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しょうきゃくさんのTVレビュー


タモリさんと所さんの番組、ドキュメンタリーが好き。ギターをやるので音楽も。検索クエリ 「タモリ」「所さん」「NHKスペシャル」「Eテレ特集」「100分de」

全296件

シリーズ:
マツコの知らない世界
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マツコとゲストが1 対1でサシトーク!ゲストごとに繰り広げられる独自の世界観と、自然体のマツコ だからこそできる鋭いツッコミが見所です。

公式ホームページで放送後1週間の無料見逃し配信中!
http://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/

Facebookページ
http://www.facebook.com/matsuko.sekai
中まで赤いイチゴが良いね
思ったよりも全然深いイチゴの世界。酸っぱさが無いイチゴや桃と掛け合わせたものなどは一度味わってみたくなる内容です。
イチゴのデザートもデニーズからニューオークラ、町田の喫茶店まで幅広くどれも食べたくなるものでした。
うさぎはそれに比べるとインパクトには欠ける。可愛いけれどね

所さんの目がテン!

だいいちテレビ
2016年2月28日 () 07:00
(00:30)
シリーズ:
所さんの目がテン
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科学・自由研究を中心とした生活情報教養番組。
米油位しか説得力に欠ける
いつもの目がテンに比べるとやや強引な理由に感じたかな。
米油はまあそうかな、とは思いましたが、犬の散歩で痩せる?酒が飲めないから痩せる?
近所の犬を飼っている、下戸の人が太っていることもあり、いまひとつな感じに終わってしまった。
シリーズ:
ファミリーヒストリー
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第一線で活躍する著名人をゲストに迎え、その家族史を徹底取材。本人も知らない家族の秘話を紹介します。
VTRを初めて見たゲストは、何を感じ、何を語るのか。それは自らの「アイデンティティ」や「家族の絆」を見つめることにつながります。
驚きあり、涙ありのドキュメントです。
精一杯生きる、と言う最高のバトン
宮本家は二代続けて好きになった女性が歳上で、しかも子持ちな人と結婚する。亜門さん自身もマザコンを認め、母のかなえられなかった夢を追いかけ、舞台を演出した。
まさに精一杯生きる、と言う最高のバトンを受け取ったことが亜門さんにとってとっても嬉しかっだのであろうことが最後にジーンと伝わってきた。
ドラマチックなファミリーヒストリーでした。

日本放送文化大賞準グランプリ受賞 映像

SBS
2016年1月22日 (金) 10:05
(00:55)
シリーズ:
日本放送文化大賞
里親として四十年。子どもたちを見つめる
主に番組では二人の子どもにクローズアップしていた。
四十年で80人の里親をしてきた永井さんの発言は、子どもたちの環境に対して並々ならぬ思いがあることがうかがえる。
子どもたちが未熟でありながらも、複雑で身勝手な大人の振る舞いに振り回されながらも、実の親から愛されたい、と頑張っていたり、思いを不器用にぶつけていく。
一方、永井さんたちは子どもたちにシェルターを提供しながらも、子どもたちからたくさん与えられていることに充実している、と応えている。
観ていて心落ち着かなかったが、どこか里親の仕組みの温かさ、大変さ、得られるものの大きさを想う番組だった。
シリーズ:
100分de
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誰もが一度は読みたいと思いながらも、なかなか手に取ることができない古今東西の「 名著」を、25分×4回、つまり100分で読み解く番組です。
人は劣等感と優越感に行動を制限される
人は劣等感の中に自分を納めて蓋をする。優越感に浸る為に人を劣等感に納める。そもそもは人と共存することに対して傷つきたくない、というのが根底にあるのだろう。
現代的な病であり、個々人の心を解放するための手ほどきになりうる気がする。
仏教はここまでの複雑な人間心理には意識を持たなかったと思われる。そこが仏教が今の世界に適応しきれないポイントな気がする
シリーズ:
ETV特集
知れば知るほど残酷なことを沖縄にしてきている日本
アメリカ軍の弾や爆弾の雨の中、豪を無理矢理出されたり、豪の中で赤ちゃんが泣くから黙らせろ、と母親に子どもを殺させたり、わずかな食料を奪ったりと、戦時の日本軍が沖縄の方達にした行為は酷かったのにも関わらず、戦後の補償は日本軍に協力した人だけ。
この中で厚生省の職員はより多くの人を救おうと嘘の記録を作り、補償を受けさせる。補償を受けた人は5万人以上。
何人が嘘の記録かわからないがいまやこの記録が正しいことになっている。

このジレンマの中で沖縄の人は忸怩たる思いで生きている。
今も誰のものとも知れない遺骨が、見つけられる。

シリーズ:
NHKス
傲慢な国、アメリカが垣間見える
米ソの関係から現代に至るまで特に中東、アジアで憎しみの種を育て、自らは経済を潤わせてきたアメリカ、ロシア。
石油王ロックフェラーの「自由貿易による平和」の象徴への憤懣ともいうべき9.11は起こるべくして起きた、と言うことなんだろう。

ドキュメント72時間「札幌 聖夜のバスターミナル」

NHK総合 静岡
2016年1月22日 (金) 22:55
(00:25)
シリーズ:
ドキュメント72時間
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ドキュメント72時間は、NHK総合テレビで放送されているドキュメンタリー番組。
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シリーズ:
所さん!
人の死をきちんと送り出すモンゴル、物のように焼いて終わりにする日本
人が死ぬ、と言うことを嫌だから、と避けるだけの日本。同様に避けられる宮型霊柩車。
一方で動く寺院として宮型から埋まるモンゴル。
どっちの心がより貧しいかは明白な気がする。

所さんの目がテン!

だいいちテレビ
2016年1月24日 () 07:00
(00:30)
シリーズ:
所さんの目がテン
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科学・自由研究を中心とした生活情報教養番組。
ホンモノよりもレプリカは利便性があるのね
美術館ではホンモノを見たくなるけれど、実際見ようとするとガードが固いわ人が多いわ期間が限られているわでなかなか思い通りに見られない。
そこにこの美術館はホンモノと同じサイズ、環境まで似せて近くで見られるというメリットがあるとなれば高い料金でも大人気になるわけですね。

ホンモノにはできないことを提供する、と言うのはとても興味深かった

タモリ倶楽部

静岡朝日テレビ
2016年1月14日 (木) 02:05
(00:30)
シリーズ:
タモリ倶楽部
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『タモリ倶楽部』(タモリくらぶ、英称:Tamori Club )とは、テレビ朝日系列にて1982年(昭和57年)10月8日から田辺エージェンシーとハウフルスの共同制作で放送されている深夜バラエティ番組である。タモリが司会を務める冠番組。
世界の餃子は赤坂にあり?
世界の餃子は中々興味深い。ゲストのトークに加えて、店員さんのトークも光るものがある。楽しい回でした。

とくダネ!

テレビ静岡
2016年1月11日 (月) 08:00
(01:50)
シリーズ:
とくダネ!
遅ればせながら竹田圭吾さん追悼に
最期まで番組でバランス感覚の優れたコメンテーターであった竹田圭吾さんの姿を番組の方たちが悲しまれてました

夢の扉+

SBS
2015年7月19日 () 18:30
(00:30)
シリーズ:
夢の扉+
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シリーズ:
久保みねヒャダ
安定のサブカル番組
なつかしのMAXライブに行くのが主なのだけれどその手前の五郎丸トークに脳内ソングのコーナーで思い切り笑わせてもらいました。
ファンならやってみたいであろう、プロフェッショナルと出会う旅
個人的には岡村さんが指名されたのは高倉健さんとの触れ合い、そして健さんの懐の深さを表現するにあたっての前段的な要素があったのではないか、と思う。

個人的には挟土さんの親しみやすく人間らしい姿が田中泯さんのとの対話だけではわからなかった魅力として伝わってきてよかった。

ドキュメント72時間「ディープ東京 リトルマニラの片隅で」

NHK総合 静岡
2015年10月30日 (金) 22:55
(00:25)
シリーズ:
ドキュメント72時間
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ドキュメント72時間は、NHK総合テレビで放送されているドキュメンタリー番組。
いじめから母子を守り、シングルマザーの誕生日を祝う。懐が深いリトルマニラ
定番の夜のフィリピンパブ。
そこにいたのは温かな心を持つ女性たちが待っていてくれる場所としてたくさんの人が訪れる場所だった。
出来過ぎにも見えるけれども、彼女たちのホスピタリティがよく伝わってきた。

夢の扉+

SBS
2015年8月9日 () 18:30
(00:30)
シリーズ:
夢の扉+
弱点を見事に魅力に変える水族館プロデューサー
冬の間は閉館している水族館。中はアベコベな内容の展示。そこに地元の自然を工夫して再現。来場者を10倍にして地元を活気づける男、中村元。
その姿を追う夢の扉。
あらゆることはみなの笑顔に繋げていくその姿勢が素晴らしい。

SWITCHインタビュー 達人達(たち)「石黒浩×清水ミチコ」

NHKEテレ 静岡
2015年10月17日 () 22:00
(01:00)
シリーズ:
SWITCHインタビュー
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達人達が見ている景色、お見せします。
異なる分野で活躍する2人の“達人”が出会い、語り合う。ただし、単なる対談番組ではありません。
番組の前半と後半でゲストとインタビュアーを「スイッチ」しながら、それぞれの「仕事の極意」について語り合い、発見し合う、いわばクロス×インタビューです。
ドライな石黒先生に突っ込んでいく清水ミチコが面白い
シュールとも取られかねない意見を述べる石黒先生に清水ミチコはドライ、と言い始める。
合理的な考え方も行き過ぎると人間性を失うのかな、と思わせるが意外にも石黒先生が泣いた映画がまさに人情モノ、というのも非常におかしい。

ロボットが意外にも人間性の回復に役立ちそうな感もあり、知的にも楽しかった。

連続テレビ小説「まれ」総集編・後編

NHK総合 静岡
2015年10月12日 (月) 09:50
(01:30)
ジャンル:
シリーズ:
連続テレビ小説
評価のみ投稿
ジャンル:
シリーズ:
連続テレビ小説 まれ
素晴らしい俳優を知ることができたのでよかった
田中裕子さんもさながら田中泯さん、そして小日向文世さんというとても素晴らしい俳優を知ることができたいいドラマでした。

脚本を作った人のことは知りたくもないです。
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