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全 3057 件

  •  (放送)
    「馬と魚」おもしろい!
    「馬と魚」っておもしろんだな。ウッチャンも,本当に楽しそうに番組を進行していました。音に関する特集だったんだけど,すごくおもしろくてオススメです。
  •  (放送)
    創設60年の自衛隊 複雑だな、、、、
    60年間、まだ実弾を打ったことがないというのは驚いた
    しかしこれからの自衛隊は
    実弾を打つその時が来るかもしれない!との事

    また近年増え続ける
    スクランブル発進

    今までのやり方では
    すまない時代になりつつある

  •  (放送)
    エスニック系でもしっかり五郎ちゃん!
    場所は木場ながら、今回はエスニックのカレー系が舞台。でもやっぱり美味しそうにいつもと変わらぬ安定感ぶりを発揮。最後のKUSUMIさんのコーナーまでいつもと同じペースで完走。
  •  (放送)
    もったいないすぎる。。。。。
    今回うたったメンバー以外にも歌旨い人が多いのに、、、なぜ口パクが主流になっているんだろうか。。。。
    正直、おもしろみがないとおもう。。。きちんとした歌を聴きたい・みたいならCDやミュージックビデオで十分。

    もちろんダンスも激しいから多少下手というか音程外れてしまうかもしれないけど、、
    それが「ライブ」の楽しみではないのでしょうか??
    踊っているとき・少し疲れたり感情の起伏の息遣いが感じられないのはつまらない、、音楽番組が受けないのもその辺のことが大きいのではないかなと
    全面生歌は色々と大変かと思いますが、多少なりの歌の¥"かぶせ¥"はしょうがないとしても、もっと歌い手の生の歌声を生かしてほしいです。。
    今回うたったみんなうまいですし、、 中西さん、後藤さんは特にびっくり!本当に、、生歌をもっと聞かせてほしい!



  •  (放送)
    今回もおもしろかった!テーマは“新宿”
    1週間以上録画が溜まっちゃっていたんだけど、ようやく視聴。今回は鮮烈な大島渚の登場から、若者文化の中心だった新宿の変遷。自分らの兄貴世代の肌感覚がよく伝わってくる、たいへんおもしろい回だった!
  •  (放送)
    いやぁー!人生いろいろありますよね!
    オープニングから
    ヘビーな事情を抱える会社員
    人生ながく生きてりゃ
    いろいろありますよね
    もし逆に私がその立場だつたら
    テレ東の取材のOKは出せないと思う!
    でも寂しくてOKしちゃうかなぁー
    テレ東らしい番組
    出演された方々には失礼ですけど楽しめました
  •  (放送)
    あの「はに丸」が、ジャーナリストとして復活した!
    懐かしく楽しく視聴。特にGoogle社への取材はおもしろかった!便利さの追求の先に何があるのか?素朴な疑問に担当者が何度も詰まる場面は最高。はにトークやはにワールドも楽しかった。番組としてどういう展開を今後図っていくのか?改善点もありそう。
  •  (放送)
    3人のピン芸人特集〜トークもおもしろかった
    コンビからピン芸人になった陣内智則、バカリズム、島田秀平の3人を特集。ピン芸そのものは若干好みの分かれるところだと思うけど、伊集院光とのトークで語る、コンビ解散からピン芸人として再出発する経緯は三者三様でおもしろかった。
  •  (放送)
    アラサーちゃんは、ひたすら深夜ドラマ
    この設定で毎回よく続くなぁーと思いつつ、やっぱりそれに徹しているのはわかりやすくて、おもしろい。
  •  (放送)
    はに丸の声がおもしろい
    田中真弓さんの声、面白すぎ
    ふざけてるのか、まじめなのか
    「はにゃ〜」とかふざけた声なのに質問も意見も鋭いw
  •  (放送)
    くだけていておもしろい部分もあり、ちょっと官製報道的な部分もあり
    全体的に、くだけた感じではあるものの、ちょっと政府の官製報道っぽい感じもあり。
    まあ現職の防衛大臣が出るようになっていること自体は時代の趨勢ですね。

    大臣指名時のネタ話、防衛大臣はそれなりのキャリアの踏み方ってあるでしょうと思いつつ、興味深かった。

    今週は前編、来週は国産新型機の件も出るらしいです。

  •  (放送)
    ナイツおもしろかった。
    昨日のピン芸人とは違い二人でしか成立しない漫才も個人的には大好き。
    なお、中川家、ナイツ、銀シャリが登場したが、ナイツが一番おもしろかった。

    時事ネタかぶらないようにと楽屋での調整とかやっぱりあるんですね。
  •  (放送)
    トラ(高級幹部)もハエ(下級官僚)もたたく。中国の腐敗一掃キャンペーン
    たたかれた高級幹部には江沢民一派の大物が名を連ねているとのことだが、
    反日教育を主導したのは江沢民一派であり、その勢力が削がれれば、習近平政権本来の対日政策が採られるかもしれない。
    今秋は中国の動向をつぶさに観る必要がある。
  •  (放送)
    数学自体は結構適当ですけど、おもしろかったです。
    数学的な点については、ドラマなので適当だと思いますが、個人的には結構おもしろかったです。今しリースの終わり方も次がありそうな終わり方でしたので、ぜひ、続編を作ってほしいです。
  •  (放送)
    民放ではめずらしい手法
    新しく発掘された情報をもとに、しっかりした俳優さんによる再現ドラマと実際の映像(音声)を組み合わせたドキュメンタリー、というのはNHKが得意とする手法だが、民放では珍しい。多少情緒過多な部分もあったけど、それは仕方がないかもしれない。星5つ。
  •  (放送)
    今回も盛り上がりネタが満載だ!
    冒頭の松本零士ワールドのセリフの応酬から、原稿を持っての上京!高層ビルをバックにした、さまざまな刑事ドラマの刑事走り!喫茶店での原稿書きなどなど、おもしろすぎ!
  •  (放送)
    最近の番組で一番おもしろい!
    かたいようにみえて、意外と楽しく為になる。
    林先生のしゃべりで飽きずに、人の生きざまが知れる。
    全く知らない人物でも、これだけ引き込ませてくれるのはさすが!
    他の番組を観ている時間より、得した・良かったと思える番組です。
  •  (放送)
    芸人皿とってみて~なぁ~。
    回転寿司でネタはネタでも芸人のネタって…。
    でも680円はとってみたい。
    久々にジョイマン見たけどおもしろかったよん。
  •  (放送)
    おもしろかった今シリーズも最終話
    テーマは『ちらし寿司にワサビ醤油かける?』『ショートケーキの苺いつ食べる?』
    なにげない食べ物の食べ方に着目したおもしろいアニメだった〜毎回のテーマも秀逸、4回シリーズぐらいがちょうど適度だったと思う。
  •  (放送)
    このてのフリートークの番組ってねたが命だけど、さまぁ~ずは続くね。
    何でも無い話をおもしろくするチカラってすごいと思います。
    フリートークのおもしろさはやはり現役では抜群です。

    いつものコンビでこれだけ話すネタがあるって仲良いんだろうな~。


  •  (放送)
    直太朗くん お母さんネタ&おぎさんネタは鉄板ですね。
    歌手の子供ってやっぱりいろいろあるんだろうなぁ~。
    日本であまりいないファルセットで歌う直太朗くんにはがんばってほしい。

    それとは別に、お母さんネタ&おぎさんネタは鉄板でおもしろいですね。
  •  (放送)
    意外なところもあるのね。
    外国人が行きたい日本の観光地ベスト30で意外なところってあるのね。
    でも番組的にはいつものおもしろさはダウンしてます。


    16位 東京 歌舞伎町 ロボットレストランって本当に有名なのね…。
         ちょっとまえにマキタスポーツの番組で出てたレストラン100億はかかりすぎ。

    28位 愛知 トヨタ産業技術記念館 ちょっといってみたい
  •  (放送)
    優良さんはもっと清楚であって欲しかったー
    優良さんはもっと清楚であって欲しかったー
    技術的解説がないとあまり楽しめないかもしれない。
    真さんは意外とはまっていたかも……
  •  (放送)
    男は周りの価値観や期待に
    応えようとする生き物。

    自分のことより周囲のために動こうとする利他的な生き物。

    悲しいのか、頼もしいのか。結局いつの時代も病む。
  •  (放送)
    小日向v.s.温水の熾烈な争い
    今回は東京地検城西支部に中村美鈴検事(大塚寧々)が帰ってくるストーリー。
    中村検事担当の新旧事務官(小日向文世&温水洋一)が、中村検事をめぐって火花を散らしています。
    前シーズンの登場人物が出演するのはワクワクします。ただ視聴者に「美鈴さんが出るって事は、もしかして雨宮(松たか子)も出るかも?」なんて妙な期待をさせてしまうのではと、少し心配になりました。
  •  (放送)
    Times駐車場、やることが早い
    仕事の速さ、ノウハウ、攻めの営業。
    これから、空き家、空き地が増え、
    マイカーを持たない人も増えるだろうから、
    カーシェアリングも便利だし、
    ますます増えていくかもしれませんね。
    おもしろかったです。
  •  (放送)
    やっと第一夜を視聴した!
    これはおもしろい!初回は『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』と『とんかつのキャベツ いつ食べる?』。
    おそらく誰もが一家言ある、ありふれた料理の食べ方に徹底的にこだわったアニメに実写やレポートVも交えて楽しく拝見!自分はこの2つについては二郎ちゃんに近かった!残りも早く見なければ!!
  •  (放送)
    おもしろいことこの上ない
    とにかく、面白いしセリフがハモったりして、テンポもいいし、楽しく拝見出来ました。
    今後の展開に期待しております。
  •  (放送)
    もうネットで見てるよ……
    ネットで話題の動画を紹介する番組。
    でも、この時間のテレビを見る人は、おそらくネットの親和性も高く、それぞれのネタの新鮮さは少ないと思います。
    それ以外のフリートーク部分(今回なら「ヒロミvsマチャアキ」)を強化しないと、今後は苦戦するかもしれません。
  •  (放送)
    周辺のキャラも絡んでおもしろくなってきた
    あわや、いきなり渦中の家族が集まって修羅場かと思いきや、見事に空かされたけど、上戸&吉瀬の2人の主婦以外にも、さまざまな男女が絡んできて、おもしろくなってきた。
  •  (放送)
    もう呆れて何も言えない!高嶋ちさ子
    噂に聞いてはいましたが
    この人強烈!
    早口でまくし立てるように話してます

    おまけに毒舌
    有吉も毒舌ですが彼の毒舌には愛を感じる
    だから見ていても面白い
    高嶋の場合はただ自分の価値観で他人の話を ひたすら語ってるだけ
    桜井くん隣で笑ってますが
    苦しそう

    まあ個性ですから仕方ないですけどね
    私は番組開始12分で番組再生やめました
    おもしろくないし
    見ていてあまりにも不愉快なんで、、、、
    星ひとつです
  •  (放送)
    これは大穴的におもしろくなってきたドラマ
    原作とも違うテイストだし、コレといった目立つ要素があるわけでもないんだけど、回を重ねて、独特の魅力が出て来た感あり。今回は、コミュ障って感じの黒崎勇治(窪田正孝)をフィーチャーしたストーリー。
  •  (放送)
    ようやく一週間前の回を視聴
    生で見てこそ盛り上がる「アオイホノオ」なのに、いろいろ忙しくて、1週間以上遅れての録画視聴〜でもこれはおもしろいな!頭の中では必死こいて優位に立っても、現実世界ではどん底に落とされる・・・青春時代ですね!
  •  (放送)
    先週に引き続き、紙飛行機対決!
    先週に引き続き、紙飛行機対決。
    北海道のロケット開発会社の紙飛行機が奇跡の飛翔を実現か!?
    ネタバレになるのでいいませんが、おもしろいです。

  •  (放送)
    グルメ番組は美味いと評判のお店を前提としているが、この番組は
    美味いかどうか分からない、というか、知らない土地の知らない店に入るところから話しが始まるのだからユニークだし、おもしろさがある。
    今日の小宮町、地元ではあるがまず車で通りすぎるぐらいの所だ。
    其処の何の変哲もない焼肉屋を全国放送に載せるのだからすごい。
    やはり、主演松重豊の迫真の演技力に寄るところが大きいのではないか。
    序破急の構成も抜群だ。
    023:12 《おおっ!流れるような注文あやつできる》
    決め台詞だなあ。
    それと今回の”急”を告げるテーマソングが鳴り出したのは
    034:47 お待たせしましたユッケジャンスープです。
    からだった。松重さんも良く食う。
  •  (放送)
    ヤンキー気味な北川景子もよい
    ちょっと話題が盛り上りすぎて見てなかったけど、夏休みで連チャン見を開始。
    コミカルなのは持ち味なので良いし、シナリオもちゃんとしてるのでおもしろかった。

    またヤンキー上がりっぽい北川景子も今後に期待です。
  •  (放送)
    情報をいかに発信・収集するか
    情報をいかに発信・収集するか

    情報をアップロードできるみたいで
    有料設定もできるそうです。

    もしドラの人が関わっているとのことで
    知りませんでした。
    面白そう
    note
    https://note.mu/
  •  (放送)
    「破綻懸念先」に新規融資とは随分と乱暴な話しだ。
    そもそも、『「破綻懸念先」に新規融資を行う金融機関も現れ、企業の選別が始まっている。』という文章に論理矛盾があるのではないか。
    企業の選別を行なった結果、「破綻懸念先」に分類された企業に新規融資は出来ないだろう。
    もし、新規融資するなら、新分類基準を定めた上で、分類を見直し、少なくとも「再生見込先」とかに分類し直す必要があるのではないか。
    いずれにしても、「破綻懸念先」のレッテルを貼ったまま、新規融資は乱暴だ。
  •  (放送)
    今回も安心して楽しめたけど・・・
    今回は大きな事件というよりは、東京地方検察庁城西支部の松重演じる部長検事とキムタクを含む4人の検事、そして4人の担当事務官のドタバタという感じ。もちろん安定して一定の出来ではあるんだけれど、何となくそれだけって感じもしなくもなかった。
  •  (放送)
    おばちゃん2人旅で頭が痛い。
    おばちゃんと言うよりおばあちゃん2人旅で頭が痛い。2人ともよくしゃべるので、女性の人はおもしろがって見いるのかもしれないけれども、ちょっとうるさいなと感じた。
  •  (放送)
    本当に充電料金を払っていない?(2)
    思い違いをされていることは認識していただけたでしょうか。
    知り合いに朝の投稿の話をしたところ、次のようなことを話していましたので、掲載させていただきます。

    大まかに云って「夢の力を信じて」の取り組み自体は良い事であり否定はしない。放送だけを見れば、いかにも良い施設で、なんら問題がないように受け取れるが、実状はそうでない。
    マンパワー不足(職員不足)で利用者の散歩ですら行くことが出来ない状況。
    寮育部長にパワハラされ、泣く泣く辞めた人が実在し、現在も、パワハラを無視しつつ、苦しめられながらもなんとか仕事を続けている部下もいる。自分の言う事を聞かなければすぐに上司風をふかし命令に従わないと懲罰を課する。
    現場での問題や揉め事も内容によっては、指導する立場にありながらも自分に不利になる事やめんどい事は、現場の部下に丸投げの状態であり、職務放棄としかいいようがない状況がよくある。保身また責任のがれと、とられてもしかたない。
    職員はどんどん辞め、求人広告がたえず、保護者も新人職員ばかりでと不安を口にしている。
    もっと、働きやすい職場にして職員離れを押さえるのが先決だと思う。
    現状みれば、管理職としての務めをはたしていない。考えなおすべき管理者である。
    ハートネットTV「夢の力を信じて」ではヤラセをして浮かれている場合ではないだろう。
  •  (放送)
    誰もが持つ運命の数、自分の生年月日を足したら何と一番珍しい33になった。
    しかし、言われたようなカリスマ性とかスター性は皆目なし。
    珍しい33でも、見るべきものがない更に珍しいケースなのかもしれない。
    それにしても、冬季オリンピックフィギュアスケートの、今回と前回の男女シングル金メダリスト4名全員が、「33」であったとは、すごい!
    やりすぎ都市伝説スペシャリストとしてよく調べたもんだ。
  •  (放送)
    ちょっと異色テイストの刑事ドラマ
    かなり個性的で、必ずしもみんなカッコ良くない欠点も持ち合わせたチームが事件を解決していく。脚本もちょっとヒネってあって、おもしろかった。今回は2人の主人公、赤城(藤原竜也)と百合根(岡田将生)に加えて、プロファイル専門の青山(志田未来)がフィーチャーされた回だった。大化けはしないだろうけれど、自分としてはこのシリーズは見続けよう。
  •  (放送)
    定年退職したら、自分がやりたかったことを思いっきりやればいいのじゃないか。
    自分のやりたいことが特にないという人。これは困るな。
    高齢者は会社時代と同じように群れる前に、まず自立すべし。
    いつの日か歩けなくなって寝たきりになるかもしれない。
    そのXデイから、逆算して自分の人生設計を立て、日々生活すべきである。
  •  (放送)
    怪作ドラマだったけど、おもしろかった!
    犬童一心×AKB48次世代メンバーはなかなかすごかった!今回が最終回!コンセプト、そして実際の展開もまさに異色作だったけど、最終回もおもしろかった!
  •  (放送)
    ついに金が届く!以前として暮木に支配される人々〜
    バスジャッックの被害者たちについに金が届く!再び集まって動き出す杉村たち。そして事件の裏にいろいろとありそうな出来事が次々と。そして杉村の周辺にも怪しい人々が・・・。これはなかなかおもしろくなってきた!
  •  (放送)
    若者たち2014??
    今期一番の期待しているドラマですが、初回は???演者の熱演は期待通りなれど、制作サイドは???例えば一話でクライマックスの蒼が乗込むばめん。喧嘩の勢いでつい妊娠したら付き合ってくれるかと とつい言ってしまう場面だが、今の若者はもっと賢く、そんなことはつい言わない。これだけでも、演出家の奢りが見える。口に出さなくても視聴者に伝える演技力がある役者なのに、実に雑に見えてしまう。大体若者たち2014と言いいながら全然2014の若者たちの代表を描けていない。一体何時の人と思ってしまう。結局今の若者も知らない、調べもしない 押し付けがましい思い込みの人物の描き方に集中出来ない。くどいようだが演者の熱演はそれだけで見る価値ありだが、高額所得者のフジテレビ社員がイメージだけで貧困について語る今のドラマスタイルが続くのであれば、見ないかなぁー。少なくともあと1回は見ます。
  •  (放送)
    新編集版のPSYCHO−PASS
    去年最後まで見たんでどうかな?って思ったけど、新規カットもあるためか、
    もう一度引き込まれてます。

    まあ主人公の目の書き方に違和感が否めませんが、それを凌駕するおもしろさです。



  •  (放送)
    孤独のグルメSeason4 1~3話まで一気に連続視聴した。
    相変わらずおもしろいし飽きさせない。
    テーマソングがなり始めて、一心に食べる姿で美味さを伝える松重豊の演技は説得力があり、さすがだ。
    一般のグルメ番組の美味さ表現は大仰に「甘い~1}とか言うのが定番だが、それとは一線を画しているところに好感が持てる。
    またしばらく楽しめそうだ。
  •  (放送)
    中国人社長ひどすぎる
    レンタル倉庫が1年間500万円滞納している社長が倉庫を合宿所がわりにしてすんでしまっている。このまま裁判でもしても結局立ち退きだけでお金はかえらずに終わるだろう。ひどいことをする。日本人は、外国人に甘すぎると思う。