のはずのショーターまでもが！？

このソフトクリームは凄い。
でも食べるのが難しそう。
各テーブルに置いてある箸立てがレトロ感たっぷりで良い味出してます。
こういうレストランは無くなって欲しくないですよね。

日本の国際援助は国民一人あたり年間1.5万円。無償・有償・技術支援があるが、過去の経験から無償支援はほとんどない。一方欧米は無償支援が多く、中国は高利の有償支援が多い。そのため、借金を返せなくなった国から、港湾の使用権などを得て、一帯一路政策を進めている。


世界も日本も現実的にはは脱原発の方向ではない。核兵器についてもトランプ大統領はた、核の抑止力を活かすために戦術核兵器を増やすといつた主旨の発言をしている。


シリアでは1970年代にクーデターを起こした前アサド大統領の独裁が長らく続いていた。2000年に息子のアサド大統領が就任したが、2011年、シリア国内では少数派であるシーア派の政権対してスンニ派が反政府組織を立ち上げ紛争となった。

亀田三兄弟は話題をたくさん作ってくれてスゴイプロボクサーだと思った。おやじさんの目標兄弟そろってチャンピオンを実現したのは感動した。乙武さんの話は感心した。学生時代に本が売れたんだね。
ＴＶレビューアー、さんぺ

タレントを撒く検証は面白いけど、そんなことある？小宮さんの意見はその通りだよ。水曜らしい企画だね。誕生日ドッキリも水曜らしい。意地悪だよねぇ。面白いけど。
ＴＶレビューアー、さんぺ

野沢雅子さんの声優の種類の多さにびっくりした。一人で三役同時に吹き替えはスゴイ。終活、流行ってるなぁ。中尾さんもやってるのか。終活は財産がたくさんあるひとがやるのかな。
ＴＶレビューアー、さんぺ

全くレビューがないのは、お盆休みのせいか？「満願」は3本とも、見応えのある作品でした。
NHK総合の夜は、「植物男子ベランダー」とかも含めて、地味ながら、良い味出している作品ありますよ。

舞台もほとんどが映画館の中、人物もターゲットの野間口徹のアップばかりという異色の回。でもすごく面白かった！

並んでいたら注文を取りに来た。店に入って座ったカウンター席には注文した定食が既に置いてあった。食べ始めたら、次のお客の定食が上の段に置かれた。とにかく早く喰って自席で昼寝しなければ、昼寝まで効率化項目として厳しく査定されているのだから、
「時短社会ニッポン」の不思議な姿ってこんな感じでしょうか。

今回もトリック返しの痛快なエンディング！悪役はあくまでも悪役に徹しつつ、2人の主役の個性の炸裂っぷりがハマってます

でも私が子供の頃は
24時間テレビといったら
手塚治虫の長編アニメでしたね。
マリンエクスプレスは凄く印象に残ってます。

初回の「耳なし芳一」は本郷奏多による一人芝居！もちろん話はお馴染みなんだけれど、こういう連続編成で若手の芝居を見るのは悪くない。特にガラポンTVでの視聴にはもってこい

マルロもヒッチも出てて
兵長もハンジもかっこよくて
みんながいるこの回好きです

えみるの同期のケースワーカー七条（山田裕貴）のフィーチャー回。うまく七条の生い立ちとも絡めた展開がグッド。シングルマザー役の安達祐実も好演でした！

例の事件。
女性は体に縛られた跡があって
背中数カ所を包丁で刺されたようす。ヒドイ話だ。
今日も午後からお天気は不安定でカミナリが発生するかも
との事。

最近マイホームを新築するよりリフォームする方が増えているそうです。
あなたもリフォームしたくなりますよ。

やはりノスタルジーなのでしょうかね。
癒されるというか、落ち着くというか。
新しいモノも良いけど古いモノも良いですよね。

小学校６年生でプロデビューした彼女の家族も凄いです。
ヴァイオリンを始めたきっかけがアインシュタインという話も凄い。
数億円ともいわれるストラディバリウス購入した時も兄2人を人間担保にして買ったらしいのですが。
とにかく話のスケールが違いすぎる。

イタリアには食品サンプルというモノは無いらしいです。
リアル過ぎて食べたくなるのもわかります。

これは凄いね。
有給休暇とマネーがないと絶対無理だわ。
とにかく明るいお二人
これまで挙げてきた結婚式の写真がステキ！

この金魚の絵が凄い！
なんとも立体的に泳ぐ金魚を再現。
ホンモノそっくり。
これは実に涼しげなアート。

お墓の設置工事に密着。
驚いた事にこのお墓の世界
建築基準のようなものがなく
各業者がオリジナルの方法で設置しているとか。
洋風のお墓もなかなか良い感じです。

以前違う番組で彼の事は知っていた。
東大卒のプロゲーマー
日本ではまだそれほどではないが、海外で格闘ゲームがEスポーツと呼ばれ、彼もカリスマ的な人気ゲーマーだ。
でもやはり勝負の世界
甘くはない。

ウィキペディアによる説明は次のとおり
「宇都宮市の老舗製乳メーカー「関東牛乳」が第二次世界大戦後間もない頃に開発、「関東レモン牛乳」の名前で商品化したのが始まりである。
発売当時は砂糖が貴重な時代で、砂糖を入れて黄色く着色したレモン牛乳は、すぐに人々に受け入れられた。以下略」
戦後間もない物資の乏しい頃生まれた商品で今でも売れているんだから、十分自慢する価値はあるなあ。