トップページの「話題の番組」で、現在星2つで異例の低評価で、何があったのかと首を傾げ番組を観てみた。
現在レビューを書かれている数は3つで、その3つは星の評価をしておらず、そのうちの2つが番組を観ていない。
現在Likeは3つで、つまり、その人の評価の平均が星2つということらしい。
小6の算数の計算は、「x」の出し方を言い換えただけだが、「x」と言われるよりダイレクトに応用できそうな気になり、好奇心が湧く。
「バラエティ番組のテロップが読めるのは国語のおかげ」
「ニュースの天気図が読めるのは理科のおかげ」
等、気がつかないところで勉強が実生活に役立ってることを説明して勉強の必要性を説得してたが、やっと学校がやりはじめたらしい。
学ぶことは与えられたありがたい"権利"であるわけなので、次はぜひ、『義務教育』という強制的脅迫じみた言葉を廃止し、たとえば『権利教育』とかおもいきって『なんとかラーニング』とか横文字にでも変え、教育の概念を変えて欲しい。
…で
この番組の評価が星2つにふさわしいとは思わなかったのだけど?
…と思ってこれを書いてたら、投稿直前にたまたまトップページを観たらLikeが10に増えてて評価が星5つになってた。
まぁ、番組を観たことを無駄だったわけじゃないが、余計な心配から書かされたことに少しガッカリしたっつう。