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  • NEWS ZERO 正男氏の息子名乗る男性動画▽板谷由夏 (2017-03-08 23:00放送)
    秋田県人はテレ朝ボイコットすべきレベル。ドラマ名変更「サヨナラ、きりたんぽ」
    ガラポンTV頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21488981600&t=896
  • ファミリーヒストリー「柄本明~華がないと言われて 母の形見の帽子~」 (2017-03-02 19:30放送)
    柄本明の母上から、連続テレビ小説「朝が来た」を思い出した。
    なぜなら、アサの姉ハツの姑の姿を彷彿とさせたからである。
    芸能一家の柄本家の根幹にこの母ありと感じた。
  • 題名のない音楽会 (2017-02-19 09:00放送)
    圧倒!!プロジェクションマッピングとクラシックの融合
    これって新しいね。
    オーケストラの壮大なスケール感とプロジェクション〜が凄くマッチしている。
    できればガラポンみたいな小さな画面ではなく50インチくらいの大画面テレビで見たいなと思った。笑
  • 日曜洋画劇場 特別企画「相棒−劇場版− 絶体絶命!42.195km」 (2017-02-12 21:00放送)
    テレビメディアが世論を作り魔女狩りをする
    メディアの描くシナリオに組み込まれたら最後、最近はネットで暴走する一般市民も同じですが、個人を集中砲火しますから怖いですね。
  • 誰だって波瀾爆笑武井壮…0円生活から最高月収3500万!壮絶人生&自宅も公開! (2017-02-19 09:55放送)
    今やテレビで見ない日はない武井壮の生い立ち
    幼少の頃の不幸な境遇に腐らずによく頑張った。決めたことは絶対にやり切る、大した根性だ。
    テレビに出ている人って、やっぱりず抜けてる人たちだよね。
  • 奪い愛、冬 #5 (2017-02-17 23:15放送)
    ひたすら路線を突き進む、ある意味正しい展開です
    不倫ドラマというよりも、もはやホラー!もちろん水野美紀の怖さもたまらないんですが、ここ最近は結果的に振ってしまった康太くんもキレてしまって、完全に怖い人たちの仲間入り。三浦翔平のこういう演技も悪くない。
    そしてそして、今回の極め付けは、周囲や仕事までも犠牲にして走った元彼・信さんが、咳込んでいたなと思ったら案の定の展開。余命うんたらって・・・!まったく大映テレビか韓ドラをさらに誇張したスピード感にはもう脱帽っす。
  • 有田ジェネレーション☆芸人軍団対決~ケンドーコバヤシ軍団編~☆ (2017-02-02 01:18放送)
    「テレビの1打席の大切さを忘れている」ネゴシックス
    やっぱり他の若手はシッカリとネタを作って「なんとか売れよう」と努力している中なので、ネゴシックスのやる気のなさは際立っていましたね。
  • ボクらの時代 (2017-02-12 07:00放送)
    制作者側の攻めているところが見える!
    バレンタインデーも近いということでこの企画。普通ならテレビに頻繁に出ている女性を選ぶところを下田さんにしている。
    - Youtube, etcのネットに負けないコンテンツを作ろう
    - 視聴者にこんな面白い人がいると伝えたい
    - こんな考え方の人もいると伝えたい
    と、制作者の方々が考えているんじゃないかなと思いながら見させていただきました。

    下田美咲さんのTwitterで裏話がすこし見れるので気になる人は見てみては。
  • 水曜日のダウンタウン (2017-02-08 21:57放送)
    おバカタレント、やりにいっちゃうよね
    テレビ出たいでしょうし、こういうポジションを狙ってる人はやっちゃいますよね。Gメン(笑)つるのさん、さすがの分析。
    鉄球(鉄丸)の説、思わず見入っちゃいました。
    デブタレの検証。まぁ、太ってても、食は意外と普通って人は多いと思う。
  • ファミリーヒストリー「松方弘樹・目黒祐樹~芸能一家の歳月 兄に送ったエール~」 (2017-02-02 19:30放送)
    近衛十四郎のテレビ時代劇『素浪人 月影兵庫』よく視ていたなあ。
    あの見事な太刀さばきとコミカルな掛け合いがどのように創り上げられたのか、このファミリーヒストリーを視聴してよく理解できた。
    松方弘樹さんのご冥福をお祈りいたします。
  • アメトーーク! スクールウォーズ芸人 (2017-02-02 23:15放送)
    ライジングサン 待ってました!
    噂の東京マガジンにテレビ探偵団、TBS芸人?ではなく、お待ちかね、スクールウォーズ芸人!自分等の世代(40代)の男子はほとんど見ていたのでは。
    確かに水原とのシーンとか、大木の弁当の件なんかは未だに泣ける。
    滝沢先生、すごい熱いが、今の時代だったら完全NGなことばかり。出るところへ出てもいいww
    ツッコミどころ満載だけど、いいドラマだったなぁ。
  • 緊急!公開大捜索’17春 (2017-02-01 19:00放送)
    番組が始まるやいなや鳴り出す電話
    昔子供のころはこういう番組よくありましたよね。
    ある未解決事件を公開捜査する!みたいな。
    電話をたくさん設置してテレフォンレディ達が視聴者からの情報をもらう!みたいな。

    番組が始まると同時にスタジオに設置された電話が全て鳴り始めるのを見て
    「ホントかよ、。」
    と見ていたのを思い出しました。
    今回も番組オープニングで電話が鳴り始めテレフォンレディが早速対応。
    でも1人のテレフォンレディが笑いながら受話器を取っていたように見えたのですが。気のせいでしょうか。
    すいませんこういう番組はどうも嘘くさくて最後まで見てられませんでした。
  • 緊急!公開大捜索’17春 (2017-02-01 19:00放送)
    ニコニコ実況と連動してみるとヤバい
    これが新しい時代のテレビか。
    人探しとか犯人探しとか全部テレビでやろうぜ。

    記憶喪失の林田くん、どんな過去であっても前を向いて生きような!
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【愛された男を襲う悲劇】 #07 (2017-01-21 23:40放送)
    いよいよドラマもクライマックスへ!そして薫の正体はやっぱり…
    ようやく心を通わせ合うことができたオバケ・坪井さんだが、悲劇が起こってしまう…。そして出来事を記した本の行方を追って新谷(筒井道隆)と薫(成海璃子)はテレビ局へ。数回前から予兆のあった薫の正体もやっぱりというところ。余談だけどこの番組のEPGのコピーはいささか大げさすぎる。
  • とくダネ! (2017-01-30 08:00放送)
    池袋の露出狂 1a出口の男 荒木容疑者24歳 顔出し報道&父親のインタビューまで
    リスクを考えような。荒木君、24歳。池袋の1a出口の近くの飲食店で働いてるって。
    しかし、成人した息子の恥ずかしい事件で、テレビの直撃インタビューに答えなきゃいけない親父さんに同情するぜ。

    頭出し
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41485730800&t=855
  • 日曜もアメトーーク! 鉄道ファンクラブ (2017-01-29 18:57放送)
    ありがとう、鉄道ファンクラブ
    そもそもテレ朝の『タモリ倶楽部』が育てた鉄道企画。「『タモリ倶楽部』ならば…」と撮影を許可する鉄道会社も多い。
    それを一部の出演者ごと日テレ『笑神様は突然に』が強奪。
    タレントありきの鉄道無関係の会話ばかりで旅先グルメの割合が多く、鉄道へのこだわりのなさを感じる編集で、日テレに出演しつつその後も『タモリ倶楽部』も出演する者もいたが、今回、日テレから企画を奪還した気分。
    週に2回の放送は、一挙に2時間よりグダらないし、二週連続よりも日数を開けないことでテンションを保たせた。
    上からツッコむ悪い癖の目立つ陣内は雨上がりの隣席には向かない。謙虚に「勉強させてもらいます」って態度の人が望ましい。

    それにしても、BGMにTOKIOを使ったのは裏を意識してか?
  • キテレツ人生!消えた芸能人一斉捜査SP (2017-01-27 19:57放送)
    キテレツ人生?キテレツ番組と言った方が良さそうだ。
    80年代アイドルは今と言われても、元々、名前と顔が一致しないから、視る気にもなれなかった。だいたひかるだけは視聴した。
  • アメトーーク! 鉄道芸人 (2017-01-26 23:15放送)
    鉄板中の鉄板!鉄道芸人。南田の相変わらずのハイテンション。笑。
    鉄道と言えばこの人達!
    というメンバーです。
    ホリプロの南田君は相変わらずのクオリティ。
    面白さ抜群です。
    雨上がりのお二人との温度差があればあるほど面白いです。
    ひな壇の後方の方はあまり見た事ないですけど、まだまだ鉄道好きの芸能人というのはいるんですね。
    奥深いジャンルですね。
    日曜日も2回目やるという事でテレビ局側もやはりわかってらっしゃる。
  • アメトーーク! 大根ありがとう芸人 (2017-01-19 23:15放送)
    大根主役の料理言えば大根めしだけど、誰も言わなかったなあ。
    大根めしは料理とは言えないのかな。NHK連続テレビ小説「おしん」で大根めしが話題になっていた頃、大根めしで20kg程のダイエットに成功した同僚がいたけれど、あいつ今頃どうしているかなあ。
    こんな風に思考を飛ばせる番組は私にとって良い番組である。
  • オイコノミア「競争しないとダメですか?」 (2017-01-20 00:30放送)
    NHKも民営化して競争しないとだめです。
    公共放送の役割は民放テレビ各局と共同で担い受信料は案分すべきです。
    独占事業は独善的になってしまい弊害が大きすぎます。
    競争の意外なメリットはNHKの民営化によってもたらされるのではないでしょうか。この番組を視聴してこんなことを考えました。
  • スーパーサラリーマン左江内氏①【藤子Fの大人ヒーロー!堤真一×小泉今日子】 (2017-01-14 21:00放送)
    爆笑した。
    逃げ恋を真正面からパクる様は流石だ。ヨシヒコの時も王者は日テレんと呼んでいたしやりたい放題か
    エンディングも同じく笑った。あ、こら好きな人はamazonプライムでやってる宇宙の仕事もオススメですよ
  • 超入門!落語 THE MOVIE「風呂敷」「不動坊」 (2017-01-18 22:50放送)
    落語に合わせて映像化。これ、おもしろい。
    映像化といえば、Eテレのえほん寄席なんてのもありますが、これ面白いですね。風呂敷と不動坊、寄席ではおなじみの演目ですね。遡ってチェックしてみよう。
  • 1億人の大質問!?笑ってコラえて! (2017-01-18 19:56放送)
    「芸は身を助く」と言われるが、野生の熊に襲われた男性の場合、
    空手をやっていなかったら、熊にやられていただろう。
    それと、63才からチアリーダーを始めて84才の今も元気に活動している女性は周りの人たちにパワーを与え続けている。
    かくいう私もテレビを視ながらパワーをもらった。
  • 徹子の部屋 伊東四朗&孝明親子 (2017-01-16 12:00放送)
    てんぷくトリオの時代から伊東四朗をテレビで視続けているけれど、息が長い。
    真面目で、人との争いを好まない性格が干されることのない秘訣なのだろう。
  • ドラマ24 バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~ (2017-01-14 00:12放送)
    これは今クールの大穴だった!最高です
    中年オヤジしかいないテラスハウス・・・しかも全員が名バイプレイヤーたち!虚実ないまぜになった中で、交わされる会話もネタ盛り込みすぎです。これはおもしろいわ〜テレビ東京ホント攻めてるな!!
  • 櫻井・有吉THE夜会 (2017-01-12 21:57放送)
    似てないっていうから視たけれど、金銭感覚がそっくりなのかなあ。
    22才にして、
    「お小遣いはないです。カードを持ってるんですけど、月100万円行っちゃったことある」「(カードは)ゴールドで、ブラックは(お父さんに)頼み中です。まだくれないんです」はないだろう。この親子の金銭感覚、私には理解不能。
    番組冒頭に取ってつけたような、元プロ野球選手の次男、テレビデビューでした。
  • スタジオパークからこんにちは「中原中也と山口発地域ドラマ“朗読屋”」 (2017-01-12 14:05放送)
    BSで放送予定のドラマ「朗読屋」の番宣を地上波でやるって、NHKさんどういうこと?
    NHK総合テレビで放送されるのならまだしも、これじゃ将にNHKBSのコマーシャルだ。受信料払って見ている視聴者にあわよくばBSの受信料もという魂胆かな。NHK、公共放送という独占事業者、上から目線の極み。
  • 人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙!3時間SP (2017-01-09 19:00放送)
    子供の楽しむアニメを扱うなら大人の事情は通用しない
    多少のテレ朝贔屓なのは目をつぶれるが、現在の子供からかつての子供までが夢中になるアニメを扱うなら、大人の事情は通用しない。
    そんな気持ちで観ていたが、ランク入りの評価基準として、シリアスからコミカルまで振れ幅のある役を演じ分ける人が評価されているが、1位・2位は、台本の文字を読みあげる以外の動物や騒音まで演じる人なので、この二人の他はそもそも思いつかない。
    ランキング形式は上位だけにして、あとは「こういう人が挙げられてました」って順不同で良かったんじゃ?
  • 人志松本のすべらない話【綾小路きみまろ大暴れ!】 (2017-01-07 21:00放送)
    宮川大輔のほっしゃんの話し、ネタにすべき話じゃない。
    元相方だから知り得た個人情報をテレビで一方的に暴露し笑いをとろうとする、その無神経さに唖然とした。
    ネット上の声「電波で流してみんなで笑い者にする話じゃない。」に共感した。

  • 新春TV放談2017 (2017-01-02 22:40放送)
    今回の出演者は誰もガラポンTVでテレビ視聴していないのかなあ。
    だとしたら、少しさみしいな。
    現行の視聴率だけを気にしてテレビ番組を作っていたら、やがてインターネットに呑み込まれる。そんなことは今年のppapを見てれば分かろうというもの。
  • 新春TV放談2017 (2017-01-02 22:40放送)
    やっとやっと視聴!やっぱり今年も「フジテレビがんばれ!」だったりする
    毎年楽しみに視聴している正月の定番番組。ようやく今日になって視聴。
    バラエティの日テレの好調ぶり、ドラマはやっぱり真田丸と逃げ恥(順位が1位だった相棒はまぁ・・・)、そしてネットとテレビの関係に今年はたっぷり時間を割いていた。
    毎年これを見て1年を振り返りつつ、今年1年の仕事の糧としている恒例番組。今年も良かった!
  • スカウちょ (2017-01-04 23:15放送)
    一見の価値ありか。元日テレアナの脊山麻理子がプロレスデビュー
    鈴木奈々は見ていられなかったが、脊山麻理子は良かった気がする。別視点といえば別視点だけど。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51483539300&t=2946
  • Eテレシアター 鉄腕アトム「地上最大のロボット」より「プルートゥ PLUTO」 (2017-01-03 23:50放送)
    手塚好き、浦沢好き必見
    「プルートゥ PLUTO」といえば、浦沢直樹が手塚プロの許可を得て作り直した作品。その内容は、手塚眞も褒めていたように記憶しています。

    それが舞台になっているとはつゆ知らず。そもそもマンガを舞台にするって何?と思いつつ見始めたら・・ハマるハマる。

    プロジェクションマッピングや演出に新しい試みが沢山。舞台とマンガを如何に融合させるかをかなり意欲的に挑戦しています。

    出ているキャストも豪華。テレビで見知った役者さんなので、舞台が苦手でも見れると思います。ワンセグ画質だとちょっと辛いけど・・ぜひ。
  • あらびき団オールナイト祭!第1部 (2016-12-29 00:10放送)
    祝・復活!
     あらびき団、復活素直に嬉しい。こういう普通ではテレビでは出ないあらびきな芸は本当に好みです。若いころはアングラな劇場回って若手の意味不明なネタいっぱい観てたので(笑)
     キュートンとか風船太郎とかセーラー服おじさんとか、久しぶりに観れるだけで純粋に嬉しいよ(笑)
  • 新・週刊フジテレビ批評 (2016-12-24 05:00放送)
    TV大好きのお笑い芸人橋爪ヨウコ、全番組録画してるって言ってたけど。
    橋爪ヨウコもガラポンを使っているのかな。ガラポンを利用して1日6~12時間テレビ視聴してるなら、ガラポン仲間として応援したくなるなあ。
    テレビウォッチャーを名乗っても、全番組自動録画機で全番組を見渡していなくては、単なるテレビ好きで終わってしまうだけだ。
  • しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル (2016-12-12 19:00放送)
    成田童夢くんも成長したな。
    昔、成田童夢くんのお父さんを、テレビ番組で見た時は、衝撃だった。

    私が最も、反面教師にしている父親像だ。

    京都大学卒業で、実業家のお父さんは、自分の持つ支配性と向き合うべきだった。

    子供たちをオリンピック選手にするスパルタ教育は、結果として、10代での強烈な反抗を招き、親子関係が壊れてしまうだけでなく、子供たちの情緒面での成長を著しく妨げることになった。

    子供の人生を支配してはいけない。

    童夢くんやメローちゃん、グリムくんに、学校教育ではなく、お父さんが大事だと思うことを暗記させている20年前の映像に、すごく驚いたのを今でも覚えている。

    子供たちが自ら学び、自分で人生を切り開いていくために、お父さんは良きアドバイザーであり、良き友だちであれば、童夢くんはオリンピック選手にはならなかったかもしれないけど、お父さんは今でも、童夢くんのサポーターでいられたはずだ。

    お父さんは、子供たちをもっと観察し、子供たちから学ぶべきだった。そして、自分自身をもっと見つめ、成長させるべきだった。子供の社会的成功よりも、まず、親子関係の成功者から学ぶべきだった。

    しかし、童夢くんのお父さんの失敗から学ぶべきことは多い。偉大な失敗だ。

    童夢くんは、この歳になって、自分の人生を自分で切り開くことを模索し始めている。

    今からでも遅くない。お父さんが謙遜になり、童夢くんをサポートしてあげてほしい。メローちゃんとの関係を修復してほしい。お父さんが心から謝ることが大切だ。上からではなく、子供に仕えることを学ばなければいけない。成功しているお父さんを見なければいけない。

    童夢くんが、お父さんにそのことを気づかせてあげてほしい。

  • 土曜ドラマ24 潜入捜査アイドル・刑事ダンス 第12話 (2016-12-25 00:45放送)
    デカダンスも終わっちゃった〜異色だったけどおもしろかった!
    ついに刑事ダンスも終わり。終わりかたはこのドラマとしてはすんごくまとも。いわゆる大きな事件が解決したあとの後日談に絡める展開。
    このシリーズドラマはけっこうブレもあったけど、いわゆる男性アイドルを軸にして今のテレビやネット界をメタ化していて今クールでは異色の出来だった。そしてデカダンスの各キャストもすごく良かった。
  • 新・週刊フジテレビ批評 (2016-12-24 05:00放送)
    年末SP「テレビウォッチャーが見た2016年のテレビ」は必見
    吉田潮氏、木村隆志氏、そして橋爪ヨウコ氏の3人による今年のテレビ総括はたいへんおもしろかった。ドラマ、バラエティ、ドキュメンタリー、そして情報番組まで縦横無尽に今年のテレビ界をきってくれた。押しなべて浮き彫りになったのはテレビが元気のいいメディアではなくなってきていること。「ドラマはババァが見るもの」という一言に象徴されてる。
  • 新・週刊フジテレビ批評 (2016-12-10 05:00放送)
    The 批評対談 は「今年の大ヒット映画から何を学ぶか」
    なんといっても今年は日本映画が元気よかった。「シン・ゴジラ」、「君の名は」のメガヒットをはじめ、現在の「この世界の片隅に」まで。そのヒットの裏にはSNSの活用はあったけれど、テレビはなかったんじゃない?という指摘は重く受け止めねば。
  • Rの法則「親子の“気まずい”必笑法」 (2016-12-15 18:55放送)
    画期的な実験
    子供が親と一緒にテレビを観ていて一番気まずい瞬間はラブシーン。それをEテレが上手に再現&実験したこと、そしてその結果と全体の演出がとってもよかった。
  • 情報ライブ ミヤネ屋 (2016-12-07 13:55放送)
    ピコ太郎、二匹目、三匹目のドジョウがほしいだろうけど、
    肝心の二の矢、三の矢が弱いなあ。
    78歳妻なんてワケわからんこと言って受け狙っても、視聴者は白けるばかりだと思うよ。奇をてらった芸はテレビでは受けないということを肝に銘じよう。
  • とんねるずのみなさんのおかげでした【2大爆笑企画】 (2016-12-01 21:00放送)
    大きくなったらマツコになる 本編は・・つまらない
    大きくなったらマツコになる 本編は・・つまらない

    自分が子供のころ一番好きだった芸人は とんねるず だった。
    いや、とんねるず 「しか」 いなかった。
    ねるとん、おかげです、生ダラ・・・
    VHSに撮ってもらって、日本から送ってもらい、何度も何度も某国で観た。

    ただここ数年面白くなくなった。

    若手芸人が高級品を多額で買うのを見てなにが面白い。
    バブルが崩壊して25年、景気の悪化、リストラ、震災。
    その中、くだらない無駄使いをテレビで放送。
    品も、格も、面白さも無い。
    男気じゃんけんもそうだ。

    これはけして貧乏人の僻みではない。
    超高級時計は人前でさらす物ではない。

    引退のタイミングを完全に逃したとんねるず。
    世界チャンピオンになった瞬間、引退したF1のNICO・ROSBERGを見習え。
    手遅れだけど
  • ローカル路線バス乗り継ぎの旅~特別編~熱海→金沢 人情ふれあい珍道中 (2016-11-26 18:30放送)
    確かに、宮澤佐江は羽田圭介よりタフだなあ。
    羽田は真面目すぎるから疲れちゃうんだよ。それにしても、蛭子さんの後任選びは難しそうだ。路線も尽きたとのことだし、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」は終了かな。
    以下ザテレビジョンの記事より抜粋
    羽田圭介、バス旅での宮澤佐江の行動に「感動と尊敬」
    羽田は出演を承諾した理由について「今回なんで自分が呼ばれたのかは、よく分からなかった。ただ、ロケ番組は小説家としてのネタ探しにも良いので、出演を決めた」と明かし、「田中さんは、あんなにも気さくで、そしてゴールを目指すことに真剣になる方だとは思わなかった。
    そして、どんなに疲弊しても、無理している風を一切感じさせず、明るく話し掛けてくれたりコメントを続けたりする宮澤さんには、感動させられた。僕より、よほどタフな人だと思い、尊敬した」と共演者2人に言葉を送った。
  • Qさま!! 3時間スペシャル (2016-11-21 19:00放送)
    【頭出しリンク】伊集院光、小島よしおが『Qさま!!』で大失態を犯してザキヤマのフリにも応えられず「涙目で震えて」いたと明かす
    伊集院光がラジオで語った小島よしおのエピソードはコチラ。

    世界は数字でできている
    http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-13881.html?utm_source=newsformat.jp&utm_medium=RSS-matome

    ガラポンTVの頭出し再生リンクはコチラ。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51479722400&t=5017

    ていうか、伊集院さんのトークのほうが面白いよね。ここだけ見ると。テレビは流れで見ないとな。
  • 中居正広の金曜日のスマイルたちへ (2016-11-18 20:57放送)
    蓮舫の好感度ダダ下がりw蓮舫氏「面倒臭いから結婚記念日もプロポーズも覚えてない。一緒に寝てない」…夫を「村田」と呼び捨て、序列は植物以下
    こんなのテレビ番組で放送しちゃったらヤバいよね!

    見ると気分悪くなるからまとめサイトがオススメだよ!
    ーーーー
    蓮舫氏「面倒臭いから結婚記念日もプロポーズも覚えてない。一緒に寝てない」…夫を「村田」と呼び捨て、序列は植物以下 : 痛いニュース(ノ∀`)
    http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1904520.html
  • 解決!ナイナイアンサー りゅうちぇるトレエン斎藤…人気者がドン底初告白SP (2016-11-15 20:54放送)
    人気者 斎藤さんの過去
    テレビで見ない日がない、売れっ子斎藤さん。苦悩の高校生活を昔の仲間たちが証言。それを聞いた斎藤さんは、、、。
  • 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第6話 (2016-11-09 22:00放送)
    日テレらしい仕事ドラマ!こちらも見事です
    真面目な仕事ドラマを日テレがやるとこれだけ面白く、かつ数字も取れるぜ!
    特に今回は展開が素晴らしかった〜ドラマの軽いノリも保ちながら、かつちゃんと校閲のチームワークと仕事を見せる手腕はさすがだな〜。
  • ねほりんぱほりん「ハイスペ婚の女」 (2016-11-02 23:00放送)
    Eテレ お見事! 高年収男とのハイスペック婚を夢見る女達のホンネが聞けます。NHKらしくない面白さ。
    進行役もゲストも人形です。
    進行役の山ちゃんとYOUの空気感が好感持てます。
    でも、でも内容としては民放の深夜バラエティ番組。
    今回は高年収の男をゲットするにはどのような努力をしてるのかをゲストの皆さんが語ってくれます。
    かなりきわどい話も出て来ますがブタさんの人形がある意味フィルターになって聞きやすいです。
    Eテレ お見事!
  • めざましテレビ (2016-11-10 05:25放送)
    フジテレビは、嘘つきテレビ局。ヤンキースの田中選手そりゃ激怒するよ。
    ヤンキース・田中 フジテレビに激怒の真相激白
    ・・・きっかけは10日放送のフジテレビの「めざましテレビ」。「もの知りじゃんけん」のコーナーで、クイズに出題されたのが、田中のニューヨークの住居。「ヤンキース・田中将大投手が住んでいるトランプ氏所有のビルは?」なる3択クイズで、「トランプ・タワー」「トランプ・ワールド・タワー」「トランプ・インターナショナル・ホテル・アンド・タワー」から選ぶものだった。・・・
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161113-00000000-tospoweb-base
  • ドラマ24 勇者ヨシヒコと導かれし七人【第6話 絶体絶命ウガス村は全員盗賊】 (2016-11-12 00:12放送)
    今回はルパンネタ
    下ネタかーー
    ま、そんな回もあるでしょうね。
    だって深夜だもん。

    今回、ルパンネタでしたね。
    『カリオストロの城』の銭形警部のまさかのあのセリフをぶっこんでくるとは。

    つい先日、日テレの金曜ロードショーでは、三週連続ルパン祭で『カリオストロの城』が放送されたところでした。
    あれを観てるか、昔からのルパンファン(または、宮崎ファン)なら、ピンとくるかもしれないが、若い人たちは、あのセリフの意味がわかっただろうか?

    というか、ルパン祭の放送週に合わせてのオンエアならまだ効果的だったと思うのだか、ズレてしまったのは何か理由があったのだろうか?
    もしくは、鼻っから若者層は相手にしていないのか。

    団塊ジュニア世代が数字を持っていることを知っている制作サイドが、寄せてってるのを感じる今日この頃。