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全 1843 件

  •  (放送)
    ヒット商品っていうか現場改善的な内容でした
    ヒット商品っていうか、工場の現場改善でしたよね。
    ちょっと心にヒットせず。
  •  (放送)
    このシリーズは全部見ようと思ってる
    舞台を所轄に移しての第5話も安定の出来。ただ次回予告がちょっと軽めで気になってる。このドラマはもう少しリアリティ路線で行ってもらいたいものなんだけど。
  •  (放送)
    ハピネスチャージプリキュア結成
    勉強やスポーツならともかく、めぐみの「ずっと頑張って来たんだから、もうちょっと頑張ってみない?」はプリキュアとしていつも死ぬような目に遭って来てるひめに掛けるには軽すぎる言葉だと思った。
  •  (放送)
    一度聞いて見たいと
    おもいました。
    こんな人がいたんだって感じでした。

    まあちょっとベタベタしすぎているのが意外でしたが。
  •  (放送)
    ちょっと間隔空いちゃったけど
    だいぶストーリーも盛り上がって来た!奇想天外なキャラの組み合わせが独特の世界観を。追い付くべし
  •  (放送)
    だんだん面白くなってきた
    話が動いてだんだんと面白くなってきました。
    あとは信長の人間五十年が時間の為かちょっと軽かったので
    その辺をもちょっと頑張ればますます
    いいかと思います。

  •  (放送)
    動物園で縫いぐるみの
    動物でごまかすて
    ちょっと子ども向けな話で面白くなかったです。
  •  (放送)
    戦争体験者の証言を掘り起こした秀作
    RKB毎日制作の戦争関連ドキュメンタリー。終戦直前の8月8日の福岡。民間人が乗る電車に対する米軍機が機銃掃射の記録映像が公開された。音声なし、映像のみのその映像から、当時の電車の運転手などの証言を掘り起こした。特に、68年間口を閉ざしていた方が、堰を切ったように語り始めた瞬間は圧巻。物言わぬ記録映像と、証言者の語りとの対比が秀逸の出来だった。蛇足だけど、取材者(ディレクター)がちょっと見きれ過ぎじゃないかな。
  •  (放送)
    ナンシー関を思い出す
    ちょっと彫りたくなってきた
  •  (放送)
    単機能商品の鏡(画面レスTV)
    そういえば、アナログTV時代はFMでTVの1-3とか、全局とか聞けるラジオがあったなぁとおもいだした。
    自分たちはワンセグで画面消せばいいじゃんとか思うけど、機械がわからない人たちは買っちゃうんだろうなー。

    それとちょっと用途を発展させ、耳の遠くなったじじばばが手元でTV音声だけきいてもいいなーとも思った。でもワンセグって微妙にフルセグとずれるという話も聞いたことあるのでだめかも。

  •  (放送)
    衛星画像の応用です
    古代の遺跡の場所の特定にも使えるのですね。もう少し長いプレゼンテーションを見たかったです。ちょっとシンプルすぎでした。
    プライバシーの話も興味深い話で、早速firefoxのプラグインを導入しました。
  •  (放送)
    どうも視点がずれてしまう
    面白いことをやっているんだけど
    折角中村さんが身体張ってるんだけど
    ちょっと
    んー
    なかんじです。
  •  (放送)
    スキージャンプ台を聖火が駆け上って聖火台に点火されたというイメージですかね。
    聖火点火のため聖火ランナーが外に飛び出しても、雪がまったくないのは冬季オリンピックとしてはちょっと興ざめ。
    東京の窓越しに見える雪景色を聖火場面に付け足して視聴した。
  •  (放送)
    役者がそろって・・・
    役者はそろっていて、独特のリズムで物語が進む。
    個人的には広末涼子の役柄が面白かった。
    爆笑するような内容じゃ無いが、ちょっとクスりと笑えた。面白かった。
  •  (放送)
    今回は寂しくない。
    いつもの寂しさは、今回はちょっと控えめです。
  •  (放送)
    ちょっと期待までは達せず
    前回シリーズ「家、ついて行ってイイですか」といい対比になってるんだけど、今シリーズは朝なので駅にはだいたい真面目な人しかいない。しかも当然ながら、ほとんど取材NG。(酔っ払いたちは、取材NGシーンも見るだけで楽しいけど、まじめなサラリーマンはいくら見ても飽きるだけ)ようやくOKしてもらうんだけど、逆向き列車に乗ってどこに行くのか?それぞれ思いはあっても、あまりに個人的なので、見る人の共感を呼ぶのは難しい。自宅や家族を晒すのと、個人の妄想を見せるのとで大きく違うところ。単なるタレント芸人と素人の2人旅になっちゃってる。次回以降に期待します!
  •  (放送)
    ちょっと毎回
    とってつけた様なタイミングで
    いろんな人がしんで行き過ぎな感があります。
  •  (放送)
    だんだん面白くなってきた〜
    ベタだけどいい話でした
    ちょっとウルっとしましたよ
    カウボーイビバップっぽくかっこいいダンディ!
  •  (放送)
    朝から精が出るなぁ
    恋かと思ったら心の声がw ふ久は腐久になるし、希子は体が火照るし……ちょっとオットセイ買ってくる #ごちそうさん
  •  (放送)
    ちょっと予想と違ったトリック
    今回は神社を舞台とした殺人事件だったけど、ちょっと予想とは違ったトリックだった。
    毎回面白い。
  •  (放送)
    苦悩の果てに未来がある
    「歌登」の事例はちょっと感動した。

    追い込まれたホテルの一手。
    とことん、外国人観光客を満足させる。楽しませる。感動させる。

    「5回目です!また来ました!」

    大した資本もなく、出来るのは古いホテルとアイディアのみ。
    ちょっと感動しました。
    支配人の必死さも含めて。
  •  (放送)
    ちょっとムリある?
    ちょっと、今週の展開はムリがあった気がします。
    リアリティに欠けるような。実際を知りませんが、あまりに空々しく感じました。
    主人公のキャラも、杏とまっーたく合わないし。。
    と言いながら、これからも、もう習慣で見てしまうのですが。
  •  (放送)
    いろいろと話題のドラマ
    やっぱり多少はいじっているのか?登場人物たちがだいぶいい人たちになってきちゃった。とはいえ、普通に見ていればそんなに物議を醸すドラマとは思えない。ACばっかりのCM見ているとちょっと違和感あるわな。
  •  (放送)
    較正、補正、矯正のための異論……だけ?
    私がこの番組を見ている理由は、自分の感覚を較正、補正、矯正するためというのが大きい。「あぁ、こういう考え方もあるよな」と。

    この番組は、メディアや世間の常識になっていることに対して、地上波で公然と異論を唱える。
    たとえば、禁煙の風潮を「ファシズム」として噛み付いた回もあった(スタジオ収録のトーク番組なのに、出演者が堂々とたばこを吸っていた)。
    他にも反賭博や反暴力団への異論も。

    で、今回シンポジウムということで「世の中、これはおかしい」という「異論」を超えた「こうあるべきだ」というものが聴けるかとちょっと期待したが、西部邁氏の基調講演にはそれはなかった。
    (部分的に共感できる部分はあった。震災後?日本人が自らの底力とかそういう自分を励ます空元気的な言説が多すぎる、とう主張には同意だ)

    西部氏は、最高裁が庶子(ママ)にも嫡子と同じ権利を認めた判決に対して「国民の常識に反している」と言いながらすぐ後に「その時々の世の風になびいている」とも言う。

    世界観を持たない大衆の民主主義、多数派による政治は衆愚政治だという主張のあと、経済においても国家を防衛すべきだ、国防とは政治、軍事だけではないという論を展開する。

    冷戦時代の二極時代が終わった後、アメリカ一極支配→アメリカの没落とBRICSの成長による多極化→無極化と、世界像がめまぐるしく変わっているのに、グローバリズム万歳というのは頭がおかしい、と。

    政治、政府は人民(The People)ではなく、歴史や文化を共有する国民(The American/Japanese People)によるものであり、国家単位にならざるを得ず、その国家を防衛するということはグローバル資本主義から日本経済を防衛するということだという。

    西部氏の主張は、これまでの番組を含めて、私はこう理解している。
    ・反米保守(核武装による自主防衛)
    ・(明治維新以降敗戦までの?)日本の伝統の尊重
    ・反民主主義(反多数派統治)
    ・反資本主義
    ・(比較的)大きな政府論

    ではどんな社会を是としているのかを「反○○」以外で語って欲しいなと思う。そして、どんな装置や制度があれば、彼らが望む日本を作り出すことができるのかも聞きたい。
    (言論によって多数派を形成しようとしているようにはあまり思えない)

    戦時の革新官僚による統治、統制経済を是としている、少なくとも懐かしんでいるのではないかと思うのだけれど、番組を見ている限りではそこまではハッキリと述べていない。

    結局国民を信じているのか、信じていないのか。
  •  (放送)
    美味いものに無理にこだわり過ぎている様な気が
    します。
    なんか、戦争中の末期であれは。。。。

    めいこ言い分が自分中心過ぎるし。
    ちょっと共感できませんでした。無理な気がします。

    がんばって、制作さん。

  •  (放送)
    キングコング
    久々にキングコングを視たがちょっと抑え気味だった感じがした。
  •  (放送)
    じーさんぽ、宇宙人がっていうのは
    ちょっと、アレだけど
    昔話はやっぱ面白い。

    発想がたまりません。
  •  (放送)
    今のスナックってこんな風なんだ。
    最近若者に人気というスナックを特集。
    キャバクラやガールズバーよりもリーズナブル、
    しかも若い女のコも多いという。
    正直イメージ変わりました。

    番組ではスナックマナーを紹介。
    ほんのちょっと行ってみたくなったかも。
  •  (放送)
    ぜいたくはテロだw
    なにこの飯テロw ちょっとステーキ食ってくる......
  •  (放送)
    ラスマエの回を視聴
    大好きなこの番組も今回いれて2回で終了か〜。今回もいつもの「ちょっとドキドキ、訪ねてびっくり!最後はほっこり」路線は健在。蛭子さんのショートコーナーもテイストは同じで良かった
  •  (放送)
    この時期恒例の健康診断シリーズ
    例年行っている人間ドッグの模様をお届け。
    確かに面白いところもあるけど、自分は毎週欠かさずロンハー観るようなコアファンなのでちょっと厳しめに星3つ半。
    やっぱり通常回のガヤガヤした感じが好きだなー
  •  (放送)
    今週、お盆が落ちない?
    オツボネ(大後寿々花)が眼帯を取った後、第2回の次回予告ではドンキ(鈴木梨央)がお盆を落としていたが、第3回では落とすシーンがない(が、落としてはいる模様)。ひょっとして少しずつ切り詰めているのかなぁ?

    第2回の次回予告 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21390395600&t=3557
    第3回 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21391000400&t=1096
    (自力で違いに気づいたわけではないです。世間には記憶力のよい方がいるんですね http://www.logsoku.com/r/liventv/1391003018/772-776

    さて、第3回は詰め込み過ぎのように感じた。オツボネの話とポスト(芦田愛菜)の話はそれぞれもう少し時間をかけて描いて欲しい。ピア美の話は正直要らない。

    あと、ラストシーンの2つのサプライズ(お礼とチクショ~)がちょっとあざとくて、グループホームを題材にした意図も、ただ単に刺激的な脚本にしたかっただけなのか、と邪推してしまう。

    それから、キャストにパチ(五十嵐陽向)がいない……
    http://www.ntv.co.jp/ashitamama/cast-chart/index.html
  •  (放送)
    仲の良さの裏側が徐々に見えて来た
    山荘での仲間たちにも徐々にほころびが見えつつある。でもテレビドラマなのだから、ちょっとストローク長過ぎでは?
  •  (放送)
    起業家にも幅があるね
    特別な技術はない、もちろん金も人脈もない。
    あるのは起業したいという意欲とちょっとしたアイデア。
    会社を事前に辞めてきたというのには驚くけど、そういう時代かなって、納得しています。
  •  (放送)
    そんなにすぐ信用する?
    今の社会は疑いから入るけど、すぐ人を信用しているところが、、、ちょっと
  •  (放送)
    終わってしまうときいて慌てて見返してる
    ホントこれはいい番組だわ!東京人の飾らないリアルライフの一端がよく見える。ちょっとドキドキ、そしてちょっとほっこり&びっくりとテレビの基本動作をちゃんと押さえてる。
  •  (放送)
    風男塾はちょっとかっこいいかな。
    この番組を見るまで風男塾を知りませんでした。
    番組の内容はそれほど面白くないのですが、風男塾には興味を持ちました。
  •  (放送)
    関東と関西とは言うものの
    ほとんど大阪の一部の話。
    玉子焼きの入ったたまごサンドやいか焼きは大阪以外ではほとんど見かけないし、駐車場を探すのに「モータープールはどこ?」なんて訊き方は大阪でもしない。
    ちょっと誇張しすぎじゃないの?
  •  (放送)
    ちょっと残念
    大阪国際女子マラソンと言えば、大阪城付近でテーマソングが流れるのが常です。
    今回はテーマソングが流れなかったのが残念です
  •  (放送)
    妄想しすぎ…でもちょっとおもしろくなってきた
    初回はモノローグがあったりして、高校生役とか年齢的に厳しい感じもあったが、妄想と現状のバランスが良くなってきています。

    んっな馬鹿なって妄想もいいですね。
  •  (放送)
    読んでないと…
    ガラスの仮面読んでないと全然ついていけない…
    だけど芸人さんのプレゼンでちょっと読んでみたくなった。
  •  (放送)
    ちょっと今ひとつでは
    小野ゆり子演じる、現代にタイムトリップした女忍者サナが、現代の普通のおばさん役の泉ピン子の家に転がり込む。そして近所のDVに苦しむ女性を、加害者の旦那から無事守ったと思ったら、なんとその女性が自殺、悲嘆にくれる2人が現代の必殺仕置き人的な使命に目覚めて、似たような人を苦しめる悪人への天誅を誓うってストーリーなんだけど、なかなか無理くり感があって今一つ。どーでもいいけど、女忍者サナが不必要にクルクル回って、無駄な動き多過ぎじゃね?
  •  (放送)
    がぜん盛り上がってきました。
    第一話はちょっとつかめない感じでしたが、垂直に面白くなってきました。
  •  (放送)
    うーむ、なかなか厳しかった
    ここのところ急に目立つ三億円事件もの、それも開局55周年記念ということで楽しみに視聴したけれど、個人的な意見では期待はずれ。松本清張の原作があるとはいえ、もうちょっと違う見せ方できなかったのかなぁー。2夜目に期待。
  •  (放送)
    切り口は面白いがちょっと
    切り口は面白いがちょっと浅い。
    歴史が好きな人には時間の無駄になるかもです。
    本当に光秀がやったのかとか
    その辺に切り込むのかと期待していたんですが
    枠から出られなかった様です。
  •  (放送)
    話が少し飛んでる気がします
    おたつの事は同情しますが、
    その後の色々なエピソードがちょっと繋がりが弱く
    分かりづらいです。
  •  (放送)
    抱きしめたいは、
    少し宣伝を休んでもらえないだろうか。ちょっと食傷気味です。
  •  (放送)
    2回目も視聴
    やはり軽いタッチで楽しく見られたし、刑事たちのキャラクターづけはじめ、役割も見えて来たところ。ただエンディングとか毎回このパターンっていうのはちょっと飽きないだろうか。継続視聴意欲ちょい微妙…。
  •  (放送)
    こちらは2話目に突入
    とはいえ、状況的には1話目を引っ張ったまま。ちょっと引っ張り過ぎではないかい?
  •  (放送)
    んーーーどうでしょ
    謎の転校生となるであろう隣の青年と主人公 公一の出会い。

    エキセントリックな感じがちょっと恐い部分もあるが意外に普通の展開。

    まあ来週からの学校での前振りでしょう…。

    ちなみに今回は桜井美南さんの出番極小。来週期待です。