閑職に追いやられ苦労する家族たち、そして脅されているバイト・・・収賄の疑いをつかみつつも悩む晴之（田辺誠一）。しかしようやく告発により土地開発公社は解散。しかしあの前市長が登場し・・・。次回が最終回かぁ

大きくなったらマツコになる　本編は1分32秒
タイトル、前フリを飛ばしたい方はご参考に

大きくなったらマツコになると言っている7歳の息子と見た
安定した面白さ

マツコがTBSを嫌って「知らない世界」が終わってしまうかも？
噂だけだったらいいけど・・・

飲んで終電逃したときに昔はよく使っていましたが、最近のカプセルはだいぶ昔とイメージが変わり、高級志向になっていますね。
あの狭い空間にいると案外、安心するんですよね。

これまでもおもしろかったけど、この回は思いっきり笑えた〜こんなに笑える殺害計画はないわ〜またLINEの画面がこれほど受ける演出もドラマでは初めて見た！そして案の定の次回最終回への繋げ方。

「従来の常識の外側に答えはある。」

いやー天才ですね！彼は。

鳥肌たちます。

増築した部分をなくし部屋を改造。
キッチンはちょっと手の込んだアイランド。
イマイチ。

屋根をこうしたとか。
壁をこんな風にしましたとか。
ぜんぜん見せてません。
そこが見たいのに。

最近「スゲ〜な」
と感じるくらいの変身を見せる家が出てこない。
ワクワク感が無い。
普通の改築て終わってる。
おまけに高い。
匠が冒険してない。

じっくりと楽しめたラブストーリー。原田知世の年増っぷりがいい意味で良かった。あと息子役の西山潤はなかなか注目。

続きはBS朝日にだったんですね。って、全録機ユーザーはリアルタイムで観てない。あとはニュースサイトを検索して結果を知りましたよ。

古舘先輩、加藤パンに向かって
「金が全てのモチベーションじゃないの？」
と声を荒げてる宮根誠司。
うるさいな。
いい歳して終始貧乏ゆすりが止まらない宮根誠司。
もうちょっと実は落ち着いた男かと思ったけど、、、やっぱりうるさい宮根誠司。

給与が少ないことでも話題の保育士の２人がゲスト。どちらかというと保育士の方の素直な肉声ベースに終わった感もあるけれど、こういう回がまぁ当たり前なんだろうなと。過激路線ばかりというわけにはオーダー上もいかないだろうし。

チューしたよねサトシに！？ほっぺかそれともくちびるか！サンアンドムーンが終わってちゃんとしたシリーズに戻ったらサトシセレナ再会編あるな。

今回も、お金で雇われている浪人を信じられない豊臣家を良く描いている。
そこに秀吉に仕えていた幸村は強い心で大阪城の出城の真田丸をついに築く。
オープニングの始まりかたもあえて変更されて、終了後に音楽が流れるなど、クライマックスへ向けて粋な演出。
ついに大阪城へ徳川が攻めてくる！！

心揺さぶられるニュース番組だった。レディーガガなんて若い世代だけのアイドルだよ、なんて気に留めないようにしていたけど、伯母の死を語る口調と静かな語り口だけで涙が止まらなくなった。世界と自分が等しく穏やかであれと願う気持ちが、このひとの歌にこもっていた。「Joan」を歌い終わるときにサングラスを外し、さらにこみ上げる気持ちをうつむき加減の顔に見出したとき、彼女がお仕着せがましさから最も遠い伝道師に見えた。ああ、もう少し光が当たっていたらなぁ。照明さん！段取りじゃなく、ちゃんと表情を見ていてよ。プロでしょう？

電卓が出る前の機械式計算機、メカニカルでめっちゃかっこいいです。
日本の場合はそろばんが復旧していたらしいので、それほど売れなかったモデルもあるようで。
対するインド人、経済界で活躍している方の参加もあり、どこから見つけてきたの？

何と言っても尾野真千子と長谷川博巳の熱演ぶりが光った。このドラマは毎回ごとに、表向きは全く違う夫婦の愛情を描いている風で、最終回のエンディングはそれを全て包含する出来栄え。

終始テンションの低い沢登りのジャーニー宮城さん。
本当にドMだからやれているのだと思います。
旅好きは見るべき番組です。

戦争、招集令状、終戦、闇市、食料不足、と暗いお話ばかりでしたが やっと前向きになれるようなお話で盛り上がってきました。
朝ドラはやっぱりこういう展開じゃなきゃ面白くないですよね。

警察内の汚職や横領を知っていたことが原因か? 冤罪で終身刑となった元警察官。

アメリカってこんなことがあるんだなーと本当に驚きました。

ライス最高。
終始、「〜くれ〜い！」のフレーズが笑いを誘い、ずっと腹抱えてました。
ジャンポケも面白かったけど、今回はライスが一枚上手でした。

どうしても夕日が撮りたいと訪れていた終活中のおじさん。
元カメラ関係のお仕事してるだけあって持ってるカメラが立派です。

放送途中からの参戦
ガラポンダウンロードで２回も楽しんでしまった。

なかなか原作に忠実なシーンも多くて楽しめた。
原作と同時最終回なのも期待だ！

前回の終わりがあまりにもだったので、楽しみに視聴！相変わらずのテイストはそのままだったので安心しながら視聴。映画との関係がいまいちわからんのだけど・・・。

テレビ慣れはしてるんだろうけど、素人にこの企画は無茶なんじゃないの、とも思ったが、面白かったです、無人島脱出。体力的には昆虫女子が一番頼りになるという…そのあたりのバランスもよかったかも。

だからこそ、熟考を重ねて作句する楽しさがあるのだろう。
俳句の添削だけで終わらない話が聞けて良かった。

これは鉄板ですね。
面白かったです。
ふぞろいの頃の話がたくさん出てきます。
柳沢慎吾が終始賑やかで場を盛り上げてます。
時任三郎が中心に話を進めて行くのかなと思いましたが意外と中井貴一が司会進行役。
みなさん年取りましたね。

クイズ王による無人島脱出第二回。今回は寝る場所と食料の確保。今回も昆虫女子篠原さんが頼もしい。セミとかクモとかバッタとか、とても食べたいとは思わないが、極限状態では…
次回はクイズ王無人島脱出のみならず番組自体最終回のよう。

毎回楽しみに観ていました。きれいな終わり方で気持ちが良かったです。今までありがとうございました！

記者をやれる人物像とは。
最終試験は難関と言った感じです。
頑張れ！
たまきちゃん。

去っていく自分。
残される娘達に母親の愛情を伝え、
静かに終えるところが表現されています。

とと姉ちゃん最終回の前夜に小橋３姉妹がVTRで登場
実際に暮しの手帖の編集社を訪問する
３人とも普段から楽しそう

むしろ、迷惑な話だ。刺し身まで熟成が旨いとなれば、最終価格もあまり安くなりそうにない。”熟成ブーム”の演出はどうやら供給者サイドにあるようだ。

“人は強いというだけで誰かを傷つけてしまい、弱いというだけで誰かを憎んでしまう” ラストはついにあのグリフィスも登場！これは終わりませんな

何がおもしろいんだ？
お笑いって笑えるから視るので、芸人のバカ騒ぎなんて視る価値なし。
最初の10分程で視聴終了。

引っ張り方必死だな…
そろそろ知ってるからエライ、という「勉強」は、終わりのような気がする。
知ってるだけで バカだってバカにするのとか、古い気がする。

岡村さんも一度テスト受けてみたら面白いだろうな。

ハワイでロケ、ゲストはヒロミ。
いつも偉そうな口調の上田が終始敬語全開なところが笑えます。
コストコはコスコって言うんですね。
ヒロミの別荘が凄い！

今回の月９もけっこう楽しみに終わりまで視聴。数字はあまり振るわないようだけど、ここ最近の月９はちゃんとターゲットを若者に絞ってSNSや副音声も駆使しながらがんばっているとは思う。
今回の「スキコト」もおもしろかったけど、結局は美咲と夏向の2人の物語に終始しちゃったのが、個人的には物足りなかったけど・・・。

それにしてもモズグスの変貌ぶりがすごい～もはやだれが見ても聖人ではなく怪しすぎる…。次回も目が離せない～

アメリカは原爆を投下し、ベトナム戦争では枯葉剤を散布、イラクでは執拗な空爆を繰り返した。それぞれの戦争は終結したが、傷は癒えていない。
平和のための戦争なんてありえない。

待ちきれません最終回！
どうなるんだろ～楽しみ～❤

最終回の見事さ。最後まで三軒家チーフの家を売るエピソードに徹底的にこだわりつつも、テーコー不動産新宿営業所の面々の区切りをつけるストーリーテリングは見事なエンディング！

当時 工女は若い女の子達の憧れの職業だったそうです。
その工女達が夕方の仕事終わりによく食べたというコロッケとスイーツ。
なるほど当時はご馳走だったんだでしょうね。

前回で終わったかと勘違い。とはいえ大会後の日常のスケールダウンは否めない・・・継続視聴もいささか微妙だな

毎週楽しみでした。コメディでシラけずテンポよくキャラクターもストーリーも楽しめたひさびさのドラマ。
あー終わってしまった…。
満足感がすごいです。

最後は親子３人の確執というオチはいささかこじんまりしてはいるけれど、それはそれで楽しめた。藤原竜也、黒木瞳はともかく、伊野尾くんがよく頑張っていたのが印象的。それなりにシリーズ通して楽しめたドラマだった。

未遂に終わった新一のテロ計画。そしてついに新一と母親、そして瑛治君の秘密が明らかに〜徐々に真相を明かしながらも大きな秘密を持ったまま次回の最終回へ

来週からの楽しみがない…
色々思うところあるけど、潔い終わり方、カッコいいなぁと。
(好評価なのに 水増ししたスペシャル尺にしないとか、一話完結を引っ張って映画や特番まで持ってくとか、しない、という潔よさ。

おかげで元気になるドラマだったなぁ〜

マニアックですね〜。
木原さんが終始前のめりな体制なのは笑えます。
みなさん好きなんですね。

番組終盤、佐助が関が原の戦績を報告する場面。ゆらめくろうそくの灯りとともに、背景の犬の遠吠えが印象的に響きました。

ストーリー的に良く分からない事もあったし、今回の最終回も良く分からない終わり方だけど、あまり深く考えずにドラマとし楽しめたので、良かったです。

答え「老いることは現実です。避けようがありません。ですから、老いとうまく付き合いながら、死ぬ瞬間まで老いを楽しむ心構えが必要です。そうしないと、人生は苦しみだけで終わってしまいます。」