ただいま検索中です
全 125 件

  •  (放送)
    マキタスポーツ登場しました
    キャスティングの妙ですね。
    マキタスポーツが、月九に出るようになりました。
    はまり役です。
  •  (放送)
    本編はおよそ4分30秒から
    ひな壇の構成がよかった。
    特に、若手であるひな壇後段のいけだてつや/トータルテンボス藤田/かみじょうたけしの話は聞き入るほど。
    前段のザキヤマのガヤはほどよく、井森美幸と大友康平の芸人ではないなりによくからんでいた。
    普段ならひな壇8人で1時間は多すぎると思っているが、途中から参加した補欠のトークもよく、2週分であるなら最初から出してあげればというほどだった。

    たいてい、有名タレントばかり揃えた回は、我が我がとしゃべるので、企画はいいのに大ハズレになることが多い。
    なので、有名タレントを複数起用するよりは、今回のような若手や意外性のキャスティングを望む。
  •  (放送)
    話は面白いけどキャスティングに違和感
    話は面白いとはおもうけど、リストラされそうなサラリーマンが柳葉敏郎って違和感がある。

    柳葉敏郎こそ男気がありそう。

    あと菊池桃子が年々可愛くなっている。
  •  (放送)
    安定の第2シリーズだけど次回以降見るかな?
    高橋克典主演のテレビドラマシリーズの第2弾。こういう役をやらせると高橋克典は上手いよなぁー。脇含めて、わかりやすく、みんなハマったキャスティング。気楽に見れるけど、その分、どのぐらい求心力があるかは微妙かも。
  •  (放送)
    トーク力ある警察OB達
    年配の警察OBによるトークだが、
    なかなかの役者ぞろいで面白かった。

    最近のジョブチューンは、キャスティングが良くて
    安定的に面白い。
    ひな壇側の芸能人達の盛り上げ方もうまくハマっている。
  •  (放送)
    どうもキャスティングが…
    役のキャラクターと北村一輝さんのヴィジュアルとがミスマッチに感じられ、どうもシックリとしません。
  •  (放送)
    波瑠さんの眼力はやっぱりすごい
    石川の行動を不審に思い見つめる波瑠さんの目がとても活きていました、このシーンだけのためでも波瑠さんのキャスティングは大成功だと思います。
  •  (放送)
    今回の主役は検視官かなあ?
    演じられてる方は波瑠さんだそうです。このドラマの雰囲気にマッチしたキャスティングだと思います。たまには笑顔も見て見たいですが。
  •  (放送)
    ヒーローとヒールの2面を同時に描く稀有のドラマ
    ナレから配役から(もちろん原作から)もろ半沢直樹。これで堺雅人がパラレルワールドのように出てきたら面白いのに。なんて考えてしまうのも否めないドラマではある。しかし見応えは非常に高い。
    なんといってもユニークなのは、主軸が苦境にあえぐ青島製作所の大逆転劇であるとすれば、主役は間違いなく細川社長だ。しかし細川はもうひとつのドラマの舞台である野球部を潰しにかかっている張本人。つまり細川は、(現在のところ)ドラマのヒーローでありヒールであるという二面性を持っているという点だ。
    これまでも、片側だけに焦点を当ててきたドラマは数多く見てきた。しかしこういうアプローチは初めてで、それだけで斬新だ。もちろん今後の展開ではお互いがどうクロスオーバーしていくか興味深い。

    それにしても「半沢」で憎まれ役だった俳優陣がこぞって「善い人」としてキャスティングされているのは、一種の贖罪なんだろうか(笑)。そういう意味では、中車殿の「ブレない感」は敬服する。
  •  (放送)
    キャスティングが少し豪華すぎるのでは?
    まだ2回目なのでなんとも言えませんが、キャスティングがまだ熟れてないような気がします、監督や脚本家の腕の見せどころでしょうか。
  •  (放送)
    劇中の女子が憧れる気持ち
    沢村一樹さんが何を言っても、確かにカッコ良く見えます。黒木メイサさんが何を言っても、確かに負けに見えます。脚本とキャスティングの勝利だなあ。
  •  (放送)
    早く次回がみたい^ ^
    二回目ですがどんどん引き込まれていきます。
    話の展開も早く飽きませんね^ ^
    悪役の演技やキャスティングもいいですね^^;
    次回も楽しみです〜
  •  (放送)
    キャスティングについて矢口監督は「笑わせようとする人は避けます。」と言った。
    それを受けて宇多丸氏は
    「面白い人が面白い顔をして面白いことをやるのが笑いと思われがちですが、
    映画だと鼻白む。」と言ったけど、映画に限らずテレビだって同じだ。
    仲間内で面白がっているだけで、視聴者は鼻白むだけというお笑い芸人、特にベテラン芸人に目立つなあ。
  •  (放送)
    映画なみのスケールの初回
    1時間50分という初回スペシャルを視聴!見応えたっぷり!分厚過ぎるぐらいのキャスティングといい、仕掛けといい力入ってます!
    北九州フィルムコミッションの協力になっていて、ちゃんと地元RKB毎日放送ではEPGで、タイトルに「第1話【北九州ロケのシーンも】」、内容欄にも、「北九州市でロケをしたシーンも多数登場!」として地元アピールも怠ってません。
  •  (放送)
    間違いなく面白いと思いますよ!期待しましょう!
    ダブルフェイスを彷彿させるキャスティング

    また楽しみなドラマが
    ひとつ増えた

  •  (放送)
    キャスティングが良い
    レギュラーシリーズも面白かったけど、今回も最高でした。話題はシリアスですが、楽しめます!!
  •  (放送)
    おもしろかった
    ストーリーも映像もキャスティングも最高でした。特に主演の
    野村萬斎さんが魅力的でした。
  •  (放送)
    「最高の離婚」はやっぱり最高だ
    元シリーズもハマって見ていたんだけど、やっぱりこの4人のキャスティングと脚本は最高だな。今回はカシオペアの車内での長回しとそこからの一気呵成のラストまでが秀逸だった!
  •  (放送)
    豆まき式のキャスティング
    寺社の豆まき式のキャスティング基準の調査
    TV局との太いパイプから謎のキャスティングまで
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD51391439540&t=2313
  •  (放送)
    素晴らしい作品
    ストーリーもキャスティングも最高でした。
  •  (放送)
    かわいそうなくらい
    脚本がジェームス三木さんなので楽しみにしていたのに、主演女優(あの人にこの肩書きは他の本物の女優さんに失礼ですね)の演技がひどすぎて見られたものではない。このようなキャスティングしかできないNHKにはがっかりだ。
  •  (放送)
    「汚いテイスティング」コントが最低だった
    メディアにそれなりに露出しているとは言え、芸能人ではない田崎さんのパロディ
    内容は汚らしい顔、汚らしい音でのテイスティング、しまいにはワインを口から吹き出すって…
    芸人の顔も汚らしいし
    営業妨害だわこれ

    もこみちコントの方は、もこみち本人も半ばネタにしてるオリーブネタとはいえ
    共通する食べ物を粗末にする演出は気分悪い
    こんなのがゴールデン行くわけねーだろ
  •  (放送)
    Dだけでなく出川も
    なんだや、タレント使うのかよ、趣旨違くね?なんて思ったが内容がタンゴとかだったので、結局キャスティングばっちりはまった。
    それにしても出川は短時間でもしっかり仕事するよな。
  •  (放送)
    エキストラの女の子
    番組ではなれ目メークを体験する地味な高校生の女の子は、これでもモデルの卵かなんかだろうなと思って検索してみたら、思った以上に怪しいモデル事務所に登録されていて、この世界の複雑さを思い知りました。NHKはどっからキャスティングしてるんだろ。事情が全部分かれば面白いようなウンザリするような。
  •  (放送)
    うーん
    タレントさんは優秀だとは思いますが、任せっきりはどうかなーー。キャスティングは良いのだから、優秀な脚本家にも参加してもらいたい。