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  •  (放送)
    友人に薦められて見てみたら
    いやぁ、引き込まれる面白さがありますね。
    ストーリーの設定はあまり新しさがなく、これで10話も持つのか?と言う気もしますが。
    やはり上野樹里は名女優ですね。のだめ、ラストフレンズ、アリスとそれぞれの印象を吹き飛ばす別人の様な演技ができる人ってなかなかいないと思います。
  •  (放送)
    クイズ研究会あるある
    クイズ研究会あるあるから、ぽいぽい、ないないに。
    幼なじみQ男とA子の4択会話で進んでいく恋物語はおもしろかった。「1.つきあう 2.ことわる 3.考える 4.ほっておく」
  •  (放送)
    心にズシリと心に響く最終話だった。
    心にズシリと心に響く最終話だった。

    ドラマタイトルは「ボーダー」。
    ドラマが始まった頃は、なにがボーダー(ここでは意訳的に「境界」とでもしておこう)なのか?と、思っていた。

    ドラマの最初は「生と死の境界」ということだろうと。
    しかしドラマが進むにつれ、裏ルートすれすれで捜査を行う主人公を見るにつけ「表社会と裏社会」という意味もあるのではと。
    そして最終回の境界は「正義と悪の境界」であった。

    しかし正義と悪は表裏一体であること。正義の行動が越境するとき、悪になること。
    確かに戦争などはすべて「正義のもとの殺人」である。そして勝ったものが真の「正義」となる。

    まぁ、そんなことはともかく。
    ネタバレは嫌なので、詳細は伏せるが
    サブタイトルの通り、文字通り「越境」してしまった主人公。
    そして「ようこそ」と歓迎する死者。
    ああ。ついに。。。
    ラストの屋上の数分は、こちらも息を飲む静かな緊迫感。これ運転中に見ていたら、間違いなく事故を起こす(笑)。

    ただ、小学生の子どもを持つ親の身としては、小学生誘拐殺人というネタは避けて欲しかった。単純にキツい。まぁ、それくらいの案件じゃないと、「裏稼業のモノですら全面協力」そして「主人公の越境」という流れができなかったのかも知れないが。。。

    ちなみにこのドラマ、HPで見ると分かるように、登場人物のプロットがかなり詳細に作りこまれている。それこそ、ドラマに直接関係のないところまで。だからこそドラマにも深みが生まれてることは認めるが、それにしても今のままで(そのあたりのネタまで話を広げずに)終わるのはかなり勿体無い。宝の持ち腐れなんだよなあ。

    このラストで続編は望めないかもしれない。でも、なんとか頑張ってもらって、パート2の制作を切に希望する。

    追記
    そして裏番組の「MOZU」まで来週、最終回。ああ、木曜日が空虚になる。。。
  •  (放送)
    放送時間が足りない!
    面白かったですが、終わり方が唐突に感じられました。特番にして、もっとトークの時間を十分にとれば弾けたかもしれませんね。
  •  (放送)
    事例「組織コミュニケーション」
    この週のサキどりは脱ITによる「組織コミュニケーション」事例となっています。

    番組公式HP
    http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/140525.html

    紹介されている事例をある種の「システム」と捉えてしまうと
    参考にするのは難しいかもしれませんが、
    「アイデア」の一つとして見れば、いくつかのヒントはある気がします。

    【社長とのA4手紙での文通】
    毎週、社長宛にA4サイズの紙にびっしりと手書きで手紙を書くというもの。
    300名近い社員からの手紙にすべてを目を通し、一人ずつ返事を出しているのは圧巻。
    企業は、リサイクルショップの運営を手掛ける「ベストバイ」です。
    http://www.bestbuy-smile.biz

    【飲みニケーションの社内制度化】
    社内に宴会場を設置し、宴会を促進する制度を設立。当初は、社内の若手からの反発も相当あったようですが、下記をルールにしたことで、活性化したようです。

    ・直属の上司は参加できない
    ・必ず提案をする

    <飲み会のルール1>
    ・部長と若手の飲み会の場合、若手の直属の上司は参加出来ない。
    ・部長以上が同席し、現場にたまっている不満や悩みを引き出すこと。

    <飲み会のルール2>
    ・参加者は、何でもいいので提案や自分の意見を言うこと。
    ・部長は、内容がよければ部長判断で実行に移すこと。

    <飲み会のルール3>
    ・会合の翌日、提案内容や話題になった事柄を記録して提出すること。
  •  (放送)
    脚本いまいち。俳優いいのに使い切れていない
    大作らしくわざわざストーリーを複雑にしてるのかもしれないけど、
    仕掛けを懲りすぎてて一貫性が見られない。

    それでいて24のようなスピード感があるわけでもない。

    セリフも説明的すぎて、工夫が感じられない。

    映像は確かに映画的に作ってあるので、一瞬目を引くけれど、自分的にはさっぱり気持ちが入り込めない。

    シーズン開始当初はかなり期待したけれど、外れでした。

    裏のBORDERが金かけずにあれだけの作品に仕上がっている事を思うと、残念です。
    いい役者そろえているのにね~
    使い方を間違えると、こんな風に駄作になってしまうのだな、という典型にならなければいいのですが。



  •  (放送)
    すごい!どこかの金かけまくりの大作よりも断然引き込まれる!
    脚本がしっかりしていると、金かけずに製作されても、
    ここまでのめり込める作品が作れるのだ、といういい例ですね。

    MOZUは期待はずれでした。
    画面は確かに美しく作られているかもしれないけど、ストーリーを変に難解にしすぎて、
    気持ちが入れこめませんでした。シーズン途中から見てる方が息切れしてきた。。。

    それに比べて今回のBORDERは、セリフもいちいち気が利いていてイイ!

    説明的な余計な言葉は入れずに
    「裏の世界にいますが日の当たる場所の道理がどんなものかはわかっているつもりです。」
    にちょっとビクッとしました。

    「闇があってこそ光があるんです。」はありがちなセリフですが、「あなたが正義に染まったのはいつですか?」なんてのはいいねぇ~。

    叫んだり大声出したり、アクションなどほとんど入らないけれど、鳥肌多発。



    含みたっぷりのエンディングでしたね。
    SHERLOCKも一度ビルの屋上から飛び降り自殺した(?)にもかかわらず復活できているわけだから、続編も大いにありうると期待しています。

    SHERLOCKみたいに、最後に自分も飛び降りるのかと思ったけど、その逆のオチになったので、
    まだ続編十分いける

    やっぱ続編見たいですよ、絶対。
  •  (放送)
    軍艦島のかつての日々に思いをはせる
    今回もおもしろかった!数ある廃墟の中でももっとも有名な軍艦島。その非公開エリアに潜入し、朽ち果ててゆく建物を通じて40年前の人々の暮らしが浮き彫りに〜。
  •  (放送)
    なんかじんわりと楽しめる
    あまりアニメ見ないほうなんですが、たまたまみたら毎週楽しみになっている。いま風なめぞん一刻とでもいうか、登場人物がおもしろい。
  •  (放送)
    毎回飽きさせないように。
    単に幽霊がでてきて、ハイ解決って感じではなくて、おもしろくするための工夫がある。

    ハッカーの2人は、いい味だしてたりする(^。^)
  •  (放送)
    同感!自分を見ているように感じる
    見ていて同じ気持ちだなぁと、つい思ってしまいました。
    おもしろかったです。
    またこの企画があったら見て見たいです。
    期待しています。
  •  (放送)
    これは神回だった!フリーメイソン日本本部に潜入!
    毎回おもしろいのは言うまでもないけど、今回はすごかった!前半のオランダ料理人女性もなかなか引き付けるものがあったけれど、後半、フィリピンから来日したグループについて行ったら、フリーメイソン日本本部にテレビ局としては初の潜入!、グランドマイスター就任式にまで密着しちゃったというのはあまりに凄すぎた!
  •  (放送)
    まさかの展開に爽快感なし・・
    流石に最終回、いつもの死者と話をして犯人を捕まえるパターンのようにはいかない。
    大げさかもしれないが、作者の伝えたい事は何か?今の世の中の常とそうではない部分が見え隠れし、本当にこんな誘拐事件や、警察の取り調べが事が実際に行われているのではと、考えさせられました。
  •  (放送)
    関西、コンビニ各社の陣取り激化

    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231401890400&t=962

    立地をめぐるコンビニの陣取り合戦が激化 というニュース

    各コンビニの関西方面での出店は、
    セブンイレブン→JR西日本と提携し、5年で500店舗を目指す。
    ローソン→近畿地区のサンクス運営会社がローソンに契約変更。
    ファミリーマート→他業種とのコラボ店舗
    という三者三様で取り組んでいる。

    ファミリーマートのコラボ店舗は下手をしたら食い合ってしまうような気もする
    定食チェーンとのコラボというのはおもしろい。
  •  (放送)
    またまた危機を脱した青島製作所と野球部
    次々に襲いかかる危機を再び乗り切った青島製作所とその野球部…。しかしまたまた次回は更なる危機が!!
    今回もそれなりにおもしろかったけど、若干ワンパターン化も否めないかな。なんか逆に単調な印象になってきたかも。
  •  (放送)
    平成ガメラ好きにはたまりません
    妹の亜希さん共々、約15年経てば、大人ですよね。
    にしても、愛さん、変わらないと思います。しっかりと、お茶目に頑固に奥様もお母さんもしていて微笑ましい。スタジオパークならではの、過去映像など、楽しめた!
  •  (放送)
    さすがは、クドカン^_−☆
    オチはしょーもないけど、その過程はさすがはクドカン。
    小栗旬君との掛け合いはとてもおもしろかった。

    また、来週もみよう^_−☆
  •  (放送)
    予想外の急展開!BORDERは今クールの一番のヒット作!
    通常の回だと思って何気なくみていたら、いきなりシリーズの核心、石川(小栗旬)を撃った真犯人が明らかになる急展開ぶり!しかも警察内部の犯行!そして周りも大きく巻き込みながらのいきなりの来週が最終回ですと!これはホントおもしろいわ〜!
  •  (放送)
    サワコの朝は吉川美代子さん
    吉川美代子のしごくまともなご意見女子アナではなく女性アナウンサーが必要かもしれませんね。阿川さわこさんは、そうです未婚でしたね
  •  (放送)
    再放送だけどやっぱりおもしろい!
    本放送もたっぷり見ているはずだけど、やっぱり孤独のグルメはおもしろし!担々麺汁無し食べたい〜!
  •  (放送)
    ガッツ石松のボクシングシーンは見っけもの!
    ちょっと話題だったので、ガラポンTVで遡って視聴。それなりにおもしろかったけど、秀逸だったのは今回の敵のボス役がガッツ石松。ふだんは刀で戦う冴島雷牙なんだけど、お約束か、ガッツ石松と対峙したときには素手で対決!ここで石松が往時を彷彿させる華麗なボクシングテクニックを魅せる!これは見っけものだった!
  •  (放送)
    法治国家も、金積みゃ、自由。by諭吉。
    藤原竜也、大沢たかおの鬼気迫る迫力に圧倒されました。しかし、正直、なんとも後味の悪い作品ではありました。個人的な趣向なわけですが、「MOZU」の方が完成度が高いように思います。比較すべく作品では無いかもしれませんが。

    松島菜々子、ハードボイルドなキャラクターにはやや、顔が丸すぎます。

    岸谷五朗、なんででしょう?ちょっと力が入り過ぎな感じでした。

    燻銀の山崎努、役作りなど不要な演技力の伊武雅刀、余貴美子。脇を固める方々が最高でした。

    それにしても、金は怖いっすねえ!
  •  (放送)
    さんまとマツコの漫才❗️
    さんまのしゃべりが おもしろいし マツコのツッコミ絶妙ー
    植木さんはどうしたのかなー?
  •  (放送)
    初回からなかなかではないか。
    死者から、犯人をおしえられて、じけんを解決していく。

    話はおもしろいけど、次回も同じパターンなのかな?
    毎回、答えを聞いて解決だと盛り上がりにかけるんじゃないかな?
    ってゆうのを裏切る展開希望です。
  •  (放送)
    髙橋克実のヘアカット実況…って
    髪の毛薄い中年以上の人の代表として、
    サザエさんの波平さんがいるが、俳優では
    やはりこの人!

    でも作家さんが考えたのかしら?それとも
    本人の持ち込み?

    いずれにしても、どぎついどっきりがあるでなし、
    淡々とおもしろいタモリ倶楽部でした。
  •  (放送)
    磐台親子の死!想定外の展開に。
    前回の行き詰まりから、全く考えられない展開だった。狂気の沙汰となった伊達から身を挺して明日美を守った悠真の死。それを追うように亡くなった磐台。復讐の最中とはいえ、あまりにもショックな出来事である。

    数日間で病院関係者が立て続けに尋常ではない亡くなり方をしているのに、院内はあまりに平穏であり、いささか不自然さを感じるが、もはや、それどころではない!

    明日美!何やってんだ!ここまで罪人たちを追い詰めて、自ら死のうなんて!しっかりしろ!西門の言うとおりだぞ!気持ちはわかる、でも、なんとか乗り越えてくれ。もう一息、もう一息なんだ。

    有馬はマッドサイエンティストと言っても過言ではない、狂人である。あんな医者が実在したら、たまったもんじゃない。でも、臓器の闇売買がある以上、実在するのかもしれない。

    今、頼れるのは西門しかいない。しかし、その彼も何か、、、。

    仕切り直した明日美の復讐はクライマックスへ!次週も超期待!

    養父さんの体の具合も気になりますが、、、。
  •  (放送)
    毎回ながら、ハラハラ
    ドロドロした感じのドラマですが、次の展開がきになり、おもしろくみてしまいます。

    味方とおもってたのに、利害で裏切られ、絶対絶命
  •  (放送)
    神回とも言える新三大
    おもしろさに夢中になっていたらいつのまにか親方一家の家族愛にほろりと来る。と思ったらまさかの夏目ちゃん号泣。中島みゆきのBGMがハマりすぎな神回でした(^-^)
  •  (放送)
    暴ききれない、残酷な真実、、、。
    毎回思う事だが、倉木にとって信ずるに足る人間はいるのだろうか?もはや、本当の真実を必要としている彼にとって、そんな事はどうでも良いのかもしれないが。

    何故、倉木の妻が爆弾を起動せねばならなかったのか?全く見えない。

    東の襲撃をしくじった新谷は、たどり着くように若松を討ち取った。敵方の本陣での全く躊躇のない、見事なまでの衝撃的な殺人である。復讐と衝動の入り混じった保身という概念の感じられない行動である。

    収監された新谷に倉木は妻の行動について問うが、自分と同じ衝動的なものだと答える。納得できる訳がない。

    本当に室井が黒幕なのか?妻の元上司で恋人、そして、使い捨てるように利用した男。それが自分の上司。あまりにやり切れない事実だ。

    ダルマの実体は?東の比喩する不気味な楽天地とは?

    ストーリーは佳境に!次週も超期待!  しかし、肩が凝るなあ!
  •  (放送)
    おそるべし尾上松也。
    ネットで少し話題になっていたので観てみました。SMAP×SMAPなんて久しぶりに見たんだけど、尾上松也おもしろい。生意気なこと言っても
    可愛がられキャラの人なんだな~。
  •  (放送)
    安定の賑やかさとおもしろさ
    個人的に水曜の夜のお楽しみです。新登場のおじさん先生のいじられっぷりがおもしろすぎ。
  •  (放送)
    三浦友和扮する男・金子の演技がいいね!
    視聴率は今ひとつっぽいし、確かに月9のネタではないようにも思うけど、ドラマ単体としてはおもしろいぞ!今回は前後編の初回、珍しく金儲けではなく、幼なじみのために金子が男になる!
  •  (放送)
    もし、周りが「どん底」と言うんだったら、それは今に始まったことじゃない。

    高校野球甲子園優勝、6大学野球優勝と輝かしい実績のハンカチ王子こと斎藤投手。
    現在は二軍でもがき苦しんでいる。

    そんな彼の以下の言葉に共感した。


    ーーーーーー
    もし、周りが(今の斎藤投手の状況を指して)「どん底」と言うんだったら、それは今に始まったことじゃない。
    去年も一昨年もその前もずっと苦しかった。
    自分がやるべきことをしっかりやっていかなきゃいけない。
    周りが「どん底」という言葉を使うのは全然構わない。
    ただ、自分が一番自分を信じてあげないと何も前に進めない。
    ーーーーーー
  •  (放送)
    この番組の終わりはどうなる。
    そろそろそんなことが気になり始めてきました。特に大きな山もなく、淡々と終わるんでしょうね。それがあってる気もします。
  •  (放送)
    三段論法を教える番組があるなんて...
    最近の若者は論理に弱い気がするので、もっとこういうことを学校でもしっかりと教えてあげてほしいものです。
  •  (放送)
    今回も素晴らしい仕上がり!このシリーズがここまで化けるとは!
    欲のない老人に死期が告げられる。ところが老妻は夫のためにまたもや悪魔と取引を〜今回もよく出来ていた。そして老人問題などを底流にきちんと考えさせる作り、読後感も素晴らしかった。ある意味、今クールで一番、当初の想像以上におもしろくなったドラマ!
  •  (放送)
    今週の反撃は来週かな?
    今回 野球の見応えたっぷりでした。敗者復活に期待!
    次週の展開に期待してます。

    やっぱり、おもしろいドラマやな〜。
  •  (放送)
    今回もおもしろかった
    お題を見てすぐ答えを書き始める反応の速さ、しかも面白い、言い方や絵を足すことで、より笑える。お題を選ぶのもたいへんですね。
  •  (放送)
    ゴールデングローブ賞とエミー賞に輝くドラマ、さすが風格があります。
    イギリスではロケ地詣でのツアーがあるほど人気のドラマです。日本語で見れるんだと期待していました。大英帝国の貴族がどんな生活をしていたかなんて見当もつきませんでしたが、このドラマでは自分がまるでダウントンのお屋敷にいるように感じるほど生活がとてもリアルに描かれているので、貴族の生活がわかるようになり、ひいてはイギリス人への理解も深まっていくと感じています。身近の世界とかけ離れていて最初は距離を感じるかもしれません。でも話が面白いのできっと引き込まれるはずです。私はもう来週が楽しみでなりません。
  •  (放送)
    傑作選は確かに面白いんだが
    最近のベストトークセレクション。未公開トークもあり面白いに決まってる。だけどこーいう時間稼ぎ的な回があると、アメトーーク大丈夫か?と穿った見方もしてしまう。僕は本編でゲラゲラ笑いたいのだ。
  •  (放送)
    みんな企業の経営者はカブいてます
    あんな喋り方で常に喋っていたら疲れるだろう。歌舞いていておもしろい。野球と経営が並行してストーリーが進み目が離せない。あと秘書が素敵すぎる。
  •  (放送)
    満月印だけじゃない…
    満月員とか鳩のマークとか知らないことも多いですね。

    板倉の上がりっぷりもおもしろかった。
  •  (放送)
    なにこのゆるさ(笑)
    なんとも言えない番組ですね。。。。
    しかし、作り方が簡単なので、作りたくなる気もします。
    焼いたらok----って!
  •  (放送)
    毎回謎が謎を呼び、衝撃的な事実が明らかに
    やっぱりこれは映画並のスケールのドラマ。じっくり見ていればこれほどおもしろいものはないんだけど、ちょっと目を離しているとわからなくなる。こういう連続ドラマも日本に根付いてほしいところ。
  •  (放送)
    木村太郎が語る、ニュースのあり方。
    ジャーナリスト・木村太郎氏と社会学者・古市憲寿氏がニュースのあり方、ニュースの未来について年の差対談。

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「必要は発明の母」ではなく「発明は必要の母」だという話がおもしろかった。
  •  (放送)
    緊迫?緊縛?の潜入捜査だ!
    前回から気になっていた朝倉さんの父上、やっぱり大物でしたねえ。どれだけ権力があるのか知れませんが、行く末は草平を総理大、、なんて言ってましたねえ。そういう方々の世界は到底理解は出来ませんが、いやいや、潜入捜査。私設軍隊に潜り込むなんて危険だよお!まあ、朝倉さんは大丈夫でしょうが、辻くんがねえ。早速、女絡みで失敗してるし。事が事だけに、次週にも続くわけですが、なんか暗示にかかっていたみたいだし、気に入られちゃってるし、しっかりしてくれえよお!朝倉さん!叶さんが心配してるぞお!
    しかし、緊縛にあんな心理術みたいなものがあるんですねえ!やっぱり縄師はモテるのかもしれんなあ!次週も期待!
  •  (放送)
    俺も悔しいよ、石川!
    犯人はわかっている。だが近づくことすら出来ない。アンタッチャブル。
    正義の下に信念を貫こうとする刑事にとって、本回ほど己の無力さに打ちひしがれる事件はないでしょう。我々民間人の識ることの出来ない世界では、現実にこのようなやり切れない事件は山ほどあるのかもしれません。ネタ元やブレーンも今回ばかりは手足にはなってくれない。確かにヒーローを押しとおせば、余計に人を巻き込む事になる。歯痒い、悔しい。だけど、、、。
    せめてもの救いは、被害者青年が穏やかな表情で石川の頑張りを理解してくれたこと。因果応報。なあに、悪人はいずれ必ずその報いを受けるものさ。大切なのは、挫けないこと。そして、諦めないこと。そう思いました。
    検死の彼女、そろそろ気づいてますね。次回はかなりエキサイティングな感じでしたね!次週も期待!ガンバレ石川!
  •  (放送)
    夏目さんはクレーマー?
    クレームの話題が終わりかけた頃、有吉さんとマツコさんの「夏目さんがクレーマーかもしれないので、話を振ってはいけないと思った(笑)」との発言を受け、夏目さんが「私にも聞いて下さい」と言っていました。
  •  (放送)
    久しぶりに見ました。
    ヒロミも、この番組も久しぶりに見ました。
    最近のヒロミって、トライアスロンのイメージ。
    お笑いのネタも思い出せないもんなぁ。

    堺正章との、絡みはおもしろいですね。
    ホントかどうか分からないけど、逆手に取った自虐ネタ。
    とりあえず、必見ですね。
  •  (放送)
    今週の三田村社長も素晴らしい
    今クールのドラマはキャラもストーリーもしっかりしたものが多いと思います。これは沢村さんのハマリ役だと思いますから、ぜひ今後もスペシャル化してほしいです。