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  •  (放送)
    2013/05/27租税回避マネーを追え 国家VSグローバル企業 クローズアップ現代
     ケイマン諸島のタックスヘイブンは有名な話だが、市民も無税というのもすごい話だ。税金ではなく、手数料課金がケイマン諸島の財源。
     グローバル企業になればなるほど、税金をローカル国に支払う意識が希薄になる。
     地域に利益還元をする方法が現在「課税」しかないことも問題な時代になっているのかもしれない。
     日本の国税庁もJITSICロンドン開設に合意し、国際的租税回避スキーム体制で望む。
    連日の国谷裕子キャスターが出演するよりも、テーマごとでキャスターが変わったようが中身が深くなった気がする。
    本日は内多勝康キャスター
    http://bit.knn.com/117yIJh
    http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3353_1.html
  •  (放送)
    有吉がウチくる!?に出てるwww本人が語るどん底時代、やっぱり味があるよな
    彼ほど出入りの激しい人生を送っている人は、そうそうお目にかかれない。
    そういった意味で稀有な存在だよね。
  •  (放送)
    7日間は眠らずに、座り続けていなければ成らないなんて江戸時代の出産って大変だったんだなあ
    その過酷な状況を乗り越えて生まれ育った子供達に、今生きている日本人はすべてつながっているわけで、そのことに驚くと共に感謝しなければならない。
  •  (放送)
    40年前「インドの山奥で・・」で始まる替え歌が当時の小学生の間で全国的に流行っていたなんて知らなかったなあ
    年の差10歳もあれば特に成人前はまったく興味の対象が違うなあ。
    もっとも、同時代の大学生は童謡等を猥歌の替え歌にして歌っていたから同じようなもんだ。
    カラオケ時代になって、替え歌を皆で歌うなんて文化は廃れてしまったようだ。
  •  (放送)
    サカナクションってこの番組で初めて知ったけど、「ミュージック」を聴いて小樽を思い出した。
    作詞作曲した山口氏は少年時代を過ごした小樽から大きな影響を受けているんだなあ。
    彼はきっと小樽の街を抱きしめたくなるほど好きなのだろう。
  •  (放送)
    小学生時代の「おはじきサッカー」を想像していたが欧米で長い歴史を持つ「テーブルフットボール」が面白そうである。今なら日本代表になってW杯出場もすぐできそうだ。
    協会名が「おはじきサッカー」だったので期待していなかったが、思いの他、面白そうだった。
    日の丸を胸に、日本を背負って戦いたい。サッカーのワールドカップという舞台で。(テーブル上だけどw)
  •  (放送)
    飾らない人柄が素敵な真矢みき、実は苦労していたんですね。
    世界遺産ハロン湾の巨大鍾乳洞の中にある「奇想天外」という落書き、鍾乳洞を発見し落書きしたという江戸時代の日本人漁師はとんでもない驚きだっただろうな。
  •  (放送)
    下積み時代の芸人は支えてくれる彼女なしではやってけない。支える女は聖母。
    謝るというより感謝ですな。
    しかし元彼女が顔出しで出演したのは何故か?彼女はまだ浜谷君のこと未練たらたらだな。番組呼んじゃったし、浜谷君はケジメつけんといかんかもな。

  •  (放送)
    必殺仕事人は江戸時代設定なのに1980年代の放送では、日米野球対決してたり、ワープロ打ってたり、船で千葉からアメリカにワープ&タイムマシンしてたり。ぶっ飛んでる
    時代考証を無視したシナリオ(大爆笑)

    さすがの有吉・マツコも「不謹慎だね」とコメント(笑)

    新・3大○○シリーズは、ツボにハマる回が結構ありますね。
  •  (放送)
    芦田愛菜、小2なのに、やっぱ、すげーな。将来、女優か薬剤師になりたいとのこと
    テレフォンに芦田愛菜、出演。

    事前に想定問答集とか仕込みとかあるのかもしれませんが、自分の小2時代のかすかな記憶では、自分も周囲もあそこまでのやりとりはできなかったなー

    明日は広末涼子。ガラポンTVでこっそり見よう(笑)
  •  (放送)
    深夜から月曜日18:30 - 19:54(84分)移るって本当大丈夫?その時間帯に視れる人いるのかなあ
    ガラポンTV録画機があれば問題ないけどね。
    むしろ、帰宅途中とか、帰宅してから一杯やりながらとか、その日のうちに視れていいのかもしれない。
    今の時代、テレビもインターネットとの共存共栄を目指さなければ、未来は暗い。
  •  (放送)
    芸術家になれない人が評論家になる。
    番組の最後の最後で、評論家の批判文が癪に障った。

    魂を込めて作品を作る芸術家に対して、何も生み出さない口先だけの評論家が作品を評して”無意味な曲芸”と言う権利があるのか。

    日本画の常識を破り、時代の機運を捉えて、大衆の人気をかっさらった芸術家。
    素晴らしいじゃないか。

    芸術家になれない人が評論家になる。
    狡い評論を聞くと、評論家というのは嫉妬心に満ち溢れた狡い仕事だなと思ってしまう。
  •  (放送)
    女子小学生モデルの5年生、3人の男の子と付き合った経験あり「元々男好きだったので」
    世も末か、それともマセガキはいつの時代もマセガキで不変なのか?
  •  (放送)
    世界の原発435基更に549基が新設され、「核のゴミ」は放置されたまま、原発1000基の時代が到来する
    世界各国は宗教の違いに関らず、原発導入には積極的で、原発が世界各国の共通の神になってしまった感がある。
    かくして、永遠としての神の座は「使用済み核燃料という名の核のゴミ」に明け渡されたようだ。
  •  (放送)
    誤認識を与える番組構成、テレビ局は内部チェックを
    レアアースの価格高騰は既に峠を越えているにも関わらず、番組では現在も高騰しているかのような内容でした。
    間違った内容だと批判する人の声も聞こえるので、ネット時代の今はまだマシですね。
    昔などはテレビで言ったことを批判する術が一般人にはありませんでしたから。

    参考
    http://ohnishi.livedoor.biz/lite/archives/51373658.html
  •  (放送)
    大学生の50%が利用する奨学金(有利子)、卒業時点で数百万円の借金を背負う。【厳しい時代】
    番組によると、大学生の50%が奨学金を借りているそうです。そして現在の奨学金のほとんどは利子がつく(有利子奨学金利用者=96万人、無利子奨学金利用者=38万人)そうです。

    国立大学でも年間80万円、私立大学だと110万円が学費。これに生活費がかかる。
    親世代は給料は頭打ち、下手すりゃリストラされてたり。
    こうして、社会人になった瞬間から借金が数百万円というのが当たり前、しかも正規雇用で社員になれれば万々歳で非正規雇用だと奨学金の返済だけで生活に困窮する。

    厳しい、本当に厳しい時代です。


    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211361710800&t=3288
  •  (放送)
    こんな番組があるのか!
    身辺整理を主題として番組を作る時代なんですね。

    ここまで老人が現役世代に遠慮する社会ってどうなんですかね?確かに年金や医療費の負担は大きいけど、若者が存在できるのは親はじめ先代の庇護あってこそですからね。

    若者が元気ないのは年寄りのせいではないし、年寄りは120%人生全うして、身辺整理なんて死んでからでいいんでないですかね?
    まぁ、死んでからは遅いので、直前ですけど。
  •  (放送)
    バナナマン日村1600万円ポルシェを買う
    これまでのコーナー史上最高額は5百数十万(タカトシのタカがポルシェカイエン購入)だったのを、思いっきり更新です。
    どん底貧乏の下積み時代から頑張れば1600万円のポルシェを買える。
    励みになりますね。今日も頑張りましょう。
  •  (放送)
    ガソリンスタンド女子の恋愛事情
    高校時代に柔道部で一緒だった彼とノリで付き合うも、なかなか深い関係にならないことが悩み。
    だからってテレビであんなこと宣言するなんてw
  •  (放送)
    水溶き小麦粉焼き、ダンボール、水かけご飯・・・芸能人の貧乏生活時代のゴハンが困窮しすぎている
    幼少の頃とんでもない貧乏でも、頑張って努力すれば華やかな芸能界で活躍できるようになるという光明が見えました。SMAPの中居くんもとんでもなく貧乏な幼少期を過ごしていたことが一番の驚きです。
  •  (放送)
    「本当のセッターになれるには」という問いに、中田監督は「1万時間」と即答した。
    そしてこう続けた。
    「ちゃんとしたトスを上げるまで1万時間だと思います。毎日8時間の練習をして3年余り」
    中田監督は選手時代の自己の経験を踏まえて言っているだけに重い言葉だ。しかし、アタッカーからセッターにコンバートされた選手からすれば、大変な励みになる言葉だろう。
    スポーツにしろなんにしろ、競争とは自主性の競争であると得心した。
  •  (放送)
    批評家・宇野常寛は出版関係者向け講演会「出版社のこれからを考える」の席上、「雑誌は滅びる」と言い放った。
    宇野氏は、出版業界の外にあって、ゼロから己のすべてをかけて、雑誌「PLANETS」を発刊した起業家でもある。
    それだけに、既得権益に胡坐をかいて「これからを考える」なんて気取っている連中には静かな怒りを感じていたのではないか。
    「雑誌は滅びる」「恐竜は滅びる」、「雑誌の時代は終わる」「恐竜の時代は終わる」といったところが宇野氏の思考の原点にあるのだと感じた。
  •  (放送)
    数分で音楽のジャンルの歴史が分かる動画とムーンウォークのもっと凄いの【良作】
    一曲を数小節単位で、時代と共に次々と生まれてきた音楽のジャンル毎に演奏します。
    かなり大掛かりな映像ですし、一見の価値あり。
  •  (放送)
    谷桃子という破天荒アイドルがヤバい【大注目。一時代を築く予感】
    ノブコブ吉村と破天荒対決するんですが、完全に吉村を飲み込んでました。バラエティ番組をこれから席巻していくのではと感じさせる破天荒っぷりです。
  •  (放送)
    アメリカナイズされたこの番組は古臭く見える。
    ビックリジャンルのこの手の番組には飽き飽きしている人も多いのでは。
    そろそろ「柳の下の泥鰌」思考から抜け出さないと時代に置いていかれますよ。
  •  (放送)
    答えや未来を自分で創り出す時代、フィンランドの教育は「自分で考える頭」を作る。
    フィンランドの小学校は、マインドマップを教育に積極的に取り入れる教育だ。
    この授業が公立でやるってのは凄い。

    創作文では、
    一枚の人物写真が配られる。その人物像(名前、年齢、職業)を想像してマインドマップへとまとめ、
    物語へと発展させていく。

    地理の勉強では、
    教科書や他のソースから自分が重要だと思う情報を抜き出して、それぞれの関係性を一枚の紙(マインドマップ)にまとめる。

    先生は言う、「小学校の目標は、どうやって勉強すればいいのかを子供に教えること」。
    「勉強の仕方が分かっていれば、これからより難しい問題に出会っても自分で考えて答えを見つけることができるようになる。」

    本の読み聞かせでは、常に子供に「なぜ?」と問いかける。
    例:「なぜ、ネコはいつもいじわるするんだろう?」とか
    「なぜ?」という問いかけから子供が自分の考えを深めていく。

  •  (放送)
    ロバートの秋山と馬場、それとインパルスの板倉の3人で養成所時代はトリオだった
    へ~。
    それはまた、面白そうな組み合わせではあるな。
    来週の水道橋博士か、見なきゃ。
  •  (放送)
    ビートたけし 浅草フランス座での修行時代の生活紹介が打算ナシ、舞台裏の窓なし2畳間物置で5年間寝泊り
    そんな若者が今の姿になると誰が想像できたろう?
    当時の芸を観た人の意見を聞いてみたい。漫才は凄まじい冴え方をしていたのかな。
  •  (放送)
    まゆ毛が繋がっている女性こそ美しいとする村の美女達が沢山紹介されます
    美醜の判断は時代や場所で様々であることが分かります。
    それにしても車で30分の距離にある都市では、まゆ毛繋がり文化はなしなのに、この村だけは独自の価値基準というのも面白いですね。
  •  (放送)
    杉原杏璃の黄金時代
    圧倒的ナンバーワン!これぞ女帝!
  •  (放送)
    天才を育てたいのであれば、かの発明王エジソンとその母親からもヒントを得ておいた方がよい
    下掲の抜粋記事の中にヒントは書かれています。きっと勇気づけられると思いますので、是非ご一読ください。
    私見として子供には「生涯に亘って自分で考える力」を身につけてほしいと思っています。
    なお、子供の育て方について考えるきっかけを与えてくれたこの番組には感謝々々です。

    ウィキペディア「トーマス・エジソン」より抜粋
    少年時代
    小学校に入学するも、教師と馬が合わず中退した。当時の逸話としては、算数の授業中には「1+1=2」と教えられても鵜呑みにすることができず、「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのになぜ2個なの?」と質問したり、英語の授業中にも、「A(エー)はどうしてP(ピー)と呼ばないの?」と質問するといった具合で、授業中には事あるごとに「なぜ?」を連発していたという。
    その様な好奇心は学校内に止まらず、「なぜ物は燃えるのか」を知りたいと思い立ち、藁を燃やしていたところ、自宅の納屋を全焼させてしまったこともあった。これらが重なった挙句、最終的には担任の先生から「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、校長からも入学からわずか3ヶ月で退学を勧められたという。
    学校だけではなく、父親からも見放されたエジソンは、基本的な勉強は小学校の教師であった母親に教わった[注釈 3]。 母親は教育熱心だったらしく、元々好奇心が旺盛だったエジソンに対して、家の地下室に様々な化学薬品を揃え、エジソン自身もその地下室で科学実験に没頭していたという。
    注釈 3^ 母親が元教師であったというのは、登校拒否児が偉人では都合が悪いという文部省の意向により日本の伝記作家が創作した設定であるとも言われている。エジソンの母親は10代で結婚しており、教師になるには師範学校に通っていなければならないうえに、元教師であれば教員として職歴があるはずなので、10代で結婚していたら辻褄が合わないことになる。
  •  (放送)
    科学がないと料理は先に進めない時代になってきた。「肉の両面を強火で炙って肉汁を閉じ込める」というのは真っ赤なウソ。
    次世代の流動食か原子料理の流行か「なんでも泡にする調理具」、プレーンなクッキーが視覚と嗅覚を擬似って好きな味のクッキーに!など、本番組で紹介された料理分野の先進的な取り組みは面白そうです。
  •  (放送)
    貧乏アイドル若木萌の彼氏”鈴木プロテイン”が怖すぎる
    他にも大正時代のモダンを追求している人や、すごい理由があって貧乏している筋金入りの猛者たちが紹介されています。

    >参考
    http://wan2o.com/archives/%E8%B2%A7%E4%B9%8F%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E8%8B%A5%E6%9C%A8%E8%90%8C%E3%81%AE%E5%BD%BC%E6%B0%8F.html
  •  (放送)
    江戸時代に親しまれた「組上絵」というペーパークラフトが外国人へのお土産に最適すぎる
    立体のペーパークラフトが江戸時代にあったんですね。
    カッコいいです。
    調べてみたら色々ありました。
    http://collet.blog.so-net.ne.jp/2012-08-01
  •  (放送)
    中学時代のあだ名はゴリラ&友達なしから、AV女優→漫画家へ。
    AVのスカウトマンは靴をみるという。ファッションとチグハグな靴の女性がAV向きなのだという。
    今日の漫画家はまさにそれ。
    チグハグな女と感じた。
  •  (放送)
    キャラ弁は、平面から3Dの時代に!3Dキャラ弁!【ガラポンTVオーナー用頭出し再生リンク】
    母の愛と創作意欲は無限大ですね。
    3Dキャラ弁、作るのに要する時間は1時間程度らしいです。

    ガラポンTVオーナー用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211356058800&t=758

    タモリさんがモデルとなった3Dキャラ弁
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211356058800&t=3402
  •  (放送)
    なぜ芸人に!?THE石原は大学時代に一軒家、車6台を買い与えられ腕にロレックス2本巻き
    大学中退して上京してからは仕送り50万円だそうです。
    スゴイ親子です。

    番組内では親に内緒で家から持参したお宝がはたしていくらか、という企画中にゲストとして登場してます。

  •  (放送)
    最年少東証一部上場リブセンスの村上社長がカンブリア宮殿に登場
    総資産150億円でも部屋に冷蔵庫なし、新聞読まない、テレビ見ない。
    18歳でビジネスモデル考えて19歳で起業。
    溢れるサービスへの情熱。
    営業は2人だけ、サイト制作は全て内製で。

    新しいビジネスでの成功モデルは一時代を築いたヒルズ族とは異なるようですね。
  •  (放送)
    北朝鮮からミサイル発射、角田美代子容疑者自殺、話が通じない相手、想像外の行動を取る相手と付き合っていく時代
    北朝鮮ミサイル発射→角田自殺、そして、殺人事件の被告が一点無罪というニュース。

    京都舞鶴の女子高生殺害犯が一転無罪。
    検察側や被害者の親族は、「納得できない」と憤慨だそうだ。
    もし違う人が犯人だったらどうすんだろ。

    北朝鮮、角田も自分の中では100%正しい考えで行動してる。
    そして、犯人の考えは自分の考えと違うのだ。

  •  (放送)
    アクセルとブレーキの踏み間違いを防ぐ画期的なペダルが常識を打ち破ろうと奮闘
    アクセルとブレーキの踏み間違い事故を防ぐ!画期的“ワンペダル”を開発した町工場。

    自動車会社に売り込むも、事故はセンサーで防ぐ時代、世界中の自動車がアクセルとブレーキの二つのペダルだと、相手にされませんでした。

    しかし、他の乗り物は、全てアクセルとブレーキは動作が別。
    車だけが「ペダルを踏む」という共通の動作。
    だから踏み間違いが起こるという信念に従い頑張っていたら引き合いが。

    自動車革命の端緒になるとイイですね。
  •  (放送)
    男女共学なのに30年間男子ゼロの県立高校。女子校にするのでなく男子学生獲得に奔走。
    高校生時代は同性で集まった方が楽しいと思いますけどね。
    異性がいると面倒くさそうと、男子校出身の自分は思う。
  •  (放送)
    伊集院光さんが落語家時代の円楽師匠のカバン持ちしながら、ラジオパーソナリティとして売れ始める二重生活時代などの特異な経歴を語ります
    当時の落語の師匠(現在の円楽師匠)に黙ってラジオパーソナリティを始めて売れ始めたり、かなり特異な経歴が披露されます。
    また、公園のパンダ石像を撮影するなどの変わった趣味の披露など、伊集院光さんの話に引き込まれます。
  •  (放送)
    多様性の時代、カミングアウトするレズビアンも増加中
    男性にとっては禁断の世界。
    俄然興味津々で拝聴しました。
  •  (放送)
    一億総電脳商人時代に新サービスが続々
    マイクロストア、Yahoo!バザールなど、個人が簡単にECショップを作って商売ができる時代だそうです。

  •  (放送)
    マネ、セザンらの印象派運動は革命だった。自然の光を表現しようとした仲間と孤立し、ひたすら踊り子の生を描いたドガ
    普通、同時代の画家達が一斉に革命を起こそうと奮闘していたら同じ軸で頑張りそうなものですが、ドガは一線を画して己の信じる道をいきます。

    ひたすらに踊り子のデッサンを繰り返し、時代や場所をキャンバスに表現しようとしました。

    自然の光の移ろいを表現しようとした同世代の印象派の画家達は後に評価されることになりましたが、ドガも同じく評価されるようになります。

    硬直的な画壇を新しい表現で変えようとする時、画題などは微細な問題なのかもしれません。

  •  (放送)
    路上ライブでCD8万枚を手売り、とうとう夢であった武道館ライブを実現した1人の女の子 宮崎奈穂子さん特集です
    大学生時代からデモテープをレコード会社に送りまくったけれど、全然メジャー採用されず。。。

    それでも夢を叶えるために路上ライブを地道に続けてCD8万枚を手売り、そしてとうとう武道館でのライブを実現させたそうです。
    歌はとっても温かく、優しい気持ちになります。

    頭出し再生URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251352070000&t=5398

    Twitterまとめ(Togetter)
    http://togetter.com/li/401856

  •  (放送)
    世界で活躍する日本人に感動した。でも、高齢化が気になるなあ
    今後は自らの意思と行動力で活躍する若者も数多く紹介してほしいものだ。

    日本を離れると日本からの情報が極端に少なくなる。
    今回紹介された桂林の興坪 (シンピン) で老寨山旅館 (ラオジャイ山旅館) を営む林克之さんはホームページhttp://www.laozhaishan.com/で「日本のお客様のお越しを、心よりお待ちしております。」と一所懸命に情報発信している。
    一方、この番組についてはブログで
    「TV東京2日夜放送の番組を視られて、多くの方々からメイルをいただき 有難う御座います。局からのDVDが届きましたら、、、楽しみとして。」と書かれている。
    要は郵便ベースでDVDの現物が届かないと観れないということだろう。
    このインターネットの時代にあってテレビ局はあまりにも前近代的である。
    逆に、テレビ局は世界で活躍する日本人に、日本のマスコミ情報を大量に流す責務があるのではないか。この番組を視ながら、ガラポンTVがその一翼を担えるではないかと思ったりもした。
  •  (放送)
    世間の定まった見方を変えようと行動する男
    ボスニア内戦時代、民族を隔てた橋で開催される歴史的な飛込み大会。
    内戦で敵同士だったクロアチア系住民とイスラム系住民の共催のはずなのだが、
    実際は飛び込み大会の参加者70人中、69人がイスラム系で、クロアチア人はたった1人。

    唯一のクロアチア人参加者である彼の目に映っているのは未来。

    彼は言う。

    「将来変わってくるかもしれません。
    年々クロアチア人の参加が増え10年先にはずっと多くなるでしょう。」
  •  (放送)
    後継者育成に熱心に挑むカリスマタップダンサーの話が一瞬でかすむ。中学校時代美術部所属のモデル栗原類が描くダルメシアンとベシャリ
    なぜ、犬種まで指定して絵を描いたのか不思議です。
    また、その後にはまさかの「自分はネガティブではない」と現在のテレビ上でのキャラクター設定を否定。メンズノンノモデルというだけでも平民である私の理解を超越しておるわけですが、改めて驚愕の17歳です。
  •  (放送)
    新・3大「ウルトラシリーズ」のまさかの負けっぷり【これはヒドい】
    特に3つめに紹介された雪女が怪獣に変身したスノーゴンが凄い!!
    絶句してしまう惨劇がノーカットで紹介されます。これ、子供時代にみたらショックでトラウマになると思います。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://garapon.info/play/1SJP00241351088100:2160