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  • いぬやしき<ノイタミナ> #09 (2017-12-08 01:05放送)
    ついに日本人すべてを敵にしてしまった獅子神
    警察署襲撃に続き、電波ジャックをして日本国に対して宣戦布告をしてしまう獅子神。新宿の街頭での無差別殺人、そして旅客機を撃墜とその行動はエスカレートするばかり。果たして彼の未来に救いはあるのか?!
  • オイコノミア「しくじる前に!借金の経済学」 (2017-11-01 22:00放送)
    坂井豊貴教授に学ぶ借金の3種類
    坂井豊貴慶應義塾大学教授にマナー3種類の借金

    ●投資型(教育ローン)
    ●消費平準型(住宅ローン)
    ●浪費型


    □複利と単利
    □借金は金融技術の発明
    □コミットメント
    □借金は未来の自分に借りるということ
  • スーパープレゼンテーション<吹き替え版>▽イーロン・マスク 未来を語る(後) (2017-10-12 23:00放送)
    テスラモーターズ創業者 イーロン・マスク
    テスラモーターズが進める電動トラック、ソーラータイル、リチウム電池、火星移住のためのロケット開発、悪いAIから人間を守る脳とAIぼインターフェイスなどを紹介。

    イーロン・マスクは、必然性に駆られた持続可能なエネルギーと、必然性はないが朝起きるのが楽しみになるようなワクワクする未来を作る2つの軸を持っている。技術は勝手に発展するものではない。放っておけばむしろエジプトのピラミッドやローマの水道橋技術のように衰退する。
  • チマタの噺【鶴瓶に怪優・佐藤二朗がタメ口のトーク争奪戦で一触即発!?】 (2017-11-22 00:12放送)
    すごい小学三年生
    ゲームを作るVTRで出てきた小学三年生がすごかった。どこでもドアはいつ頃できるか?の質問にたいしての答えがビックリした。賢い子がいて未来が楽しみ。それに比べてゲストの佐藤二朗さんはてんぱちゃって面白い。ドラマや映画でも面白い役が多くて好きな俳優さんです。
    TVレビューアー、さんぺ
  • 視点・論点「文化財の保存と活用~未来への覚悟と責任~」 (2017-11-03 04:20放送)
    日本文化財
    日本の文化祭は年中飾られていることがない季節展示が多い 。そもそも日本では、 節句や行事の際に使う文化財が多く、年中飾られる目的で作成された物は少なかった 。また、日本の温暖湿潤な気候と酸性土壌の風土の中で 日本のものづくりは 痛み壊れ失くなることが必然であった。これが一貫した季節展示の理由でもある。

    また、 展示や貸し出しを行えば 文化財が傷んでしまう。1000年後の未来までどのように文化財を保存するかは現代を生きる我々の 責任である。
  • 【禁断のドラマ】木村多江主演「ブラックリベンジ」第2話 (2017-10-12 23:59放送)
    あまりに暗い復讐劇・・・そして早くも暗雲が
    夫を死に追いやった人物に対する復讐劇なので、明るいはずはないんだけど、主演の木村多江が、未来のないヒロインをさらに暗く演じている。「すべて復讐を達成したらこっちに来いよ」という亡き夫の自殺のシーンがこれでもかとばかりにリフレインされるのも拍車をかけている。そして早くも主人公に疑いの目が向きつつある…今後の救いがまったく見えないよ、このドラマ。
  • おそ松さん (2017-10-03 01:35放送)
    あいかわらずのバカバカしさは健在です
    あの「おそ松さん」が帰ってきた!初回からあいかわらずの飛ばしっぷり。未来へ向かって“ちゃんとした”大人になった、いや全くなってない、いつもの彼らが帰ってきました。
  • 視点・論点「時間とは何か?~言葉で迫る~」 (2017-09-11 13:50放送)
    スポーツジムにあるトレッドミルとスキルミルを思い浮かべた
    トレッドミルは道路が動くランニングマシン、一方、スキルミルは自走式のランニングマシンだ。両者に共通するのは走る部分のベルトが回転すること。そもそも時間とは地球の自転から生まれた概念だと思う。
    ランニングマシンにおいて、「過去」「現在」「未来」という3つの「時間」はベルトの上を回転している。
  • ドラマ24 下北沢ダイハード 第6話「未来から来た男」 (2017-08-26 00:12放送)
    今回はひたすらターミネーターのパロディで押しまくる
    レコメンドで世界を制覇したMamzonに対抗するゲリラオタクたちを駆逐するべく未来から送り込まれたシーモキーター!この設定でひたすら押しまくる今回。ちょっとくどさがあって好き嫌いはあるかも。個人的には最後のオチまで楽しめたけど。
  • 伊藤淳史主演「脳にスマホが埋められた!」第3話 (2017-07-20 23:59放送)
    キワモノ設定だけど中身はホントいいドラマ!
    スマホ内蔵人間という、いわゆるウェアラブルなど進んだ近未来を予見しつつも、内容はアナログ!土手の神という主人公のこういう設定が生きてくる展開!秋元才加のゲストも良かったけど、部々香(安藤なつ)がこんなに重要な役割になるのは想定外だったりする
  • ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説SP 2017夏 (2017-06-30 20:00放送)
    人体冷凍保存の施設、ウソっぽいなあ。
    特に保管場所の建物なんか、ビル工事現場の事務所みたいじゃないか。
    地下シェルターの充実しているロシアなんだから、蘇生が可能となる未来まで冷凍保存するんだったら、地下シェルターに保存カプセルを置くの相当と思うけどね。
    今回紹介されたのはエコノミークラスのカプセルかな?
    話しとしてはおもしろいけど、信じるか信じないかは次第です。
  • NHKスペシャル「人工知能 天使か悪魔か 2017」 (2017-06-28 00:10放送)
    何が起こるか?未来に備えるべきだ。
    2017年、プロ棋士たちが、コンピューターに勝てなくなった年だ。

    もう、自分で学習するコンピューターに人間が及ばないようになった。

    これは将棋や囲碁の話ではない。

    これから何が起こるのか?見える人は、もう行動している。

    機械が人間の代わりに働いた方が、良い結果を生み出すのだ。

    まず変わるのは、金融やインターネットビジネスの世界だ。

    自動化されたアルゴリズム(コンピュータープログラムやシステム)がベテランの人間よりも良い結果を出すようになる。

    どうなるか?それは証券会社や企業の手を離れ、一般に売り出されることになる。

    労働して給与を得るよりも、自動化されたシステムを買った方が、多くのお金を得る時代になる。

    不動産投資やあらゆるビジネスが、ITとプログラム、システムで、自動的に効率よく利益を生み出す時代になる。10年かからない。

    労働者や自営業者と、不労所得を得るビジネスオーナーと投資家の格差は、ますます大きくなり、やがて政治的な対立に発展するだろう。

    情報網を張り巡らし、現在の自動化された良いシステムを買うこと、そのシステムを使いこなすことに時間と労力、そしてお金をかけなければいけない時代だ!!

    羽生名人のポナンザとの付き合い方は正しい。自分より優れた棋士である人工知能ポナンザから、学ぶ姿勢だ。

    それが人工知能を使う正しいやり方だ。

    投資やビジネスで、自動的に稼ぎ出すシステムを買い、研究し、その仕組みを、アナログでも理解でき、そして使いこなす人間こそが、次の時代の勝者だ。

    FX、バイナリーオプション、暗号通貨、アフィリエイト、転売・物販、情報商材、IT化された不動産投資(RETECH)、自動売買アルゴリズムEA(FINTECH)を学び、お金を何十万円も使って、仕事以上に研究すべきだ!!

    今、2017年のうちに!!
  • クローズアップ現代+「人類のピンチ!?天体衝突を回避せよ」 (2017-05-31 22:00放送)
    地球に迫る来る小天体破壊作戦に向かう地球防衛隊
    その一部始終を固唾を呑んで見守る茶の間のテレビ視聴者、そんな光景が近未来に展開されるのかなあ。
    恐竜を絶滅させたような巨大隕石が来たら万事休すだ。
  • 情熱大陸【山本一成/名人vs人工知能◆将棋AI「PONANZA」開発者の心】 (2017-05-21 23:00放送)
    How about 「thinking」?
     人工知能が人間の知能を超える瞬間ーーシンギュラリティ。

     これに対する人間の考え方はだいたい二つに分けられる。

     まずは人間の知能を超えた人工知能に人間は仕事を奪われ、さらにその先には人工知能に人類が支配されている未来があるだろう……という悲観派。古典的SFでよく繰り広げられた世界観だ。

     かたや人工知能が発展し、人間の仕事を肩代わりしてくれるなら、人間は人間だけにしかできないことをありがたくさせてもらえばいいじゃないか、という楽観派。人工知能との共存派、とも言えるだろう。

     自分は割と後者の考え方に近いが、ここで出てくる問題が、「じゃあ、人間にしかできないことってなんなんだ?」ということだ。

     在庫管理・輸送インフラといった単純作業はすぐに人工知能にとって代わられるのは目に見えている。

     しかし最近ではディープ・ラーニングにより、数多の症例を学習した人工知能が難病の診断を人間より的確にくだすというし、株取引の世界ではコンマ何千秒単位で人工知能が最適な取引を展開する。もちろん人間はついてこられない。特許の審査や、弁護の資料の検索に特化した人工知能が、実際に人間の代わりに文書作りやメールまでも作成しているという。

     この状況で改めて「じゃあ、人間だけにできることってなんなの?」と問われると、しばしの逡巡ののち、「創造性のある仕事?」と応えざるをえない。

     しかしそれも怪しい。囲碁や将棋はある意味、かなり創造性に富んだ仕事だったはずだ。それが人工知能に破れて久しい。

     つまりディープ・ラーニングによる兆を超える対局(!)を経験した人工知能の判断は、人間のそれを遙かに凌駕しているのだ。そもそも人間は一生かけても兆を超える対局をすることはできない。

     PONANZAを開発している山本も羽生との対談で「実際、こいつ(=PONANZA)が何をやっているかよく判らない」と告白している。さらには自分がしていることは「ブラックボックスに手を突っ込んで、何かごちゃごちゃ操作しているだけ。まあ、普通の人よりはうまく操作できてるんだろうな、という感じ」という驚くべき発言もしている。

     番組序盤で山本は「コンピューターにできるのことはたったふたつだけ。正確に計算することと、大量のデータを扱えること」と言っていた。しかしそのふたつの集積であるPONANZAが、「何をやってるか判らない」のだ。そして「それでも強い」のだ。これはちょっと驚きである。ただの0と1の集合体が、である。

     近い将来、シンギュラリティを迎えた人工知能が生命の仕組みや、心の成り立ち、宇宙の始まりといった「大きな問い」に対する答えを理解する時がくるかもしれない。
     しかしその理解は人間の理解を遙かに超えているわけで、人間はおそらくそれを「知る」ことすらできない。そもそも「理解」という概念すらその頃には変わっている可能性があるのだ。

     果たして人間の想像力や直感はどこまで、「人間にしかできない」ことを実現しているのか?

     そんなことを考えながら、番組を観ていた。
  • セノビタビ (2017-04-11 22:09放送)
    ドバイ 世界中のセレブが集まるパーティー
    砂漠の中の魅惑の未来都市
    夜景がキレイです。
    ゴージャスです。
    万馬券1発当てて
    こういう所行ってみたいです。
  • 東京タラレバ娘【アラサー3人娘が幸せ求めて悪戦苦闘、右往左往!】#10 (2017-03-22 22:00放送)
    シリーズ通して楽しませてもらいました!最後の読後感も悪くないっす
    あまりにいい人すぎる早坂さんとこのままくっつくことはないだろうな〜とある程度はエンディングの見えていた展開。でもタラレバ3人娘それぞれの踏ん切りのつけ方と、ポジティブな未来に向けた終わり方はなかなか良かった〜2020年の東京オリンピックが普通に語られる昨今になったのね。それにしてもかわいそうなのは早坂さんだよな。ツイッタートレンドワードでも「早坂さん」が急上昇!
  • 世界ナゼそこに?日本人 命に関わる重病の男性…残る人生をフィジーに捧げる理由は (2017-02-13 21:00放送)
    末期癌にも関わらずフィジーの明るい未来のために尽力
    頭が下がります。底辺校を一流校へと変貌させた手腕は見事ですね。
    こんな人を病魔が襲う。運命は残酷です。
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【時をかけた薫の想い】 #08 (2017-01-28 23:40放送)
    シリーズ通して視聴!地味だけどいいドラマだった
    タイムスリップというSF作品ながら、CGや特撮はなしのヒューマンドラマ。未来からやってきた人たちを保護する法務省戸籍監理課の2人を筒井道隆と成海璃子が好演!毎回ヒューマンタッチの泣けるストーリーも良かった。そしてレギュラー、ゲスト含めた脇のキャスティングも見事。浅野温子のベテランらしい演技から、かつてのアイドルがゲストに続々登場した回など、こちらもかなり楽しめた。惜しむらくは年末年始を挟むというちょっとイレギュラーな編成か?
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【母親と同じ歳の息子】 #06 (2017-01-14 23:40放送)
    今回もホンがよく出来ていた~そろそろ終盤か
    自分を生んですぐに亡くなってしまった母親を救おうと未来からやってきて、自分を産まないように頼むという心熱くなるストーリー。薫(成海璃子)の秘密なども含めて全体的なストーリーはそろそろ終盤の盛り上がりかな。
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【未来人は結婚式がお好き】 #05 (2017-01-07 23:40放送)
    年末年始をはさむと若干つらいかも
    そういえばやってたなというのが最初の印象。やっぱり年末年始マタギはけっこう辛い。今回は結婚式を題材に新郎新婦ともに未来からやってくるというストーリー。ドラマ的には安定してきた感もあり。
  • 激録・警察密着24時!!~2017冬~ (2017-01-04 18:25放送)
    食傷気味の企画
    各局、似たような内容の警察ものです。
    警視庁広報とTV局がお互いの思惑を込めて製作される番組ですから、今後も続くと思いますが、視聴者にとってはとっくに食傷気味。
    変わりばえのしない内容で、おまわりさんよいしょ、です。
    ステマと呼ばずしてなんと呼ぼう、です。
    こんな薄い内容の番組を流して満足しているTVに、未来はないなと感じました。
  • 新世代が解く!ニッポンのジレンマ 元日SP▽恒例!12人の異才たちが徹底討論 (2017-01-01 23:00放送)
    未来は明るいか暗いか、丁か半か、勝つか負けるか、5分と5分。
    五分五分であることこそ、日本のジレンマそのものだ。
    現実は、人間には制御できない原子力を、安全の名の下に受け入れてしまった原発が日本の海岸線を囲み、人類の未来をコントロールできるAIに自らの思考を絡めとられる。それでも約五割の若者は未来に希望を見出す。
    若者よ、AIに自分を乗っ取られるな。
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【母子を救った英雄の殺意】 #04 (2016-12-24 23:40放送)
    タイムトラベラーテーマのヒューマンドラマ。今回は一番良かったかな
    SFなんだけど、内容はヒューマンドラマというこのシリーズ。貧しい母子家庭で虐待を受けていた息子が未来から帰って、母親を殺そうとするが…。このドラマは毎回内容は泣かせる出来なんだけど、今回のが一番良かったと思う。そして物語全体を通しての大きな謎も浮かび上がってきた。そのヒントもいろいろと埋め込まれていたように思うぞと。
  • レンタル救世主 #10 最終回!予想を超えた結末!レンタル救世主が残すモノ (2016-12-11 22:30放送)
    キワモノ感も満載だったけど内容も実におもしろかった
    これも今クールで大好きなドラマのひとつ。シリーズ前半は脇の藤井流星と志田未来のキレた演技にブッ飛ばされた感が強かったけど、後半になってちゃんと主人公の明辺(沢村一樹)が全面に出てくる展開。そしてこれがドラマ全体のメッセージとも相共通する構造もグッドだった。その他のキャストたちもみんな素晴らしかった
  • <オトナの土ドラ>リテイク 時をかける想い【凹凹コンビ地球を救う】 #01 (2016-12-03 23:40放送)
    タイムトラベラーものなんだけど中身はヒューマンドラマという異色作
    未来からやってくるタイムトラベラーを取り締まる役目という法務省戸籍監理課の地味な役人2人を筒井道隆と成海璃子が好演。そして殺された息子の命を救おうと未来からやってくる父親が今回のタイムトラベラー。この設定でわかるようにSFなんだけど、画面はまったくSFチックではなく内容は立派なヒューマンドラマです。とりあえず継続視聴します
  • ザ・ノンフィクション人生を変えるために必要な10のこと~6年後の真実~ (2016-12-04 14:00放送)
    落ちこぼれ競艇訓練生 坂井田、成績TOPエリートの小坂、二人とも28歳で訓練所に入所したオーバーエージ枠。そんな二人の6年後の現実
    やればできると信じろ、決してあきらめるな、目の前の具体的な目標達成を積み重ねろ。

    そうだ、人生苦しい時はそう思うべきだ。そう思わないとやり抜けない。

    約半数が中途退所する訓練所を卒業してプロになって6年後の2人。
    エリートと落ちこぼれの現実が見られて感慨深かった。
    やっぱり現実は厳しいよね、双方ともに。

    ところで、怪我をして訓練を欠席せざるを得ない落ちこぼれ女子訓練生の遠藤ゆみさんの言葉が印象に残った。
    ---------------------------
    普通に選手になりたいと思って一発で受かって
    順調に言っている人はなんでうまくいくんだろう
    自分は何べんも受けてやっと受かって

    やっぱり神様とかがいて

    あんたは競艇選手にならないほうがいいとか
    言ってるのかなと思ってしまいます。
    ---------------------------

    そんな遠藤さんについては番組内で6年後の姿が取り上げられていなかったが、出場レース予定が公式サイトに掲載されていないところをみると先の二人よりも更に窮地なんだろう。

    頑張って頑張って夢の競艇選手になってもそこはスタート地点。

    いつか成功する、今苦しいのは後の感動的なフィナーレのための序章とか言ってても、彼らの年齢と実績を傍から見ていたら、彼らの夢見る未来は到底実現不可能だと思わざるをえないだろう。

    でもさ、そこからだよね。
    だれに何を言われようが、何人もの人に無理だと言われようが、自分の人生なんだから、自分の信じる道をやり抜くしかないんだよね。

  • NHKスペシャル「巨龍中国 成長産業にカネを流せ 14億人の資産の行方」 (2016-11-19 21:00放送)
    実は、未来が見える、人が見える、金がうなる、資本主義。中国。
    ネットを使った個人向けの高利回り小額投資。富裕層の莫大な資金。それらが、かたや時流に乗るIT企業に流れ込む。かたや、銀行に見向きもされない零細企業の運転資金になる。まぁ投資ってことは、最悪消える可能性のある余剰資金でするものですからリスクはさておき。これ欧米日よりよっぽど庶民に開放された「健全な」投資行為のような気もします。ハイリスクハイリターンの経済。それが皆に等しく開放されたこのダイナミクス。これでは日本は取り残されてしまうかも。
  • レンタル救世主 #3 (2016-10-23 22:30放送)
    ラップと自撮りの多用はこのドラマならでは!
    やっとこちらは第3話。(同録のガラポンが不調でたまに録れていなかったりする)。
    この不思議なノリが自分はけっこう気に入っている。特に藤井流星演じる葵くんの自撮りテクニックのすごさと、そして志田未来の地蔵さんならびにその周辺のラップ能力!
  • レンタル救世主 (2016-10-16 22:30放送)
    志田未来のラップと泣き顔がすごすぎ!
    これは全く展開が読めないけど、不思議な魅力のドラマでちょっとはまってる。人質を撮った犯人と対峙して、互いにラップで解決するなんて前代未聞すぎる。それにしても志田未来ですなこのドラマは!
  • NHKスペシャル マネー・ワールド 資本主義の未来(1)世界の成長は続くのか (2016-10-19 00:10放送)
    ”見えざる手”から”見えざる脳”(AI)へお金の支配者が変わっても、
    二足歩行により発展を遂げた人類の未来を明るく照らすものではない。
    ”見える足”で具体的に国民経済を自立させる必要がある。
  • 世界一受けたい授業 (2016-06-04 19:56放送)
    食感、特区、肌ポツポツ
    1時限目:家庭科
    美味しさは味より食感で決まる?!お家で作れる新食感マジックレシピ!

    アボカドの天ぷら、うどんのドーナツ、餃子の皮で揚げプリン、納豆+レモン汁、マシュマロ+ヨーグルト、みかん+炭酸水、コンニャクゼリー+フルーツ

    2時限目:社会
    日本の未来が見える!今始まっている◯◯特区

    2002小泉総理が始めた構造改革特区、2011菅総理が始めた総合特区、2013安倍総理が始めた国家戦略特区

    3時限目:保健体育
    梅雨時期にポツポツは増える?!肌トラブルの正体と改善法

    頬杖、多嚢胞生卵巣症候群などが原因のことがある
  • レンタル救世主 第1話 初回30分拡大スペシャル! (2016-10-09 22:00放送)
    テンポよく展開!ちょっと独特なノリだけど
    人の良いサラリーマン明辺さん役の沢村一樹がメインではあるけれど、藤井流星と志田未来を加えた3人が実質は主役かな。志田未来の芸達者ぶりは当然としても、藤井流星の個性あるキャラがなじめるかどうか。自分はけっこう楽しめた。
  • TRICKSTER 江戸川乱歩「少年探偵団」より (2016-10-04 01:05放送)
    近未来の世界観はそれなりだった
    細かいところでは機器のUI含めて、近未来のデジタル関連の世界観はそれなりに見ごたえはあったかな。とはいえ継続視聴は微妙な所。
  • ドラゴンボール超(スーパー)【再戦ゴクウブラック! 超サイヤ人ロゼ登場!!】 (2016-08-28 09:00放送)
    再戦ゴクウブラック!
    未来へきた悟空・ベジータ・トランクス。レジスタンスの拠点でマイとまさかの再会を果たす。その後、ブラックを呼び寄せる3人。パワー全開のバトルが始まる!
  • NHKニュース おはよう日本 (2016-08-03 07:00放送)
    日本から「サイバスロン」に挑む人の話題
    ロボット技術を応用してギフテッドが競い合う「サイバスロン」に挑戦する日本人技術者の話題。これを支援しないで日本に未来はない。
  • 時をかける少女 #2 (2016-07-16 21:00放送)
    個人的にはこの第2回は神回だった!
    いやーよかった!やっぱり初回だけじゃなくて見続けることの大事さをあらためて。
    初回は状況説明プラス超常能力を手にいれた未羽(黒島結菜)にスポットが当たりがちだったけど、今回はむしろその未羽に恋してしまった未来人&現代人、そして心臓提供をめぐって交錯する叶わぬ思いが多層的に展開する素晴らしい回になってた!原作、さらにはかつてのドラマも見てきた自分もこれには脱帽です。
  • そして、誰もいなくなった #1 (2016-07-17 22:00放送)
    ID社会の裏の側面を描くテーマはいいね!
    いわゆるIDで管理される時代にあって、そのIDがすり替えられてしまった男の悲劇を描くって感じの初回。こういう近未来感は自分としても好みに合う感じで楽しく視聴。願わくば、近未来なのだから、スマホやPCのUIはありものではなく一工夫欲しかったところではある。
  • 家売るオンナ #2 (2016-07-20 22:00放送)
    期待以上!引き続き面白い!
    サイドストーリーだけ未来に超越する脚本なんて初めて見た!大笑
    「ストーリーに納得できるけど新鮮」て、ドラマとして魅力的であるために必要だけど、とても難しい要件を満たしてると思う。綿密な取材と時事を練った良作だと思う。役のキャラもさながら。

    ちなみに既に出ている感想に補足。

    >ニート引きこもりが、なぜスマホを使っているのか?
    既にずっと甘やかしてる両親なので、特に不思議はないし、自宅でwifiのみで利用すれば回線契約もいらないけど??

    >個人的な事情や世間体〜
    あの場面で北川景子が大声でこれをいったのは、二階で疑心暗鬼してた息子に「私は味方です」と伝わるようにでは?

    来週も楽しみ!!
  • WBS【都知事選…きょう続々出馬表明!?▽危険な“車の死角”を無くす最新モニター (2016-07-11 23:00放送)
    ミラーレスの解禁でどう変わるか
    でもミラーを見るのが習慣になってるので、慣れるまでどうかなと思えてしまう。JVCケンウッドのデジタルコックピット、近未来な感じでかっこいいなぁ。自動運転同様、抗えないでしょうけど。
    トレたまはラップに書けるペン。お弁当のおにぎりにメッセージを入れたりするといいかも。
  • 上田晋也のニッポンの過去問【第54回】 (2016-06-23 00:43放送)
    30分で人工知能の歴史から未来をわかりやすく紹介
    将棋のAIから最新型家庭用ロボットKibiro、将来のロボットに代わられる仕事などのお話をわかりやすくやっていました。ロボホンがいいなと思ってたらKibiroもいいかも。
  • 有吉反省会 元・乃木坂46アイドルが男遊びを謝罪…元サッカー代表父も絶句… (2016-06-11 23:30放送)
    いけるもんならいっちゃいたいですね
    セイラちゃん可愛いけどダメな未来しか見えない。
    筋肉窃盗団(笑
  • NHKスペシャル「北朝鮮“機密ファイル” 知られざる国家の内幕」 (2016-06-05 21:00放送)
    日常生活は恐怖と共にある。
    そのことが、この番組からひしひしと伝わってきた。
    近未来如何になりゆくや。
    苦しみは耐え忍ぶことも出来ようものの、恐怖は耐え難い。
  • ニュースウオッチ9▽オバマ大統領広島訪問・被爆地で「核なき世界」へ決意語る (2016-05-27 21:00放送)
    原爆投下から71年目
    おもに伊勢志摩サミットの情報から、広島市訪問のオバマ大統領の1日を報道。原爆慰霊碑の前でオバマ大統領の演説。過去の教訓をかえりみて、未来をどう考えるのか。
  • NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」 (2016-05-18 00:10放送)
    人工知能って
    やがて追い抜かれてゆく子供のような。未来の道具。道具は使い方で善もできれば、悪もできる。新しい知性は我々の知性が試される時かもしれない。
  • WBS【温泉旅館がオフィスに変貌!?全国に広がる新しい働き方▽グーグルの最新技術 (2016-05-19 23:00放送)
    「グーグル・ホーム」は、家庭内のスマートフォンになる?
    [00:28:56]グーグルの最新戦略とは・若手技術者が手がける実験的な取り組みが数多く展示・[00:30:11]自動運転車を開発・検索エンジンで蓄えたビッグデータを活用した人工知能をビジネスの柱に育てたい考え・[00:30:52]「グーグル・ホーム」という対話型の小型情報端末も発表し、年内にも投入・[00:31:52]コンセプトカーはアンドロイドNでインターネットにつなげ、渋滞情報や運転履歴などの情報を集めることができる

    グーグルを見ると、未来が見えてくるようです。
    「ハンドルのない自動運転車」や、対話型の人工知能を組み込んだ「グーグルアシスタント」で、画面なしでも可能?な対話型の小型情報端末なども。

  • NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」 (2016-05-15 21:00放送)
    人工知能がここまで進歩!
    学習する方法だけプログラムすれば、後は人工知能が勝手に知識を増やして行くとなると人間には予測できない事を考えるとなったら恐ろしい。悪意のある人間がわるいことを学習させたら悪い人工知能になってしまう。そうしたらまさにターミネータの世界になってしまう。善と悪を判断出来る人工知能にしないと人類に未来はないと思う。
  • NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」 (2016-05-15 21:00放送)
    なんとも見応えのある番組でした。
    グーグルの人工知能「ディープラーニング」。
    その技術を使った『囲碁の人工知能「AlphaGo(アルファ碁)」』。
    これには、驚くのはよそうと思っていました。
    「AlphaGo(アルファ碁)」が考えだした「碁の手」は、たまたま、まだ、人間が考え出していなかっただけのことだよ。それを、「AlphaGo(アルファ碁)」が見つけ出してくれたのだ、と、考えればいいのだ。
    その「手」は、人間がありがたく頂戴をすれば、やがて、「AlphaGo(アルファ碁)」と、互角に戦えるのではないかな...、などと強がってみたのでした。
    でも、そんな甘い考えは、ムダな強がりだと思い知ったのでした。
    例えば、あるグループの中のから、これから、ワルを働く人間をあぶり出すことが出来るのだという。
    逆に、人工知能が悪用されて、巨大な「タコ部屋」が作られて、無理やり働かされることになったとしよう。
    そこから脱出をしようと考えたり、反乱を企てようとする者は、ただ、考えただけで、たちどころにつかまり、処刑されてしまう恐ろしい社会が、未来永劫続く事のできることになってしまう。
    『人工知能は、使い方次第で天使にも悪魔にもなる』 なるほど。
    『人工知能を暴走から防ぐ研究』も進められているとか。
    怖いものは『テロ』、『戦争』、『原水爆』、『地震、雷、火事、親父?』など、いっぱいある。
    『人工知能』が、その仲間に入らないことを、祈っちゃうしかないのでした。
  • アナザースカイ チームラボ猪子寿之のシンガポール。展覧会オープンで国民熱狂! (2016-05-06 23:00放送)
    未来感いっぱいのアート
    チームラボの猪子さん、見た目はチャラそうな人だなと思っていたけど、大事にしている言葉や語るエピソードを聞くと、やっぱりすごい人なんだなと思います。すっかりファンになりました。

    今、デジタルアートはチームラボが世界を牽引していて、これからの、未来のアートを作っている人たちと言っても過言ではありません。これからがもっと楽しみです。
  • 特報首都圏「学び続けたい~夜間学校 15歳の春~」 (2016-05-06 19:30放送)
    学ぶ意欲さえあれば叶う社会にしたい
    子どもが親を選べないのだから、意欲さえあればそれを支援することが未来を開くただ一つの道だと言うことは、みんな分かっていること。でも、現実の仕組みはそこまで温かくない。こうした人びとにライトをあてる番組は絶やしてはいけないね。
  • 真田丸(15)「秀吉」 (2016-04-17 20:00放送)
    上杉景勝の演技がすばらしい!
    寡黙な上杉景勝の心情が、茶を飲む演技で表現されている。

    上杉家の独立と、義を重んじる家訓を守ってきた景勝。しかし、自らの力の無さに直面し、その生き方が出来なくなって来ている。それは、尊敬する義父・上杉謙信の教えを保てなくなって来ている葛藤だ。

    秀吉の臣下に下りたくない景勝。しかし、秀吉に下らなければ、上杉の未来は無い。

    千利休の茶席で、景勝の真意を探る秀吉。歴史ドラマに残る名シーンだ。

    数年前の大河ドラマ「天地人」に比べ、直江兼続の描き方が甘い。兼続は、本「真田丸」のように、冷徹な人物ではないはずだ。直江状や、景勝と兼続の関係が、今後どう描かれるか、楽しみ。