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  •  (放送)
    それぞれの転機
    そこにはやはりキーマンやキーフレーズがあるんですね。面白かったです。次回にも期待です。
  •  (放送)
    うーむ、よくあるパターンから脱せられるか
    新シリーズの初回を視聴
    今期よく見かける科学捜査もの。さらに主人公が暗い過去を背負っており、おそらくそれをシリーズ通して掘り下げながら、毎回一話完結という、まさに今のヒットドラマのパターンを踏襲。そして初回で依頼人になった石巻桜子(西内まりや)が捜査仲間に加わるというのも実によくあるパターン。
    しかし、この初回については、謎解きの部分におけるSMOKING GUN~決定的証拠~の切れ味がいささか弱くなかったか。また香取慎吾クンの演技もそこまでの深みに至らずっていうのが正直な印象。
  •  (放送)
    STAP細胞の存否も重要だが…
    それが、論文通りの簡単なレシピで作製出来るのかが
    もっと重要だと思う。

    何故なら、そこにSTAP細胞の価値、
    iPS細胞に対する優位性があるからだ。

    しかし、簡単に作製出来るのかと言われているにも拘らず、
    世界中の研究者が再現できないとなると、
    レシピの信頼性が危ぶまれる。

    小保方さんの研究者としての立場も気になるが、
    レシピの信頼性の方がはるかに気になる。
  •  (放送)
    こだわりが凄い!
    ふるさとを唄う
    唄うキーを決めるわけだが
    あそこまでこだわるとは
    やはり歌い手としての
    プロ意識がそうさせるのであろう

    意外な一面も見れて
    面白かった
  •  (放送)
    水戸黄門をぬいた
    40代にとっての水戸黄門。
    いつもそこにあった。
  •  (放送)
    とても面白いです。
    最初はスローな展開で少しつらいですが、そこを抜けると
    とても面白いです。藤田まこと が出るだけのことはあります。
  •  (放送)
    コスタリカ母92歳、娘61歳の日本人親子、「人間至る所青山あり」
    海外ロケ番組は現地で生活する人が主役でなくてはおもしろみがなくなってしまう。その面で「世界ナゼそこに?」はいつも見応えがある。

    タレントを海外に行かせて、ばかやらせるのはしらけるだけ。
  •  (放送)
    バディ・ムービーとしてはそこそこ上出来
    闇仕事をやる車マニアとそれを追いかける若手警察官。相容れない物同士が自動車をコアにして「離れられない関係」を構築する相棒映画。その意味ではそこそこ上出来だが、悪役にあたるべき警察組織や中華系不良集団の描写が紋切り型でイマイチ盛り上がりに欠けるので爽快感に欠けていてモッタイナイ。続編ではしばらくヴィン・ディーゼルが出てこなくなるんだけど、一番キャラ立ちしていたのは彼が演じたドミニク役なんだろおもうんだけどなぁ……
  •  (放送)
    お土産屋とかにある教訓の
    あれのルーツの話しとは。
    それがそこまで調べられているっていうのが
    スゴイはなしでした。
  •  (放送)
    絵描き歌、すごかった
    びっくりしました。あそこまで我が道を行っちゃって良いのでしょうか。>絵描き歌
  •  (放送)
    最終回は今一つです。
    白鳥さんが、医療関係者の努力に逆行するから安楽死は認められないと
    言うのには、ちょっと抵抗がありました。医療関係者は患者のために努力
    しているのではないのか?その患者が望む場合に、患者の意思よりも
    医療関係者の意思を重視する理屈が成り立つのか?
    安楽死を認められない理由は、別のところにあるのではないのか?
    重大なテーマを扱っているのだから、そこのところをきちんと白鳥さんに
    語らせるべきではないの?と思う。
    ドラマの展開も最終回は予想通りの展開で意外性が無い。
  •  (放送)
    笑っちゃうシーンも展開
    異世界から来た人たちには思わず笑っちゃうシーンも。今回も「王妃から逃れて、たまにはのんびりしましょ」みたいなアゼガミとスズシロが寛いでいるのは単なる近所の喫茶店だし、そこで自分のアイデンティカを見つけたと思ったら、なんと2人は夫婦になっていて、アゼガミとスズシロ自身もほっこりしちゃうシーンは思わず大爆笑。ってなうちに、王妃が刺されてしまう展開に〜!!
  •  (放送)
    個性的なビジネス
    規模の拡大を目指さなければ、
    ニッチなところで
    そこそこのビジネスが成り立つものなのですね。
  •  (放送)
    たかじんのそこまで言って委員会
    やっぱり司会は辛坊治郎の方がいいな
  •  (放送)
    ホストの描写は本当?
    彼らも、そこに集まる女性達も不思議ですが、怖いもの見たさでしょうか……
  •  (放送)
    中村獅童さん
    逃げたことに負い目はあっても・・・のくだりは、そこだけで泣ける。
  •  (放送)
    そこそこ面白いですが
    そこそこ面白いですが、それほど目新しくもないような。
  •  (放送)
    明らかに異質な
    山本さんは賢人の概念を変えてくれました。全く頭良さそうではないし、喧嘩のほうが強そう。この賢人はそこが良い。
  •  (放送)
    面白いのは最初だけ
    見てて感心するのは 配達の仕組みの提供を思いついた ところだけ。そこに気づいた点は感心するが、そこから先の話はたいして面白く描けていない。
  •  (放送)
    わりと面白かったが
    ちょっとピーばっかの
    下ネタが多くて訳が分からず
    そこは
    うーんでした。
  •  (放送)
    照れキュート芸人更生プログラムですが、
    そこそこかな?以前の照れカワ芸人の方が圧倒的に面白かったです。何が違うのでしょう?
  •  (放送)
    トーク自体はそこそこ
    さんまさんの理想の結婚式はイイね!陣内さんの彼女話しは一切なし。
  •  (放送)
    開局50周年特別企画だというのに金はかけていないけれど、結構面白かったなあ。
    金をかけられないから、ギャラの高いタレントを呼ぶことは出来ない代わりに、大物タレントのキャラクターにしばられることなく、自由に番組制作できたことが、今活きているのではないか。
    そのことは「何故そこに日本人」を視るとよく分かる。
    他局であれば海外へ派遣されたタレント中心の番組になってしまうところ、
    テレ東ではあくまでも、海外の辺境の地で奮闘する当の日本人中心に番組を構成している。
    これこそ、金をかけずに智恵を出して番組作りをしている証左であろう。
    ”ゆるキャラ”ならぬ”ゆるテレ”のテレ東ガンバ!
  •  (放送)
    新婚さん特集ですが
    法律問題とは関係ありません。でも、トークはそこそこ面白いです。
  •  (放送)
    ルネサンスのはじまり、かもしれない
    今日の一枚、それまでの作者の作品に描かれていた女性とは違います。これが恋から始まっていて、そこからルネサンスが始まっている。ドラマだなあ。
  •  (放送)
    村田の試合は面白かったが
    香川が生半可にわかった様な事を言ってて
    そこがつまらなかったです。
  •  (放送)
    番組の内容面もさることながら、こういう交流の仕組みもあることが興味深かった!
    内容的には韓国から10か月あまり、博多の小学校に入学したカン君を追ったドキュメンタリーなんだけど、番組公式HP http://www.e-jnn.com/move/page/20140216/20140216/ にあるように、そもそもはRKB毎日と韓国の大学との交流があって、そこの教授がRKBに研修に派遣されたときに、わが子もいっしょに日本に連れてきてカメラを回して番組にしたそうな!九州の放送局ならではの企画!
  •  (放送)
    ゾンビにならなくて良かった
    海外では、感染=ゾンビというイメージがありますが、死に至る病までは同じでしたが、そこからは人間対ウイルスとの戦いになります。
    でも、なぜこれだけのウイルスを国内に封じ込める事が出来たのか?
    疑問の多いストーリーでした。
    ストーリーとは切り離しても、リンゴの木の話には感動しました。
  •  (放送)
    深夜ドラマとしては
    そこそこ面白いと思いますが、渡辺直美さんがシックリと来ませんでした。事務所の関係ですかね?
  •  (放送)
    そこまで感情むりやりに
    そこまで感情もなにもない
    キャラの設定だったのね。
    ふく。


  •  (放送)
    人が孤独に陥らないように、最終的に人と人を結びつけているのは「愛」である。
    精神分析家・エーリッヒ=フロムは「愛」について更に次のように言っている。
    「この世に愛がなければ人類は一日たりとも生き延びることはできない。人類全体への愛が必要である。」
    「人類全体への愛」についてインドの非暴力運動の指導者マハトマ・ガンジーは次のように述べた。
    「人類が絶えず愛の掟に従ってきたかどうか、私は知らない。しかしそれは私の邪魔にはならない。愛の掟はちょうど重力の法則のように働く。我々がそれを認めるかどうかには関わりがない。愛の掟に気がついた人は、我々の今日のどんな科学者よりもはるかに偉大な学者だろう。たんに我々の探求がそこまで十分に行き届いてはいないために、誰にでも愛の法則が働くのが理解できるようになっていないのだ。」
    "Whether humanity will consciously follow the law of love, I do not know. But that need not disturb me. The law will work just as the law of gravitation works, whether we accept it or not. The person who discovered the law of love was a far greater scientist than any of our modern scientists. Only our explorations have not gone far enough and so it is not possible for everyone to see all its workings."
    一人でも多くの日本人が全人類に働いている「愛の法則」に気づいてほしいものである。
  •  (放送)
    なぜ、彼は戦い続けるのか?
    昨年ニコニコ動画で大変な盛り上がりを見せたプロ棋士とコンピューターの戦い「電王戦」。そこで惜しくも敗れた船江恒平五段に密着し、リベンジマッチまでを追いかけたドキュメンタリー+インタビュー。負けるかもしれない、恥をかくかもしれないということよりも、純粋に「戦いたかったから」と対局の理由を語る彼の姿は清々しさに満ち満ちていた。
  •  (放送)
    いよいよ閉ざされていた部屋、別荘が明らかになり、ついにあの人物が!
    碧翠院の螺鈿の部屋、そして別荘まで次々に明らかになり、ついにあの人物が!半分ネタバレしつつも、ドラマとしてはおもしろいのは、やっぱり終末医療が舞台となり人の死が常にそこにあるといった設定がストーリーに深みを与えているからだと思う。
  •  (放送)
    白線に下がってお待ちする敵
    世の親御さんにお聞きしたいんですが、最近の特撮番組ってヒーロー役の俳優がカッコよくて、実はお母さんに人気だ、と聞いていたんですが、この番組はどうなんでしょう?

    さて内容だが、白線に下がってお待ちする敵と、男子ピンクに笑ってしまった(1号、2号という呼び方になるのも納得)
    設定で笑ったところが多いので、急加速(出オチ)になりそうな予感もする。
    最後の列車紹介の500系。最高速度285km/hというのが悲しかった(つか「こだま」でもそこまでは引っ張るんだ)。
  •  (放送)
    温泉も 日本全国そこらじゅうにできてしまい ありがたみがない
    温泉も 日本全国そこらじゅうにできてしまい ありがたみがない。
    こんな番組を見ても 行きたいと思えない。
  •  (放送)
    バッカモーン!集
    12月以降の「バッカモーン」頭出しリンク集。感想は最後に。

    2013/12/8「戸じまり用心」
    18時38分頃「バカ者。白昼って昼のことだぞ」(夜に「白昼強盗だ」と叫んだカツオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41386495000&t=515

    2013/12/15「年賀状ができるまで」
    18時36分頃「バカモン。」(年賀状を手軽に済ませたいカツオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41387099800&t=402

    2013/12/22「タラちゃん箸がない」
    18時38分頃「バカ者!」(自家製キウイ酒のキウイをつまもうとしたワカメに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41387704600&t=488

    2013/12/22「早く来い来いお正月」
    18時56分頃「バカ者。それを言うなら「笑うカドには…」(笑うモンと言ったカツオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41387704600&t=1612

    2014/1/5「カツオ最後のお願い」
    18時39分頃「バカ者!!」(正月の来客に気を遣ってお年玉をせしめたカツオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41388914200&t=543

    2014/1/5「ホリカワくんの弟」
    18時55分頃「バカ者!」(1年前に塀に落書きしたカツオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41388914200&t=1556

    2014/1/19「受験シーズン到来!」
    18時55分頃「バカモ~ン!」(隣の伊佐坂家の受験生の甚六さんへの発破として)
    18時56分頃「バカモ~ン!!」(植木鉢を割ったことがバレたと勘違いしたカツオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41390123800&t=1541

    2014/2/2 「カツオピカピカの術」
    18時39分頃「バ…バ…っくしゅん!」(裏のおばあちゃんの手ほどきによる靴磨きで金儲けしたカツオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41391333400&t=552

    2014/2/9「波平、親切騒動」
    18時52分頃「いいかげんにせんか!」(狸寝入りしていることがバレて、カツオ、ワカメ、タラオに向かって)
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41391938200&t=1371

    ここからは愚痴。

    追悼なしは、おそらくどなたかの意思だろうし、
    まだ声優とキャラクターの区別がついていない子供も見る番組だし、
    波平が死ぬわけではないということで(なんとか)了解するけれど、
    直後に次の番組の番宣があって、
    それがよりによって「林修先生が今日のサザエさんに出てきた言葉を解説」とはね……
    そこは編集で回避してもよかったんじゃないかな?

    「今じゃなくてもいいでしょ?」

    ……今日は、バッカモーン!が聞きたかった。
  •  (放送)
    田嶋陽子氏は人の話を聞くべき
    慰安婦の問題について、どうも主観が入りすぎている。
    あそこまで頑なだと、誰も話を聞かなくなるのでは?
  •  (放送)
    「最高の離婚」はやっぱり最高だ
    元シリーズもハマって見ていたんだけど、やっぱりこの4人のキャスティングと脚本は最高だな。今回はカシオペアの車内での長回しとそこからの一気呵成のラストまでが秀逸だった!
  •  (放送)
    JAL事件を教訓に、専門家の解説を補足してみる
    セキュリティ専門家の辻伸弘氏が、23:36分頃から約10分間登場。
    頭出し→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01391524200&t=360

    以下、私の勝手な補足。

    【1.JALの事件の解説】
    同じIDに対して何度かパスワードを間違えると、不正なログインの可能性があると判断して、ログインできなくなるしくみはよくあるが、逆にパスワードを固定して、次々にIDを変える方法だと、システム的な対応は難しくなる。この場合、固定するパスワードは単純な弱いパスワードにすることが多いので、パスワードは複雑にしておくべきなのだ。

    JALの不正ログイン事件について徳丸さんに聞いてみた
    http://blog.tokumaru.org/2014/02/jal.html

    【2.強いパスワードの作り方】
    辻氏が紹介していた強いパスワードの作り方
    「usagioishikanoyama」(兎追いしかの山)を
    「u5@gi0i5hik@n0y@m@」にする方法について、
    分かりやすいと思ったページを二つ挙げる。

    強力なパスワードの作り方と使い方(1 / 2)
    http://blog.goo.ne.jp/yh-asaka/e/cca7093a1d851cc9aecaba356804be6b
     "My son Aiden is three years old" から「M$8ni3y0」というパスワードへ

    パスワードの「使い回し」はやめましょう
    http://www.ocn.ne.jp/info/announce/2011/05/23_1.html
     「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」から「SzmnK587」というパスワードへ

    【3.IDとパスワードの使い回しをやめるには?】
    どこかのサイトでID(メールアドレス)とパスワードのリストが漏れると、その組み合わせで別のサイトにログインされてしまう可能性が高まる。実は最近の「不正アクセス」にはこのケースも多く、企業側にはほとんど非はない。

    では、IDとパスワードの使い回しをやめるには?

    番組では「紙にメモする」という方法も紹介されていた。
    そのメモに全てを書かなければ、落としても即アウトにはならない。
    「ABC」と紙に書き、実際のパスワードは「naokoABC」にする、
    これは単純すぎるが、工夫の考え方は合っている。

    全サイトで使い回しをやめるのは無理でも、せめてGmailとFacebookは別々にしよう。
    上手な手の抜き方はこちら↓。

    「賢い」情報管理で安全と便利を両立 ツイッターの個人情報流出の教訓(下)
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2600O_W3A220C1000000/

    辻氏おすすめのパスワード管理ソフト。
    http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1211/01/news040.html
    ・「KeePass」
    ・「1Password」

    また、5IDまで無料のサービスとして
    ・トレンドマイクロの「パスワードマネージャー」http://safe.trendmicro.jp/purchase/pm.aspx
    ・NTTコミュニケーションズの「マイパスワード」https://506506.ntt.com/internet/mypassword/
    がある。これはパソコン版とスマホ版があるのがメリットかも。
  •  (放送)
    筋肉なだけに
    しゃべりはイマイチでした。
    まあ、そこが面白かったです。
  •  (放送)
    シリーズでは一番の出来だった
    この番組のノリもだいぶわかってきた。今回は内容も考えさせられつつ楽しめて良かった!ラストで千波がいつも手錠を無理矢理かけるのがマンネリっぽくて嫌だったけど、今回は、そこも二重に捻ってあってGood!
  •  (放送)
    較正、補正、矯正のための異論……だけ?
    私がこの番組を見ている理由は、自分の感覚を較正、補正、矯正するためというのが大きい。「あぁ、こういう考え方もあるよな」と。

    この番組は、メディアや世間の常識になっていることに対して、地上波で公然と異論を唱える。
    たとえば、禁煙の風潮を「ファシズム」として噛み付いた回もあった(スタジオ収録のトーク番組なのに、出演者が堂々とたばこを吸っていた)。
    他にも反賭博や反暴力団への異論も。

    で、今回シンポジウムということで「世の中、これはおかしい」という「異論」を超えた「こうあるべきだ」というものが聴けるかとちょっと期待したが、西部邁氏の基調講演にはそれはなかった。
    (部分的に共感できる部分はあった。震災後?日本人が自らの底力とかそういう自分を励ます空元気的な言説が多すぎる、とう主張には同意だ)

    西部氏は、最高裁が庶子(ママ)にも嫡子と同じ権利を認めた判決に対して「国民の常識に反している」と言いながらすぐ後に「その時々の世の風になびいている」とも言う。

    世界観を持たない大衆の民主主義、多数派による政治は衆愚政治だという主張のあと、経済においても国家を防衛すべきだ、国防とは政治、軍事だけではないという論を展開する。

    冷戦時代の二極時代が終わった後、アメリカ一極支配→アメリカの没落とBRICSの成長による多極化→無極化と、世界像がめまぐるしく変わっているのに、グローバリズム万歳というのは頭がおかしい、と。

    政治、政府は人民(The People)ではなく、歴史や文化を共有する国民(The American/Japanese People)によるものであり、国家単位にならざるを得ず、その国家を防衛するということはグローバル資本主義から日本経済を防衛するということだという。

    西部氏の主張は、これまでの番組を含めて、私はこう理解している。
    ・反米保守(核武装による自主防衛)
    ・(明治維新以降敗戦までの?)日本の伝統の尊重
    ・反民主主義(反多数派統治)
    ・反資本主義
    ・(比較的)大きな政府論

    ではどんな社会を是としているのかを「反○○」以外で語って欲しいなと思う。そして、どんな装置や制度があれば、彼らが望む日本を作り出すことができるのかも聞きたい。
    (言論によって多数派を形成しようとしているようにはあまり思えない)

    戦時の革新官僚による統治、統制経済を是としている、少なくとも懐かしんでいるのではないかと思うのだけれど、番組を見ている限りではそこまではハッキリと述べていない。

    結局国民を信じているのか、信じていないのか。
  •  (放送)
    あれだけのマズイものが
    あれだけのマズイ
    人の食べ物ではないとの描写のものを
    あそこまでバクバクとは食べられないでしょう。

    それから
    物がなくてお弁当も持って来られない子がいる世の中で
    あんな
    二人掛かりでないと持てないような肉って、、、

  •  (放送)
    安定のバカバカしさ
    今回は年末年始の出来事を語り合う「大中小ニュース」。ハッキリ言って大したニュースもなければ得るものもない(オチがない話も多い)。けど、それがいいんです。休み明けに友人と何かあった?とかって話してるあの感じ。そこにくりぃむさんのツッコミとイジリが入り、クスクスっと笑ってしまいました。
  •  (放送)
    税金で用意された備蓄食料だからよこせという
    そこに
    自分中心な人間の傲慢さや勝手さを感じました。
    避難生活でも言っても、タバコを構わず吸うなど
    そういう人がいるものなんですね。
  •  (放送)
    福島UFO館
    最近行ってきたので、そこだけ印象的 ...
  •  (放送)
    そこそこ面白いが
    短時間であることもあり、それほど内容は濃くない。
    でも、最後まで見ることができる程度には面白い。
  •  (放送)
    野球ができないのにヤクルト球団との選手契約を切望する突き抜けた男
    その男の名は"ながさわたかひろ"。

    野球もできないのにプロ野球球団に入団希望?
    誰しもが疑問に思うだろう。

    彼がやることは絵を描く。
    彼の話を聞いてやってくれ。
    彼は大真面目だ。
    そこが堪らなくオモシロイ。
    僕は全力応援する。

    ガラポンTV保有者用頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41390485600&t=480

    ガラポンTVもってない人はコチラの記事が参考になる
    http://number.bunshun.jp/articles/-/766437
  •  (放送)
    [なぜ?]井の頭公園の池の水抜き [謎]沖縄の夜空にUFO?
    [番組冒頭オープニングトーク]

    東京・吉祥寺の井の頭公園。
    そこにある池の水を30年ぶりに抜いた。

    なぜ池の水をすべて抜かなければならないのか。
    そして池の中にあったとんでもないものとは?


    その答えはOAを見て楽しんでください。




    [8時44分ころ]

    沖縄の夜空に謎の光が。

    この映像が地元新聞社によって動画がアップされたら
    一日で22万回の動画再生があり話題に。

    いったいその正体はなんなのか。

    現地取材でその真相に迫る。
  •  (放送)
    期間めっちゃかかりすぎ
    去年、かなり前に、フランスで、匠の仕事がおこなわれるとやってから、放送まで時間が大分かかりました。
    やっぱ、地元の業者つかってるから、思うよーにはかどらないのかな。日本人は、きめられた施工期間で、やるからあらためて、日本人のはたらきぶりはすばらしいと思いました。

    すべての壁が土壁で、薄い、そんな悪条件でよく、あそこまですばらしいアフターになったなと感心します。