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全 1101 件

  •  (放送)
    面白くはある
    面白くはある
    が、話の進め方が強引な気がします。
    不自然さを感じるので
    そこがもったいない。
  •  (放送)
    いつにも増して
    いつにも増して、独特の内容でした。焼きそばだけであそこまで引っ張らないでしょう、普通。参りました。
  •  (放送)
    先見の明か、金食い虫か
    「天井がもう高うて、丸うなってんのや」
    「ホーム。あの 電車の着くホームが こんな長いんやわ。あんな長いの… 何や あれ」

    今でも、新大阪駅で地下鉄御堂筋線に乗って、心斎橋駅などで降りると広々とした天井のホームに驚くかも知れない。正蔵はどの駅を見学したのだろうか。

    昭和2年(1927年)に開業した東京の現・銀座線は私鉄であり、資金調達に苦労した。そのためか設備は最低限で、天井も低く、小型車6両編成が限界である。そのラッシュ緩和のためについに半蔵門線が建設されたほどだ。

    一方、昭和8年(1933年)に開業した大阪の御堂筋線は市営であることもあって、都市計画と一体となって建設され、将来を見越した設計になっている。開業時は1両編成だったが、現在は10両編成の電車が走っている。現在の大阪市民は先見の明の恩惠を受けているわけだ。

    もっとも、地下鉄の電車に付いている「大阪市高速鉄道」事業のマーク(大阪市のOと高速のコの組み合わせ)が、「地下鉄は金食い虫でコマル」と揶揄されることもあり、現在民営化議論が進んでいるというから、皮肉なものだ。

    この「コマルのマーク」をデザインしたのは、京都大学の武田五一教授であり、西門悠太郎の師匠・竹元勇蔵のモデルだという。おっさんそこまで口挟んでたんか……

    ところで、川久保さんのフォローは……可哀想過ぎるんですけど……。
    そしてやっぱり空気を読まない悠太郎……まぁそれがいいんだが。
  •  (放送)
    常勝電通 王者の余裕 By 指原莉乃
    指原 ラーメン店出店計画。でも初期投資額にびびる…

    まずはためしで50食無料がきまったが、そこで指原の決めぜりふ「常勝電通 王者の余裕」でも電通ってこの番組どう関わってるんだろ?利益でなそうだし…。

    でも、番組途中、人気店に行っていきなり「のれん分けさせてくれ」っていえる指原。どんだけ、ハート強いんだよ。

  •  (放送)
    まさに克己の話
    「自分を信じ抜く」

    本当に実力が拮抗した世界っていうのは
    「心」の強さ、在りようが
    勝敗を決めるんだなと感じた。

    人生に囲碁を捧げるのは当たり前で
    努力をMAX怠らないのは当たり前で
    その先にあるものを掴むためには
    最後、自分を信じぬく力なんやなと。

    まだまだそこまでの境地に自分はいたことがないけど
    ヒントが見えた気がした。

    あと、「安全は、最善の策ではない」
    という言葉が刺さった。

    然り。

    最善はリスクも含む。
    チャレンジこそ最善かもね。
  •  (放送)
    どちらの道が正しかったかは
    東京でオリンピックをやっている頃に、今日の食事にも事欠く生活レベルだった下北地方。その差を埋めるために当時の人々が軋轢の中で葛藤し、選んだのが原子力産業集積地として生きていく道だった。

    「化学工場や自動車工場を誘致するのと同じ感覚」、「感謝されても批判される筋合いはない」と言っていた六ヶ所村議の発言も一理あると感じた。

    下北地方が原子力産業集積地になる前の貧しい暮らしぶりを見てしまうと、どちらの道が正しいのか答えを出すのは難しいと感じたし、そこに住んでいない者が何を言おうときれい事にしか聞こえないと思った。
  •  (放送)
    コレで十分 vs マネのできない掃除力
    訴求ポイントが対照的だ。
    価格差が、数倍、数万円あるからなぁ。

    【イオン】
    (ナレーション)
    「お部屋の面積の94%をカバー。
    走る、吸う、コレで十分。
    水洗いもできる、トップバリュのロボットクリーナー。
    トップバリュのロボットクリーナー、
    ナナキュッパ、ナナキュッパ(7,980円)です。
    次のバリュを、家電から。トップバリュ」

    【iRobot】
    (トータス松本)
    「徹底的にやる、そこは真似できへんですねぇ」
    (ナレーション)
    「マネのできない掃除力。ルンバ」
    (トータス松本)
    「ルンバNo.1って、何がナンバーワンなんですか?(※)」

    ※ロボット掃除機 日本売上No.1 世界売上No.1 の画面表示
  •  (放送)
    初めての労働
    カンヌ銅賞の1分30秒ほどのCM。

    朝、暗いうちから父は農作業に出かける。
    そこに息子が「今日、手伝うよ」と言う。
    父は「本当にできるか?」と聞き、息子は頷く。
    母はそれを心配そうに見ている。

    つらい作業だが、息子はそれでも一生懸命に父を手伝う。

    夕食の食卓で、母が「どうだった?」と訊く。
    息子が不安げに黙っていると、父が「よくやったよ」と言い、息子は笑顔になる。

    HOVISというメーカーの、イギリス産小麦を使ったパンのCM。
    Hovis Farmer's Lad CM本編(YouTube)→ http://youtu.be/FF_1r65LrBk

    父が高齢なので、母が年の離れた姉のようにも見えた。
    波平とカツオとサザエ、と書くと一気にイメージが変わるがw

    小麦を保管する?古い建物に一瞬「SUPPLIERS TO HOVIS」という文字が映る。
    日本なら「農協のお米 パールライス」あたりに近いのかなぁ。
  •  (放送)
    やっと見れた!静かに見るべし
    周囲でもたいへん評判になっていたこの番組。この週末になってようやく視聴。
    この番組を作った若いテレビマン、そしてこの番組を放送してくれた日本テレビの編成・制作陣に敬意。テレビ60年の今だからこそ、同じ業界のはしくれとして受け止めなければならない大島渚監督の『忘れられた皇軍』とそこに込められたメッセージ。
  •  (放送)
    連帯と同調と過重労働と
    小田嶋隆氏(@tako_ashi)が出演と聞いて見てみた。

    番組としては、
    ふわっとしたポエム的な言葉が広がっている現状、
    ポエム的な言葉をやりがい感醸成に利用する手法、
    やりがいの名の下に自主的に行われる過重労働、
    この3つのテーマを30分でやるのは厳しかったのではないか、と思う。

    小田嶋氏のコメントの中で、連帯と同調は違う、とあったが、理性的であり、覚めた状態で連帯ってのは可能なんだろうか?と感じた。
    覚めて冷笑的でいるだけなら自分にもできるが。

    番組で出たのは「輝くブラック企業=オニキス企業(今思い付いた造語)」ぽかったけれど、では、労働基準法に違反しない範囲で、従業員の結束を高めるための方法を取り入れること自体についてはどうなのか。
    おそらく、小田嶋氏はそれも嫌いだし、ついていけないのだと思う。
    でも、悪いことか?と言われると私は迷ってしまう。

    パナソニックでは今でも「朝会」をやっているのか?
    アルバイトが自発的に考えるというディズニーランドは?
    楽天の「スピード‼︎スピード‼︎スピード‼︎」はどうか?
    いずれも、ついていけないと思ったら辞めることになりそうだが、そこで同調できた従業員集団は、強い、とは思う。

    結論はない……。
  •  (放送)
    大島渚『忘れられた皇軍』は万人が視聴すべき永遠のテレビドキュメンタリーだ。
    そこから、目をそむけてはならない。
    そして、大島渚が書いたラストシーンのナレーションを、機会あるごとに反芻しなければならない。
    「もっと大きな喜びが与えられるべきではないのか。しかし、今この人たちは何も与えられていない。私たちは何も与えていない。日本人たちよ。これでいいのだろうか。これで、いいのだろうか。」
  •  (放送)
    麹室は酒造にとって神聖な場所。そこで携帯を顎ではさんでなんてよくやるよ。
    よくそんなところを撮らせたもんだ。
    ま、これ以上は言うまい。
    次回も視るとしよう。
  •  (放送)
    軽快なコメディーで次回も見る!
    1週間見逃し無料配信でも話題の刑事コメディー。
    武井咲の主演もいいけど、EXILEのTAKAHIROがなかなかの名演ぶり!脇を固める俳優陣も充実してる。中でも関根勉が武道の師範代っていうのには笑っちゃった。
    また、BGMはじめそこかしこに、これまでの刑事ドラマへのオマージュが感じられて、最後の読後感やメッセージ性もなかなかのもの。次回以降も見るべし。見逃し配信だけではなく、リアル視聴でもフリフリとの連動を仕掛けているのも忘れずに。
  •  (放送)
    地元のソフトボールチームを丹念に追った良作ドキュメンタリー
    地元民放のFBS制作「フルスイングをもう一度」
    企業チームとして1部リーグ昇格を決めながらも、企業の方針で廃部が決まってしまった東芝北九州ソフトボール部。そこで企業に残ってソフトボールを辞めるか、企業を辞めてソフトボールをやるかの選択を迫られる選手たち。そして東芝を辞めた6人の選手に、スカウトされた6人を加えた新たなクラブチームが発足、彼女たちの1部リーグを目指す戦いを追った。今期リーグ戦では惜しいところで敗退してしまったのだけれど、クラブチームとしての葛藤、苦労にたいへん良く迫っていた労作だった!がんばれクラブ北九州!
  •  (放送)
    そこまで自己犠牲できるかな?
    デビ夫人ドラマはやめて!見苦しい。
  •  (放送)
    楽しめます。
    大いにマンネリですがそこがいいのかも
  •  (放送)
    オーストラリアからわざわざ来日して、京都金閣寺でプロポーズしたチリ人の真心に拍手。
    フィアンセとの馴れ初めなどは番組を視て確認してほしい。
    オーストラリアで行なわれる予定の結婚式に、番組スタッフが招待されていたので、是非出席してその模様を後日流してほしいものだ。
    「なぜそこに日本人」に匹敵するぐらいのいい番組になること受け合いだ。
  •  (放送)
    グリーン車“炎上”安易な番組づくり
    6:52~6:54頃の、検索キーワードを元に構成したコーナー。
    これは、有田芳生氏の娘の有田由希氏の発言とも言われているが、そのあたりも含め、ちゃんと取材をしてから取り上げるべきだと思った。

    6:52頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=6854

    (久冨慶子スタッフ)
    続いては“グリーン車 炎上”です。(注:急上昇キーワード)

    (加藤泰平スタッフ)
    はい、まずはこちらの映像をご覧頂きたいと思います。
    え、先週金曜日、ですから1月3日に起きたJR有楽町駅前の火災で、
    ま、このように東海道新幹線およそ5時間にわたって運転見合わせとなり、
    Uターン客に大変な影響が出ました。

    そんな中、大混雑の新幹線に乗っていたある女性のつぶやきが話題になっているんです。
    そのつぶやきがこちらなんですね。

    「ちょいと新幹線の車掌さんよ!
     席が たくさん空いているのに
     切符がないと
     グリーン車に乗れないなんて
     全っっっ然 やさしくなーい」

    さらに

    「立ってる子連れや
     お年寄りがいるから
     お願い お願いって
     言ってもダメだった」

    ということで自由席があまりにも混んでいて、
    お子さん連れであったりお年寄りも立っていたということで、
    まぁ、車掌さんに“グリーン席空いているんだったら座らせてあげたらどうですか”
    とお願いしたんですけど断られてしまったというつぶやき、
    ま、なんてことのないつぶやきだと個人的には思うんですが、
    これに対して様々な反応が来ていまして、こちら

    「だったらグリーン券買えよ!」であったり
    「あなたが差額を払えば?」
    「グリーン券を買った人が損」
    といった批判が相次いでいまして
    いわゆるインターネット上で“炎上”してしまっているということなんですが、
    ま、そんな中でも“いやそこまで言うほどのことですか”という声もありまして、
    ま、いわゆる論争になってしまっているんですけれども、
    まぁ涌井さん、これ、どうご覧になりますか?

    (涌井雅之教授)
    まぁ率直に言って大変失礼ですけど、どうでもいい話ですよね。
    でもやっぱりね、あの、そういう運用ができるような、あの、JR自身のマニュアルのやっぱり策定ってのは必要だと思いますよ。
    車掌の判断ではできないんでしょうからね。
    それは絶対やるべきですね。

    (加藤泰平スタッフ)
    車掌さんとしてもグリーン券買ってる人も逆に言うといるわけですから、
    それを、個人で判断っていうのは絶対にできない

    (坪井直樹アナ)
    まぁ当然グリーン車の席も限られているわけですから
    それより多くな人がねぇ、座ることはできないわけでしょう?

    (松尾由美子アナ)
    お年寄りに対してねぇ、どうにかしたいという気持ちはわかるんですけどねぇ

    (加藤泰平スタッフ)
    まぁいずれにせよ賛否はあると思うんです。
    けどこうやってネット上でみんなでよってたかって攻撃するのは、
    まぁいかがなものかなという風に思います。
  •  (放送)
    そこそこ面白かった
    こっからどんな展開になるか気になる。
  •  (放送)
    林先生のMC力
    いくら、人前に立つことを仕事にしている予備校講師と言えど、まさかあそこまで司会をこなすとは、頭の良さが出ているのを感じざるをえない。
    もう、一発屋ではなくタレントとしてやっていけると思う
  •  (放送)
    いつも感心させられる
    いつ見ても役者さんの演技がうまい。
    大変失礼だが、要潤と杏以外の役者さんがわからない。
    でも、彼らの演技力があるからこそ、
    当時の庶民の生活のリアリティが再現され、
    見ている私たちがそこに引き込まれるのだろう。

    企画も良いが、いい役者さんあってのことだ。
  •  (放送)
    脱帽だよね!
    本当にGACKTには脱帽だよね!
    あそこまで的確に答えられると、他の人達が可哀想に見えてくるよ。
    GACKTには、絶対に間違えないで欲しい…と願ってしまう。
  •  (放送)
    ドッキリにそこまで。
    ドッキリに、金がかかってるよね。エレベーター→落とし穴→ローションスライダー。
    鉄板で面白いね。
    変態おじさんは…。
    まっいいか。
    とにかく、見ていて単純に面白いね。
  •  (放送)
    テレ東の得意ジャンル
    いつもおんなじ流れなんだが、そこに住んでいる人はいろいろなドラマがあってあきないわ。
  •  (放送)
    そこそこ面白い
    ターミネータ2+アニメを実写化した感じ。

    SF好きにはもの足らず、半沢直樹あとにはきついけど、ものとしては結構しつかりしてるかな?

    第二話もみます。おもろくなくなったらやめますが、十話続けられるか…(^_^;)
  •  (放送)
    やっぱり中国産は
    中国産の食べ物はまだしばらく食べてはダメだな。。ただ、外食するからそこで入れられてるとどうしようもない。。。
  •  (放送)
    これこそプロである
    どんな時でも己にストイックに毎日を同じルーティーンで過ごす。
    そこまでしてこその4000本安打なのだと理解した
  •  (放送)
    ダンディズム
    周囲からの扱い、数字など、老いと屈辱を感じながらも、そこに安住することなく、あえて分析し、次へのステップにしようという姿勢が素晴らしい。かっこ悪いところもあえて見せるのが、イチロー流のかっこよさ。
    不本意なシーズンを送りながらも、自分のやるべきことをやり通すイチローを、言葉だけでなく、エピソードや証言で実感あるものとした秀逸なドキュメンタリー。
  •  (放送)
    矛盾もいっぱいあるが
    ストーリー的には矛盾と思われる部分もあったけど、こういうジャンルのドラマをやってくれたことが大きい。
    ラブコメや刑事ものならそこそこ数字が取れるけど、そればっかりじゃ飽きる。

    後で評価される作品。
    いまはオンタイムより、後からコンテンツがどれだけ売れるかだから視聴率に惑わされないこと。
  •  (放送)
    まあまあでした
    某人気バス旅シリーズの二番煎じ感がなくもないが、そこそこ楽しめた。
  •  (放送)
    判定がシンプルで、期待以上。
    まあ、この時期にこのサイズのロボットを集めて殴り合いをさせた事に、拍手。

    結構、NHKロボコンの向こうを張るようなバックストーリーもそこそこあったし。

    でもこれ、一般参加公募ってされてたのかな? 募集公告などは見た記憶ないんだけど。

  •  (放送)
    いつの時代にも…
    欧米はインテリジェンスに対して知的な立派な分野、日本は逆に卑怯な分野との認識が強いという話を聞いたことがあります。 いずれにしても、国を動かすのは所詮、人間、そこにはいつの時代にも共通したエゴが隠されている。そんなことを強く感じさせられたプログラムでした。
  •  (放送)
    のれん会という売り手
    地方の中小企業の要望をウィンウィンの関係で違う業者とコラボレーションさせるのれん会。
    そこで生み出された醤油味のジェラートアイス。いろんな意味で新しい売り手。これからの救世主になるのがしれない
  •  (放送)
    最後のショットは見てる方も痺れた…
    あそこまで選手のプレッシャーが視聴者にも伝わる場面ってなかなか無いですね。
    感動しました。
  •  (放送)
    「石貨とは自分をより良い人間に変えて争いをなくし平和をつくること」と語ってくれたヤップの人
    ピータールエチュグラットさんがその前段で語った言葉もとても印象的だったので、ここに全文を書き記し、レビューとする。
    「スペイン人はスペインの金を持ってきました。そして、彼らが去ったとき、そのお金は持ち帰りましたが、石貨とその価値はそのまま残りました。
    ドイツ人もマルクというお金を持ってきました。彼らが去ったとき彼らのお金を持ち帰りましたが、石貨はそのまま残って価値も変わりませんでした。
    次に日本人が円というお金を持ってきたときも石貨はそのままここにありました。そして、日本人が円と一緒に去ったあとも石貨はそのまま残っていました。石貨はいつでもヤップにあります。石貨はヤップのものですから。
    その後、アメリカ人がドルと一緒にやってきましたが、石貨はいまだここにあります。」
    次に、キャッシュと石貨の違いについて尋ねられてこう説明した。
    「石貨(マチャープ)という言葉は自分をより良い人間に変えていくことを意味し平和ともつながっています。
    一方、外国のお金(サルビイ)はヤップ語のササルビイからきた言葉で、その意味を英語でいうとトリックとかトリッキーとなります。それは自分のためだけに物や富を手に入れることを指します。
    すなわち、石貨とは自分をより良い人間に変えて争いをなくし平和をつくること。一方、外国のお金は自分のために物や富を手に入れることで、そこには少しトリックが絡むかもしれません。」
  •  (放送)
    ヒャダイン戦国鍋
    歴史のお勉強なんて、ポイントだけで充分。
    惜しいのは、バックダンサーに戦国鍋クラスの若手をつかって欲しかったということ。
    戦国鍋のヒットは、若手イケメン俳優たちによるところが大きかった。
    NHKはジャニーズ系と繋がりあるのだから、そこに気付いて欲しかった。
  •  (放送)
    子供の頃に夢見た世界が、すぐそこに
    番組の中の職場での人の動きを解析して、職場の効率化を図る研究ですが
    やってる人は面白いんだろうが、やられてる方はどうなんでしょうね?
    googleのメガネ型の端末はすごいでね。欲しくなりました。
    でも、今持っているスマホも私にはオーバースペック気味ですが
  •  (放送)
    「ぼくは 世界の涯てが 自分自身の夢の中にしかないことを 知っていたのだ.」(懐かしのわが家より)
    寺山修司は世界の涯て、地の果てに思い巡らした。
    空と海、水平線の彼方にまで行ってもそれは決して交わらないのだけれど、
    それでは、そこにいったい何があるのだろうと想像力を膨らませ表現した。
    そこに、寺山の魅力があるように思う。
    大きな自分と小さな自分、
    一番嫌なのが母親、一番愛しているのも母親、
    愛憎、美醜、等々二律背反が寺山の夢の中では一体となっている。
  •  (放送)
    寺島実郎の亀田批判
    「よくこんな弱い選手を見つけてきたな」
    「本当に強い選手とやってください」
    「本当の力を見せないと亀田人気は終わっちゃいますよ」

    すごい。
    TBSでそこまで言って大丈夫なんだろうか。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD21385247600&t=3558
  •  (放送)
    葛藤が見えた
    c1c2を行ったり来たりの辺りが一番葛藤してた。そこがいちばん共感できて泣けた。
  •  (放送)
    今回もクオリティ高い!
    短時間であそこまで思いつかないだろと突っ込みたくなるトリック、時計という身近なツールでストーリーを通す見事さ、そして今回は篠田三郎の名演が光った。スマホがあったら別なんだろうなと思いつつ。
  •  (放送)
    そこで終っちゃうの
    ようさんとリナはどうなるのか??次が楽しみです。
    まいまいの本性も気になりますね。
  •  (放送)
    よくあるキャラが入れ替わる回なんだけど
    怪人が過去の人気怪人なのでひと味違う。
    「腐ったミカンか!」「諦めたらそこでテスト終了だ!」等は声優さんのアドリブだそうですよ。
    https://twitter.com/trombe_boss/status/401849145624756224
  •  (放送)
    この番組のMCに鈴木奈々って言うのは適任だなあ。
    これだけプラス思考でめげない子もめずらしい。
    自分をありのままに受け入れて、そこから前向きに行動できる、
    それが鈴木奈々の最大の長所であると思う。
  •  (放送)
    期待の最新作
    え、そこで何するの?
  •  (放送)
    そこまで言っちゃって良いの?
    DaiGoさんがメンタリズムについて種明かししています。
    「そこまで言っちゃって良いの?」と思いながら観ていたが、DaiGoさんがこれからやりたい事の為に種を明かす必要があった事が判明します。
    今まではエンタメとしてのメンタリズムだったが、これからはみんなも利用できる事を教えていく路線らしい。
    エンタメ路線でも儲けを捨ててまで新しい路線へ行こうとするDaiGoさんの今後に注目したいと思います。
  •  (放送)
    ちょっと頭でっかち
    テクノ、お笑い、おたくといったキーワードから、80年代ポップカルチャーを分析した番組。非身体化とか情報化の時代だったとする結論に異論はないけど、そこへまとめるまでの過程が色々詰め込みすぎだったかな。個人的には、好きなモノを好きと言えるおおらかさがあの時代にあったのが大きかったと思う。
  •  (放送)
    いたたまれないが。
    お父さんも罪のないトラック運転手を殺したらダメだ。そこははっきりしましょう。
  •  (放送)
    昨日の美魔女特集
    昨日の美魔女。専業で子どもに朝ごはん作らせて自分はせっせと美形づくりですか…
    そこまでして綺麗になりたいのかって、一般人の私にはただの魔女にしか見えなかった。
  •  (放送)
    ガラポン女子中学生に質問です!レズって許せますか?
    劇場版まどか☆マギカ 叛逆の物語を見てきました。
    TVで完結した自己犠牲の物語の続きを映画でどう描くのか気になって見にいきました。番組でインタビューされてる方は女性の方が多い印象でしたが実際は自分も含めいい歳したオッサンで疎外感なく鑑賞できました。そんな事はどうでもいいんです!この映画を見て強く思ったのはレズって本当に居るの?AVだけじゃないの?です。登場人物が漏れ無くレズレズしてます。自分の周りにはホモもレズも居ません。というか人付き合いがないので何もわかりません。そこで提案なのですがガラポン女子中学生(思春期)にどれくらいレズが居るかアンケートを取りたいを思います。もしガラポンユーザーかつ女子中学生でレズの方が居たらレビュー内で教えてください。1人でも居たら明日から心を入替えアグネス・チャンに送金しそうと思います。どうか僕の夢を壊さないでください。