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じゅげむさんのTVレビュー



全994件

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チマタの噺
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徹子の部屋 昭和の大スター名場面スペシャル

テレビ朝日
2017年5月23日 (火) 12:00
(00:30)
シリーズ:
徹子の部屋
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『徹子の部屋』(てつこのへや)は、テレビ朝日(番組開始時の旧社名:日本教育テレビ(NET))系列で平日 13:20 - 13:55(JST)に放送されているトーク番組で、黒柳徹子の冠番組。

毎回1組のゲストを招いて、テーブル上に広げた資料を元にインタビューしながら対談を進める。ごく初期を除き、それ以外の企画内容はないため、一般的に「トーク番組」として認知されている。黒柳の現在の文化人的キャラクターや「終戦特集」などを企画するなど、「お上品な番組」としてイメージされがちだが、毎年末にはタモリに芸を披露させたり、2000年代後半頃からは『アメトー ーク!』とコラボレーションするなど、番組発足以来、バラエティ番組としての性格をいまも有している。
何もかも懐かしい……
 自分が子供の頃に綺羅星のごとく輝いていた方々の若かりし頃……。

 今、見るとちょっと涙腺緩みますね。

 そして何より黒玉ねぎ……じゃなかった黒柳徹子さんが若い!

みんなのうた「ぼくはくま」「ミスター シンセサイザー」

NHKEテレ 東京
2017年5月28日 () 07:00
(00:05)
シリーズ:
みんなのうた
まだやんちゃな頃のタモリさんの歌声がたまりません。
まだイグアナ全盛の頃の30代のタモリさん。いいなあ……。

そして何気に「ぼくはくま」も可愛くて好きです。

新しい波24

フジテレビ
2017年5月30日 (火) 00:25
(00:30)
ジャンル:
シリーズ:
新しい波24
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しくじり先生 俺みたいになるな!!

テレビ朝日
2017年5月28日 () 21:58
(01:07)
シリーズ:
しくじり
望まざる売れ方をすると大変だ。
クラスにいる「高橋」のあだ名はすべて「名人」だった。

そんな時代を過ごしてきた私としては、今回はびっくりだった。

高橋名人、ゲーム下手なんかぁ~い!

でもその裏事情を聞くといろいろなことが判って、大変だったんだなあ~、としみじみ思いました。

……そしてハドソンが無くなっていたことも初めて知りました。マジか……。

探偵!ナイトスクープ[S]

テレ玉
2017年5月15日 (月) 20:00
(00:55)
シリーズ:
探偵!ナイトスクープ
この人、どんだけ食べるんだ……!?
今回一番驚いたのは「満腹になったことがない男」。マグロ1匹の半分食い尽くすってどんだけなんだ……。早食いでなければ、これだけ食べる人がまだいるのか……恐ろしい……。

というか、これでこんなガリガリに痩せてるなんて、なんて燃費の悪い人なんだ……エンゲル係数すごそう……。

探偵!ナイトスクープ[S]

テレ玉
2017年5月22日 (月) 20:00
(00:55)
シリーズ:
探偵!ナイトスクープ
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ワイドナ
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帰れまサンデー
案外無人駅の近くでも店があるものですね。
 本格タイ料理の店とかあったのは驚きでした。

 ……経営成り立つんですかね? やっぱりドライブしてる車目当て?

路線バスで寄り道の旅

テレビ朝日
2017年5月28日 () 15:20
(01:10)
シリーズ:
路線バスで
徳光さんが完全におもちゃにされているw
 でも、まったりほっこりな雰囲気はいいですよね。

 そしてみんな昼から呑み過ぎw
シリーズ:
ネタパレ
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しくじり先生 俺みたいになるな!!

テレビ朝日
2017年5月14日 () 21:58
(01:07)
シリーズ:
しくじり
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しくじり先生 俺みたいになるな!!

テレビ朝日
2017年5月21日 () 21:58
(01:07)
シリーズ:
しくじり
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アメトーーク! 高校ダブり芸人

テレビ朝日
2017年5月18日 (木) 23:15
(01:00)
シリーズ:
アメトーー
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MC:雨上がり決死隊(宮迫博之・蛍原徹)
ダブりの世界も奥が深いねw
個人的にはひぐち君が修猷館に行っていたというのに驚きました。めっちゃえぇ高校でダブってるやんw

桂文枝の演芸図鑑「片岡仁左衛門、阿佐ヶ谷姉妹、林家木久蔵」

NHK総合 東京
2017年5月21日 () 05:15
(00:30)
シリーズ:
桂文枝の演芸図鑑
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マツコの知らない世界
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マツコとゲストが1 対1でサシトーク!ゲストごとに繰り広げられる独自の世界観と、自然体のマツコ だからこそできる鋭いツッコミが見所です。

公式ホームページで放送後1週間の無料見逃し配信中!
http://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/

Facebookページ
http://www.facebook.com/matsuko.sekai
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総合診療医 ドクターG「右胸が痛い」

NHK総合 東京
2017年5月24日 (水) 22:25
(00:50)
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総合診療医
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情熱大陸
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様々な分野で活躍する人たちを ひとりひとり密着取材して取り上げ、紹介していくドキュメンタリー番組です。
How about 「thinking」?
 人工知能が人間の知能を超える瞬間ーーシンギュラリティ。

 これに対する人間の考え方はだいたい二つに分けられる。

 まずは人間の知能を超えた人工知能に人間は仕事を奪われ、さらにその先には人工知能に人類が支配されている未来があるだろう……という悲観派。古典的SFでよく繰り広げられた世界観だ。

 かたや人工知能が発展し、人間の仕事を肩代わりしてくれるなら、人間は人間だけにしかできないことをありがたくさせてもらえばいいじゃないか、という楽観派。人工知能との共存派、とも言えるだろう。

 自分は割と後者の考え方に近いが、ここで出てくる問題が、「じゃあ、人間にしかできないことってなんなんだ?」ということだ。

 在庫管理・輸送インフラといった単純作業はすぐに人工知能にとって代わられるのは目に見えている。

 しかし最近ではディープ・ラーニングにより、数多の症例を学習した人工知能が難病の診断を人間より的確にくだすというし、株取引の世界ではコンマ何千秒単位で人工知能が最適な取引を展開する。もちろん人間はついてこられない。特許の審査や、弁護の資料の検索に特化した人工知能が、実際に人間の代わりに文書作りやメールまでも作成しているという。

 この状況で改めて「じゃあ、人間だけにできることってなんなの?」と問われると、しばしの逡巡ののち、「創造性のある仕事?」と応えざるをえない。

 しかしそれも怪しい。囲碁や将棋はある意味、かなり創造性に富んだ仕事だったはずだ。それが人工知能に破れて久しい。

 つまりディープ・ラーニングによる兆を超える対局(!)を経験した人工知能の判断は、人間のそれを遙かに凌駕しているのだ。そもそも人間は一生かけても兆を超える対局をすることはできない。

 PONANZAを開発している山本も羽生との対談で「実際、こいつ(=PONANZA)が何をやっているかよく判らない」と告白している。さらには自分がしていることは「ブラックボックスに手を突っ込んで、何かごちゃごちゃ操作しているだけ。まあ、普通の人よりはうまく操作できてるんだろうな、という感じ」という驚くべき発言もしている。

 番組序盤で山本は「コンピューターにできるのことはたったふたつだけ。正確に計算することと、大量のデータを扱えること」と言っていた。しかしそのふたつの集積であるPONANZAが、「何をやってるか判らない」のだ。そして「それでも強い」のだ。これはちょっと驚きである。ただの0と1の集合体が、である。

 近い将来、シンギュラリティを迎えた人工知能が生命の仕組みや、心の成り立ち、宇宙の始まりといった「大きな問い」に対する答えを理解する時がくるかもしれない。
 しかしその理解は人間の理解を遙かに超えているわけで、人間はおそらくそれを「知る」ことすらできない。そもそも「理解」という概念すらその頃には変わっている可能性があるのだ。

 果たして人間の想像力や直感はどこまで、「人間にしかできない」ことを実現しているのか?

 そんなことを考えながら、番組を観ていた。

ブラタモリ「#73 尾道」

NHK総合 東京
2017年5月20日 () 19:30
(00:45)
シリーズ:
ブラタモリ
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