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全 3057 件

  •  (放送)
    沖原の始球式見たいぞ
    沖原の成長が頼もしい。
    応援したくなります。

    壇れいと、平井理央の秘書対決(?)も見もの。
    始球式は必見ですね。
  •  (放送)
    これまたネットでの評判を聞いて視聴
    デーモン閣下の課外授業、「魔物に変身してみよう」って、実は立派な自己表現やコミュニケーションのワークショップになっていておもしろかった!こういうソーシャルメディアなどでの評判を聞きつけて、あとから見返せるのがガラポンTVなど全録テレビの最大のメリット!
  •  (放送)
    マンネリズムの極み・・・
    期待もしないけど、失望もしない、こんなドラマは有るようでない、途中10分位見逃しても全く問題ない。
  •  (放送)
    BORDERは回を増すごとにおもしろくなっていく
    今回は比嘉(波瑠)がキーとなる役回り。初回に比べると波瑠の演技もナチュラルになってきた感じ。そして次回は今までとは異なる敵(?)が登場するみたいで、ますます楽しみになってきた〜
  •  (放送)
    団地ともおにおけるスポーツ大佐の位置づけに関する一考察
    なんて論文を書く人が出てくる?かどうかは知らないけれど、このアニメはどの登場人物も、これまでのアニメの登場人物のような「くささ」が少ない。というか、アニメのキャラクターらしくないどんな町でもいくらでもいるフツーの人やフツーでない人が描かれている。そんなフツーの人たちの日常がアニメになって何がおもしろいのか、って、それがフツーじゃないから面白いんだろう。

    個人的に、一番気に入っているテレビアニメです。

  •  (放送)
    ようやく爆破事件の真相の一端が明らかに
    ついに新谷宏美の正体が!そして記憶を取り戻した暗殺者がよみがえる・・・。あまりのスケール感と映画並みのストーリーは確かに日本の連続ドラマには似つかわしくないかもしれないけど、こういう試みはきちんと評価したい。
  •  (放送)
    久しぶりに見れました。
    ヒロミがテレビにでなくなっていたのは知りませんでした。
    原因が、マチャアキだったと言われてますが、深層はわからなかった。
    ただ、2人の絡みはおもしろかった。
  •  (放送)
    真実はわからないけど
    干されたとかの真実はわからんけど、
    マチャアキとヒロミの掛け合いは
    おもしろかったよ。


  •  (放送)
    秒速で1億円稼ぐ男:与沢翼さんの現在
     秒速で1億円稼ぐ男 与沢翼さんが会社倒産後の現在に直撃。

     関連会社にオフィスを間借りしている状態で、意外と元気そう。過去の姿(豪遊や虚勢を張った姿)はポーズであったと言う。滞納している税金は6000万円。
     関連会社の社長をしているようなので、案外早く復活するかもしれない。
  •  (放送)
    ゲスニックマガジンの西條です
    あの顔インパクトある。口調も耳から離れない。真似もできない。田中はおもしろいから芸人だ。
    竹脇みつるも見逃せないキャラクターだ。今回のゲスト美保純ははまり役だった。
    子供達は宇宙人総理にハマってる。
  •  (放送)
    「はねるのトびら」みたいですね。
    内輪ネタばかりで余り面白いと思わなかったため、お勧めはしませんが、モー娘。EXILEのファンは観ても良いかもしれませんね。
  •  (放送)
    今回もおもしろかった!
    今回の依頼は30年前のアイドル、桃の木マリンを探してくれというもの。30年間、右手を洗っていないという依頼人役はなんとマキタスポーツ!オチはある程度わかっちゃうんだけど、その依頼人とそのかつてのアイドル役の2人の怪し過ぎる演技で惹き付けて、最後の最後まで楽しめた!
  •  (放送)
    いやあおもしろいです
    ポルナレフが仲間になるところ
    いい感じです。
    省略ないのはやっぱいいと思いました。
  •  (放送)
    スマホ関係のニュースが3つ
    スマホ関係のニュースが3つありました

    1、サムスンとAppleの特許訴訟
    2、格安スマホ
    3、スマホアプリ開発

    格安スマホは、格安SIMと格安スマホ本体の紹介でした。
    携帯キャリア3社の価格競争が進まないので
    格安SIMで風穴を開けてほしいです
    日本の場合、iPhone使用率が高いのでiPhoneのsimフリー端末が安く販売されないと
    格安SIMに勢いが出ないのかもしれません。
  •  (放送)
    明日美ちゃん!油断大敵!
    三浦直子は、本当は良い人だったかもしれないけど、敵方でしょう?大勝負に出過ぎだよお!悪事を隠蔽する奴は、そりゃもう必死なんだから!成り行きとはいえ、執念深そうなキル・ビルを敵にまわしちまいましたねえ。こいつはチト面倒なことに、、、。んで、あの女が帰ってくるって?ややっこしくなりそうだ。んんん、頑張れ明日美!次週も期待!
  •  (放送)
    後進の育成=自分が不必要な状況をつくる
    ■プラネタリウムクリエイターの大平貴之さん。
    「これは だいぶ前からジレンマとしてあって 人って 自分にしかできない仕事を いかに生み出すかという事で努力するでしょ? ところが 今度は逆に 自分がいかに 不必要であるか ということを作んないといけないんです。
     どういう事かっていうと その プラネタリウムを納めます。その時に『でもね 大平さんが もし交通事故でどうにかなっちゃったら 大丈夫なんですか?』っていう事を聞かれるわけですよ。それに対する答えを用意するために『僕なんていなくても うちの会社は大丈夫なんですよ』ということを 最初はハッタリでも 実態的にも 作ってかなきゃいけない。
     ずっと それを何年間かけてやってきて 今 それは ほとんどできたというふうに思ってます。自分を 積極的に 自分の仕事から排除していったわけですよ。その排除する過程の中で 自分らしさが少し損なわれてしまった部分があるかなという気がしていて そこを 少し戻すという作業 でも それは排除することによって 自分なしでも 通りいっぺんの事ができるようになったから できるようになったかな という気がして……」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11398175200&t=1770

    ■オプチカルプリンター
    合成映像を作るための機械。人物と月面の画像をどのように合成するのか、その説明がわかりやすかった。
    世界に2台しかなかったこの機械を「ウルトラQ」で採用。大ヒット。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11398175200&t=1047
  •  (放送)
    彼?は生まれながらのサイコ、、、、
    いやあ、観ごたえがありました。全く予想だにしない展開。一卵性双生児、しかも兄と弟。妹ではなくて。これまでにない急展開で釘付けになりました。殺人に駆られる衝動というのは一体どんなものなんでしょうかね。闇社会の殺人請負人には、本当にそんな精神状態を抱えている人もいるのかもしれません。

    それにしても、格闘シーンが秀逸です!ドラマというより映画、いや、それも超えていますね!期待を裏切らないこのシリーズ。最高です。 次週も超期待です!!
  •  (放送)
    おもしろくなってきたぞー!
    やっと、一部の謎がつながって、本来の謎に向かって走り始められる感じ。
    次回からは公安の闇がテーマで話の展開が楽しみです。
  •  (放送)
    為になる。基礎英語!
    毎日、1フレーズだけというのがちょうどいいのかもしれない。
    週末に復習テストをやるのも親切だ!
  •  (放送)
    今回のがんぼもなかなかおもしろかった!
    組織の敵に対しては、一見バラバラのようだけど、結果的には見事な結束を見せて撃退する一匹狼たち。敵の事件屋役を室井滋が、朝ドラのお母さんとはまったく違った演技ぶりを披露。
  •  (放送)
    6時から集団的自衛権記者会見
    録画開始以降の変更の対応できないようで、相撲終了後に続けて録画されていました
    全録機の醍醐味は、絶対に撮りたいが、事前には気付けなかったものを漏らさないことです
    技術的に、難しいことなのかもしれませんが、内容どおりのタイトルが出ることも含めて、対応をお願いします
  •  (放送)
    あえてヒーローは作らずチームの戦いのドラマ
    半沢や花咲舞と比較されがちだけど、このドラマはあえてヒーローを作っていないんだと思う。一見主人公に見える唐沢寿明演じる細川社長も、リストラを強行するわからずやだったりして今ひとつ感情移入できない。でもこれは企業も野球もいずれもチームの戦いだから、あえてそうしていると見るとこのドラマのおもしろさが見えてくるかも。
  •  (放送)
    ブラックな嵐のメンバーを楽しんだ!
    こちらもネットで評判を聞いて視聴!ごちそうさんの嫌われ役を演じた女優キムラ緑子をゲストに招いて、嵐のそれぞれのメンバーが大野君をいじめまくる嫌われ役に挑戦!やっぱり普段仲のいいイメージがある嵐だとこういう回もおもしろさが増します!
  •  (放送)
    おもしろいよ!続きが気になる!
    展開が早くていいよ!
    はまっちゃった!
    次々仲間が増えていく!
    始めから面白さ全開です!
  •  (放送)
    パナソニックのウエラブルカメラ!これは凄い!
    最近いろんなジャンルで
    自分の撮影した動画をアップされる方々が大勢いるので
    このようなカメラは
    バカ売れだと思います

    価格も想像よりはるかに安く
    とても手に入れやすい

    今話題の4K画質や
    防水タイプもあるなんて
    ビックリ

    これからは
    見る楽しさから
    自分で撮る楽しさ
    へ移行するのかもしれませんね
  •  (放送)
    張り込みは刑事モノの定番だあ!
    しかも、親子で張り込みとは。お爺さん、タフすぎです。やっぱり鍛え方が違うってヤツですかねえ。凶悪犯のはずだった犯人はアッサリと捕まっちまいましたが、あのい容赦なくブッ放す女。結局は一番のワルじゃないですか!何時の世も女性は本当に怖いですなあ。ジュニア!たぶらかされずに本当に良かった。ま、もうちょっと長引いたら、わからんですな。男ですから。渡部の変装、なかなかおもしろかったです!次週も期待!
  •  (放送)
    これだからテレビはおもしろい!こんな僅差の感動ゴールになるとは!
    目隠しを取ると、そこは全く知らない、異国の『誰かの家』。芸人高橋はシベリアから新潟の我が家へ、逆にロシア人女性は新潟からシベリアへ。高橋はモンゴルから北京、そして羽田経由のルート、ロシア人女性はシベリア鉄道をひたすら走るという全く違うルート、共に5000キロ、7日間以上、合計で160時間あまりの旅のレースが、なんとわずか15分の僅差でゴールというものすごい展開に!!
    初回見て、なんか電波少年みたいだなと途中で脱落していたのですが、このゴール結果を聞きつけて録画視聴!これはおもしろかった!やっぱりテレビはわからないから、おもしろい!
  •  (放送)
    この番組をきっかけに認知症の妻と7年ぶりに再会との新聞記事が踊った。
    これこそ、テレビの、情報伝達手段としての有効性を如実に示している出来事だ。
    一方、テレビの最大の弱点である”一過性”を、全番組録画機ガラポンTVで補うことによって、より多くの人が視聴でき、テレビの有効性は一層高まることになる。
    テレビは場当たり的あるいは番組表によって予約してビデオ視聴するものではなく、全番組を自動録画し視聴するガラポン方式が主流になると期待している。
    ガラポンTVは「テレビ番組図書館」である。
    視聴者はそこから、視たい番組を引っ張り出して、自分の都合に合わせ視聴すればいいのだ。
    この番組のレビューで、レビュー書き1000件を達成した。
    2012年6月1日に最初のレビューを書いて以来、2年足らずでの到達だ。
    今後はレビュー2000件達成を目指し、読書人ならぬ視聴人としてテレビ番組を精視聴し、レビューを書き続ける。
    この番組の本題からそれてしまったが、最後に新聞記事を全文引用し本稿を終える。

    (以下http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00050144-yom-sociより引用)
    認知症の妻と7年ぶり再会…NHK番組きっかけ
    読売新聞 5月12日(月)22時10分配信
     認知症による徘徊(はいかい)後に保護され、身元不明のまま7年間、群馬県館林市の施設で介護されてきた女性(67)について、NHKが11日夜に総合テレビで紹介したところ複数の情報が寄せられ、東京都内の男性(68)が12日、自分の妻と確認した。
     番組は、認知症による徘徊行方不明者を扱ったNHKスペシャル「行方不明者1万人」。NHKによると、発見時の写真や持ち物に記された名前などを紹介したところ、放送中から「知人かもしれない」との電話がNHKに相次いだ。連絡を受けた男性が12日、施設で女性に面会。女性は2007年10月、都内の自宅を出たまま行方不明となり、家族が警察に捜索願を出していた。
     この日は夫婦の41回目の結婚記念日で、夫の男性は「あきらめが9割だった。言葉では表しようがない」と話しているという。
  •  (放送)
    人は心・感情で生きている、それが基本。
    合理的な人間は存在しない。人は心・感情を中心に生きているし、行動している。それを経済学に取り込んでいるのはとてもおもしろい。ところで、アメリカ人というのを「恥を意識しないで、なんでも積極的」と思っていたのですが、会場の生徒の人たちが「控えめ」「周りを気にする」姿に親近感を覚えます。経済というより、心理学の雑学と思って気楽に見てください。きっと職場が楽しく感じられます。
  •  (放送)
    見れば見るほど、やはり
    半沢直樹にしか見えないなぁ…同じ原作者だから当然かもしれないけど。このままでは最終回に大和田常務が土下座しそうです(^^;)
  •  (放送)
    いよいよ佳境に入って来た!
    さまざまな謎が少しずつ進展してきた!しっかしここまで警察に楯突いてたら、中神(吉田鋼太郎)あたりはしょっぴけるような気もしなくもないけど、まぁドラマだからね。
    こういうドラマこそ、まさにBinge-watching、マラソン視聴に適しているドラマなんだろうな。
  •  (放送)
    つながった点と点が、、、
    先週、つながった点が複雑に絡んで、
    次回への期待に進みました。

    少しづつ進捗しているこの感じが好きです。

    香川照之、最初の一発でダウンは、、、
    このドラマでは、弱キャラでも、いい気もします。
  •  (放送)
    番組とリアルの連携もなかなかおもしろい
    情報バラエティーパートでは、当然ながらリアルのお店紹介もあるんだけど、その店がドラマにも出て来たりと、リアルとフィクションがクロスオーバーしている。
  •  (放送)
    今回はテンポアップでした。
    探偵というのは本当に災難に巻き込まれます。まあ、そこに案件解決の糸口が見えたりするんでしょうけど、気の休まらない商売ですね。政治家の本音はキレイ事では語れないわけで、何時の世もある意味正しいのかもしれません。知らないうちに、洗脳されているのが国民なのでしょう。でも、面と向かって言われたら、庶民にゃ庶民の誇りがあると言いたくなりますわね。ともあれ、同じく何時の世も本当に怖いのは女。中でも美しい女性には要注意ってことですな。教訓を得た回でした。次週も期待!
  •  (放送)
    今回のがんぼもおもしろい!
    元々が目立ちすぎるぐらい個性的な登場キャラクターががさらに引き立つのが、脇で登場するクドカン、マキタスポーツたち!
  •  (放送)
    ようやく城徳高校の戦略が立てられる
    このドラマは細部にはおもしろい部分もあるんだけれども、いささかエリートたちの悩みという共感を得にくい設定、ちょっと奇をてらった演出などがあって、食いつきが今一つだな。
    時間のセンスの部分はおもしろかった。「だって誰もが一日24時間しかない中、時間があるという奴とないという奴の差はこのセンスの差に他ならない。」
  •  (放送)
    死神くんと悪魔の戦いは見応えあった!
    死神くんと悪魔による、一般の人の死をめぐる争いはけっこうおもしろかった。てっきり自分としては、最後は桐嶋譲二(柄本時生)が3つめのお願いで西園寺瞳(杉咲花)の命を救うんじゃないかなーと深読みしてたけど大はずれでしたw
  •  (放送)
    もし自分が面接官だったら、、、、、、
    たぶん採用しないな!
    って方々ばかり

    アルバイトじゃなくて
    就職だから

    もうちょっと真剣にやれって感じ

    大変な時代だと思うけど
    世の中そんなに
    甘くはない
  •  (放送)
    空白の5年間が語られます
    明るくて 幸せそうだったいとさんが、翳りのある娘になるまでが、語られます
    松吉との悲しい約束もします
    血縁以外の人とのつながりや、仕事をする事の意味を問う本格的なドラマです
    外付けハードディスクに残っていて、まだ見ていない方には、初回から見ることを、強くお勧めします
  •  (放送)
    このシリーズも相変わらずおもしろい
    おもしろいんだけど、若干ワンパターンっぽくなってきたきらいはあるかも。それにしても、佐久(小澤征悦)みたいなやつとはいっしょに働きたくはないな。
  •  (放送)
    2話目をやっと視聴!話も展開しておもしろくなってきた
    企業の再生の物語と、企業野球部の活躍とが付かず離れずで進行していく様がおもしろい。善悪の区別やストーリーがやや一本調子なのが気になるかな。次回が早くも拡大版とは力も入っている。
  •  (放送)
    もっともっとターゲットを広げて
    おひとりさまビジネスの広がりは、結局、個人と社会の結びつきの意識を変えると思う。その過程で、皮肉にも、おひとりさまとか、おひとりさまビジネスという言葉も消えて行くかもしれないけれど。
    もっともっとシルバー世代にもニーズはあると思う。
  •  (放送)
    今回のドラマはホラーチック!
    ドラマ+情報バラエティの組み合わせのこのシリーズ。
    今回のドラマはホラー&オカルトチックだけど、こういうテイストの異なるドラマを毎回織り込めるのもこの一種独特な番組形態のせいかもしれない。
  •  (放送)
    次週 10分拡大放送! 楽しみ〜
    第02話 通常放送が短く感じます。次回 10分拡大、楽しみにしてます。
    野球部存続 と 会社存続 絡める所がおもしろい
  •  (放送)
    うんうんこのドラマはいい。
    なかなか、日本のドラマで得られないドキドキ感。おもしろい。早く次の話がみたくなる。どちらかというと、映画で作るようなSTORYに近い感じかなー。
  •  (放送)
    徐々になぞが見えて来た!
    ますますおもしろくなってきた!しかし一方でこんなに凝ったストーリーだと、やっぱり映画のように一気に見るタイプのドラマだと思う。あんまり連続ドラマには適していない感じもしてきている。
  •  (放送)
    D-NETを即刻拡大せよ!って感じですね。
    ドクターヘリ、消防ヘリ、自衛隊へり、警察ヘリの救命ネットワーク”D-NETの構築、世界初!
    無線から衛星通信&It活用で災害救助を!

    実現にむけての開発者の小林さんの熱意にも感服。

    一流企業を辞めて、大学で研究、縁あってJAXAに…。自分の信念を曲げず、しかも縄張り意識が強うと思われる所を根気よく説明、口説き落としていくさまはやはり頭が下がる思いです。

    まだまだ、自衛隊+警察は難しいかもしれないが、まずドクヘリと消防をつなげれればかなり違うと私も思う。
  •  (放送)
    設定がおもしろいよ男と女があべこべ
    菅野と堺の共演がみものです。堺は自分の演技に確固たるものを感じ菅野は美しさがぬけている。ただ、もう一皮なにかぬけてくれれば、良いのだが
  •  (放送)
    高校講座らしいですが、結構ためになる ロンリのちから
    高校講座らしいのですが、結構おもしろく、ためになる番組です。
    また10分ってことが良い。

    どうもWEBサイトによると隔週らしく、続けて見てみます!

    ガラポンを使っているとこういった掘り出しものも見つかりますね。
  •  (放送)
    毎回おもしろいけど今回は傑作!
    江戸時代の“怪奇現象”を取材するという形ながら、実はいつの時代にも変わらない言われのない差別の生まれる現象をエンターテインメントの形を取りながらも、しっかりとメッセージする今回は素晴らしい出来だった。