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全 3057 件

  •  (放送)
    ワンセグだとダンスは辛い
    ワンセグでも本当は普通のとなので音楽を聴くのはいいけれども、最近の音楽は大体ダンスになっているのでダンスがもしなると画面がボロボロのブロックノイズだらけになって見るに耐えない。やはりガラポンでダンスを見るのは無理があります。
  •  (放送)
    再放送だけどやっぱり孤独のグルメはいいね!
    すでに見ているんだけど、改めて見てもやっぱりおもしろい!今回は永福町の釣り堀のお食事処・武蔵野園。こんなところをフィーチャーするなんて、この番組ならでは!そして絶対行きたくなる!
  •  (放送)
    展開が読めなくておもしろい
    良い意味でひどい番組ですね
    こんな番組がNHKで作成されているなんて昔は思いもしなかった。
  •  (放送)
    男が惚れる男。この人のためなら死ねる。って
    こんな人もいるんだね~。
    いやなニュースも多いけどこういうのももっと流してほしいな。
    他国の戦争にいけるようになってしまった今日。
    自分の子供や孫が戦争に行く日が来るかもしれない。
    他にも日本で初の国際結婚。や最も貧しい地域で活躍した日本人。
    多くの人に役立つ人生。
    そんな人生もあるんだぞってこと知っておきたい。
  •  (放送)
    しゃべらなすぎると話題の北澤豪さん
    普段からしゃべらなすぎるとおなじみの北澤豪さん。
    数分間無言なこともしばしば。
    たまにしゃべっても、低く落ち着いた声のトーンは、まるで録画を観ながら反省会をしているよう。
    先制ゴールの直後でさえ「おー」だけ。
    こういったゴールシーンってのは、ゴール前に視聴者に注目させる必要があり、ゴール前に選手個々のポジショニング等をいかに伝えるのが重要なのだが、日テレは伝統的に"事後報告"で、決まった後に「どうだこうだ」としゃべるスタイル。
    日テレは「どうでしょう(解説の)○○さん?」と急に振るやり取りが多いが、振らなくてもどんどんしゃべる人材を起用してほしい。
    実況も、以前から試合には関係ない小ネタを何度も言うと批判を浴びているが、日テレはスポーツ実況を見直すか、しないでほしい。
  •  (放送)
    すべらない話ですべらない番組を続けたいのはわかりますが・・・
    残念ながら、番組疲労は覆い難く、観客席を設けるなどのマイナーチェンジではいかんともしがたいマンネリ化、定型化がすすんでいるようだ。
    番組のうたい文句にある
    「誰が聞いても、何度聞いても面白い“すべらない話”」
    なんていう定番の鉄板ばなしなど、早々あるわけないし、
    続けてのうたい文句
    「人は誰も1つはすべらない話を持っており、そしてそれは誰が何度聞いても面白いものである。」
    にあるように、
    誰でも1つぐらいはすべらない話を持っているかもしれないが、3つも4つもともなると難しい。
    野球だって打率3割超えれば一流選手といわれるぐらいだから、すべらない話を飛ばし続けるのは至難の業だ。
    観客の笑いで番組を盛り上げているが、追従笑いになっているのではないか。
  •  (放送)
    段田課長、卒業おめでとう!
    いやあ、ついにこの日が来ましたか!

    外見だけの似非ダンディは、世間にはいくらでもいるわけですが、あのとんでもないストーカー野郎だった伊達部長に真っ向から意見した段田課長!お気に入りの部下、南ちゃんの為とは言え、己の進退も顧みず、ガツンと言ってやったあの姿!チョット壊れかけた感じもしましたが、立派でした。正にダンディです。カッコ良かった!

    最終回はチト寂しいですが、壇蜜との絡みはかなり楽しみです!

    次回も期待してます!
  •  (放送)
    タイトルと内容がちゃう 本当は篠山紀信とバカリズムその他です。
    先人の記述でもあったのですが、今週は篠山紀信とバカリズムその他です。
    まあ、おもしろかったので私としては別段いいのですが…。





  •  (放送)
    久米宏はやっはり役者じゃないなあ
    司会者としては、一流(好き嫌いはあるけど)かもしれないけれど役者としてはやっぱりぎこちない感じが満ちていました、ガリレオシリーズは全体としてとても面白かった。
  •  (放送)
    ハワイ編は、特におもしろいし、行きたい気持ちにさせてくれます。
    毎年訪れるなじみのお店があってうらやましいです。
    変化がある店、変化がない店、
    どちらも魅力的です。
    新しいスポットも開発して欲しいです。
    ハワイ編必見です。
  •  (放送)
    二人とも漫才すきなんだな~ 山里&若林
    1クール12回一気に見ました。ちょっと中だるみもあったけど、山里&若林二人とも漫才すきだってことがわかる番組。

    台本を書く二人がコンビの時とはちがう立ち位置で結構おもしろかった。

    でも確かに花はないよね。
  •  (放送)
    もっとたりないふたり 山里&若林
    あまり話題になった無かったので、すっかり見逃していた「もっとたりないふたり」。
    週末一気に見ます。山里&若林の漫才おもしろいよね。

    特に、「いじらせて絡め取って関節技できめる山里」ってとこはほんとそうだよね。

    でもガラポンあってのことですね。
  •  (放送)
    新・3大がめちゃおもしろかった!
    今回は「新・3大宇良和輝のマンガみたいな取組」学生相撲というかなりマニアックながら、宇良和輝のまるでスパイダーマンみたいな相撲シーンの数々に圧倒!これはおもしろかった。
  •  (放送)
    「ヨコハマおもしろ水族館」の持込企画のような番組だなあ。
    ヨコハマおもしろ水族館では6/28から「白いオオグソクムシ」を初公開だって。
    「白いオオグソクムシ」のニュースはマスコミに取り上げられ、将に願ったり叶ったりの展開になったようだ。
    何事もアイディア勝負。いいことだ。
    「ヨコハマおもしろ水族館」のURL
    http://www.omoshirosuizokukan.com/
  •  (放送)
    がんぼもけっこう楽しめた!
    低視聴率が言われているけど、「極悪がんぼ」は自分としては最後までけっこう楽しめた!これまでの月9の視聴者層には確かに合っていないとは思うけど、かといって普通に深夜にやるんじゃなくて、冒険もしないとね。次はHEROか、こっちの方が見続けるかどうか?
  •  (放送)
    マツコ・デラックスの茨城町ダーツの旅おもしろかったなあ。
    特に、農業は最高の仕事って言っていた青年なんか良かったなあ。
    「真面目に働いていれば良いことあるって、近所の人に言われたし・・・」
    この言葉を聞いて、マツコデラックスもちょっとホロっと来たようだったな。
    私も来たけれど・・・
    そうだ、農業を一所懸命やっていれば絶対いいことあるって
  •  (放送)
    層は限られるかもしれないけどクライマックスは盛り上がった!
    野球世代にアピールする作りにこだわった感あり。最終回の中でも、野球の試合のシーンの占める割合にもそれが表れていたかも。自分的にはまったくOK!企業、そして集団スポーツ精神の素晴らしさをメッセージする仕立ては素直に感動させられた。
    限られた一定の層にアピールするドラマは今クールはけっこう多かった印象あり。
  •  (放送)
    これが日本と世界との差
    おめでとうギリシャ。
    自分でつまづきすっ転んで得たPKを決め勝ち越して喜べる精神がなければ、世界で勝ち抜くのは難しい。

    日本戦と同時刻ゆえに結果を知ってしまっている試合を観たって本来おもしろくもないが、そんな試合を手軽に観れる便利なガラポン♥
  •  (放送)
    評判通りのおもしろさ
    想像を超える作品を作り出すアーティスト達に感心しきり。まじめアート番組でなくバラエティーの乗りで見せてくれるのがおもしろくて興味も湧く。
  •  (放送)
    教育的要素も盛り込まれていて他の中身のないアニメよりもしまじろう世代にはいいと思います。この回はしまじろうの他にパンドラの箱のお話も入ってました
    子供が喜んでみます。オープニングの曲も耳に入っておけば、理科の時間に将来役立つかもw
  •  (放送)
    たまたまテレビを付けたら
    たまたまテレビを付けたら痛そうな連中がなにやら騒いでいておもしろそうだったので、ガラポンであらためて冒頭から視聴。
  •  (放送)
    最初からわかっていた逆転ゲーム
    初回から最終話まで、ビジネスと野球のシーンの割合がこちらが勝手に想像していたものと違ったが、同局のドラマ『ROOKIES』のノウハウなのか野球シーンにも力を入れていて、白々しく臭い内容なのにふとやられてしまい、意外にも感動できた。
    でも、最初から「逆転」するとわかっていたので、そこに至るまでも淡々としていて、ハラハラもドキドキもしませんでした。

    自分は毎週1話づつ観ていましたが、こういう連続モノは撮り貯めて一気に観たほうがおもしろいですよね。
  •  (放送)
    ここまできたかコンピュータ
    少し前までは、ちょっと賢い人工知能をちょっと小馬鹿にするような感じだったのが、一つの分野なら人間を凌駕するものが続々と生み出されています。ワクワクもするけど、ちょっと怖い気もします
  •  (放送)
    モンゴルの遊牧民の男は計画性がないと言うけれど、家畜の相場感はすごい。
    83千円のお金を作るのに83千円ピッタリで家畜数頭を売ってくるなんて、しっかりした相場感を持っている。
    日々のスケジュール管理なんて、毎日が草を求めて家畜との移動なんだから立てようがないし、立てる必要もないのではないか。
    以外と3年、5年、10年と言った長期計画はしっかりイメージできているのかもしれない。
  •  (放送)
    デフォルトモードネットワーク=何もしていないときに働くネットワークだってさ
    だから、悩みや心配事がなくぼんやりできる状態が脳の活性化には必要なんだ。
    逆に心配事やストレスがあると、頭を休めることが出来ずに、デフォルトモードネットワークの劣化を招くということかな。
    頭の働きを良く保つには、まず頭をしっかり休ませることが大切だと理解しておこう。
  •  (放送)
     南アフリカの雨期、羽アリの話しはおもしろかったなあ。
    風呂場の水に反射したライトをを羽アリが太陽と間違えて、無数の羽アリが飛び込んでくるなんて、想像するだけですごい光景だ。
    羽ありは貴重な蛋白源であるとのこと。
  •  (放送)
    さすが安定のおもしろさ!ハワイ行ってみたくなるなぁ~~
    これまでも何回か放送されてきたハワイシリーズの最新作!
    鉄棒の回し蹴りが一番面白かったかもしれない(笑)
  •  (放送)
    3世紀に北陸から九州まで交易があったことに驚き
    邪馬台国は九州か近畿か、という興味もあるけど、それ以上に、当時の大国がかなりの広範囲に勢力範囲が広がってたことに驚き。

    中国とも交易してたことを考えると、驚くことでもないのかもしれないけど。

    歴史は本当に面白い
  •  (放送)
    柿谷ぃ!W杯出てくれ!
    柿谷、悩んでるなぁ。。
    今期は特に得点がなく、苦悩の日々。明るい兆しはあるけど期待にはまた遠い。

    次の世代のエースだし期待してます。

    あと1試合かもしれないけど、W杯にも出場機会があることを願ってます
  •  (放送)
    ジャンル別番組一覧の「音楽他」でこの番組を見つけ視聴した。
    壇蜜33才にしてあの雰囲気を良く醸し出せるものだと感心してたら、就職氷河期で就職できずに葬儀専門学校に学んで、死体の防腐処理などに従事していたとのこと。死を数多く見つめて、どおりで吹っ切れていると思った。
    六角精児も破滅型人生の中から何かを掴んだ役者なんだなあ。
    第2夜もしっかり視るとするか。
  •  (放送)
    思ったよりもおもしろい
    思ったよりもおもしろい。やや身近な話題過ぎる感は否めないものの、金融機関に勤める立場としてはリアルさはかなりある。作者は銀行出身なので当たり前だが。
  •  (放送)
    jジャンル別一覧の「ドラマ他」でこの番組を見つけ視聴した。
    人形劇だけれど、子供が理解できる内容じゃないなあと、放映時間午前0時をみて納得。
    さすが、脚本家・三谷幸喜、えらくおもしろい。
    続けて視たく番組だ。
    これを機に自身の新たな視聴ジャンルを開拓しようと思った。
  •  (放送)
    セクハラヤジ議員が自ら名乗りでなければ、議会は議員辞職勧告決議をせよ。
    セクハラ不規則発言(ヤジ)は人権問題であって、議会の品位などと言った生易しいものではない。
    時限を定めてもセクハラヤジ議員が名乗りでない場合は、議会は声紋分析などをやって本人を特定し、議員辞職勧告決議をすべきだ。
    有権者はセクハラヤジを飛ばさせるために、ヤジ議員に投票したのではない。
    人権にかかるヤジを飛ばしておいて名乗り出もしない卑怯者は議員の資格はない。
    自民党も変な庇い立てはしないように、有権者は事の顛末をしっかり視ているぞ。
  •  (放送)
    よくぞ!言いたいことは全て言ったあ、か⁈
    んんん、毎週楽しみにしていたドラマの最終回は力が入ってしまいます!
    しかしまあ、御曹司。彼のやった事は完全に犯罪行為ですよね!ひょっとしたら生まれて初めて父上に殴られたのかもしれませんが、その程度で済んで、本当に悪運の強い奴です。結局、お咎めナシ❗️その影で人生が変わってしまう人たちもいるのに、、、。これが銀行の体質なんですか?

    いやいや、ドラマですからね。実際にはそんな事はないと信じています、と言うことにしときます。

    花咲さんの真藤本部長との一騎打ちはかなりハラハラしましたが、彼女の信念の本質の部分はどうやら伝わったかの様に見受けられました。実社会なら、本部長会議で遅刻して、更にあの登場の仕方で、問答無用に意見して、、、。まあ、大抵はクビですかね?それを物ともせず、最後まで言い通したからこそ、風向きが変わったんですね!舞ちゃん、男前です。お見事でした!相馬さんも大した部下に恵まれましたね!

    臨店班も存続決定❗️さあ、これからが体質改善の本番です。

    是非、続編を作っていただきたいと思いました。期待しています。

    毎回、スカッとした気分にしてくれる楽しいドラマでした!

    ありがとうございました❗️
  •  (放送)
    アーホはじめて視たけど、こりゃおもしろい!
    いろんなことを考えて、それを形にしているアーティストって、沢山いるんだなあ。
    自己表現者を直に紹介してくれる有意義な番組だ。
    7月から全国放送とのこと、がんばれ。
    ガラポンTVがあるから、放送日時を覚えてなくても見逃しはないし、
    おそらく、またレビューにも採りあげられるだろう。
  •  (放送)
    最終回の定番的展開かもしれませんが、気持ち良いラストでした
    失われた記憶の今まで謎だった部分が
    あぁ〜そういう事だったんだ って具合な展開を迎え
    ジグソーパズルが完成した感じに似た達成感のままで
    フィナーレとなりました。

    小栗旬主演のBORDERのラストが衝撃過ぎただけに
    今回のようなラストは、ホッとしますね。
  •  (放送)
    名前の読み方も知りませんでしたが。
    何か信念を曲げない人はとてもかっこ良いと思うようになりました。自分の歳のせいかもしれません。
  •  (放送)
    高校生向けの番組です。大人にはおもしろくありません。
    高校生向けの番組です。大人にはおもしろくありません。最近の子供には、こんなこともいちいち教えなくてはいけないのか?
  •  (放送)
    トシちゃんを見る目が変わった
    昔に比べて変なクセがなくなって好感度が上がりました。こうやって見てみると結構おもしろい人ですね。
  •  (放送)
    笹井さん、、、すまなかった。
    素晴らしく見応えのありました。

    本当に、本当にすまなかった、笹井専務。あなたはすっかりイツワに飲み込まれたものと思っていました。とんでもなかった。あなた程、青島製作所を愛し、理解している人は会長以外にいないのかもしれません。

    これまでにも幾度となく、迷いや誘惑があったに違いありません。しかし、あなたは自分の価値と立ち位置をしっかりと把握していた。細川社長の事も全く恨んでも、妬んでもいなかった。それどころか、あなたは世界一の補佐だったんですね!

    臨時株主総会でのあなたの発言に、皆が涙していましたね。恥ずかしながら、私も貰い泣きしてしまいました、、、。

    コンペ、必ず勝ちましょう!青島の技術力、細川社長の勝運とアイデア、笹井専務の冷静な先導力があれば、必ずや勝利します!そして、、

    そして、野球部の廃部を撤回して下さい❗️お願いします❗️

    犬彦を始め、猿田たちも皆な帰ってきたんです!❗️あんなにも良い奴らから野球を取り上げたくない❗️チーム一丸、いや、会社一丸となって盛り上げなければ。イツワとの勝負、必ず勝てます。諦めたらそこで終わりです。逆転です❗️

    会社も野球部も正念場❗️次回で終わるのは寂しいが、最終回、超期待です❗️

    会長!あなたは幸せ者ですよ❗️❗️
  •  (放送)
    このシリーズはおもしろかった
    ついに自らの人事まで使って見事に事件を解決した佐久。今回で最終回だけど、このシリーズは見応えあった。余計な要素を一切排して、佐久管理官と彼のチームにのみ絞って描き切ったのが清々しかった。
  •  (放送)
    ジャッキー好き好き 芸人!
    あまりにもマニアックすぎてわからないことが多いけど、おもしろかった。

    でも、本当に礼二・河本はジャッキー映画あるあるの物まねさせたら
    香港でもうけそうだね。
  •  (放送)
    映画「ノア」メイキングとラッセルクローのインタビュー
    映画「ノア」を見た後に、視聴しました。
    138分の映画の紹介。
    映画の裏話は、いつもおもしろいです。
    王様のブランチの映画コーナーは、毎週見ています。
  •  (放送)
    邪馬台国は大和国?!
    邪馬台国の卑弥呼の謎について興味深い内容でした。邪馬台国の卑弥呼が、大和国の陽の巫女であれば、天照の女神信仰とも繋がってくるかもしれない。
  •  (放送)
    官兵衛と村重の対比がおもしろい
    今回の大河では、この村重と官兵衛を対照的に描いている。共に信長という時代の怪物に毒されながらも、官兵衛は土牢に幽閉された地獄から再び戦いの場に、そして村重は戦いの場から逃げ出して生き地獄を・・・。
  •  (放送)
    ホームドラマだったんだ!
    毎回、親子デカ的な見方をしていたのですが、違いました!これはホームドラマです。職業の設定が警察官ということで、決して刑事ドラマとして観ていては行けないんじゃないかと、、、。いや、いけないわけじゃないんですけど、そうするとチト物足りない感じがしてきました。

    銀座署、長閑すぎるんですよ、なんつーか、緊張感が無いっていうか。まあ、そういうところがこのドラマの良さかもしれないんですけど。硬派な刑事モノは他にもあるので、これで良いんですね!そだね。

    しかし、次週は緊張感が戻ります。爆弾男ミッチーが戻ってきます!結構しつこそうなキャラですよね!次週に期待!

    前田女史は親父と息子、どっちへ行くわけよ?事件よりそっちが気になりますよ!
  •  (放送)
    マトリクス(座標軸)方式の双方向アンケートはおもしろい試み
    「外国人技能実習制度」と「移民」、それぞれの賛成、反対を細かく、座標軸にして36のマスで表し、どこの自分の意見が近いかを、推移含めてわかるようにして番組を進行。
    たいへん興味深い試みではあったけれど、あんまり意見のマスは最初から最後まで動かず。やっぱり今回は番組中に意見が変わりにくいテーマだったように感じた。
  •  (放送)
    黒幕は誰なのでしょうか?
    最終回で、もし養父がラスボスだとどういう結末になるのでしょうか?あと一回で終わるか心配です。
  •  (放送)
    いよいよMOZUも次回最終回!
    案の定というか、別荘地みたいなところに軟禁していた室井(生瀬勝久)は脱走、そして新谷宏美(池松壮亮)も東(長谷川博己)の手助けで自由の身に・・・。すごくおもしろいんだけど、一方で連続ドラマとして見るのを想定するとちょっと難しすぎるかも。あと各キャラの思わせぶり感たっぷりな演技もちょっと鼻についてきた感あり。
  •  (放送)
    いつもの名コンビに、今回は追いつめていく過程も良かった
    お見合い相手の秋本(桐山漣)が、実は高齢者相手の詐欺犯だったということで、今回は他行でありながらも、悪徳銀行マンをコンビで追いつめる展開に。その過程も今回はたいへんおもしろかった!