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  •  (放送)
    ちょっと脱落してたけど、こんな展開だったのね
    いつの間にか高校を出てキャンピングカーで旅してたんだ!そして今回はマオ(前田聖来)がゾンビになった自分の親の元に食べられるのを覚悟で残るという展開に・・・。
    けっこうシリアスモードにもなってのかぁ〜と思いつつ、次回の予告はけっこうポップでいったいどうなってんだか。
  •  (放送)
    二人とも漫才すきなんだな~ 山里&若林
    1クール12回一気に見ました。ちょっと中だるみもあったけど、山里&若林二人とも漫才すきだってことがわかる番組。

    台本を書く二人がコンビの時とはちがう立ち位置で結構おもしろかった。

    でも確かに花はないよね。
  •  (放送)
    着ぐるみスクール、イマイチだけど、これが本来のタモリ倶楽部かな
    先週の鉄道ネタのインパクトがあまりに強いから、今週はちょっとネタが曇り気味。でも、この感じがタモリ倶楽部かもね。
  •  (放送)
    華原朋美がglobeの曲を歌うとは・・・・
    ちょっとびっくりしました。
    序盤はジャニーズのメドレーがあったりでちょっと内容が偏っているのかなぁと思ったんですが、モーニング娘のメドレーや
    結構色々なアーティストが生演奏で歌っていたので以外に楽しめました。
    朋ちゃんが朋ちゃんの歌じゃなくglobeを歌うあたりがなんとも言えない感じでした。歌はうまいですね。
  •  (放送)
    想像通りの最終回、でも楽しめました
    まあ良い意味で
    想像通りの最終回

    こうなるんだろうなぁー!
    って
    視聴者が考えてる感じそのままのクライマックス
    ベタだけど
    なぜか見入ってしまう

    本来ドラマってこんな感じで良いのかも!

    でも江口洋介が演じる専務が
    あれだけ謎の雰囲気だったのに
    終盤になって手のひらを返したように社長を支持しはじめたのは不自然で残念!
    なんで?どうして?
    もうひとつ何か決定打が欲しかった

    今までが面白かっただけに
    強引なクライマックス

    ちょっと残念

  •  (放送)
    マツコ・デラックスの茨城町ダーツの旅おもしろかったなあ。
    特に、農業は最高の仕事って言っていた青年なんか良かったなあ。
    「真面目に働いていれば良いことあるって、近所の人に言われたし・・・」
    この言葉を聞いて、マツコデラックスもちょっとホロっと来たようだったな。
    私も来たけれど・・・
    そうだ、農業を一所懸命やっていれば絶対いいことあるって
  •  (放送)
    最終回はちょっと粗かったかな
    この「死神くん」も今クールの当たりドラマ。最終回はさすがにちょっと大風呂敷広げたこともあったりで、エンディングに持って行く必要もあったりで、いささか大括りな作りだったかも。シリーズの中では、悪魔と死神の心理戦、駆け引きが密室で繰り広げられる回などが真骨頂だったと思う。
  •  (放送)
    ここまできたかコンピュータ
    少し前までは、ちょっと賢い人工知能をちょっと小馬鹿にするような感じだったのが、一つの分野なら人間を凌駕するものが続々と生み出されています。ワクワクもするけど、ちょっと怖い気もします
  •  (放送)
    ハワイシリーズ2週目、8回目となると顔馴染みなお店もたくさん!!
    ハワイはいいな〜 でも天気がちょっと曇り気味。狩野アナの奇妙な水着姿が見れますよ。
  •  (放送)
    水拭きで消えるペン。
    トレたまは、水拭きする事でキレイに消えるペンの紹介でした。

    水のりの技術を取り入れたことで、インクが水で剥がれるのだそうです。
    ホワイトボードマーカーって手軽だけど触れば消えるので、描いたことちょっとの期間保持したい時に便利そう。
  •  (放送)
    トレたまは、爪ヤスリの紹介
    トレたまは爪ヤスリの紹介でした。

    丸く凹んだ形状にすることで爪をキレイにしてくれるそうで、
    目の見えない方も、手の平で持つ本体形状もあって使いやすいそうです。
    ちょっと欲しい。
  •  (放送)
    負けた試合を振り返って
    負けた試合をつぶさに振り返る内容で、またまた欝な気分になってしまった。。ちょっとダラダラした構成かも。
  •  (放送)
    今年のテレビで中国語は、旅で使いそうな会話が多いですね。
    今年のテレビで中国語は、旅で使いそうな会話が多いですね。
    ちょっとした言い回しなど、為になるやさしい中国語がたくさん。
    もう少し無駄な部分を削って、中身を濃くして欲しいです。
    楽しいので、毎週見ています。
  •  (放送)
    リアルな元気さを与えてくれるのか、最終回に期待!
    社会人野球と一電器メーカーのサバイバル物語。どちらか一方では陳腐、その相互作用を描くところにこの作品の良さがあるのでしょう。でもそのためか、どちらかをじっくり描くことはせず、大胆にカットして、話の展開の早さを売りにして、視聴者を惹きつけようとしています。原作は読んでいないので、その展開の早さは原作からそうなのか、テレビ番組用の脚本なのかわかりませんが、私にはちょっと、どちらも描き切れていないような、不全感があります。毎週見てはいるのですが、、、

    最終回にそれこそテレビドラマとしての、「8対7の逆転劇」を期待しています。
  •  (放送)
    まさに等身大のヒロイン像が功を奏してる!
    半沢とはちょっと違って、誰でもどこにでもいるヒーロー的に花咲舞を描いているのがホントに上手い!やっぱり銀行という手近だけど裏側はあんまり知らない世界を、ある意味リアルっぽく描いている中ではこういうヒロインも大アリ!
  •  (放送)
    本当は恐ろしい「遠野物語」
    名家の娘がかっぱの子を産んだので、殺した。
    また別のところでかっぱの子が生まれたので、捨てたけれど、売ればお金になったのにと後悔した。
    本当は恐ろしい「遠野物語」。

    柳田国男氏のことをアナウンサーの武内さんがあからさまにやなぎ「た」と発音しているのに、国文学者の石井正巳さんが平然と「やなぎだ」と言っていてちょっと面白かった。
  •  (放送)
    イヒャー❗️ムカつく❗️御曹司。
    本回もスッキリしましたあ!

    いますよねえ、御曹司って奴。私の勤務先の周辺がいわゆる高級住宅地なんですけど、んな奴らイッパイいますよ!

    ちょっと取り乱しました。

    しかし、今回はさっすがに相馬さんも普通に、いやいや完全に怒り心頭って感じでしたよね!二人だけではなく、周辺全員が一丸となって一つの会社を救ったわけで、時間は迫ってくるは、手続きは面倒だわ、ハラハラしました。

    あの御曹司のプライドがズタズタになったのはザマアミロな訳ですけど、パパ。黙っていませんよねえ。でも、本来はバカ息子の失態を皆さんに助けてもらった訳で、感謝していただきたいくらいです!

    その辺も踏まえて、次回はいよいよ最終回です!超期待です!

    ガンバレー!世直し部所、臨店班!
  •  (放送)
    日本のことを考えてくれる経営者
    部品調達を海外に求める車メーカーもいる中、
    「なんとか日本国内の中小企業と共に生きる」
    という考えを持っているメーカーの車に乗りたいと思った。

    次はトヨタ車を視野に入れようかな。

    ちょっと前は、ダイソンの経営者の回を見て、
    掃除機を買ってしまいました。
  •  (放送)
    加トちゃんの痛々しさがちょっと話題
    やっぱりあの年で、病気からの復帰は無理があったんじゃないだろうかと感じさせる加トちゃん。反応も鈍かったり、ろれつもちょっと厳しかったり・・・。ちょっと厳しいなぁ。
  •  (放送)
    ざわちんの素顔初公開
    なるほどねぇ〜
    ふつうの娘ですけど、ちょっとドキドキ。
    スッピン見るのと同じ感覚ですね。
  •  (放送)
    ちょっと不思議なトーンの番組だった
    水元公園を軸に、公園ライフのすばらしさをさまざまな角度やプレゼンターで紹介。あんまり総合テレビにないテイストの番組だった。最後の家族のドキュメントはちょっと長すぎだったような気も。
  •  (放送)
    この木曜時代劇はすばらしかった!
    番組を最初から最後まで貫く“銀二貫”、“人が生きるとはどういうことか”というテーマが実にしっかりとしていて、木曜時代劇の中では個人的にはベストのドラマだった。原作モノとはいえ、特に旦さんである和助役の津川雅彦、番頭さんを演じた塩見三省を筆頭に、脇を固めた俳優陣も見事。ヒロインの代替わりシーンもちょっと珍しかった。
    ラストシーンが主役の松吉ではなく、和助と番頭さんのツーショット、そして最後番頭さんの顔のアップで終わるところに、このドラマの良さが見事に表れていた。
  •  (放送)
    佐野史郎さんが素で恥ずかしがってます
    真昼の壇蜜さん、爽やかで、素敵でした
    惚れやすい方なんですね
    好きと言われて、マジで恥ずかしがってる佐野さんを見ていて、こちらも恥ずかしくなりました

    四月からMCが二人になったスタジオパーク、清水ミチコさんがまだちょっと居心地悪そうですが、冒頭の本人を前にした、声マネが、さすが、秀逸です
  •  (放送)
    知恵がつく→終末思想→イエスの登場
    律法にしたがって善く生きている俺は正しいはずだ→それでも神から救われない→私たちユダヤ人全部が罪だ→私たちですら罪なのだから全ての人間が罪だ→神はいつか世界を滅ぼすはずだ→そのあと新世界がくる→いつだ?→イエス「今でしょ」「俺は神に救われた」

    姜尚中さんは「ヨブ記」は人間による問いと神による問いの封じ込めの物語であり、現代人は問いではなく答えを求める、と述べたその流れで、伊集院さん。
    「今の世の中 そうですよね。問おうとも思わない。多分 問いを問いかけた時点で批判と思われるんだろうなとか 許されてないようなとこ ちょっとあるじゃない 空気を読みすぎてなんですけど」
  •  (放送)
    いよいよMOZUも次回最終回!
    案の定というか、別荘地みたいなところに軟禁していた室井(生瀬勝久)は脱走、そして新谷宏美(池松壮亮)も東(長谷川博己)の手助けで自由の身に・・・。すごくおもしろいんだけど、一方で連続ドラマとして見るのを想定するとちょっと難しすぎるかも。あと各キャラの思わせぶり感たっぷりな演技もちょっと鼻についてきた感あり。
  •  (放送)
    恐山に戸田惠梨香登場
    恐山だけに72時間47回の中でも屈指の名作になるだろうと思ったが、やはり自分の中では上位に食い込みました。3週連続で濃い回でした。語りに戸田さんを使ったところはNHKにもSPEC観た人がいたのかという感じ。来週のオンザロードはちょっと休憩かなあという期待です。
  •  (放送)
    相変わらずの見事な佐久管理官
    巨大な国益をめぐって各国がしのぎを削るメタンハイグレード研究を行っている研究所の女性研究員が殺害された半年前の事件に挑む佐久たち操作一課13係。理系研究室と女性研究員いう、某件をやや彷彿させる設定の中で、今度は経産省からの横やりにもめげずに事件を見事に解決する佐久管理官。チームもそんな佐久に徐々に信頼を置くようになってきた一方で、これまで絶妙な距離感を保って来た上司のタヌキおやじ、谷中刑事部長との関係がちょっとギクシャクしてきた。これは次回動きがありそうだ。
  •  (放送)
    自分勝手なルールは、ハイだめー。土足のまま入れる屋内付の公園がちょっと羨ましかった
    子供が楽しくみてます。道徳的に考える内容だし、あまり内容のないアニメよりかは親としてはいい番組かなと。大人なりに突っ込みながらみるとなかなか楽しいです
  •  (放送)
    最終回がこういう終わり方ならちょっと違う持って行き方も
    地味ながらも、それなりに楽しんで最終回まで視聴。涼の震災で弟を失ったトラウマが解消されるのは初回からのテーマなのでよくわかったけど、山倉課長と手をつないで、くっついて終わるんだったら、もう少し男女のドラマとして描く伏線もあった方がよかったんじゃ。
  •  (放送)
    すごい!どこかの金かけまくりの大作よりも断然引き込まれる!
    脚本がしっかりしていると、金かけずに製作されても、
    ここまでのめり込める作品が作れるのだ、といういい例ですね。

    MOZUは期待はずれでした。
    画面は確かに美しく作られているかもしれないけど、ストーリーを変に難解にしすぎて、
    気持ちが入れこめませんでした。シーズン途中から見てる方が息切れしてきた。。。

    それに比べて今回のBORDERは、セリフもいちいち気が利いていてイイ!

    説明的な余計な言葉は入れずに
    「裏の世界にいますが日の当たる場所の道理がどんなものかはわかっているつもりです。」
    にちょっとビクッとしました。

    「闇があってこそ光があるんです。」はありがちなセリフですが、「あなたが正義に染まったのはいつですか?」なんてのはいいねぇ~。

    叫んだり大声出したり、アクションなどほとんど入らないけれど、鳥肌多発。



    含みたっぷりのエンディングでしたね。
    SHERLOCKも一度ビルの屋上から飛び降り自殺した(?)にもかかわらず復活できているわけだから、続編も大いにありうると期待しています。

    SHERLOCKみたいに、最後に自分も飛び降りるのかと思ったけど、その逆のオチになったので、
    まだ続編十分いける

    やっぱ続編見たいですよ、絶対。
  •  (放送)
    だんだんとちょっとの違いが気になるように
    原作に忠実な作りが凄過ぎて、逆にほんの少しの違いがだんだん気になるようになってきました。これは非常に贅沢な悩みですね。オリジナル修業シーンが入ってストーリーを延ばされているわけでもないのに(笑)
  •  (放送)
    三浦友和演じる金子の男気が光る!
    前回に続き、亡き親友のために奔走する金子千秋(三浦友和)が熱過ぎる!いよいよついに「小清水経営コンサルタント」所長の小清水元(小林薫)にまで噛み付く始末!これはちょっとヤバいんんじゃね
  •  (放送)
    なかなかの急展開ぶり
    春菜(宮﨑香蓮)ちゃんがやっと見つかったと思ったら、ちょっと久しぶりのたつ(渡辺美佐子)が登場!と思ったら、いきなり憩いの家に春菜ちゃんが助っ人に〜
    けっこうこのドラマにしては大きな展開が!でもそこかしこに橋田壽賀子の現代観が表れているのはさすがだと思う。
  •  (放送)
    ガッツ石松のボクシングシーンは見っけもの!
    ちょっと話題だったので、ガラポンTVで遡って視聴。それなりにおもしろかったけど、秀逸だったのは今回の敵のボス役がガッツ石松。ふだんは刀で戦う冴島雷牙なんだけど、お約束か、ガッツ石松と対峙したときには素手で対決!ここで石松が往時を彷彿させる華麗なボクシングテクニックを魅せる!これは見っけものだった!
  •  (放送)
    本編15分でもいいかな
    すっごく面白くて、舞台のコントを見ているかんじ。
    ライブのような演出が、楽しいんだけど、同じ空間を共有してないだけに、ちょっと見ているこちらの集中力が途切れると、長い!と感じてしまいました。
  •  (放送)
    法治国家も、金積みゃ、自由。by諭吉。
    藤原竜也、大沢たかおの鬼気迫る迫力に圧倒されました。しかし、正直、なんとも後味の悪い作品ではありました。個人的な趣向なわけですが、「MOZU」の方が完成度が高いように思います。比較すべく作品では無いかもしれませんが。

    松島菜々子、ハードボイルドなキャラクターにはやや、顔が丸すぎます。

    岸谷五朗、なんででしょう?ちょっと力が入り過ぎな感じでした。

    燻銀の山崎努、役作りなど不要な演技力の伊武雅刀、余貴美子。脇を固める方々が最高でした。

    それにしても、金は怖いっすねえ!
  •  (放送)
    石川さゆりが好きな人でないと それほど面白くないのでは?
    ちょっと期待して見たのですが、石川さゆりが好きな人でないと それほど面白くないのでは?
  •  (放送)
    今回のドラマは白石雄治をフィーチャー
    3人の中ではこれまでちょっと地味めだった本山功康演じるDJ見習いの白石くんが今回の主人公!第2部の“たまごかけご飯”も美味しそうだった〜
  •  (放送)
    消費税増税に伴う便乗値上げが、消費者行動にどんな影響を及ぼすか。
    その結果は年末ぐらいまで待たないと鮮明に出てこないのではないか。
    収入が一定額である年金生活者が増え続けている中、個人部門の消費が上向くことはちょっと考えづらい。
  •  (放送)
    こちらのコンビも抜群の安定感が出て来た
    友人から紹介されたイケメンのレストランオーナー・・・。しかし結果的には、いつもの支店銀行だけではなく、そのオーナーの食品偽装まで暴く結末に〜。そういう意味ではちょっと異色の回だったか。
  •  (放送)
    家計の収支 下げ幅最大
    消費税の影響あり

    最新治療
    狭心症からの心筋梗塞
    治療の選択肢が増えたとのこと。

    THE行列は温泉地の危機を救ったのは、いちごケーキ
    温泉の熱を使った温泉いちごを使ったもの

    トレたまは、お一人テント
    ちょっと使う場面が難しい
  •  (放送)
    やっぱり安心して楽しめるドラマ
    夜遅くにのんびり酒飲みながら見るのにはピッタリ!抜群の安心感で、難しいこと考えることなく僕ら世代が楽しめるドラマ。こういうニーズもアリですね!ちょっと関係ないけどガラポンwebからTwitter連携がうまくできなくなっちゃった…。
  •  (放送)
    今回はちょっと異色の回
    TEAMというタイトル通りチームプレーが主題のこのドラマだけど、今回は佐久管理官の完全な個人プレー&容疑者(西村雅彦)との心理戦。
    それにしても佐久管理官の警備員はあまりにも怪し過ぎると思うが。
  •  (放送)
    ついつい気になって見てしまう
    きょうの聖南ちゃんはちょっと可哀想〜これは正人が悪いよなー。一方でケンケンと遼子ちゃんはラブラブ。フランシスがなんか影が薄いな。
  •  (放送)
    話題の持って行き方が、ちょっと強引
    STAP細胞の小保方さんから始まり、法人税減税、消費税増税など、表に出ている当事者だけでなく、その後ろに誰がいる?誰に操られている?っといった視点で番組が進行します。
    話題そのものが少し地味だったし、黒幕を探るといった企画の割りには、掘り下げが浅かったと思います。
  •  (放送)
    腐すわけではないけれど、ちょっと話しがベタだなあ。
    キルギスで一人がんばっているのは立派だけど、青年海外協力隊員として派遣されているわけで、発見!というにはちょっとなあ。
    、青年海外協力隊員の活躍ぶりを紹介する番組というなら分かるけどね。
  •  (放送)
    飲みニケーションも制度化されちゃうとなあ。
    飲んだくれるわけにいかないし、結構窮屈に感じる人もいるだろうな。
    直属の上司抜きっていうのも、ちょっといやらしい。
    インフォーマルグループというのは部門部署を超えて形成されるから組織が活性化されるのではないか。
  •  (放送)
    今回のドラマの出来が良かった
    前半のドラマパートが、ちょっとシリアスだったけど、青春群像という体で、リアルとバーチャルのバランスもいい出来だったと思う。後半はいつものセットではなくFUCCIからの放送。
  •  (放送)
    毎回謎が謎を呼び、衝撃的な事実が明らかに
    やっぱりこれは映画並のスケールのドラマ。じっくり見ていればこれほどおもしろいものはないんだけど、ちょっと目を離しているとわからなくなる。こういう連続ドラマも日本に根付いてほしいところ。
  •  (放送)
    今度は自殺未遂の新入り
    さっそく新人がカフェレストランあやに登場!案の定、前回自殺未遂を起こした春菜(宮﨑香蓮)ちゃん。しっかし、他のメンバーにはあれだけ寛容だった綾(浅野温子)がなぜか強固に反対したのはちょっと違和感も。