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  •  (放送)
    何だかとても切ない。
    この時代のことが良くわかって、いろいろな意味で切ない。
  •  (放送)
    ゴジラ松井の凄さを改めて
    ゴジラ松井の最強の敵ってそれかあ!と笑ったけど、それ以上に松井の凄さを改めて思いだした。
    これを見てるだけでいまのプロ野球選手とは別格。
    凄い選手と同じ時代に生きていることに喜びすら感じた。
  •  (放送)
    展覧会に行きたくなった!
    「砂丘は巨大なホリゾント」と語り、「砂丘モード」など独特のUEDA-CHOと呼ばれる作品が印象的な植田正治の魅力に迫っていた。
    プロムオイルプリントなどの手法を駆使した初期の写真、「少女四態」「パパとママとコドモたち」など彼の写真の魅力をアラーキーが解説。そして植田正治写真美術館に仕掛けられたアイディアの数々。スナップの時代にあっても、その裏に隠された演出が一線を画している。そしてフランスでの評価の中で、UEDA-CHOが復活する。本人の貴重なVTRから、釣り竿をつかったトリックに思わずにやり!晩年の静物写真も実に味わい深い。
    「写真する幸せ」が全開の良作!
  •  (放送)
    ユーミンはやはりすごい。
    ファンとしては80年代までしか追っていなかったけど、ヒットソングとしてはずっと流れていた。

    番組でいろいろ語られていたが、作家はいつまでも愛だ恋だの恋愛ものはかけるが、歌い手としてのユーミンが自分で作って歌う60歳代の恋愛ソングを今後どう切り開くのか興味が出てきた。
    人間愛とかだけじゃユーミンじゃない!

    山下達郎が恋愛の歌だけでなく内省的なものを歌っていくいまユーミンはどんな歌を歌っていくんでしょうか?

    しかし、荒井由実時代と今の声が違いすぎて、古いファンとしては…。
    アルファ時代のレコード「ひこうき雲」とか引っ張り出して聞いてみよって思う番組でした。
  •  (放送)
    西部警察以上/乗車率260%
    昔の「ウルトラアイ」という番組。

    よく、「西部警察」のあの爆発シーンはもうできないよねー、という話になるが、1985年の放送回で、演出ではなく実験のために、高千穂峡から2台の車を実際に転落させて、シートベルトの着用の有無を比較している。シートベルト着用義務化前の話。列車がちらりと映る(涙)

    昭和は古きよき時代だった、というイメージがあるが、絶対に帰りたくない理由があるとしたら、それは「通勤地獄」かもしれない。1981年の放送回で、電車にどこまで詰め込めるか、という実験を大井川鉄道で実施。定員150人(立席含む)に、老若男女の一般人を詰め込んで390人。現在なら自衛隊員の方に協力いただくような実験だろう。
  •  (放送)
    この時代は懐かしい。
    めちゃくちゃお金をつぎこみましたよ、バーチャ2。池袋サラや柏ジェフリーにも挑みました。懐かしいなあ。
  •  (放送)
    第8話 ゲームも人間みたいなもんでしょ。
    時代もピッタリこの脚本好きだな。

    ゲームも人間みたいなもんでしょ。
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE61385135520&t=190
  •  (放送)
    短い時間ながら興味深かった!
    発想が変われば世界は変わる。スプツニ子!はそう信じてアートを創造し続ける…。今の時代ならではのアーティスト。
  •  (放送)
    いやあ面白い
    10年前にモー娘。今回AKB。時代は繰り返すのか。純粋に笑えた。
  •  (放送)
    今回は1993年
    自分もこの時代はすでに社会人。主人公の父子の確執とファンタジーゾーンの勝負を持ってくるとはなかなかやりますな。
  •  (放送)
    博多華丸・大吉のルーツに迫った好企画
    福岡でのローカルの時代から全国デビュー、そして現在まで、軽妙な語り口で見応えあり。
  •  (放送)
    いよいよスーファミ登場!
    ゲームを通じた僕らの年代史。ある意味、古き良き時代を振り返ることができる番組
  •  (放送)
    ちょっと頭でっかち
    テクノ、お笑い、おたくといったキーワードから、80年代ポップカルチャーを分析した番組。非身体化とか情報化の時代だったとする結論に異論はないけど、そこへまとめるまでの過程が色々詰め込みすぎだったかな。個人的には、好きなモノを好きと言えるおおらかさがあの時代にあったのが大きかったと思う。
  •  (放送)
    どっぷり世代としてはたっぷり楽しんだ
    80年代の逆襲「宮沢章夫の戦後ニッポンカルチャー論」拝見しました。自分はモロにこの世代なので、何というか、紹介されたものは全部知っていたし、宮沢さんの主張も、まったく違和感なくすんなり入ってきて、一方で客観的には見られなかったかもしれません。
    冒頭に紹介された別冊宝島「80年代の正体!」も発売当時に買ってちゃんと読んでいました。(そういう意味では、別冊宝島シリーズっていうのも懐かしアイテムでした)

    テクノ、原宿、非身体=情報、笑いの情報化、オタクなどいくつかのキーワードに沿った80年代の解説、そして細野晴臣さんが“軽薄さがキュート”が語るインタビューはやっぱり貴重で良かった。

    しっかし、今の時代にテレビで「スネークマンショー」を聞けるとは思わなかった。ラジカセにかじりついて聴いたものです。
  •  (放送)
    「まんが道 愛蔵版」を大人買いしちゃった
    藤子F不二雄先生の創作に挑む姿勢を紹介した番組。

    藤子不二雄の自伝漫画、「まんが道」を中学生時代に図書館で読んだ衝撃を思い出した。

    というわけで購入。
    あえて自分が読んだ「まんが道 愛蔵版」。
    好きなことを追いかける人にとって、読んでおいて損はないと断言できる一冊です。


    まんが道
    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E9%81%93
  •  (放送)
    油断してたら、意外に良かった
    期待せず見たら、良かった。昔は音楽に力があったのか、それとも成長と共に感受性が落ちたのか、、、??。でもあの時代に音楽を聞けて良かったと思う。
  •  (放送)
    時のながれに〜五輪真弓
    恋人よも若いころより良く聴いていた
    歌いても聴くほうも歳を重ねて
    その時代で改めてて良い
    時の流れに〜も背景も含め
    聞き入った
    良い歌は時が過ぎても、その
    時代の自分にとって良かった
  •  (放送)
    彫刻完成祝いのおはぎを家族で食べながら、妻は言った。「前に彫ったものよりも何か優しい感じに見える」と、
    その時、71才の百姓彫刻家の顔にはうれしさをかみ殺したような表情が浮かんでいた。
    番組最後のナレーションは
    「作品は『戒(いましめ)』と名付けた。混沌とした時代を生き抜くために」
    と言って番組を締め括った。
    しかし、この言い方では戒めになっていない。
    おそらく、彫刻家本人は反骨精神一辺倒の制作姿勢を自ら戒めたのではないか。
    妻の言葉に反応して見せたうれしそうな表情を観たときそう直感した。
  •  (放送)
    寂しいけど時代の流れかな
    これでタモリさんもゆっくり休めるのかな?この瞬間を逃さず見られたのは、ガラポン持ってて良かった!
  •  (放送)
    掛布さん来年は育成頑張ってくださいね
    現役時代の重圧が凄かったことを改めて知った。
    阪神タイガースの4番って大変だね。
  •  (放送)
    辛い時代に頑張った祖先
    取材力がすごいです。戦争の悲劇を伝えています
  •  (放送)
    流石につらい
    時代遅れかと。企画不足なのかな
  •  (放送)
    話題を見事に逆手にとっての好スタート
    「半沢直樹」から朝ドラ、さらには時代劇も茶化しながら、ヤマをちゃんと見せて、シリーズ初回としての落とし前を見事に付けてくれた。やるな!
  •  (放送)
    金融資産運用は難しい時代だ、確定拠出型年金の運用先をどのファンドにしようか迷ってしまう
    確定拠出型年金をBRICsに掛けているけれど変えとこうかしら。
  •  (放送)
    昔のキョンキョンは半端無い!
    能年玲奈のあまちゃんが凄いと思っていたが、アイドル時代の小泉今日子はもっとぶっとんで目映いばかりにキラキラしてる。このメドレー聞くと底抜けの明るさで今でも元気が出てきそう。まるでバブルエコノミーを押し上げた一因でもあったかのように思える。あまちゃんのお母さん役をやるのは、他にはいないこと納得。

    昔のキョンキョンだけを見たい人はここから。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21380027600&t=633
  •  (放送)
    徹底的に無頼派。こういう女性もいるのかと感服しました。
    松本清張賞の賞金500万円は全部飲み代に。

    バシっと化粧してオシャレな格好して新聞配達会社の高架下の社員食堂へ出勤。

    42回お見合いして全て成就せず。

    街の中華料理店で一人日本酒飲みながら読書。

    なかなかいないこんな女性。
    長い長い下積み時代を経て、やっと小説で芽が出た。
    機会があれば読んでみよう。
  •  (放送)
    デザインの時代
    相手の話を聞き、それを分かりやすくまとめて、他者に伝える。
    佐藤さんがしている事ってシンプルなんだけど、
    それがきちんとできる人って少ない。
    こういう人がもっと増えたら、日本はもっと良くなりそうな気がする。
  •  (放送)
    どんな新時代の違法ビジネスが紹介されているのかと思ったら、ただ未成年でスナックでバイトしないと先輩からLINEで誘われるだけの話だった。
    そんなのいつの時代でもあったでしょうに。
  •  (放送)
    触れることの偉大さ
    「シャーロックホームズのモデルが医師だった」という話には納得!
    医師にも観察力って必要ですもんね。

    触診がナポレオンの時代から行われるようになったという歴史の浅さに驚きました。

    最近は触診てあまり行われなくなった気がしますが、この番組を見て手で触れることの偉大さに気づかされました。
    人間の五感ってすごいなー!
  •  (放送)
    西武 黄金時代の強さの源泉を感じる
    センタークロマティの返球時の癖を見抜き、巨人選手の慢心を突く走塁。
    これは強かったわけだ。
  •  (放送)
    フルタ家の不思議なテレビって、ガラポンTVのお気に入り登録で既に実現できてますけど。
    例えば私の場合、過去(2012.6.5)に放映された下掲の番組はお気に入り登録してありまして、今現在、何の問題もなく視聴できます。しかも、レビュー投稿もしてありますので、それが読書における読書感想文のように、この番組を思い返す手助けになります。これって、将にガラポンTVはフルタ家の居間にある「過去から今までのあらゆる番組が見られる夢のテレビ」そのもの、いやそれ以上の優れものかもしれません。なんせ、スマートフォンやPCを持っていれば場所を選ばず、例えば電車の中でも視聴可能なのですから。
    なお、この番組(フルタ家・・・)もお気に入り登録しておきましたので、将来視聴します。どこでどうやって視聴しているか、今から楽しみです。

    タイムスクープハンター「仰天裁判!鉄火つかみ」
    NHK総合2012/06/05 22:55:00(00:30:00)
    お気に入り登録済
    シーズン4・第10回。取材対象は江戸初期の「鉄火裁判」。争いごとを神仏に問うて神判を下してもらう。焼けた鉄片を握り、やけどの軽重で判断する驚きの裁判を記録する。
    more...
    江戸時代にタイムスリップ  
    Like 5点
    大岡裁き子争いの逆バージョンの趣あり。
    江戸時代の情けを窺い知ることが出来た。
    話の落としどころが絶妙。
    タイムスクープハンターは必見の番組、いつも江戸町人になりきって見ている。
    http://site.garapon.tv//social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271338904500&play=1
  •  (放送)
    この番組に出会えてよかった。ガラポンTVがなければ見逃すところだった。
    95歳の芸術家のインタビューを聞けるなんて、テレビならではの芸当だなあ。
    この番組を視た後、インターネットで下掲ページにアクセスして理解を深めた。
    テレビとインターネットの併せ読みは理解を深めるうえで有効な手段だ。

    浜田知明―その時代と表現― - 熊本県教育情報システム
    www.higo.ed.jp/ws/kmtartws/00-database/kumamoto/.../hamada.pdf?
    浜田知明の作品は常に私たち. に新鮮な驚きと感動を与え続けてくれる。この. 日本銅版画史に大きな足跡を残した浜田 .... 60歳を越えてから浜田は彫刻作品を手がけ. るようになる。確かな造形力に裏付けられた作. 品には、いかにも浜田らしい自在な感性が ...
  •  (放送)
    戦争体験者の最後の叫び
    みんなのレビューでこの番組を知った。レビューしてくれた方へ敬意を表します。戦争体験者が高齢化していく中、戦争について語られなくなることが危惧される。しかし、この番組は戦争からこれだけの時間が立って、当時では絶対に口に出来ない上官への批判、青春時代の率直な気持ちを語っている。この方達が、つらい思い出を吐露しない限り戦争は終わらないと感じた。
  •  (放送)
    イラク駐留していた米軍が、無抵抗のイラク市民(子供含む)を銃撃した映像を公開したwikileaks。彼らがいなければ葬りさられていた事実。
    国家レベルの機密も隠匿しておくことはできなくなった時代。
    事実は全て明らかになる。
    個人は正々堂々と誰に見られても恥ずかしくない生き方をしていれば問題ないはずですが・・・、なかなかそうはいきません。
    それにしても国家が必要以上に権力を持つとロクなことがないですね。
    私はできる限り、小さな政府を希望します。

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21375700160&t=2326
  •  (放送)
    グローバル競争時代とは?
    この番組に出ている外人はケタ違いに凄い。仕込みとは思えないのですが。。。ボランティアに来てくれたアメリカ人、ノープランで北海道に来たノルウェー人。みんな明治維新に生きた人のように、大らかで、優しくて、ナチュラル。そして人を引き付ける。これからグローバルな時代と言われる中で、日本の若者はこのような海外の人間と伍していくのか。
  •  (放送)
    真鶴町長が登場、さすがは大正時代からの資産家からの寄贈品、曇り一点もなしか
    町長はスキンヘッドで一見怖そうですが、実は根の優しい方だと思います。
    町内の子供は初見の人にも挨拶するし、海も山もありとても住みやすそうです。

    全国の自治体の倉庫には同様の品がご万とありそうですね。
  •  (放送)
    シェリルサンドバーグさんが求めるのは本物の男女平等。私の認識がおざなりの男女平等だったかに気付かされました。
    女性が自然と会社で頑張ることを自粛しているんだと気付きました。
    家事&育児と仕事を女性一人でこなすなんて無理。
    だからといって男女でキッチリと家事&育児を分担するなんて、無謀だと考えてました。
    でもそれは前時代的な考え方であり、新しいスタイルへと進化していくべきですね。
    ちなみに前時代的なスタイルとしてシェリルさんが言っている言葉がコレ。
    まさに私の周囲はこう思っているでしょうね。男も、そして女も。


    家庭を優先することは、男でも女でも仕事で不利益を被る。
    でも男のほうが不利益が大きい。
    男は何よりもまず仕事に全力投球すべきだと考えられており、出世や昇進で個人の価値が判断されがちだ。
  •  (放送)
    アイドルが整形してる、してないだけで番組終わった
    これ、毎回楽しみに放送待っている時代だったら二度と見ないレベルだな。
  •  (放送)
    もう単純に良い製品だけを作っていれば良いという時代ではないんです。
    今の消費者は誰が作ったのかまで気にします。
    どういう企業なのか。
    そしてその企業に共感できるのか。


    コーカコーラの配達員からCEOまで上り詰めたムーターケント。
    才気と自信に満ち溢れていてザ・経営者という感じでした。

  •  (放送)
    西のダウンタウン、東のダチョウ倶楽部とまで言われていた四人時代
    電撃ネットワークの南部さんがいた当時の話だそうです。
    三人になって人気は急降下。毎回身辺整理して死ぬ覚悟で臨んだお笑いウルトラクイズでブレイク。
    諦めずにやり続ければ道は開ける。
  •  (放送)
    「食堂のおばちゃん」は素敵な方でした。
    『月下上海』で松本清張賞を受賞した山口恵以子さんが生出演。透明感あり、シンメントリーで素敵な女性で、とても面白い。自身は上海に行ったことないが、「宇宙旅行をしていなくてもSF小説は書ける、人を殺していなくてもミステリー小説は書ける、ちょんまげ結ってなくても時代小説を書ける」と。。。論理的なような話に聞こえるが、このふざけ加減がいい。
  •  (放送)
    シャ乱Qまことの嫁に対する束縛がヤバい
    前時代的な亭主関白っぷりだけでなく、どSプレイも入ってます。
    元アナウンサーのどM嫁も喜んでるので、結局、仲睦まじい夫婦っつーことなんですが!
  •  (放送)
    男の日焼けは健康的で活動的でモテる→時代遅れの発想。
    さみしい気もしますが、どうやら現実のようです。
    UVケアしなきゃ。
  •  (放送)
    あの時代は野球が面白かった。
    当時のナインは個性があってジャイアンツは特に凄かった。不動のナインで、松井、落合、原、河合、岡崎、、、。凄かったね。
  •  (放送)
    男性用のネイルやランジェリー「まさか、あり得ない」と思っていたが、これを見ると満更でもないかなと思う
    長野県でペンションを廃業して、男性用ランジェリーのインターネットショップ経営に転じた一家、なんと商品在庫は18万点。
    それだけ売れるから、ということなんでしょう。
    いやはや、凄い時代です。
  •  (放送)
    オノマトペと言ったら、一にも二にも3番、いわゆる一つの長島さんでしょ
    youtubeにあった、
    【プロ野球】 長嶋茂雄 語録集 1/3
    http://www.youtube.com/watch?v=L-paXCK2OOc
    これなんか視ちゃうと自然に笑顔になって、元気が出てくるから不思議だ。

    インターネットで見つけた次の名言は大変示唆に富んでいてすばらしい対話になっている。
    【長嶋茂雄】の強烈名言集
    スランプだったタイガース時代の掛布を心配して電話。
    長嶋「もしもし掛布君、ちょっとバットを振ってみなさい」→
    掛布「は、はぁ…」→
    長嶋「どうだい?どんな音がしてる?」→
    掛布「え?いや、ブンと…」→
    長嶋「ブンじゃまだダメだな。ブァ~ンじゃないと」→
    掛布「ブーンですか…」→
    長嶋「いやブァ~ン」→
    掛布「バーン」→
    長嶋「ブァ~ン」→
    掛布「ブァ~ン」→
    長嶋「おっ!いいぞ。さぁもう一度言ってごらん」→
    掛布「ブァ~ン」→
    長嶋「よし、これでもう大丈夫だ。それじゃあまた。」
  •  (放送)
    縄文時代から培われた思想を富士講で造形して見せたって言ってたけど、中沢さんのまとめよく分からん
    そもそも、富士講元祖の身禄なる人のことが理解できない。
    自らの命を絶って即身仏になっただって!
    死は自然の摂理なのに、それに逆らって自らを死に至らしめた人がなぜ仏になれるんだ。
    仏にならんとして意図的に自らを殺した人などまったく信用できない。
    身禄の富士講がなかりせば富士山は文化遺産に認定されなかったでもいうのか。
  •  (放送)
    反抗的態度の不良社員、遂に左遷されて階段下の物置部屋に配属。仕事は製品の運送用の箱作り。
    私だったら辞めてるな。
    反抗的な態度を取っても会社を辞めなかったのは、そういう時代だったからかしら?
    でも、そこで腐らずに仕事して感謝されてやりがい感じて、でも上司が変わって評価されなくなって営業へ飛ばされた。
    でも他部署のイケテル人に呼び戻された、それがこの人の転機となったんだな。
    回想して涙を流していた。
    恩人なのだ。
    イケテルってそういうことだ。
  •  (放送)
    歌舞伎町ホスト界はノーマル企業よりも優しくドキュンの面倒をみて育てる
    今の時代、ゆとりはホストになるべきだな。
  •  (放送)
    浦沢直樹、YAWARAは編集者と柔道女子なんてどうって話し始めて5分で売れると確信した
    まだヒット作を出していない無名漫画家時代の話です。