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  •  (放送)
    高倉健と蒼井そらの共通点
    二人共、気取らず、愚直でブレ無い姿勢と超プロ意識。だから人を惹きつける。ヤクザ、前科モノとAVでのセックスシンボル。反社会的なものを演じながら、人は多くそこから学ぶ。高倉健のお母さんにフォーカスした内容は素晴らしい。明日、おふくろの所へ行きたくなった。私は、完全保存版とする。また、高倉健さんの文化勲章受賞の日に、蒼井そらにも勲章を与えたMr.サンデーの企画編成に敬意を表します。

    高倉 健 特集
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211383483600&t=826

    蒼井そら 特集
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211383483600&t=2793
  •  (放送)
    長澤まさみのおみ足を見る番組
    その一点に尽きるので、そこがヒットしない人は見るべき番組ではない。

    まじめに評すると、事件を無理矢理都市伝説に絡める必要があるんで、
    いたるところで無理が生じており、つっこみ所満載。

    だが、それらを補ってあまりある、長澤まさみの足!w
    ガラポンのサイトで言うのもなんだが、ワンセグだと足が綺麗に見えないので、フルセグで見るべきww
  •  (放送)
    ざんねんでした
    パンスト弁慶で美女と煽ってるのにお仕置きを受ける方が全く美女でなかったことがとても残念だった。
    ああいうのはいかに美人の人がブサイクになるのかが面白いのであってそこは思考を凝らしてほしかった。
  •  (放送)
    今回の幸せサプライズは愁眉の出来
    幸せサプライズのコーナーは、サプライズそのものにフォーカスするのではなく、そこに至る過程をしっかり描かないと共感を呼べない。そのうえで今回は力士さんたちの動きがその感動を何倍にも上乗せした。やっぱり自らの体を資本に商売している人たちのパフォーマンスはすごい!
  •  (放送)
    土下座が蔓延する社会。確かにそうだよな。
    鉄道会社社員の言葉が印象的。
    でも、そこまで自分を卑下する必要あるの?毅然と対応できないものかな。

    鉄道会社社員の言葉
    --------
    客が言えば黒も白となる。
    謝ることまでサービス。
    駅員に対して客が罵詈雑言を浴びせてよいと思われている。
    正直逃げたい。
    人間として仕事をさせてくれ。
  •  (放送)
    原発テロリスクばかりでなく、日本社会は原発無限リスクを抱え込んでしまったようだ。
    ナレーションは次のように述べた。
    「日本に衝撃を与えるランキングがアメリカで発表されました。原発テロへの対策がどれだけ採られているのか。日本は32か国中23位、先進国中で最低レベルです。
    評価が低い理由は核兵器の原料になるプルトニウムを国内に大量に抱えていることです。
    全国に50基ある原発にはプルトニウムが含まれる使用済み核燃料が貯まり続けています。
    そこから取り出されたプルトニウムはこれまでに原発1100発分を作れる量に上ります。」
    プルトニウムまみれの日本列島はさながら無間地獄のようだ。
  •  (放送)
    栄光のピンストライプ
    6年前、無名の室戸高校ナインは甲子園初出場ながら強豪校に最後まで喰らいつき、町民を沸かせた。(このシーン涙腺崩壊)過疎に悩む町は野球で町興しを計画。女の子を集めて野球チームを作る。町の人が総出で応援する。おやじも張り切る。映画のような展開だが、そこは女の子いろいろアクシデントが発生する。しかし先輩が甲子園で着たピンストライプに袖を通して念願の全国大会出場へ。。。
  •  (放送)
    これは疲れる(笑)
    次で最終回なんて酷過ぎる(笑)。
    それにしても半沢直樹は見る時に心の準備をしないと、主要キャストのプレッシャーが重過ぎて疲れちゃう。そこが面白いし、半沢の倍返しが痛快さを増す理由なんだけど、見終わった後に疲労感を感じるドラマは久しぶりです。
  •  (放送)
    チェコ在住10年になる日本人ガイドさんの言葉「ドラマ半沢直樹が大人気なのはインターネットで知ってますが、まだ視たことがありません。」
    テレビ番組はテレビで視る。というのは非常に硬直的な考えだ。
    ガラポンTVの出現により、テレビ番組をインターネットで視聴可能になった現状では、海外滞在中の日本人でもテレビ視聴可能にするのがテレビ関係者の勤めではないか。
    このガイドさんに「半沢直樹第8話」を放映の同日中に視聴したと伝えたら、そこまで進んだのかと驚いていたし、自分も導入を検討したいと言っていた。
    テレビのインターネット視聴がどんどん普及することを望む。
  •  (放送)
    市井の人々の半世紀の人生がダイジェスト版で知れる。新感覚。自分の人生を見つめなおす契機になる。
    この番組は、7歳の少年少女達(全員一般人)が56歳になるまで7年ごとに、その時点における家族、仕事、恋愛、生活や価値観について密着取材したドキュメンタリー番組です。

    例えば。。。

    内向的な少年が、数学教師になり、恋愛にずっと奥手だったのに42歳で家族に恵まれ、56歳で苦手なキャンプに子供を連れ出す。

    政治家を志していた少年が、大学中退で道を踏み外しホームレスとなるも、49歳から地方の議員となって頑張る。毎日小説を書いているが誰も読んでくれず、恋愛は人生で何度かしたが、今、独身なのが全てを物語っているだろとシニカルに語る。

    こんな感じで、登場人物の半世紀の人生の足跡が、わずか数分足らずに凝縮されて次々に紹介されます。
    番組に登場する人物の個々人に感情移入するというのではありません。
    登場人物の人生には、必ず自分の知人、家族、友達の人生とダブるような場面があり、そこに人生の妙味みたいなものを感じます。

    この番組以外にこんな感覚を与えてくれる番組を知りません。

    人生とは一度きりの物語。


    家族をこれでもかと愛し、友人の困難には協力し、成功を共に喜び、好奇心を大切によく遊び、自分が納得できるような仕事をしたいものだなぁと思うのでした。

    人を恨んだり、羨んだり、蔑んだり、バカにしたり・・・
    そんな無駄なことにかける時間はないなぁ。
  •  (放送)
    子供を持つ親として、遊具の安全性を高めることに全力を傾けるこの工学博士に敬意を払いたい
    周囲のそこまでやるの?の声を制し、転倒時の脳の衝撃の再現実験シュミレーションを行うなど、強い意志を持った博士。
    応援してます。

  •  (放送)
    娘のアトピーがきっかけで、30歳でトラック運転手をやめて有機野菜栽培農家へ転進。金髪の川田さんの作る野菜はレストラン100店へ直売&直送
    有機野菜はやりたいと思っても、虫がついたりしてキチンと収穫できるかどうかは未知数。
    そこへチャレンジして、我慢して、考えて、今がある。
    朗らかに笑う金髪40歳は、実は内面がとても強い人だと感じました。
    それにしても川田さんの野菜、食べてみたい。
  •  (放送)
    85才から始めたボーリングを欠かさない101才のお年寄りの、好きな言葉は「夢」。90才の現役芸者さんは、「いつでもいまがいちばん」。長寿の秘訣はそこにある。
    お二人とも夢をもって一日一日を大切に暮らされている。
    何事にも前向きで労を厭わずよく動き回る。
    将に青春真っ只中、老ける暇がない。
    いや、老けないように、日々動き回っていると言った方がいいかもしれない。
  •  (放送)
    そこそこのアーティストでは食えない。頑張ったからって食えるようになる世界じゃない
    だからこそ粘れるだけ粘って、作品を作り続けてほしい。

  •  (放送)
    利鞘を求めて資金を世界規模で動かす連中が税の優遇を求めて自らも居住地を移すというのは当然の成り行きのようだ。
    それにしても新富裕層って一律フェラーリーで象徴されるもんなんですかねえ。
    ま、話しとしては分かりやすいですが、違う人もいるんじゃないかなあ。
    移住と聞いて、テレビ東京の番組「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」のキーフレーズ「何かを得るために何かを失った波瀾万丈の人生」が頭をよぎりました。
  •  (放送)
    普通の人が主人公の心がほっこりする話
    町の片隅にある小さな銭湯。
    そこを経営する兼業番頭さんとお客さんのお話。
    人々の小さな幸せを担っている銭湯の存在が愛おしく思えました。
  •  (放送)
    モノマネ芸人は営業だけでそこそこ食える→確かに!
    お笑いよりも好みが分かれないし、芸がそれなりなら場は持つもんな。
  •  (放送)
    見所満載です!
    FNSうたの夏まつりって一度も見たことなかったが、BGM代わりに聞いてみたら、新旧のシンガーのコラボやいろいろ趣向凝らしていて、こんなに面白かったのかという感じ。中でも"I'm proud"が良かった。華原朋美復帰の時に演奏した宮本笑里のパフォーマンスはぶっ飛んでた(既にYoutubeで削除された)、そこまでではないが貴重な映像。 http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41375264500&t=11171 意外だったのは、ガラポンTV後、初めて高解像度で見たいと思った番組でした。
  •  (放送)
    こういう番組を視ると日本人が農耕民族であることに改めて気づかされる。
    ありのままの農家に迎え入れられて中高生も心身共にリフレッシュしているように見える。
    台湾からの生徒さんもすぐに農家に馴染むでしまうのも、そこに人間としての生活の真実があるからだろう。
  •  (放送)
    老いを生きる秘けつは生きる希望、生きがいそして目標をもつこと。でも一番大切なのは具体的に行動することだ。
    三浦さんのすごいところはそこにある。
    65才の時500mほどの山も登れないほど体力が落ちていたのに、エベレスト登頂を果たせるまでによくぞ気力体力の回復を達成できたものだ。
    何をするにも遅すぎるということはない。老いても何をやってもいいし、何でもできる。
    しかし、思い描くばかりで行動を起こさなければもたらされるものは何もない。
    65才からが青春の気概を三浦さんからもらった。
  •  (放送)
    八重の桜のオープニング
    てっきりCGかと思ってたが、オープニング曲の最後のピンク色の傘のシーンのこと。370人の福島の子どもが参加しているのであった。そして10年後の自分の手紙を書いている。撮影終了後、そこに綾瀬はるかさんがサプライズで登場。こういうところから、番組に魂がこもってくるんだろうな。ありがとうございます。
  •  (放送)
    反抗的態度の不良社員、遂に左遷されて階段下の物置部屋に配属。仕事は製品の運送用の箱作り。
    私だったら辞めてるな。
    反抗的な態度を取っても会社を辞めなかったのは、そういう時代だったからかしら?
    でも、そこで腐らずに仕事して感謝されてやりがい感じて、でも上司が変わって評価されなくなって営業へ飛ばされた。
    でも他部署のイケテル人に呼び戻された、それがこの人の転機となったんだな。
    回想して涙を流していた。
    恩人なのだ。
    イケテルってそういうことだ。
  •  (放送)
    似たような番組で「なぜ、そこに日本人」というテレビ東京の番組があり、そちらのほうが現地に住む人にフォーカスしてて面白い
    こちらは芸能人レポーターに焦点を当てすぎていて内容がボケてる。
    どちらがパクリなのか知らんが。。
  •  (放送)
    今はなき、あらびき団よりもあらびき。ていうか石。
    芸をさせないで、ただそこにいて発言するだけで超アウト。よく見つけてきましたね。
  •  (放送)
    「人生のディナーを召し上がれ」って、そこはかとなく怖い響きがあるなあ
    この怖さを払拭するためにも酒は必須だな。
    死ぬ間際まで、いつもどおり熱燗で晩酌をしていたいものである。
    いつもの晩酌なら怖さも和らぐというものだ。
  •  (放送)
    稀代の冒険家植村直巳と山岳スキーヤー三浦雄一郎を師と仰ぐ佐々木大輔35才。
    万全の準備をして利尻岳山頂に登り、頂上から最高斜度50度の急斜面を3分間で一気に滑降する。
    その光景は美しく、スリリングであった。
    15才から鍛練を積むこと20年。集大成としての見事な滑りであり、そこにロマンを感じrた。
  •  (放送)
    もしも何の取り柄もないハゲオッサンがある日とつぜんキングクリムゾンのスタンド能力に目覚めたら
    そんなラノベである。ジョジョ好きなら当然把握しているであろう無敵の能力「未来を予知してすっ飛ばす」キングクリムゾンを使いこなすオッサンがロサンゼルス核テロを防ぐ。見どころはクリスチャンベールのガン=カタ並に銃弾を避けるシーン。ガン=カタは銃を使った武道、統計的に銃弾を避ける体術を使いこなすがオッサンはキングクリムゾンによって銃弾に倒される自分の時間をすっ飛ばし回避する。マジ痺れる。人生に余力のある生活を送っているのなら2時間をドブに捨てて見てほしい。ドブに捨てたくない人は残り時間あと9分から再生してくれ。オチを含めそこにしか価値はない。午後ローは映画好きの最後のユートピア
  •  (放送)
    1000円の中古車、さすがにテレビで紹介するんだから故障はなかったか。でも一ヶ月乗って売る時は7万円。え?
    1000円の中古車は宣伝目的で販売してるとのことだが、一ヶ月乗って売る時は同じ店で買取価格7万円。
    そこもう少し詳しく知りたかったな。

    ちなみに、1000円の車も、納車までには諸経費で20万円。
    それに加えて税金、保険、駐車場、ガソリン、うーん、独身だったらレンタカーのほうがイイよな、やっぱり。
  •  (放送)
    新千歳空港にも取材に行ったり、「なぜそこに日本人」の国内版を挿入したりと番組作りに相当苦労しているなあ。
    それでも、そこそこおもしろいから、まだまだ大丈夫だ。
    来日したモデルにいつもどおり「モデルウォーク」を所望していたが、どのモデルもその場で披露してくれるから驚きだ。これもプライドの成せる業かと妙に感心してしまった。
  •  (放送)
    そうだ、これぞゆるキャラなんだ と再認識
    担当者にさえも投票されない、キャラデザインも適当、グッズの造形も適当。それがゆるキャラの真髄なんですね。
    大阪はそこら辺ブレませんよね。いいなー。
  •  (放送)
    MCIと診断されたときに、認知症をくい止めるためのチョイスが必要というけれど、肝心のMCIという言葉が頭に入ってこない
    そこでインターネットで調べてみたところ、MCIとは軽度認知障害(mild cognitive impairment ; MCI )の略称とあった。
    こんな略称すぐ忘れてしまうが、分からないことや忘れてしまったことをすぐ調べる。とか、新しいことをやってみる。とか、適度の運動をする。とか、人と交流する。とかで認知症発症をくい止めることが出来るようだ。
    要は認知症防止には自発的にいろいろやってみることが大切と理解した。
  •  (放送)
    志村けん還暦過ぎていい味だしてるなあ
    そこに居るだけで周りを笑顔に出来るっていうのはすごいことだ。
    バトミントン部の中学生に志村けんが贈った言葉
    「幸せっていうのは人が幸せなことが自分が幸せなこと、
    だから僕はこの仕事をやっています。」
    これを志村けんは真面目に実行している。
  •  (放送)
    22人もの常人からしたらトンデもないレベルの高い選手がいるのに、メッシ1人がいるといないのでは空気も流れも面白さも何もかもが違う
    メッシは太腿を痛め前半ベンチスタートです。
    もどかしい展開が続き、パリサンジェルマンの先制点を許すというバルサにとって苦しい展開へ。
    そこでメッシ。
    彼は異次元だ。
    桁外れ。世界最高のプレイヤー陣の中において、軽く5倍はファンタスティック。
    彼のプレーを観続けたい。
  •  (放送)
    フラッシュモブには必ず仕掛け人がいて、目的と狙いがある。
    そこをしっかり見極めて、安易に乗せられてはいけない。
    とは言っても楽しそうな催しなら、思わず参加するかもしれないなあ。
  •  (放送)
    47年ぶりの再会「男が女になっちゃって」の言葉に義母はただ「元気でさえあれば」と応えて手を握り合った。
    そこには親子の情愛があった。
    番組の最後、47年前女になっちゃった76歳のママは人生を振返ってこう言った。
    「女になってくれって言った人は一人もいない。自分で好きで、男が好きでこうなったのだから、全然悔いはない。」my wayの人生に悔いなし。そこに真実が見えた。
    それにしても、96歳になる義母はえらい人だなあ。
  •  (放送)
    池上さんが次々と核心をつき、マツコが絶妙に柔らかさを醸し出す。
    冒頭から二人のトークの流れを象徴していた。

    ★いじめ問題について

    マツコ:今日は、偉そうな事言わせていただきます。

    池上:そりゃそうですよ。だってマイノリティーだからこそ言える事、見える事ってあるわけでしょ。それがマツコの鋭さであるわけ。そのマツコの鋭い発言によって世の中の人がえー!って驚くわけで、そこに存在価値があるわけだから。

    続く

    アルファモザイク
    http://alfalfalfa.com/lite/archives/6419736.html
  •  (放送)
    テレビ東京得意の「ナゼそこ」「何しに」につぐ、この「どうして笑」も結構おもしろい。安くておもしろければテレビ局もおいしいよな
    秋葉原でレア物のPCをゲットしたと歩きながら一人ほくそ笑んでいた男性がいたが、テレビ東京も今頃笑いがとまらないのではないかな。
    それにしても街中を歩きながら笑っている人って圧倒的に女性ばかりなのには変に感心した。
  •  (放送)
    人生は起承転結。還暦前後で「転」の時期を迎えるのに、思い出に浸るのはそこそこにしないと
    たそがれ時にしても同じ、今まで以上に前を注意してみないとつまずいてしまう。
    「転」のときこそ振返ることなく将来を見据え、しっかり進む必要がある。
    たそがれの詩などと感傷的になっている暇などない。
    この番組を視てそんなことを考えた。
  •  (放送)
    ぬいぐるみをツアーに送り出した持ち主の思いに、写真やツイッター等で適切に応えていくって添乗員も大変だなあ。
    相手が人間だったら連れて行きさえすれば、後は勝手に楽しんでくれるからいいけど、ぬいぐるみ相手じゃそうもいかない。
    持ち主に満足してもらえるように、温泉の洗い場てぬいぐるみの写真を撮りその時の様子をツイッターで流したりと、そりゃ大変な気遣いだわ。
    最後テロップが流れてそこに語り光浦靖子とあった。それを見るまでまさか彼女のナレーションだったなんて思いもしなかった。それだけ余所行きの声を出していたということかな。
  •  (放送)
    一体なぜそこに?をガラポンTVでビデオ視聴した後、インターネットで紹介された人の今、そして将来の夢などをより深く理解する。
    それこそ、テレビの新しい見方、楽しみ方だと思う。
    因みに今回紹介された方々のホームページやブログは次のとおり。
    テレビとインターネットを併用するといろいろなことに興味が膨らんでくる。
    ガラポンTVによるテレビのデータベース化効果は絶大だ。

    ラオスラム酒工場のホームページ
    http://www.laodi.jp/

    ウガンダチョコレートのブログ
    http://blogs.yahoo.co.jp/ugandachocolate/archive/2013/3/29
  •  (放送)
    芦田愛菜、小2なのに、やっぱ、すげーな。将来、女優か薬剤師になりたいとのこと
    テレフォンに芦田愛菜、出演。

    事前に想定問答集とか仕込みとかあるのかもしれませんが、自分の小2時代のかすかな記憶では、自分も周囲もあそこまでのやりとりはできなかったなー

    明日は広末涼子。ガラポンTVでこっそり見よう(笑)
  •  (放送)
    夜中にもかかわらず、一人大笑いしながら全編見切ってしまった。
    「YOUは何しに日本へ」のナレーター、ボビーオロゴンのナイジェリア里帰りを初っ端に持ってきたり、
    「ナゼそこに日本人」の逆バージョン仕立てにしたりと、TBSはテレ東をかなり意識してるな。
    おもしろい番組が増えるからいいんだけど。
    15年ぶりに里帰りするネパール青年など、笑いあり涙ありの感動巨編だった。
    ネパール青年に随行した古坂大魔王っていうタレントもいい味出してたなあ。
    この番組にはTBSも力を入れているようだから、これからも楽しみだ。
  •  (放送)
    テレ東「ナゼそこに日本人」のWHY対TBS「世界の果ての日本人」のHOW
    インドの秘境の寺に嫁いだ日本人妻は「ナゼそこに日本人」でも視た記憶があるが、その後、いかに生活しているかが分かってよかった。取材慣れして硬さもとれてた。
    それにしても、大和なでしこは世界のどこにあっても生活力があるなあ。
  •  (放送)
    大学生の就職率100%を誇る和栗百恵 准教授のクラス。自分で考えて行動できる力を育む体験学習。
    大学受験までは、正解を出してナンボという勉強をしてきてる。(誰かが答えを持っていて、与えてくれる)
    実際の世の中では、正解がない中で、とにかく踏ん張って自分自身の頭で考えて、少しでもいい形のものを次に作る。
    そこが学生生活と実社会との違い。

    という趣旨のことを言っておられた。
    的を射ている。

    スパルタでも何でもいいから、自分で考えられる人、行動できる人を育むんだという意思を感じた。
    就職できなかった学生はエントリーシートの書き方などを習うよりも、和栗教授の体験学習に参加したほうが実り多い人生を得るだろう。
  •  (放送)
    舌で感じる味覚には酸味・甘味・塩味・苦味に加え旨味があると言われても、旨味がどんな味かよくわからない
    そこで、旨味成分の結晶である「味の素」を少量味わってみた。
    さほど強くないが甘塩辛い味がした。
    要はこの旨味が他の味を引き立てるという。
    旨味があるなしはちょっとした匙加減によって決まるほど、感覚的なものであると理解した。
  •  (放送)
    日本滞在は驚きの連続であっただろうが、パプアニューギニアの文化を感じさせる印象的な場面が3つあった。
    一つ目は部族の慣習に従い男女別々の寝室を日本の受入れ家族にお願いした場面。
    二つ目は初詣で大仏様を拝もうと言われた時、私達の神様は故郷にいるからと断わった場面。
    三つ目は電子ピアノで和音を奏でながら息子が「将来音楽の仕事でもしようかな。」と言ったところ、その父親が「村で音楽で暮らせると本気で思っているのか。他にもっとやるべきことがあるだろう。」とたしなめ、「そのピアノはお前のものじゃないんだ。」と言い添えた場面。
    特に最後の一言は「日本の文化は私達部族のものじゃないんだ。」と言っているようで、
    そこに、独自の伝統文化の中で暮らす部族としての誇りを感じた。
  •  (放送)
    シリーズ第2回、合唱団も形になってきた。起承転結の転にあたる第3回はどうなりますやら、今から楽しみだ。
    男子校に合唱団を創り、合唱の指導をする。そこには体罰など入る余地はない。体罰をすれば合唱団は一気に瓦解するだろう。
    合唱指揮者ギャレス・マローン、なかなかやるなあ。きっと合唱を愛して止まない気持ちが彼の背中を押しているのだ。
  •  (放送)
    ほとんどパソコンを使わないで手書き資料。。。
    これはキツイ。パイロットにだけは転職できんは。
    でも、そこまでしないと文房具離れしちゃってユーザーの気持ちが分からなくなっちゃうのかも。
  •  (放送)
    「自分よりも他人のことが大事だと思える時、そこに愛がある」
    スウェーデン王女の言葉です。
    彼女が結婚相手(つまり王子)に選んだのはスポーツジムのトレーナー!
    素晴らしいプリンセスストーリー☆
  •  (放送)
    10年前に東京から真鶴に移り住み、オーシャンビューの好立地に観光農園を開く淑女
    彼女が豊かさを語る時、彼女は経済的にもかなりの豊かさにあったことを感じる。
    外様でも仲良くやっていけるものだとしたらいいな、リタイヤ後の移住も。湘南、熱海、伊東、真鶴。あそこらへんがリタイヤメント生活に最適。