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  • ザ!鉄腕!DASH!!  0円食堂に…木村拓哉がやってきた! (2019-01-20 19:00放送)
    「恋する豚 研究所」ってなんだ?
    不要な破棄する食材を求めてメンバーがあちこち動き回ってます。
    キムタクが出演し話題になった回ですが。
    キムタクの話さておき
    「恋する豚研究所」
    が凄く気になりました。
  • さいはてれび<Wナイト>【FODで配信中の短編映像集を地上波で放送!】 #01 (2017-05-25 02:40放送)
    こういう野心的な番組が地上波で見られるのはいいね!
    今回は「恋する心臓」と「文庫の詩」いずれも新鮮なキャストと映像美、そして大胆な演出で楽しめた〜深夜でいいのでこういうのもたまには地上波でもやってほしい
  • OUR HOUSE【初恋に狂った日~美しく残酷な季節】 #06 (2016-05-22 22:00放送)
    初恋は実らないものだけど非常に残酷な結末
    完全に恋する少女の桜子に、琴音さんのなんちゃって作戦の失敗
    おじいちゃんの老いらくの恋
    周囲がかなりざわつく回でした。
    しかし、省吾くん大人顔負けの理論派でした。
  • 歴史秘話ヒストリア「あなたはボクの女神様!~文豪・谷崎潤一郎と女たち~」 (2015-12-02 16:05放送)
    大正から昭和にかけて官能の世界を描いた文豪・谷崎潤一郎
    谷崎は帝国大学を中退し25歳で新進気鋭の小説家に。

    30歳を過ぎた頃、妻の妹で自由奔放なセイコに恋をする。これがきっかけで「痴人の愛」を執筆した。

    1923年関東大震災で家を失った谷崎は神戸に移り住むが、そこで17歳年下の人妻マツコに出会う。谷崎はマツコに恋すると、マツコの隣家に移り住み、280通以上の恋文を送った。マツコの夫が事業に失敗し出奔した事を機に、谷崎とマツコは恋仲となった。このとき書いた小説が「春琴抄」で、川端康成など文豪にも褒め称えられた。この2年後谷崎は妻と別れてマツコと再婚する。

    結婚後、マツコの娘とマツコの妹との生活は華々しく、この頃の幸せな女の生活を描いた「細雪」に描いたのだが、太平洋戦争のため連載は中止された。それでも谷崎は「細雪」を書き続け、6年もの月日を経て出版されることとなった。

  • ドラマ24 東京センチメンタル あかね(高畑充希)の初恋SP 吉田鋼太郎ほか (2016-02-20 00:12放送)
    夢を追う元モデルとのお話
    チャラい男に捕まる話かと思いきや、ど真っ直ぐな35歳に恋する話。とってもセンチな話。
  • 趣味どきっ! 恋する百人一首 第4回「モテ女・和泉式部に学ぶ魔性テク大研究」 (2016-01-04 11:30放送)
    ミニドラマは、秀逸。さすが!
    百人一首を題材に、恋する女性の姿を現代を舞台にドラマじたてで表現する。
    おそらく、ご覧になると、内容のクオリティーの高さと、NHKとは思えない、過激な演出におどろきますよ。
    今回は、特に。
    このシリーズは、どのミニドラマも、面白い。
  • 相棒 season 13 元日スペシャル #10 (2015-01-01 21:00放送)
    正月らしい豪華ゲスト
    いくつかの話の合体のようで、一本筋は通っていた。右京さんに恋する石田ひかりが切ない。
  •  (放送)
    NHK版「FNS歌謡祭」だった生さだSP

    「いつでも夢を」をテーマに5時間の生ライブを敢行した今回の生さだSP。
    オープニング:吉永小百合とさだのトーク。

    セットリスト

    1、橋幸夫×さだまさし「いつでも夢を」
    2、加山雄三×さだまさし「逍遥歌」
    3、加山雄三×さだまさし×南こうせつ×坂崎幸之助「旅人よ」
    4、南こうせつ×さだまさし「神田川」
    5、泉谷しげる「春夏秋冬」
    6、泉谷しげる×さだまさし「案山子」
    7、コロッケ「恋」
    8、前橋汀子「愛の挨拶」
    9、岩崎宏美「いのちの理由」
    10、山本光洋(ネタ:チャーリー山本)
    11、ナオト・インティライミ「恋する季節」
    12、ナオト・インティライミ×さだまさし「きみのとなりに」
    13、小林幸子×さだまさし「茨の木」
    14、THE ALFEE×さだまさし「まほろば」
    15、THE ALFEE「メリーアン」
    16、森山良子「家族写真」
    17、柳谷一琴(ネタ:切り絵)
    18、西川佳克(ラジオ体操)
    19、秦基博「Dear My. Tomorrow」
    20、鈴木雅之×さだまさし「十三夜」
    21、佐田玲子とチキンガーリックステーキ「close your eyes」
    22、NON STYLE(ネタ)
    23、BEGIN「春にゴンドラ」
    24、元ちとせ「ひかる・かいがら」
    25、水樹奈々「深愛」
    26、水樹奈々×さだまさし「秋桜」
    27、立川談春(落語)
    28、出演者ほぼ全員「いつでも夢を」

    夜中にやるにもったいない番組だった。
  •  (放送)
    至高のドラマ2本だて、ついに終了
    あー。終わってしまった。深夜ドラマとはかくありけり、という後々までマスターピースとなるであろう2本のドラマ。

    2本のドラマに共通するのは、それぞれがTVドラマなのにどこか「映画っぽかった」という点。元々映画だった「まほろ〜」は当たり前だが、「ミエリーノ」の方もかつて流行った「恋する惑星」的な何とも不思議な空気感を持った作品で金曜深夜にまったり酒飲みながら見るにはちょうどよかった(ま、「ミエリーノ〜」は柏木のソロ曲を売るための壮大なプロモだったわけだが、カネの掛け方としては間違ってないかった)。

    ちなみに「ミエリーノ〜」の舞台となったカフェはの場所は東京都港区海岸3丁目12−9。一度行ってみたい。