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全 21919 件

  •  (放送)
    海や川があり、大気が循環している雲がある。惑星タイタンは地球外生命体がいないとおかしいレベル
    とにかく生命誕生に重要な要件が揃っているそうです。
    これは太陽系には地球とタイタンの2つだけ。
    微生物なのかもしれませんが、注目ですね。
  •  (放送)
    オーケストラの迫力を間近で味わってもらおうと舞台上に特設席を設けていた。それもいいのだけれど、
    できれば、最後部座席でのオーケストラの楽しみ方にも触れてほしかったなあ。
    いい音楽、いいオーケストラの音は最後部の彼方まで届く。
    逆に最後部座席で聴いて、心揺さぶられることがなかったらそれなりのものと思えばいい。
    そういえば、演奏会で「ブラボー」の声は多くの場合、後部座席からかかるのではないか。
    それは、「後ろのほうで聴いていたけど十分感動した」という賛辞であり、オーケストラにとっては名誉なことだ。演奏者は晴れがましく、さぞかしうれしいことだろう。
  •  (放送)
    体罰は教育的指導に名を借りた暴力であって、受ける側からすれば耐え難い虐待である。
    教師の暴力行為があれば、学校および教育委員会は懲戒を逃れようと事実の隠蔽や、口裏あわせの虚偽報告もしれっと実行する。
    その時言い逃れの理由として決まって出てくるのが、体罰・愛のムチ必要論である。
    陰で教師の体罰を容認している学校には必ず生徒のイジメもある。
    子を持つ親はそうした視点から、子供の日常生活を観察し、親しい親同士では日頃から情報交換しておく。それが体罰未然防止の第一歩だろう。
    番組を視てそんなことを考えた。
  •  (放送)
    芸術家になれない人が評論家になる。
    番組の最後の最後で、評論家の批判文が癪に障った。

    魂を込めて作品を作る芸術家に対して、何も生み出さない口先だけの評論家が作品を評して”無意味な曲芸”と言う権利があるのか。

    日本画の常識を破り、時代の機運を捉えて、大衆の人気をかっさらった芸術家。
    素晴らしいじゃないか。

    芸術家になれない人が評論家になる。
    狡い評論を聞くと、評論家というのは嫉妬心に満ち溢れた狡い仕事だなと思ってしまう。
  •  (放送)
    番組の本題からは少し外れるが、タイチェンマイのメーサ象キャンプにいる象が絵を描くなんてすばらしいの一言
    インターネットでも、いろいろ観たけれど、象の描く絵はなんともほのぼのしていて、軽やかで、楽しそうで、象の心根の優しさがそのまま出ているようだ。
    ロングステイは無理にしても、象が絵を描く姿は是非タイに行って直接見てみたいものだ。
  •  (放送)
    実は真面目なイジリー岡田、後輩思いの有吉
    視聴者は敏感にタレントのプライベートの姿をなんとなく見透かしてる。
  •  (放送)
    山本寛斎は7歳で両親離婚し横浜から高知へ弟二人連れて鈍行列車で叔父を頼って移動したが孤児施設へ。伊勢谷友介は異母兄弟。
    お父さんが女性遍歴が凄くて兄弟は10人位、伊勢谷友介と異母兄弟だそうです。
    いくら女性好きでも、子供を路頭に迷わせて平気というのはいかがなものかですね。
    しかしながら、山本寛斎さん、伊勢谷友介さんと著名な成功者が産まれているあたり、物凄い才能のある人なのだと興味をもちますね。

  •  (放送)
    全くノーマークだった番組だけど面白い。チュート徳井
    ハプニング狙いってのはイイよね。
    ダラダラした編集でなく、今回の傑作選ばりのペースでゴールデン進出後の本編もやってほしい。
  •  (放送)
    全米で5000箇所にまで拡大した草の根図書館、著作権との関係を考えながら見た
    やっている側に悪意はないのだろうけど、著作権者達の不利益にもなる話なので、どこかで調整がはたらくだろう。
  •  (放送)
    臨済宗妙心寺派が定年退職シニア募集 仏門に入るイメージも変わったなあ
    定年退職後の第二の人生は豊かな人生経験を生かして僧侶になりませんか?
    一年間の修行を無事終了すれば、末寺の住職として派遣されるとのこと。
    「これまでの経験を捨てる」とか「家庭を捨てる」とか、「出家」という言葉から連想される暗いイメージはまったくない。
    応募された方々の幸福をお祈りします。
  •  (放送)
    今度タイに行って、象にまたがって川を渡ったり森の中を悠々と歩き回ったりしたいものだ。
    水浴びしている象が気持ち良さそうに笑顔になっっているように見えた。
    そんな、やさしい象でも、人間から虐待を受けると警戒心が強くなり、近づいてくる人間を攻撃することがあるという。象には人間と同じ心、喜怒哀楽の感情があるようだ。
  •  (放送)
    ダチョウ倶楽部の困った感が楽しい
    こういう、むずがゆくなる空気感って面白い。
  •  (放送)
    大人の発達障害の典型的なケースが3つ再現されていたが、これって仕事の与え方、指示の出し方がまずいのでは
    情報伝達の基本である5W1Hさえもないがしろにする上司の言葉足らずの方が問題だ。
    昔笑い話に、コピーを「焼いといて」と依頼された部下が、重要書類を「焼却」に回してしまったというのがあった。
    ITが発達した現代の企業では、曖昧な指示・命令は通用しないばかりか、命取りになりかねないのではないか。

    番組で紹介された、職場でのコミュニケーションがうまくいかない人の典型的なケースは次のとおり。
    ①職場の空気がうまく理解できない
    「この仕事、お願いな。急ぎじゃないから適当にやっといて。」→急ぎではないと言われたので手をつけなかった。
    ②言われたことを文字どおりに受け取ってしまう。
    「分からないことがあったらいつでも声をかけてな。」→そう言われたからなんでも聞いてくる。
    ③うつ病になった女性
    「いつもみたいにやっておいてくれれば大丈夫だから。」→いつもみたいにの意味合いに悩んでしまって仕事を進めることができない。
  •  (放送)
    マグロ漁船乗組員は想像通り過酷!
    17時間労働、吐かない日はないほど毎日船酔い、辛過ぎる船員同士のストレス発散ゲームなどなど暴露話が聞けます。

    昔は中卒二年目で月収100万円もあったそうですが、今は30万円位だそう。
    肉体的に辛くて禁欲生活で、給料もそんなにもらえない。

    今のマグロ漁船乗組員とはそういう職業のようです。
  •  (放送)
    障害とはいえ、パっと見には分からない発達障害、企業は障害を理解し受け入れて力を活用すべきという番組の主張でした
    企業は発達障害を「その人の個性」と解釈して活かしていく必要があるのだそうだ。
    なかなか大変なことだと思うが、そもそも「自分は発達障害です」と告知してもらわないと、仕事が出来ない人/コミュニケーションが取れない人というレッテルを貼られてしまって双方、大変な苦痛を感じるだろう。
  •  (放送)
    今回は沖縄でエイサー舞踊太鼓に参加するアルゼンチングループへの密着取材が見物
    沖縄舞踊エイサーは沖縄出身の移民によって約100年前に南米各国に伝わったとのこと。
    エイサーって、沖縄の旋律に唄と踊りと太鼓のリズムがよく調和していて、心軽やかになるなあ。
  •  (放送)
    安定したお笑い
    ところで歌ネタやる人って何なんだろう?面白くなさが際立ってた。

  •  (放送)
    話題の「ドームラン」を再確認しようと2回裏の阿部選手の2打席連続ホームランをビデオ視聴した。
    確かに、二打席目のホームランは体が泳いでいた。
    あれがスタンドに入ってしまったから、解説の桑田元投手も自身の苦い経験が頭に浮かび、思わず「ドームラン」の説明に及んだのだろう。
    本来ホームランは真芯でボールを捉え振り抜いた会心の一打であるべきだ。
    それが、体が泳いでもボールを高く打ち上げればスタンドに届くというのであれば、ホームランと似て非なるものとして「ドームラン」があってもおかしくない。
    ホームラン数の内書にドームラン数を書くとか、ホームラン王とドームラン王を併設するとかもおもしろいのではないか。
  •  (放送)
    日本で中国人が中国人観光客を騙す
    商魂たくましいというか、なんというか。
    パッケージツアーで「いかにもパッケージツアー客に特化した免税店」で買い物しまくる客も客だと思うけどね。
  •  (放送)
    「知らないと!こわい世界」というよりも「視ると気持ち悪い世界」と言った方が当たっているなあ
    タレントクリスティーンの部屋ダニの話しでは本当にかゆくなった。
    死って得したという気持ちにはとてもならない。
    こわいもの、気持ち悪いもの視たさの方にはいいかも・・・
  •  (放送)
    ボブ・ジェームス・松田聖子・サンドパイパーズ・オーケストラが心ひとつにしてのコラボはすばらしかった!
    復興のエンジンは人の心の中にある。
    だから、みんなで心を一つにあわせて力強く未来に向って進もうというメッセージが十分に伝わってきた。
    音楽には人々の心を一つにする力があることを改めて認識した。
  •  (放送)
    林修:今でしょ!

    1/100アンケート 「林修 むかつく」で検索した人 予想5人


    ぴったり5名。ストラップ獲得。


    タモリ「それいつ取ったの?」


    林「今でしょ!」
  •  (放送)
    昨今のいわゆる”ものづくり”礼讃の風潮で取り上げられているが、彼女達はずっと前から気づいて行動してた
    そして、しっかり実力もある。追い風を受けてどんどん面白い商品を作っていってほしいと思います。

    ココカシコ(彼女達のネットショップ)
    http://kokokashiko.jp/
  •  (放送)
    世界の原発435基更に549基が新設され、「核のゴミ」は放置されたまま、原発1000基の時代が到来する
    世界各国は宗教の違いに関らず、原発導入には積極的で、原発が世界各国の共通の神になってしまった感がある。
    かくして、永遠としての神の座は「使用済み核燃料という名の核のゴミ」に明け渡されたようだ。
  •  (放送)
    はてな社近藤さんのブログで紹介されていたので見てみました
    確かに、議論を「全員の合意のため」にするのは途方もないと思ってしまうけど「納得するために」するという考えは合点がいくし、すぐにでも生活に取り入れたいと感じました。

    全員の合意
    jkondoのはてなブログ
    http://jkondo.hatenablog.com/entry/2013/03/09/100119
  •  (放送)
    お金は大事だよー
    でも、お金のために働いても豊かにはなれない。
    あと、宝くじで高額当選して周囲に知られて幸せになるのって難しい。これデフォな。
  •  (放送)
    フジテレビだからしょうがない
    人の気持ちが分からなくなってしまったんですね。
  •  (放送)
    コンビニのドミナント戦略は3店舗だけでも驚くべき効果ですね
    これは小売店関係者は必見の実験ではなかろうか。
  •  (放送)
    現代社会にも出稼ぎがあるのかと思って見てたら思いのほか良い番組だった。
    初めての出稼ぎ、24歳の無口な若者。
    飯場のおばちゃんが何したわけではないのですが、瞬く間に成長した、それを見守ってた。
    それでいい、それがいい。
    そんな風に感じました。
  •  (放送)
    親と同居する35~44歳の未婚者が約300万人、同年齢の6人に1人という状態はもはや社会病理現象だ。
    甘えがあるとか、子離れできないとか言っていないで、なぜそうなったのか、もう少し原因別に分類しないと実態が見えてこないのではないか。
    この中には親子相互依存症と名付けてもいいような発達障害もありそうな気がする。
    親がまず精神科医等のカウンセリングを受けることが解決の糸口になるかもしれない。

    日本社会の抱える病理は複雑で深くなってしまったなあ。
  •  (放送)
    相撲部屋見学!これは楽しそう!
    でもデートで行くのはちょっと憚られるよな。
  •  (放送)
    一生考えない事でも1分もあれば分かることを、なぜ調べもせずに日本テレビは30分もいい加減なおしゃべりをさせるのか。
    特に問題にしているのは童謡「ぞうさん」の歌詞についてだ。
    インターネットでちょっと調べれば
    「ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね
    そうよ かあさんも ながいのよ」
    の歌詞に続いて、
    「ぞうさん ぞうさん だあれが すきなの
    あのね かあさんが すきなのよ」とあるのがすぐに分かる。
    それをオープンにしないで隠しておくとはどういう了見か。
    日本テレビの見識を疑わざるを得ない。
    また、インターネット上に次の記述があった。以下抜粋
    ---童謡『ぞうさん』の歌詞については、作詞者であるまどみちお氏は次のように語っている(東京新聞 2009年10月28日水曜日10面より)。
    「『鼻が長い』と言われれば からかわれたと思うのが普通ですが、子ゾウは『お母さんだってそうよ』、『お母さん大好き』と言える。素晴しい。」ーーー
    まどみちおさんの、「ぞうさん」に対するこの思いを披露することなく、自分勝手なおしゃべりに終始させるのはあまりにも失礼ではないか。作詞者に対する冒涜と言っても過言ではない。
    60周年を迎えて、日本テレビはどうしちゃたんだ。
  •  (放送)
    山田親太郎のピュアな心
    先輩(具志堅用高)がキャバクラでお金が足りなくて困っていると電話をかけた。
    それに、手持ちのお金がないからと、貯金箱と時計をもって迎えにくる。
    なかなかできることじゃない。
  •  (放送)
    岩手県陸前高田 震災から生き残った奇跡の一本松が復元されました【頭出し再生URLあり】
    幹には防腐処理、枝や葉は特殊な樹脂のレプリカだそうです。
    なんか凄く大きな松に見えます。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00261362570300&t=695
  •  (放送)
    一流アスリートの共通体験「ゾーンに入る」
    とてつもなく調子がよくて、球のくる方向が直感的に分かったり、身体が思うように動き、何があっても勝てる、と感じる時間だそうです。
    「ゾーンに入る」、たまに使ってみたい言葉です。
  •  (放送)
    家業を継ぐか継がないかの問題で片付けていいのだろうか。
    一般の会社に就職するのと同様、家業についても明確な志望動機や将来への抱負がなければうまくいかないんじゃないかな。
    ま、『跡継ぎゼミ』をドキュメント仕立てにするための、テレビ局一流のやらせのような気もするけど・・・
  •  (放送)
    大人は自閉症スペクトラム障害を正しく理解し、イジメや虐待から子供を守らねばならない。
    自分の言うことを聞かないからといって、しつけとか教育の名を借りて体罰を加えるといった事は決してやってはならない。体罰は子に癒しようのないトラウマを抱かせ、悪くすればうつ等の二次障害を引き起こしかねない。
    自閉症スプクトラムは早期からきちんと療育を始め、親子の関係がしっかり築ければ、社会生活に支障なく自立できる。
    そして、専門医は番組の最後をこう結んだ。
    「『ちょっと変わった普通の子』が増えていくのが望ましい姿じゃないでしょうか。」
    番組を視終わってこの言葉が腑に落ちた。
    己を省みるためにも、この番組は必見の価値あり。
  •  (放送)
    法律で自動車禁止、街灯禁止、イギリスとフランスの間の島、サーク島が独特
    法律だけみると「ありえない」気もしますが、主産業は観光で、星空がキレイ。空気もキレイ。静かにリラックスしに行くにはピッタリかも知れません。
  •  (放送)
    脱税で逮捕された不動産王丸源オーナーについて、みのもんた語るエピソード、丸源オーナー自宅では次から次へと銀座の高級クラブママがお茶くみ
    みのもんたの交友関係はスゴイですね。
    丸源オーナーの総資産は1500億円。独身。秘書や部下もなしで1人で管理。
    これもスゴイですね。
  •  (放送)
    石原良純特集おもしろかった
    友達にいたら面白いだろうな。親父のヨットで高級酒とかバンバン空けてくれそう。そして見つかって怒られる(笑
  •  (放送)
    選挙資金600万円、出馬を決めてすぐに2週間の選挙戦。
    なけなしのお金を使って勝負するんだったら、思いの強さだけでなく戦略を持つべき。
  •  (放送)
    【これはスゴイ】「東京を油田に変える」廃棄されていた天ぷら油を燃料に。バイオ燃料ベンチャーの女社長奮闘中。
    家庭や料理店などで捨てられている食用の天ぷら油をリサイクルして燃料に。
    軽油と同じように使えて、環境に優しく、価格は同じ。
    天ぷら油回収ステーションを2000箇所へ増やしたり、作った燃料を利用してくれるよう農家に営業したり。

    東京油田
    http://www.vdf.co.jp/index.html
  •  (放送)
    説話「卵を嫁にした男」の語りがいつの間にか歌に変わり、聴いている子供が唱和するなんて
    まるで、聴衆参加型の歌劇みたいだ。
    それ以外にも、鳥の鳴き声の模写や聞きなしとか、言葉を楽器で表現するトーキングドラムとか
    アフリカの自然に育まれた音楽は多彩で、将に「音楽の玉手箱」だ。

    ウグイスの鳴き声「ホーホケキョウ」の聞きなしは「法華経」
    この類の聞きなし(日本語訳「ろくでなしに卵をとられてしまった。俺に返してくれ。」)は口笛で模写した鳥の鳴き声に似ていた。ただ、実際の鳥の鳴き声が聞けなかったのが残念ではある。
  •  (放送)
    美人官能小説家40歳独身がショナイの話
    ニヤニヤしながら見てください。
  •  (放送)
    志茂田景樹氏の、息子と向き合う姿勢に共感した。
    親は子の自立をやさしく支援すべきであって、如何なる場合でも、子のやる気を失わせたらお終いだ。
    息子が自己破産に陥った時の同氏の言葉
    「考えが甘いかなというのはよく思いましたね。
    失敗に終わったって失敗から何かを見出せばいいわけなんで・・・
    僕自身もいっぱい失敗繰り返してますので、その事でなぜかあまり心配しなかったですね。」
    親としてこのスタンス・心積もりは憶えておく必要がある。
  •  (放送)
    「つまらないダラダラ長い」に激しく同意。これをクダラナイ番組という
    これが60周年特番?はずかしくないのか。
    あまりにも淋しいではないか。
  •  (放送)
    新入社員の木俣さんを、”オマタシゲコ”というあだ名をつけ、飲み会でカンチョーした主任男性
    その新入社員と主任男性が結婚して、今は嫁さんのほうがラブラブだそうです。
    一歩間違えればセクハラで会社をクビになるくらいの話ですので、一般人には真似できませんね。
  •  (放送)
    番組内容と何ら関係なく、「アリヨシ」「アリヨシ」と脈絡のないつぶやきを挿入するのはなぜだ
    視聴率アップ効果を狙った新手法か。あるいは、おまじないの類か。
    いずれにしても気持ち悪いからTBSは、おかしなことはやめた方がいいよ。
  •  (放送)
    元横綱若乃花こと花田虎上が、貴乃花との確執について語りまくってます
    若貴の兄弟確執は広く知られていますが、お兄ちゃんが語ることはありませんでした。
    そんなお兄ちゃんが赤裸々に語っています。
  •  (放送)
    ホスト、オカマバー、求人に応募してくるゆとり世代達
    厳しくするとすぐ辞めちゃう、オカマバー面接なのにオカマの格好をしてこないし自覚がない。
    どこの業界でもゆとり世代は変わらないようです。