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  •  (放送)
    松平健人間の条件からトリックまで
    いいよね。この暴れん坊将軍が時代劇で出てこないのは哀しい。
    水戸黄門亡き後これしか時代劇は頭を空っぽにしてスカットするのはこれぐらい。
    この回けっこう面白かった。
  •  (放送)
    とりあえず次回以降も見る!
    アニメの新作もチェック!戦国モノでは定番の信長の時代ではあるけれど、ヨーロッパ(?)との絡みもあって、それなりに楽しめそう。
  •  (放送)
    時代考証はしっかりしてそう
    足軽が足軽っぽい格好をしてたのがよかった。
    戦闘シーンも200〜300の部隊同士の叩き合いの感じがよく出てたと思う。
  •  (放送)
    西田敏行は上手い
    時代劇は安定していて面白い。
    西田敏行はやはり上手いと感じました。
    大河ドラマで豊臣秀吉を演じていた時も上手かった。
  •  (放送)
    プロフェッショナルな少女時代
    を垣間見れる、貴重なプログラムでした。
    また、お茶目なところも是非みたいです。
  •  (放送)
    肩凝らずに楽しめた!
    ココリコの田中直樹もけっこう頑張ってた!今回の依頼人役の矢田亜希子も次回以降もレギュラーになるみたいですね。こういうドラマが出てくるのもまぁ時代性なのか。公式ページのURLが、番組タイトルではなく主人公の役名 ytv.co.jp/hakamada/ っていうのはどうなんだろう?
  •  (放送)
    軍師官兵衛だよ
    戦国時代の策略こわいよ
  •  (放送)
    好きにすればいいけれども
    うーん、自分がおっさんになったせいもあると思うけど
    なんか言い訳ばかり頭が回る人が増えたんだなと感じた。

    僕らの世代も不況で苦労した。
    就職氷河期とか、年金もらえないとか。
    この辺は似てるんじゃないかな。

    上はバブル世代だし価値観もかなり違ってて
    自分でなんなかするしかなくて
    そんで「自己学習」とか「成長」とか
    そういうのが流行ってたように思う。

    しみじみ・・・

    人生って、失敗の数や経験の広さが
    質を左右すると思っている。

    守りに入って、この時代を作った先人を批判する。
    それは簡単なことだけど
    先人の厳しい環境の中で前の時代よりも良くするために
    努力してきた。
    まあ、感謝もあんまないのかもなあ。。。

    自分の人生にオーナーシップを持とうとすれば
    周りがどうだこうだは関係ない。

    自分で目標や方向性を決めて
    チャレンジして、学んで、
    自分を変え続けていくしか道はないと思うのだが。

    どうでもいいけど、自分の会社は
    人生のオーナーシップを持ちたい人だけ取りたい。
    例えそれが「変わり者」だとしても。
  •  (放送)
    農家がマーケをやる時代
    農業・畜産業の強みは厳しい国内市場でもまれた高い品質。

    試行錯誤の中品質を武器に従来に捉われず
    チャレンジしている農家の好事例だと感じた。

    打って出るにせよ、3つのハードルがあると感じた。
    ・国内・国外へ独自の販路を築くこと
    ・付加価値の付く加工を自前で行うこと
    ・品質を強みを、消費者に「伝える」こと
     (ブランディング)

    いろんな番組でも似たような特集があるが
    今後様々な動きが出ると思うし
    それぞれがどう戦うのか、
    今後も情報を取りに行って、参考にしたい。
  •  (放送)
    地に足ついた先端事例
    ファブレス企業が各国にて少量販売を行い利益をあげる
    発展途上国にて先進国に利益をスポイルされないモデルを作る
    強みにさらに磨きをかけオンリーワンで生き残る

    ここ数年間日本も苦境に喘いでいたが
    新しい時代に向けへ、「何を変えるべきか」について
    答えを見出している企業の好事例だと感じた。

    自身の考える枠を取っ払い
    「今」に合致した素直なモデルを考え実現できる企業こそ今後は生き残っていくのだろうと。
  •  (放送)
    特番ならではの豪華さ!
    年末年始におなじみになりつつあるタイムスクープハンターの特番!
    今回は要潤演じる沢嶋が2つの時代を行き来しながら、鰻の蒲焼き作りに密着。うなぎ好きには堪らない演出でした。また杏隊員が、一瞬だけど一人二役、なんと「ごちそうさん」のめ似子役で出るカメオ演出もニヤリです
  •  (放送)
    いつも通り重厚な時代劇
    安定のテレ東正月時代劇
    長いが、あっという間に見られる
    愛だのなんだのでちょっと軽いシーンが多かったのが残念
  •  (放送)
    画はキレイだし、役者陣はがんばってはいるが……
    話がガタガタだし、演出があまりにもドン臭い。邦画が一番しんどい時代だったから、これでも検討している方なのだろうかなぁ……
  •  (放送)
    今の時代にも
    今の時代にも通じるものがあります。日本人として知っておくべき知識ですね。
  •  (放送)
    鼠小僧ならではの事件の落とし前
    木曜時代劇はリアル視聴で見た!滝沢秀明はやっぱりカッコいい。鼠小僧はやっぱり自ら罪人を斬ったり裁いたりはしないのねっていうんで、ちょっと捻った解決法がこのドラマならでは。辻斬り若君もテーマ曲もジャニーズというのが何ともw
  •  (放送)
    戦国時代の大河
    やはり、視聴率もあると思うのだが、戦国時代は面白い。今回は軍師、官兵衛を主役に。一昔前の前田利家同様、主役ではない人を取り上げるのはストーリーが面白くないと…。しかし、今回は初回から気合いが入っているようで、期待が持てます。
  •  (放送)
    深夜の成田空港
    かつては駅で一夜を明かすことができた時代もあったというが、まさか成田空港のロビーでごろ寝できる時代になったとは。
    深夜1時台に東京駅を出発するバスは900円。朝7時の飛行機で福岡へ帰る人も。
    羽田にあるような、ファーストクラス風カプセルホテルが欲しい。
    Jetstarの始発(第1便)は6時発、カウンターは4時オープン。

    18:17頃から再生。
  •  (放送)
    すべての芸術は音楽の状態にあこがれる
     クラッシック(音楽)と2014年の経済の二本立て。

     葉加瀬太郎のクラッシック音楽の歴史の部分は上手にまとめられており、作曲者の代表的な旋律を、都度自身がバイオリンで弾いてくれるおかげで、知識と感覚が一緒になって腑に落ちやすかった。(省略の仕方がものすごく上手だと思う)

     このくだりを見るだけでも見る価値があります。


    林  :「絵画の印象派」に影響を受けた可能性は?

    葉加瀬:あると思います。いつの時代も建築が時代の雰囲気をリードします。
        街→建物→飾る絵(絵画)→空間で鳴らす音楽
        必ず音楽が一番最後にある。中で暮らして中で考えていくんでしょうね。

    林  :「すべての芸術は音楽の状態にあこがれる」by ウォルター・ペイター(文学者)
    林  :後から来て全部を支配する

    葉加瀬:空気を染める最後の手段が音楽。
  •  (放送)
    迫力ある映像
    良かったです。子供時代に見たかった
  •  (放送)
    ロゼッタストーンのエジプト文字解読に成功したシャンポリオンはカトリック教会の反感を買った。
    なぜなら、エジプト文字(ヒエログリフ)の解読によって、エジプトには紀元前2300年前から文明があった判明。この事実は当時カトリック教会が教えていた歴史とは矛盾したため、カトリック教会が反論したとのこと。
    古代エジプトとは紀元前3000年に始まった第1王朝から紀元前30年にプトレマイオス朝が滅亡しローマ帝国の支配下に入るまでの時代を指す。
    キリスト誕生後の西暦は2014年。
    古代エジプト3000年の歴史に追いつくにはなお、1000年の歳月がかかる。
    果たして、現代文明の西暦3000年は有りや無しや。
    (追記)番組のことを言えば、あらゆる意味でタケシは余計だなあ。
    折角の内容も興ざめだ。
  •  (放送)
    何度目だナウシカ
    ってトリックにネタにされるくらいやってる訳ですけどもね〜^ ^
    やっぱ時代を感じさせない、文字通りに不朽の名作ですね。

    最近、引退撤回みたいな発言もあったりと
    こちらも何度目だ宮崎、って感じですが
    まだまだ頑張って頂きたいですね( ´ー`)
  •  (放送)
    20代だけじゃないはず
    これは30代、40代にもその時代にやるべきことを考えさせられると思った。20代の頃にきいてもわからなかったと思う。いまを考えるきっかけかな?
  •  (放送)
    これまで大河ドラマあまり観なかったんですが。
    大河ドラマ時間が合わずあまり観なかったんですが。ガラポンTVがあるので今年は観てみよう思います。気になる戦国時代が舞台ですし…。
  •  (放送)
    伊勢神宮 遷宮の意味とは?
    決まり事だからと考えていた伊勢神宮の遷宮ですが、なんかいろんな意味と時代背景もあるんですね。書物(いまではメディア)はそのときの権力者にいいように使われるのは世の常ですが…。
  •  (放送)
    食文化の歴史
    ウナギのかば焼きが今の味になったのは大正時代から。意外と新しいんですね。それには醤油の味も大きく影響していたとか。
    大正11年が舞台なので、古橋ナビゲーターはめ以子と2役。ここです。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01388668500&t=1350
  •  (放送)
    人生の参考に
    西郷隆盛の史実はある程度知っていたが、時に厳しく、懐大きく向かい合う
    姿勢をみるにつけ、今更ながら自分に投影して少し考えさせられるものがあった。
    生きた時代で その時間の中で一生懸命だったのだろう!
  •  (放送)
    やっぱり正月の時代劇おもしろい♪
    こういうIFの世界は好き。とくに時代劇は最高に面白い。
  •  (放送)
    新春はやはり
    時代劇を見てしまいます。
  •  (放送)
    映画を見る前の予習
    本を読んでいないので、良い予習になった。
    時代背景や出演者が解説してくれるので、映画の前に見ておいて良かったと思う。
  •  (放送)
    凄く楽しみです
    大河ドラマはやはり、この
    時代が魅力的ですね。
  •  (放送)
    CG技術のおかけで、ホモサピエンス等痕跡すらなかった恐竜時代を垣間見ることができる。
    しかも、再現の根拠が出土した骨とか歯とか、時には引っかき傷とか、足跡といった化石に基づいており、真実味を増している。
    プラネットダイナソー(1)(2)とも一気に視てしまった。
    「ゴジラ対アンギラス」世代にとっても見応えある番組であった。
  •  (放送)
    時代を感じるね
    沢尻エリカは、やはり可愛さや、悪女だとばかり目立ちますが、この物語には的役。良い演技していたと思います。
  •  (放送)
    子どもの時から
    天文家になりたかった。こんな夢が江戸時代の子どもにあったことが驚き。

    日本という国の、当時からの文化的な厚みを感じる。
  •  (放送)
    生き方が伝わる番組
    何と無くだけど、夜回り先生を思い出しました!
    いつの時代も人との繋がりを感じられるコンテンツの高い番組でした。
  •  (放送)
    琢磨らしさが溢れている
    BARやスーパーアグリF1時代もそうでしたが、佐藤琢磨のチャレンジングスピリッツは素晴らしい。
    ホンダとともにF1復帰出来るといいな!
  •  (放送)
    USB最強!
    と思ったけれど、きっとSCSIでも繋がりそう。過去の時代のあらゆるインタフェースに対応した設計なんでしょうね。17分頃から再生→
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31385294400&t=1068
  •  (放送)
    歴史に翻弄される沖縄、その中で信じる物に忠実に従って生きるとは。
    米軍の統治下のもと、キリストの教えを貫いた一人の牧師。彼の生き様はまさしく現代のキリストそのもの。この時代、強く生きる事とはいったいどう言う事なのか。故郷にこんな「漢」がいたとは驚きです。
    ただ、安息日を否定したキリストが「ブラック企業の始まり」に思えてつい笑ってしまった私は罰当たりなのだろう。
  •  (放送)
    素敵な3人のやかまし話がいいです。
    いずれも時代を代表する選手ですが、これまであまりテレビで見られなかった女としての一面がみられていい番組です。
  •  (放送)
    表面の悪者と本当の悪者。
    こうやって政治家を表に出していると、自民・非自民のいずれの時代も暗躍している「行政」システムの本当の弊害が見えなくなります。 NHKも行政システムの一つですから当然ですが。 NHKエンタープライズで誰がいくら銭を手にしているのでしょうか? 政治家ですら手足にしてしまう人たちにとってはウエルカムな番組ですね。
  •  (放送)
    ホリの安堂ロイド
    子供が安堂ロイドのモノマネに大爆笑してました。子供達的には、コロッケのは意味がわからないという評価でした。五木ひろしや北島三郎の時代ではないから通じないかもしれませんね。
  •  (放送)
    悲しい歴史ですが、正視しましょう。
    ほんの70年前の事なんですね。国・国民・家族・妻子のために命をなげうつ事が当然な時代なのでしょうが、あまりにも「ひどい」作戦です。こんな事がどうして起きたか、これからどうしたらふせげるのか、よく考えたいですね。
  •  (放送)
    どうなる日本経済
    これから大変な時代になるのでしょうね。
  •  (放送)
    次のシリーズ希望します 西田敏行さんもまた出てください^_^
    大門がステージ4aの膵臓がんや肝転移のメラノーマをがんがん治していくのは高度経済成長時代の日本みたいに夢があります。
  •  (放送)
    Google/ドコモ/キリン
    10月度8位 Google ダンスの教え方・Nexus 7
    男性は40代、50代、女性は広い年齢層に支持
    「心がなごむ」「映像・画像がよい」「時代の先端を感じた」

    10月度9位 NTTドコモ Strong. 渡辺謙と村田諒太ほか8作品
    男性は20代、40代、60以上、女性は広い年齢層に支持
    「出演者・キャラクター」「音楽・サウンド」「時代の先端を感じた」「企業姿勢にウソがない」「映像・画像なよい」

    「のどごし 夢のドリーム プロ野球編」として、清原、松井稼、仁志らが参加する試合が2014/1/5に東京ドームで開催。出場者(ホントかなぁ)と観戦者募集中。
  •  (放送)
    甲斐くんの淡い思い出
    三つ子の魂百まで。被害者は小学生時代から,男あしらいがうまい魔性だったということなの。それとも小学生時代は純真,素朴な人柄だったということなのか。
    前者だとしたら,甲斐くん,小学生だったとはいえ,結婚の約束は,まともな子を選びなよ。後者だとしたら,そんなに人って変わるんだろうか。もやもやが残った。
  •  (放送)
    2年ぶりの深夜枠
    今ではクイズ番組と化してしまった「Qさま!」だが、かつての深夜時代は、クイズの出来を採点するという変化球のバラエティだった。テレ朝のいいところは、たまーにそんなコアな番組を復活させること。今回は2年ぶりの復活ということで、また笑わせていただいた。満足満足。
  •  (放送)
    いつの時代にも…
    欧米はインテリジェンスに対して知的な立派な分野、日本は逆に卑怯な分野との認識が強いという話を聞いたことがあります。 いずれにしても、国を動かすのは所詮、人間、そこにはいつの時代にも共通したエゴが隠されている。そんなことを強く感じさせられたプログラムでした。
  •  (放送)
    日米開戦の裏 情報戦
    まだ電話や電報の時代、太平洋戦争前の情報戦の様子が公開された機密文書でひもとかれる。
    でも、これだけ情報がとりやすい時代でも、根本は人間の業の深さになるんかもしれません。
    最終決定は情報を得た人間がくだすのだから…。

    でも、太平洋戦争がなかったとしたらどんな今でしょうかね?


  •  (放送)
    カリスマだけがリーダーじゃない。
    先の見えない時代、強力なカリスマを求めてしまいますが、実は、あなた自身がとても素晴らしいリーダーなのです。リーダーシップとはあなた自身が持っている力なのです。それを気づき、有効に使うためにぜひこの番組を見てほしい。
    ちなみに、2GBであれば、第1回から見られます。
  •  (放送)
    これからの時代必要な事です。
    被害者にも加害者にもならないために、ぜひ見てほしい。ただし、認知行動療法より前日のPTSDの方が加害者にとって有効だと思うけどな。