円塔夏海（山地まり）を14年間、ひたすらに追い続けてきた依頼人・谷戸啓介（矢野聖人）。今回はちょっと微妙だよな〜ホントに数時間共にしただけだからな〜委員会の面々もいつになく熱くなっていたような。

ストーリーもいよいよ佳境です！東城大と帝華大の激突もついに西崎教授（市川猿之助）自ら執刀することに！とはいえここからは全くいつもの流れ。システムなどがうまくいかずにお手上げになる展開はちょっと見飽きた感もなくはない・・・とはいえ、そんな中で佐伯教授（内野聖陽）が心臓病で倒れてしまうという・・・

おっ、パチンコ屋！
ある意味いろんな人がいて面白そう！
と期待して見たが、ちょっと物足りなかったかなぁ。
場所が場所だけに放送できない人もいるんだろな。
72歳の女性が一番印象的だったかな。

「ちょっと寂しいかもしれないね、パチンコが人生じゃ
でも私はそれでいい」

前回の兄さんの登場といい、今回の架空の国の7人の王女様の宿泊といい、若干現実離れした感じのストーリー展開が続くな・・・ストーリーのテイストは悪くないだけに、ここ数回はちょっと残念かな？

後半が絵コンテになっちゃったり、話題的にはいささか原作時よりはパワーダウンした感もあったりのこのアニメ。とはいえSNSをテーマにかなりリアルな内容であった事は確かかと。今回もラストでメディアリテラシーを身につけて、最後の技もマストドンにはちょっと笑ったな。

依頼人は安永紳一郎（中尾明慶）、そして相手は平山あやの（森川葵）。判定はまたしても２対１。相変わらず月綾子（白石麻衣）は厳しいな〜でも今回ばかりは自分もどっちかというと“やれたとは言えない”に近かったぞと。

ちょっと地味なイメージですが、内容も面白くなってきました。一話完結ドラマが多いなかシリーズものです。後半の展開に期待してます。

いわゆるエスニック系かな。五郎さんけっこう辛いのも強いんだね

今回の標的・内村光良さん演じる経営コンサルト始め、いつものメンバーたちの演技っぷりは楽しめたけれど、いささか、決め技としては、ちょっとイマイチな感じもしちゃった。

やっぱりルパンはこういうハードボイルドタッチが自分は好みだなと。かと言って前半の現代チックなテイストはちょっと違和感もあったのだけれど・・・。

いささか原作に比べるとちょっとパワーが落ちたかなという感じでもあったんだけれど、今回はそれなりに。特にインスタ署のエピソードは面白かった！

キャッシュレス、便利だと思うけど、
考えられるリスクも理解しないといけないよなーと思いました。

現金ならいくらまでなら使えるって把握しやすいけど
スマホ決済だと使い過ぎそう・・自分の場合。

おこづかいもスマホで
割り勘もスマホで
いい時代になったような、ちょっと怖いような。

悪くはないんだけど、あまりにネットの世界の動きが早いので、ちょっと遅れ気味に感じちゃうのは仕方ないかな。

近隣にビジネスホテル建築の話しが持ち上がるとともに、スタッフたちから次々に辞表が！！最後にいつのもどんでん返しなんだけれど、ちょっと斬れ味が今ひとつ感が。
川栄李奈の存在感は相変わらずではあるが。

自分の愛した相手を平気でブスという男のどこがいいんだろうなぁ・・・それが例えイケメンだとしても。思ってても言っていいことと言っちゃいかんことがあるべ。 そういうのはちょっと解せないけど、ヲタ的なすれ違いの話は全員の言ってることわかるところは上手いなと思う。 成美と百瀬の引き立てかなこのエピソードは。成美と百瀬が上手く出来過ぎてて、もうちょっと生々しい物を見たくもなるかな。

ちょっと渡海（二宮和也）サイドの凄さだけが、いささか目立ちすぎっていう感じがしないでもない。もっと高階（小泉孝太郎）側との葛藤を見せた方がおもしろいんじゃないかな〜

今回は結婚詐欺師にだまされて殺されてほしいという依頼。その詐欺師を松下由樹が好演！最後正体を表すシーンなどちょっとゾクゾクした。この連続ドラマはかなり楽しみ！

やれたかもの相談に訪れた男を演じる間宮祥太朗、そして過去のその女性役に小倉優香という面々に、いつもの3人、佐藤二朗、白石麻衣、山田孝之が対峙する。最後の山並みにかけた演出はちょっとシュールで笑った。

メキシカン料理はちょっと名前が覚えにくいんだよね。とはいえ抜群の安定感ではある。お店はメモっておこう！

無線で繋がった刑事たちは過去を変えられるのか？果たしてタイムマシンのパラドックスなどはどうなっちゃうんだろう？という疑問はあるんだけれど、つぎはの被害者は大山のよく知る北野みどり（佐久間由衣）！果たして彼女を救えるのか！？

各キャラは今回はも含めて、いつもの面々なんだけれど、やっぱりネット社会、そして殺し屋たちと戦うルパンたちっていうのはちょっと違和感が消えないな

２話目に入って、若干、菜々緒の演技始め平板な感じになってきちゃったか。もちろん隠れた過去などがこれから出てくるんだろうけれど、ちょっとイマイチかも。継続視聴が微妙なところ。

楓（佐々木希）、薫（夏菜）、ミチル（中川翔子）、えみ（徳永えり）の４人の組み合わせは悪くないんだけれど、仕事も恋も失った楓がパン職人にこだわるあたりはちょっと違和感を感じたかな

ちょっと脚本が古くないですか？
桜の花が咲かない、それに気づいてくれた研修医に心を開く、とか
え？昭和か？ってゆー…
この器具を使ったら、成功したも同じ、患者家族に伝えてやれ！とか
は？そんな専門的な器具名言われても家族わかりませんが？みたいな…
せっかく面白そうな俳優さんとかいるのに、ちょっと脚本が微妙な気しますけどね

なんだけど、これってちょっとルパンのこれまでのスタンスとちょっと違うような。殺し屋たちを返り討ちに次々にしていくんだけれど、あんまりルパンらしくはないよな〜。そして最後の刺客はお約束の不二子ちゃん！

石橋凌、金子ノブアキ、丸山智己、そして吉村界人の4人による殺し屋集団「スモーキング」。殺した証に、その刺青を剥ぐという異色の殺し屋たち。ちょっとグロくて、痛くて、おもしろいドラマが始まりました

倦怠期を迎えた夫婦が迎えるそれぞれの危機を、ちょっとコミカルにちょっと切なく描くって感じか。平成最後の『金曜日の妻たちへ』というキャッチはそんなに外れていない。かつての金妻世代がどのぐらい付いて来るかな

営業マンとして苦戦する宮本浩（池松壮亮）・・・まぁ宮本が悪いっちゃ悪いんだけれど。そしてやけになった状態でなんと、合コンで出会った茂垣裕奈（三浦透子）とまさかの再会！でも宮本は・・・ちょっと茂垣さんが不憫ではある。

なんとなく幼いというか、いくら新人とはいえ検事ってもうちょっとレベルが上なんじゃないかって思っちゃう出来。キャストは熱演しているとは思うんだけれど、ちと継続視聴は厳しいぞと。

意外でした。
先入観でタップシューズって外国製なのかなと思ってました。
ちょっとウルっときちゃいました。

あのSNSポリスがついにアニメに！！内容は原作同様に、鋭かったり、耳痛かったりでおもしろいんだけれども、この時間帯に30分アニメでやるのはいささか…。とりあえず自分は継続的するけれど大勢にアピールするとはなかなか思えない。

自分で奏でるのはちょっと高嶺の花。
でも音色は好きです。
４人のヴァイオリン奏者が出演。
いろいろなお話や演奏を聴かせてくれます。
プロ泣かせのとある曲というのが凄まじい。

番組のやろうとしている事はわかります。
普段何気なく見過ごしてしまう事の本当の意味を知る。という番組でしょうね。
チコちゃんの
「ボーっと生きてんじゃねーよ」
とゲストを怒るところがありますが
どうなんでしょ。
民放ならまだしもNHKですからね。
もうちょっと違う言い方無かったのかな？
まあ毎週レギュラーになるという事らしいです。

そうそう、私も近所の幼馴染のオヤツはよく食べてました。
我が家はせんべいや芋の蒸したヤツとか垢抜けなかったけど、そこの家はちょっと裕福そうで
オレンジのカルピス、フルーチェ、クッキーとか
テレビでしか見た事ないような食べ物が当たり前のように出てきて羨ましかったのを思い出しました。
弟はいるし、お婆ちゃんは空の上、いきなりスピードアップの展開がさすが朝ドラ。笑

今回で、無人島でのナスDは、本当に最後なんだろうけど、ちょっと寂しい。また特別企画とかで見たい気がする。でも、当初の濱口との対決企画だった事など、すっかり忘れていた！濱口の立場は？こういう編集で良かったの？

　過去の懐かしＶもいっぱいでした。

　２年前ともなると、やっぱりお二人ちょっと若いですね（笑）

9年ロンドンに在住しています。確かに
Brexit前の英国にもビジネスチャンスが全くない訳ではありませんが、生活している感じはこの番組内容とちょっと異なります。紹介されたような日本企業の進出や成功はほんの僅かで「殺到」している訳ではありません。
Brexit前の最後のあだ花で英国政府の強烈な後押しによる住宅バブルの影響もあって、ここ2、3年英国経済は順調でしたが、この数ヶ月でかなり厳しくなって来ています。先週も大手デパートの苦境や大手スーパー、服飾小売店、フランチャイズのイタリア料理店の店舗数縮小が報道されたところです。
永年地元で親しまれていたパブは、ガストロパブと呼ばれる料理で勝負する店に変貌出来た店は生き残り、他の多くのパブは英国全土での公共の屋内禁煙の法律成立で苦境に立たされて閉店。住宅バブルの頃に住宅に転用されたり、その住宅ブームに乗り遅れて廃墟になったりしています。

景気が落ち込んで来ているので、上手く行きそうなのは、公共インフラの鉄道関係とお弁当屋さんとパーキング会社くらいかと思います。

ほとんど車に乗っているという石丸幹二の休日。
トランクにサックスやエスプレッソマシン積んでるあたりがもう普通じゃない。笑
ジューシーフルーツのイリアって懐かしい名前が出てきてちょっとテンション上がった。

でも、額縁はちょっとわかりにくいと思います。

これまでにも伏線が張られていた舞子の弟が嫌疑をかけられ、しかも前科にも背景があった・・・ドラマとしてはよくできていたと思うけれど、若干、犯罪の推理と照明部分がちょっと弱いようにも感じてる。これはこのシリーズ通してではあるんだけど。

ストーリーも小ネタも安定してますね。
ちょっと小細工過剰で静止画じゃないとわからないかも。
腹話術の人形はサリーって名前だったんだですね〜
まだまだ続きがみたいです。。

今回は「ビッチなさゆりちゃん」と「中学生の性教育」の巻。サユリ（佐藤玲）ちゃんはこっぴどくエイリアンといつものメンバーにやられてしまった。後編は別に性教育云々ではなくただの男女の喧嘩だったような…。

あのバイプレイヤーズたちが帰ってくる！とはいえ今回はちょっと人数が減っちゃったりしてパワーダウンかと思ったのだけれど、離島を舞台にした朝の連続テレビドラマというモロパロディをぶっこんできて、おもしろさは健在だった！無人島が実は裏に回ったら・・・という落ちは定番として、これこのまま連続ドラマとして続くんだよな？？

早速明日からやってみます。ちょっとのこだわりで、ちょっとだけ美味しいコーヒー。毎日のことだからやりたいね。

ツッコミどころやダジャレや空想シーンも面白いんだけど、やっぱり法廷ドラマなんだから、ちゃんと推理や立証に力入れて欲しい。今回も結局のところ、偽証させられた証人の嘘を暴いただけなんだけどな…。セカンドシリーズに入って、小技に少し走り過ぎちゃっているような気がしている。

産業革命がもたらしたものとは？一般市民がもっとも享受しているとともに、新興国では新たな貧困の原因にもなった・・・これまで歴史などで習ったのとはちょっと異なる様相・・・そして今こそ技術が大きくルールを再び書き換えようとしている。

月９としては久々におもしろい！今回もいい！オタクの倉下月海（芳根京子）が戸惑いながらも、逡巡しながらも、鯉淵修（工藤阿須加）さんに応えようとするところがたまらない。周りのキャラもなりきり振りが最高です。これで数字がもうちょっといってくれればなぁ…。

市原隼人、伊藤歩、森川葵、白洲迅らによるラブストーリー。それぞれ個性は出しているし、展開もそこそこではあるんだけれど、なかなか今は純粋な恋愛ドラマはちょっと厳しいなぁ・・・。

マターリと見ると楽しい！新メンバー含めて、ちょっとメンツが変わったのか？とりあえず継続視聴です