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  • ドキュメンタリー「解放区」二度の戦争を生きて~ある日本人の軌跡~ (2023-04-17 01:23放送)
    サハリンで生涯を閉じた母親の手紙に胸が痛む
    033:32 <ようさんはサハリンで76年の生涯を閉じました>
    033:40 <生前娘に宛てた手紙です>
    033:48 「私たちも戦争でひどいめにあった」
    033:55 「わたり鳥がポロナイ河の上流に向かってとんで行きます」
    034:03 「鳥に国境はないとうらやましく思う」
    034:10 「日本とソレンと」
    034:13 「一日も早く仲良くすればいいと」
    034:16 「毎日思ひます」
    034:19 「一緒に帰れる日が来るといいと思ひます」
  • 東野・岡村の旅猿21 (2022-08-18 01:34放送)
    久しぶりの海外
    海外旅行はかけだよなぁ。検査検査でもし引っかかったら行けないし帰れない。この状況が変わらないと下手に予約出来ないよ。けど楽しそうだなぁ。 TVレビュアー、さんぺ
  • NHKドキュメンタリーセレクション「日本一長く服役した男」 (2021-02-21 17:00放送)
    無期懲役囚は21才から61年間、獄中で生き抜いた。
    そして、仮出所後、1年と5日で死んだ。
    人生を終えることで、この人は人間のねぐらに帰れたのだと思う。享年83才、合掌。

    大菩薩峠の歌 宮沢賢治作詞
    日は沈み鳥はねぐらにかへれども
         ひとはかへらぬ修羅の旅
                  その竜之助
  • アウト×デラックス【最寄駅から自宅まで帰れない!?超ド級アウト平松愛理に密着!!】 (2019-12-05 23:00放送)
    平松愛理さんが超アウト
    駅から7分の自宅に帰れない。方向オンチのレベルがすごすぎる。時空がねじれてるというか、時間軸がずれまくってるというか、アウトレベルが尋常じゃない。一二三さんの悲しい顔が忘れられない。 TVレビュアー、さんぺ
  • 激レアさんを連れてきた。 (2019-09-14 22:10放送)
    その通り、変態さん
    今週もすごい人だ!よく生きて帰れたと思う。すごく大変て厳しい話を面白おかしく紹介する、この番組最高だよ。
    TVレビュアー、さんぺ
  • ザ・ノンフィクション 黄昏れてフィリピン ~借金から逃れた脱出老人~ (2019-05-26 13:40放送)
    こんな人もいるんだ。
    フィリピンパブにはまって借金作ってフィリピンで生活している二人の男性の話。まずフィリピンパブってそんなにはまるものなんだ?偽装結婚とか勉強になった。お金がないと不法滞在でも日本に帰れないとは。今後がみたい。
    TVレビューアー、さんぺ
  • 日曜劇場「集団左遷!!」第3話 絶体絶命大ピンチ!裏切り者は誰だ!? (2019-05-05 21:00放送)
    イケメンが蒲田にキタコレ
    下町ロケットといい最近大田区が舞台のドラマが出てきてうれしい
    しかもイケメンたちが多い
    話も結構面白いです
    でも言っときたい大田区の中小零細企業の真実をこれらのドラマが映しているとは
    言えません
    まず週休は二日ではないし基本8時7時の仕事
    5時で帰れるのは水曜だけ
    納期が迫れば日曜出勤もある
    廃業する中小零細も多いです
  • SMBC日本シリーズ2016 第5戦 日本ハム×広島 (2016-10-27 17:50放送)
    札幌は広島の真冬並みの寒さだからなあ
    抑えの中崎、おそらく手が悴んでしまったのだろう。
    広島に帰れば温かいから、元気が出るよ。ガンバレ!
  • 帰ってきたぞ!帰れま10 (2016-06-05 20:58放送)
    帰れま10はすきだけど
    正直、2時間は間延び。旬だけでは流れが無いからか画面が持たないなあ。ベテランが欲しい。
  • ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! (2016-05-29 23:25放送)
    芸能人が見つかるまで帰れない。
    今日は下北沢で芸能人探し。
    街並みの変化を見ながら街中を散策。松ちゃんが急に餃子の王将が食べたいと言いだし笑。最終的に誰がみつかったのか。
  • 秘密のケンミンSHOW 静岡サッカー王国&鹿児島熱愛とんこつ&京都の裏表 (2016-01-28 21:00放送)
    京都人と大阪人の対比が面白い。
    ピアノ上手ですねぇ、と褒めていて実は、うるさいと心でつぶやく。ゆっくりしてってくださいねぇ、といいなら、早く帰れ、と心でつぶやく。
    あまりにストレートで下品な大阪人と同じ関西人とは思えない。大阪と京都での対比ロケが面白かった。
  • 火曜ドラマ「マザー・ゲーム~彼女たちの階級~」 第1話 (2015-04-14 22:00放送)
    恐いセレブママの世界が描かれる
    木村文乃演じるシングルマザーが、セレブママたちが集う名門幼稚園に入って奮闘するドラマ。檀れいや長谷川京子、安達祐実らそうそうたるセレブママたちも、家に帰ればそれぞれに問題を抱えつつ、やっぱりここでもLINEでメッセージ交わしながら、ドロドロした世界が繰り広げられる・・・。木村文乃はけっこう熱演していたけど、まぁ自分的には当然ターゲットではないので、継続視聴は微妙なところ。
  • クローズアップ現代「ついに発見!? 地球外生命に挑む科学者たち」 (2015-04-13 19:30放送)
    オープニングのET肖像画、どれも醜く描かれているなあ。
    この番組の本旨とはかけ離れた画だっただけに、少し戸惑った。
    それにしても、地球外生命体を生きたまま、地球に持ち帰れたら、それこそすごいことだ。
  •  (放送)
    帰ってきた!帰れま10
    7月以来5か月ぶりの帰れま10。レギュラー放送ではマンネリ気味になっていたが、たまに見るとやっぱりこの企画は面白いね。
  •  (放送)
    なぜ、メキシコでなくベリーズ入国を決断したのか。
    やはり、お笑い芸人としての帰巣本能がそうさせたのかもしれない。
    すんなり、帰れちゃ、お笑い芸人に行かせる意味がなくなるからね。
    井上マーよく頑張った。
  •  (放送)
    スペシャル番組だからこそ
    いい番組だった。夜遅くまて遊んでいる人間にも、家に帰ればそれぞれのストーリーが垣間見える。毎週見るのは遠慮したいが、色々考えさせられる番組だった。
  •  (放送)
    「“故郷”か“自分”か?」 30にして立つ。間違いなく"自分”でしょ。
    40にして惑わずまでは必死にがんばって、迷わず“故郷”に還れる気持ちになったら、帰ればいいのではないか、
    カフェの新規メニューを決めるのにテレビ会議ではとも思うが、次善の策として止むを得まい。
    故郷にいる店長にも権限と責任を持たせる必要があろう。
  •  (放送)
    この枠は毎回大胆な企画が登場する!
    目隠し取ったら異国の地というキャッチで、「真夜中クラシック」の高橋佑介が目隠しをとったら、そこはロシアのシベリア!シベリアのある家族の家をスタート地点として日本まで勝手に帰ってくる、一方、なぜかこのシベリアの家族の奥さんが連れてこられたのが、高橋の新潟の実家…。どちらが先に帰れるかのレースがスタート!そしてまるで電波少年のノリで、それぞれに同行ディレクターがついて旅のチャレンジを紹介する番組。
    この枠は「家、ついて行ってイイですか?」以来、野心的な番組が登場するので期待している!
  •  (放送)
    矢部浩之と嫁(青木裕子)のイチャつき現場を知る男
     表題の通り、あいたたーな事を暴露され焦る矢部さん。わざわざ自宅に後輩芸人を呼んでイチャつきを披露した上で、盛り上がってきたら帰れという仕打ち。酒の席では後輩芸人に売れたければマツコと寝ろと説教など。

     ほかにも小林よしのり先生のAKB総選挙ゴーマン予想もあります。
  •  (放送)
    「帰れっていうお前らが帰れ」男・長渕、若かりし頃に吉田拓郎のライブにゲスト出演した際に、帰れコールする客達とのやり取り
    自分の歌に誇りがあるから言えるんでしょうね。
    何人がライブにいたのか分かりませんが、集団に対して文句を言うのは相当な覚悟がいることでしょう。感心します。でも歌い方は若い頃の澄んだ声のほうが私は好きなんですけどね。
  •  (放送)
    特番ですね。
    顔を刺されるまで帰れませんって、さすがだわ。オープニングはTBS前からなんだけど、なぜかみんな寒そう。。。
  •  (放送)
    帰れま10に興奮
    帰れま10、パーフェクトがでるか、ハラハラ・ドキドキ!興奮しました。
    それのしても、フットボールアワー後藤の「ゆうげ」のクダリが最高に面白かったですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
    オススメの番組です(^_-)
  •  (放送)
    無駄に長くツマラナイ。街中で声をかけられるまで帰れませんバスツアー
    企画は、街中で声をかけられるまで帰れませんバスツアー。

    芸人&タレントが街中で素人から声をかけられて、その素人をバスまで連れてこられたらクリアー。

    ダラダラとしまらない内容でツマラナカッタ。
  •  (放送)
    東京電力
    高い放射線量が確認されながらも、避難対象とならなかった地域より自主避難を選択をした人々を取材。福島市に住んでいた上野一詔さん一家の自宅付近にはホットスポットなどが存在していて、被ばくを恐れて外出を制限していた。そんな折、政治家の発言を切っ掛けに北海道・札幌市に自主避難した。現在、上野一詔さん一家は3DKで、日本赤十字社から提供されたテレビなどを使用して生活している。また、上野一詔さん一家は市民団体の「むすびば」うけいれ隊 東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌の支援で支えられている。 福島・須賀川市から自主避難した吉田しのぶさんは母子だけで避難してきた。東京電力は自主避難の「18歳以下」「妊婦」一人に60万円を、その他は一人8万円の賠償をするが、今月にようやくこの受付が始まったばかり。 上野一詔さんはダイナックスの苫小牧工場で再就職を果たした。また、上野一詔さんは自身の代では無理かもしれないが、何世代後かには福島に帰れるようになってほしい、と話した。