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全 21923 件

  •  (放送)
    戸田ねぇさん、普段から声はってるのか
    お友達が普段の戸田さんのマネを披露。声、はってます(笑)お正月も友人宅で過ごし、友人の実家で過ごす。お友達おおくて、男前なねぇさんです。ヒデさんの相方は、やっぱり亡き愛チャン。居てくれたらなあみる度に思います
  •  (放送)
    自分の頭の整理に最適。
    普段、忙しくてニュースが理解できない私に持ってこいの番組です。
    これからもチェックしていきたいです。。。
  •  (放送)
    誰も見たことのない世界を作り出すアーティストの仕事ぶり
    とにかく、やる
    動いて試行錯誤しまくるということが特にアートという最先端分野では大切なんだということが分かりました。
    勿論、具現化するためのプログラミングスキルや、観る者の心を動かす体験としてまとめあげるセンスが伴ってこそですが。
  •  (放送)
    アンドロイドは感情を持たない?
    アンドロイドが感情を持つか持たないかは、現代の科学的な知見では判断できない気がする。ペンギンは分類学的にかなり厳密に定義出来るが、アンドロイドは何をもってアンドロイドとするのか分からない。さらに感情と非感情を厳密に分けることが出来ない可能性を十分に含んでいる。
    以上の二点からアンドロイドの件は真実かどうかは疑わしい。
    文句をつけたけど良く出来た番組だと思います。
  •  (放送)
    張り込みは刑事モノの定番だあ!
    しかも、親子で張り込みとは。お爺さん、タフすぎです。やっぱり鍛え方が違うってヤツですかねえ。凶悪犯のはずだった犯人はアッサリと捕まっちまいましたが、あのい容赦なくブッ放す女。結局は一番のワルじゃないですか!何時の世も女性は本当に怖いですなあ。ジュニア!たぶらかされずに本当に良かった。ま、もうちょっと長引いたら、わからんですな。男ですから。渡部の変装、なかなかおもしろかったです!次週も期待!
  •  (放送)
    これだからテレビはおもしろい!こんな僅差の感動ゴールになるとは!
    目隠しを取ると、そこは全く知らない、異国の『誰かの家』。芸人高橋はシベリアから新潟の我が家へ、逆にロシア人女性は新潟からシベリアへ。高橋はモンゴルから北京、そして羽田経由のルート、ロシア人女性はシベリア鉄道をひたすら走るという全く違うルート、共に5000キロ、7日間以上、合計で160時間あまりの旅のレースが、なんとわずか15分の僅差でゴールというものすごい展開に!!
    初回見て、なんか電波少年みたいだなと途中で脱落していたのですが、このゴール結果を聞きつけて録画視聴!これはおもしろかった!やっぱりテレビはわからないから、おもしろい!
  •  (放送)
    経済学の視点から歴史を振り返る
    日本の戦後復興を経済学の視点から歴史を振り返って解説を池上さんがしてくれるシリーズなのですが、わかりやすいだけでなく、とても面白いです。
  •  (放送)
    孤高のテイストを保ち続けている
    フィリップ・マーロウよろしく、ドラマとしても独自のテイストのまま突き進んでいるこのシリーズ。自分としてはけっこうハマって見ているけれども、好みはけっこう分かれるだろうな〜。
  •  (放送)
    今回の言葉は、フランクリンさん。
    今回の言葉は、フランクリンさん。
    「中庸。
     たとえ激怒するに値する屈辱を受けたにせよ、
     一歩その手前でこらえて激怒は抑えること」

    彼女がいなくても笑い、彼女ができて笑い、彼女にふられて笑う。
    福沢諭吉も笑いをすすめ、戦時下のチャーチルも笑いをすすめ、狙撃されたレーガンも手術室で医師を笑わせた。
  •  (放送)
    今回の言葉は、詩人 萩原朔太郎さん。
    今回の言葉は、詩人 萩原朔太郎さん。
    「五月の朝の新緑と薫風は
     私の生活を貴族にする」

    かっこいいな~

    さて、斎藤茂太先生がパーティで出会った社長さんの趣味は自転車で「日曜日には山の手線一周くらいの距離を走っているというから半端ではない」と。
    山手線一周は大変だけど、34.5kmくらいなら自分でも走ることはある、かな。
    むしろ道中立ち寄る老舗を探すのがエライ。
  •  (放送)
    リアルな演出で面白い
    役人の黒光りな顔や女性の化粧、セリフまわしはタイムワープにリアルな演出かつあっと驚くストーリーで内容に引き込まれた
  •  (放送)
    蓮子様の今後を知っているから
    実在の人物「白蓮」だからこの理不尽な運命を自ら変えていく事がわかっているので、今後が楽しみです
  •  (放送)
    顧客にとても気を使う職業ですね
    頭皮に粉を振る製品はとてもほほえましく、涙ぐましい努力が感じられます。昔よりかなり精度が上がってきているなあとおもいました。
  •  (放送)
    てんとう虫を飛ばなくして、アブラムシ退治
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61399903200&t=1230
    特集。
    高校生の若い発想に企業や自治体が注目しているという特集。

    成田星稜高校で行っていた、てんとう虫を飛ばないようにしてアブラムシを効率的に駆除してもらうというのは農薬低減だしいいなと思う。
    その後ジャムにする段階まで高校生が絡んでいるというのも高校生としては楽しいだろうなと感じました。
    てんとう虫も飛ばないようにする接着剤は数ヶ月で劣化して取れる、というので安心。
  •  (放送)
    この番組をきっかけに認知症の妻と7年ぶりに再会との新聞記事が踊った。
    これこそ、テレビの、情報伝達手段としての有効性を如実に示している出来事だ。
    一方、テレビの最大の弱点である”一過性”を、全番組録画機ガラポンTVで補うことによって、より多くの人が視聴でき、テレビの有効性は一層高まることになる。
    テレビは場当たり的あるいは番組表によって予約してビデオ視聴するものではなく、全番組を自動録画し視聴するガラポン方式が主流になると期待している。
    ガラポンTVは「テレビ番組図書館」である。
    視聴者はそこから、視たい番組を引っ張り出して、自分の都合に合わせ視聴すればいいのだ。
    この番組のレビューで、レビュー書き1000件を達成した。
    2012年6月1日に最初のレビューを書いて以来、2年足らずでの到達だ。
    今後はレビュー2000件達成を目指し、読書人ならぬ視聴人としてテレビ番組を精視聴し、レビューを書き続ける。
    この番組の本題からそれてしまったが、最後に新聞記事を全文引用し本稿を終える。

    (以下http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00050144-yom-sociより引用)
    認知症の妻と7年ぶり再会…NHK番組きっかけ
    読売新聞 5月12日(月)22時10分配信
     認知症による徘徊(はいかい)後に保護され、身元不明のまま7年間、群馬県館林市の施設で介護されてきた女性(67)について、NHKが11日夜に総合テレビで紹介したところ複数の情報が寄せられ、東京都内の男性(68)が12日、自分の妻と確認した。
     番組は、認知症による徘徊行方不明者を扱ったNHKスペシャル「行方不明者1万人」。NHKによると、発見時の写真や持ち物に記された名前などを紹介したところ、放送中から「知人かもしれない」との電話がNHKに相次いだ。連絡を受けた男性が12日、施設で女性に面会。女性は2007年10月、都内の自宅を出たまま行方不明となり、家族が警察に捜索願を出していた。
     この日は夫婦の41回目の結婚記念日で、夫の男性は「あきらめが9割だった。言葉では表しようがない」と話しているという。
  •  (放送)
    最近のバラエティ番組は
    以前島田紳助が言っていたとおり、すっかりくりーむしちゅー上田が支配しているように見えます。確かにほかの芸人と比べると安定感は抜群にあるなあと思います。彼の仕切りに勝てるのは島田紳助か浜ちゃんしかいないのではないか。いまや淳や今田でも勝てないと思う。
  •  (放送)
    データを個人持ちするよりも
    専門の企業に保存してもらった方が消えないかヒヤヒヤしなくていいから安心。テラレベルを1000円/年で借りれたら嬉しい。
  •  (放送)
    人は心・感情で生きている、それが基本。
    合理的な人間は存在しない。人は心・感情を中心に生きているし、行動している。それを経済学に取り込んでいるのはとてもおもしろい。ところで、アメリカ人というのを「恥を意識しないで、なんでも積極的」と思っていたのですが、会場の生徒の人たちが「控えめ」「周りを気にする」姿に親近感を覚えます。経済というより、心理学の雑学と思って気楽に見てください。きっと職場が楽しく感じられます。
  •  (放送)
    防衛省 球形飛行体は必見!ビストロ大泉洋は大爆笑
    麺類が好きだというゲスト大泉洋
    くせ毛の話で大盛り上がり
    料理そっちのけ

    防衛省の球形飛行体
    自由自在に飛び回るその姿は
    スターウォーズに出てくるアレそのものである



  •  (放送)
    効率的、非効率的?この場合試すのがいいでしょう
    やってみる前に、こんなことやってもダメだよね、って普通おもうことをやって見てから何か見つけて行く、に好感しました。現場現物主義。
  •  (放送)
    次回が気になる〜^ ^
    今クールで見続けているドラマはこれとMOZUだけになりました。
    どちらも展開が早く次が気になる良作だと思います^ ^
    回を重ねるごとに絶体絶命なピンチ度合いが大きくなってどう対処していくのか見ものですね!
  •  (放送)
    展開から目が離せなくなってきた
    復讐劇もいよいよラスボス!今回は疑惑の別荘に忍び込むものの、寸前で大切な資料は燃えかすに〜と思ったら、奇跡的にメモが1行だけ残っていて〜とちょっと出来過ぎた展開。
  •  (放送)
    お笑い同期の鼎談    
     山里亮太×村本大輔×西野亮廣とお笑いの一角を築いた3人の鼎談。

     「ずっと学校で真ん中にいた人間のボリュームでしゃべる」と山里が西野を評するように、妬み嫉みがありつつも憎めない感じでトークが弾む。意外な人間関係を楽しく見られた回でした。

     
  •  (放送)
    ヒーローとヒールの2面を同時に描く稀有のドラマ
    ナレから配役から(もちろん原作から)もろ半沢直樹。これで堺雅人がパラレルワールドのように出てきたら面白いのに。なんて考えてしまうのも否めないドラマではある。しかし見応えは非常に高い。
    なんといってもユニークなのは、主軸が苦境にあえぐ青島製作所の大逆転劇であるとすれば、主役は間違いなく細川社長だ。しかし細川はもうひとつのドラマの舞台である野球部を潰しにかかっている張本人。つまり細川は、(現在のところ)ドラマのヒーローでありヒールであるという二面性を持っているという点だ。
    これまでも、片側だけに焦点を当ててきたドラマは数多く見てきた。しかしこういうアプローチは初めてで、それだけで斬新だ。もちろん今後の展開ではお互いがどうクロスオーバーしていくか興味深い。

    それにしても「半沢」で憎まれ役だった俳優陣がこぞって「善い人」としてキャスティングされているのは、一種の贖罪なんだろうか(笑)。そういう意味では、中車殿の「ブレない感」は敬服する。
  •  (放送)
    常盤貴子さんの関西弁!とても新鮮!話も面白くテンポが抜群!

    意外でしたね
    関西弁で話すって
    想像できませんでした

    小学校の転校時のお話
    とても面白かったです

  •  (放送)
    ぜひ見て下さい、ウィルカーソン氏の発言部分
    集団的自衛権に関連する議論の中で、アメリカがイラク戦争で犯した過ちを語った後に、「日本にはいわゆる『普通の国』になってほしくない」という発言。私は耳を傾ける価値があると思います。
  •  (放送)
    店の選定に疑問を感じる
    全国に美味しいカレーがあるのを二手に分けて巡っていくのはいいとしても、はじめからアポとってある店に撮影許可を取るなんて興ざめしてしまう。
  •  (放送)
    食堂での監督と社長のシーン
    監督!かっこよすぎ!
    社長に向かって
    しかも片足テーブルに乗せて、、、、、
    大胆です

    この方も半沢の時とは
    全く逆のキャラで今回いってますねー

    見ていてスカッとします

  •  (放送)
    野球のシーンは今までにない迫力があります
    投球や守備の表現はとても良くできていると思います、本筋の方は人物の性格がなかなかつかみにくく、これからの展開が楽しみです。
  •  (放送)
    もう少し作り方があったのでは?
    開局記念ドラマとして期待はしていたのですが、ドラマに入っていけないのは何故なのかなあ、時代が経過していくのが少し乱暴だったようで残念です。
  •  (放送)
    集中しすぎて肩がこってしまいました!
    いやあ、観ごたえがありました。野球の奴らはなんて良い奴らなんでしょう!部長、あなたは半沢の役どころを超えました!本当は良い人だったんですね!沖山くんには野球の神様がついています、これからが本当の野球人生です。一方で、経営サイド。ヤバ過ぎです。会社が転けては野球部どころの話ではありません。専務は本当に味方なのか?冷静過ぎやしませんか?そういうキャラなのか?五分の合併などありえません!会社を食い物にされる前に、何か良い手立ては無いのかあ!会長!今回はかなり興奮させられてしましました。次週に超期待です!
  •  (放送)
    わかりよい!わかりよいぞ!
    英語の発音が上手いってのが次回のスパイスに繋がっていくのかー。
    あるあるな感じでLIFEっぽさがあった。
  •  (放送)
    人間国宝竹本住大夫(89歳)の気迫に刺激された
    病み上がりの老体にむち打っての稽古の後、
    「何もかも体に沁み込んで、そこから、体から出てくる。
    息が出る。それでお客に情を伝える。
    それをああやろう、こうやろうと、そんなこと思ったらあかん。
    そんなものと違う。これは」
    と言って、最後の舞台演目「桜丸切腹の段」の台本を強く叩いた。
  •  (放送)
    後編もよかったと思います
    先週も思いましたが、この形式で新番組できませんかねえ。50回分くらいは軽いし、2周目3周目も問題ないですよね。TBSさんご検討を。
  •  (放送)
    いよいよ佳境に入って来た!
    さまざまな謎が少しずつ進展してきた!しっかしここまで警察に楯突いてたら、中神(吉田鋼太郎)あたりはしょっぴけるような気もしなくもないけど、まぁドラマだからね。
    こういうドラマこそ、まさにBinge-watching、マラソン視聴に適しているドラマなんだろうな。
  •  (放送)
    アリスが一位だったのですが
    これまではアリスが自分の今期一位だったのですが、ここにきてルーズヴェルトが大躍進。まじめにがんばる人が救われるところがほっとする。今回は萬田くんの願いをみんながかなえてくれたところに号泣。
  •  (放送)
    星野リゾートの料理トップ
    非日常を出す料理、「ほおっ!」となる料理。
    視点は社内ではなく常に顧客。自分たちの価値の源泉を理解して仕事をする。
    ハッとされられた。
  •  (放送)
    高速取引は違法になるのか
    株式投資でシステムが先に取引する高速取引が違法になるらしい。
    望ましい流れ。
    高速取引は一般の投資家と比べて全くフェアではないので。
  •  (放送)
    天気も良くのんびりとお散歩。ゆったりモードの西武新宿線 荒井薬師前です。
    いい季節になりましたね。狩野アナのウェディングドレス姿が驚きの可愛さです。ADのジョージも馬子にも衣装。
  •  (放送)
    ガラポン画質でも、保存に値します
    戦争も、安保闘争も、学園紛争も終わってなお熱かった昭和の時代に物語りです。
    戦前教育を受けた開高や今が、自由な時代と出会うことで、新しい文化が生まれました。
    日本は、戦後教育世代が社会の中枢を担って久しく、中国や韓国も同様になりつつあります。
    いまの時代の閉塞感は、そういったことも原因しているのかなと、考えさせられました。
  •  (放送)
    かつらの進化が見れます
    ほんと、見た目分からないです。

    自分の周りにも、いるんじゃ無いかと探してしまいそうです。
    きっと分からないと思いますが、、、

    出来れば、お世話になりたくないけど、
    そのうち
    お世話になるのかなぁ。

    森永さんの実践は必見!
  •  (放送)
    これは推理ドラマと言ってもおかしくない
    病名特定に至るまでの推理が素人にも分かり易く順を追って為されて行くので、つい引き込まれていってしまいます。面白いし為にもなるので得した気分になりますね。
  •  (放送)
    今回は異色の人情ストーリー
    シリーズの中では異色作。そもそもが事件ではなく単なる事故死だけれども、死者役(笑い)のクドカンがすべて!さすがの宮藤官九郎が話を全部持ってっちゃっています。たまにはこういうのもアリ。
  •  (放送)
    歯医者の話は面白い!おぎやはぎのお二人
    同級生だったというお二人
    いろんなお話が出てきて笑えます

    矢作の喋りは
    なんであんなに面白いんだろう

    内容は大したことなくても
    凄く面白く聞こえる

    メガネの話
    歯医者の話

    ホント笑えます
  •  (放送)
    みんな貧しかったのだな〜
    戦争の話ができる人も少なくなった今、ドラマを通して、戦後の荒廃から読み取れるドラマは重要だ。金持ちとか貧乏とか小学生はストレートで厳しいし、楽しくもある。バイオリンは親の影響が強く出るな!
  •  (放送)
    今週もいい感じになってます。
    以前の重い感じのライダーになってきました。子供向けでも少しくらい重くっていいんではないだろうか。龍騎やファイズはよかったなあ。
  •  (放送)
    また何だか目指すところがわからなく
    ゼットが出てきて少し変わってきたのですが、今週も目指すところがわからない感じに仕上がっていました。ジョジョはいいのに、どうした小林靖子。
  •  (放送)
    やわいテーマと思いきや
    今回のテーマは明治の美男子コンテスト。やわいテーマと思いきや(いや確かに終盤までそう思っていた)、最後にはほろ苦いエンディングが待っていた。(途中はほとんどギャグでもあった…カツラと上げ底…怒られるぞあれ)
    今回思い知らされたのは、時代のモードってのはある程度、操作によって作られるということ。そういう意味では復古的な人がよく言う「古き良き日本の誇り」というものも、あやしいものだ。

    というわけで今回もタイムワープお疲れ様でした。
  •  (放送)
    新潟県南魚沼市の“人生”のノート、家族のふれあいの場になっているなあ。
    巷間言われる「エンディングノート」は「高齢者が人生の終末期に迎える死に備えて自身の希望を書き留めておくノート」であり、「死」を前提にしているのに対し、南魚沼市で広まっているノートは「生」に立脚してつくられているのだろう。
  •  (放送)
    宝塚!やっぱり凄いな!
    私の周りにも何人か宝塚ファンがいますが
    なんとなくわかるような気がします。

    次元が違う
    別格だわ、、、、、