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  •  (放送)
    携帯は、格安スマホの流れ
    イオンが第2弾の格安スマホ、月額1980円
    その他のキャリアも追従か
    シムロックを禁止か?

    エナジードリンク市場。レッドブル、モンスターエナジーが中心。
    リゲイン・エナジードリンク、パンクラスの参入で、構図が変わるか?
    # 自分もよく飲む

    街の薬局、生き残り
    期限切れの処方薬の無駄をなくす新しいビジネスモデル
    リバイバルドラッグ

    アメリカでは、一部の州で大麻の合法化
    税収に苦しむ州の大切な税収入とのこと
    # すごい考え方
    そこにも、関連ビジネスの広がりと、問題

    トレたまは、お風呂で読書
    お風呂でページをめくれる、防水袋
    # 使うにはちょっとコツが居るようです

  •  (放送)
    6月23日(月)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    ※すみません、少しばかり海外に出張に行ってたため時間がなくWBSのログを残すことができませんでした。楽しみにされた方には大変申し訳ないのですが、これから随時アップしていきますので、ご了承いただければ幸いです。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    そしてこちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11886879718.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 6月23日(月)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽安倍政権「第三の矢」始動

    全国6ヵ所の国家戦略特区の先陣を切って、具体的な事業計画を決める「区域会議」の初会合が、大阪、兵庫、京都の3府県からなる「関西圏」で行われました。関西圏では保険診療と保険外の自由診療を併用する「混合診療」の拡充や、外国人医師の診療解禁のほか、家事支援を行う外国人労働者の受け入れについて検討する方針です。国家戦略特区担当の新藤総務大臣は「国家戦略特区の命は実践とスピード」と強調しました。安倍総理は国際観光の分野で特区に指定された沖縄を訪問。那覇空港の増設予定地に足を運びました。政府は24日、経済財政運営の基本方針「骨太の方針」と、農協改革や医療・介護ロボットの活用での規制緩和などを盛り込んだ新たな成長戦略を閣議決定する予定です。


    ▽敵はスーパー 卸の逆襲

    ▽【特集】狙え!世界標準 最先端技術を初公開

    ▽【カイシャの鑑】嫌な取引先を切って成長 常識破りのばねメーカー

    ▽【トレンドたまご】裾を踏みません

    ▽セクハラやじは鈴木都議

    ▽スーパー売上高 回復の兆し

    ▽年金納付4年ぶり改善

    ▽オリックス 金型大手買収

    ▽「金目」 石原大臣が福島で謝罪

    ▽総理 沖縄負担軽減目指す

    ▽ユニーク総会でサービス

    ▽カタール開催に異論続々

    ▽欧州ラーメン凱旋

    ▽【エンディング】岩盤規制改革 進むか


    《WBSを観て…》

    2020年にデータ通信料が現在の1000倍になる話も驚きだったが、

    今日皆さんに強くお伝えしたいのは、嫌な取引先を切って成長した中里スプリング製作所の話。

    大口の取引先を切るということは、なかなか真似できない手法であるが、それを見事に成し遂げていることに尊敬と脱帽。

    最近、企業の存続を懸けたドラマをよく見たり、起業関係の話を聞いたりするなかで、やっぱり企業は「人」そして「社員の心」を尊重して事業をしなければならないことをよく聞くが、まさに中里スプリング製作所はその代表だと思う。

    機会があれば、社長の中里良一氏から直接話を聞いてみたいと思った。
  •  (放送)
    面白いんだけど、なぜか先が読めるような展開が多く、いまひとつです。
    面白いんだけど、なぜか先が読めるような展開が多く、いまひとつです。もうひとひねりしてほしいです。
  •  (放送)
    ここまではなかなか面白い展開でした。最終回をどうしめくくるか楽しみです。
    ここまではなかなか面白い展開でした。最終回をどうしめくくるか、次回が楽しみです。唐沢さんはいいなあ。
  •  (放送)
    とてもわかり易いバブルの解説
    大学生の経済学をバリバリ勉強している人にはちょっと初心者向けすぎて面白く無いかもれないが、バブルのイメージが分からない世代なので当時のことを色々解説してくれるのはとても意味があると思う。
    中東では金のアクセサリーが量(重さ)のみの価値で通貨相当に流通していて使えるという点も勉強になりました。
  •  (放送)
    只見線全線開通まだかなぁ
    最終回で郡山から磐越西線で会津若松、さらに乗り換えて只見線、さらに乗り換えてバス。帰りも只見線。
    未確認UMAの力で只見線全線開通してくれないかなぁ。
  •  (放送)
    6月20日(金)放送ログ 
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    ※すみません、少しばかり海外に出張に行ってたため時間がなくWBSのログを残すことができませんでした。楽しみにされた方には大変申し訳ないのですが、これから随時アップしていきますので、ご了承いただければ幸いです。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    そしてこちらでは文字制限があり、最初のネタ以外、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。

    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11886658686.html


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    ワールドビジネスサテライト 6月20日(金)放送内容


    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽ボーナスUP 広がる “ ゆとり消費 ”

    ボーナス商戦が本番を迎える中、嗜好(しこう)性が強くちょっと高めを選ぶ“ゆとり消費”が広がりを見せています。高島屋日本橋店では、本格化する中元商戦に向け決起大会が行われました。今年の特徴は高額商品でも消費者の購買意欲が下がらないことです。また、ギフトを贈るだけでなく、自ら消費するために購入する傾向も見られます。ビール市場では各メーカーのプレミアムビールの売れ行きが好調となっています。一方、ビックカメラではボーナス増額で消費者心理にゆとりが生まれていると見て、趣味性の高い商品の販売に注力。アメリカの高級ヘッドホンメーカーのビーツ・エレクトロニクスの専門店を立ち上げました。フィリップスの3万円以上する製麺機も、注目を集めているといいます。さらに旅行業界でも、去年は海外でも比較的近いアジア方面への旅行が人気でしたが、今年はヨーロッパなどの中長距離で単価の高い旅行にシフトしています。


    ▽【特集】「試着」で攻める販売戦略

    ▽【The行列】マンゴーかき氷

    ▽サッポロビール 酒税116円 追加納税

    ▽個人消費 5ヵ月ぶり上方修正

    ▽河野談話「韓国と文言調整」

    ▽三菱重連合 投資額2割引き上げ

    ▽日本向けXbox One発表

    ▽5月のコンビニ売上高 0.8%減

    ▽【トレンドたまご】急速凍結ボックス

    ▽脱“回転売買”へ模索

    ▽米 イラクに軍事顧問団派遣

    ▽日産 “女性目当て”の新店舗

    ▽【WBS×SNS】日本企業が今後、工場を日本に戻すことはあるか?メードインジャパン復活は?
  •  (放送)
    もう潮時かも、松本人志が一番わかっている事
    どの話も聞くに耐えないクオリティーです、ヒロミは何のために出ているのか? 比較的ましだったのは、バカルディと博多大吉くらいかな、サバンナ高橋・千原ジュニアは生理的に声が嫌い、高橋はあの卑屈な目つきが受付ない。観客も面白くなければ笑わず滑らせるべき、河本が出演しなかった事だけは救いかな
  •  (放送)
    原点回帰に近い少数小規模
    やたら多い人数より、今回のように少ないほうが落ち着く。
    大勢の大物有名人が見物してるのも、ハードルを上げるだけでマイナスに思っていたので、今回の原点回帰に戻したような少数小規模で、今後も続けて欲しい。

    あと、映像には悪いけどこのようなトーク番組だったら、スマホ等では、音声のみ再生ができると、省電力で済むし、場合によってはポケットにスマホを入れていたりして映像を観ないことがあるので、便利なのだけど、できますか?(バックグラウンド再生っていうんですか?)
  •  (放送)
    タイトルにあった話は…
    タイトルにあったような話は一切出てきませんでした。
    迅速な謝罪を求めます。
    タイトルで視聴率を狙うなど愚の骨頂です。
    日本のTV界はどうなってしまったのでしょうか。まさに愚の骨頂です。
    番組プロデューサーないし上層部による何らかの意図があることは間違いありません

    愚の骨頂です。
    今日も楽しく拝見させて頂きました(^^)!
  •  (放送)
    6/24の雹の嵐並びに都議会“セクハラ問題等で、この番組を永久保存版とする。
    音声分析によって、「産めないのか」などのセクハラ不規則発言の存在は明らかとなった。
    セクハラ不規則発言の当事者が名乗り出ず、都議会では特定する法案が否決された。
    斯くなるうえは、都民サイドで、当事者を特定し、辞職させねばならない。
    また、「自分はそんなヤジは聞こえなかった。」と責任逃れをする自民党都議会幹事長についても管理責任を厳しく問わねばならない。
  •  (放送)
    殺傷能力の高い恋愛ドラマ
    自分とはターゲット層も違うだろうし、普段このようなドラマは観ないんだけど、ワールドカップの試合の合間に再放送をやってて、たまたま見始める。
    自分は深夜に観たのでまったり観れたが、定時の土曜21時にはとても観れない恐ろしい内容だった。
    さかのぼってシリーズ視聴してみようと思う。

    数年前に見直したドラマ『北の国から』のやる気のない先生役の原田美枝子さんがとてもたまらなく感じたことを思い出す。
  •  (放送)
    トーク力ある警察OB達
    年配の警察OBによるトークだが、
    なかなかの役者ぞろいで面白かった。

    最近のジョブチューンは、キャスティングが良くて
    安定的に面白い。
    ひな壇側の芸能人達の盛り上げ方もうまくハマっている。
  •  (放送)
    事例【トヨタ】の復活劇の裏側 
    今回の番組内容は、
    現社長である豊田章男氏が2009年に就任してからの5年間を紐解くもの。
    http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20140612.html

    就任して以来、

    ・数十兆円の黒字から赤字への転落
    ・東日本大震災
    ・アメリカでのリコール問題
    ・タイでの洪水による工場浸水

    という困難に見舞われた。
    それが、現在では世界一の販売台数を誇り、年商25兆円の黒字企業へと復活させている。

    「もっとよいクルマを!」と、ある種理想論にも聞こえるような想いで、
    これだけの規模の会社のものづくりをしている会社のトップの声には説得力があります。

    今回の番組は、経営改善するためのノウハウというような事例集ではなく、

    ・年商25兆円
    ・営業利益2兆3000億円
    ・従業員数33万人

    という大企業のトップの素顔を知るドキュメンタリーとなっています。
  •  (放送)
    人生まだまだファンキーだ!!
    「続・最後から二番目の恋」最終回をようやく視聴!最高のエンディングだった。
    岡田惠和の本と、中井貴一、小泉今日子ほか、これ以上ないハマり役!最後の固定カメラの長回しによる2人の初の?ラブシーンもホント良かった。同じ48歳として勇気づけられるドラマをありがとう!人生まだまだファンキーだ!!
  •  (放送)
    凄い迫力です、必見です
    26分ぐらいから。
    噴火の様子や溶岩が海にせり出して蒸気が噴出する様子がじっくり撮影されています。
    一部に危険だったのではという批判が出ているらしいです。

    記念すべき映像。
  •  (放送)
    たった百年前のイギリス、貴族社会がぁ
    崩壊していく様が描かれていくのでしょうね。

    物語とは直接関係ない個人的な感想なんですが、誰が主人公だかわからない、いや登場人物みんなが主人公のようなドラマって、見てて疲れるってことがよくわかった。
    よく出来てるドラマで、実生活はある意味この通りかもだけど、見てて疲れる、そんな自分を再発見したかも。
  •  (放送)
    せっかく試合内容がよかっただけに・・・
    プレーオフになったから、続きはBSも仕方ないですが、
    ちょっと、間が差しますよね。
    特にガラポンユーザーにとっては、、、
    BSも全録になってほしいものです。
  •  (放送)
    うまくなるのが早すぎるだろ
    こんだけできるまで、実際は相当かかるよ。アニメとはいえ、うまくなるのが早すぎるな。まあ、そうでないと飽きちまうからな。どんな必殺技がでるかこんごたのしみ
  •  (放送)
    【泣けるほど感動】ブラジルのキーパー・ジュリオセザールは公園で練習してたのにブラジル代表に選ばれ・・・
    【感涙保証】ブラジルのキーパー、ジュリオセザールは所属クラブとの契約問題で、出場機会に恵まれず、試合感を鈍らせないように公園で練習してたそうです。
    それなのに(ブラジル国内では反対意見も多くあった)、ブラジル代表監督スコラーリ監督はブラジル代表の正ゴールキーパーとしてジュリオセザールを選びました。2014ワールドカップ、ブラジル本国での開催での正ゴールキーパーは大変な大役です。

    そんなジュリオセザールが、決勝一部リーグで対戦したのはチリ。
    負ければ終わりのこの試合で、ジュリオセザールが神がかったセーブを連発します。

    時間がない人はココから観てください。
    5分で号泣保証。これは絶対観ておいて損はないから!

    頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE31403970000&t=11211

  •  (放送)
    少し軽い感じがしたけど
    今伸び盛りの高畑充希がいい感じだった。高畑充希出ているドラマは全て見たいと思う。

    残念なのは安藤美姫を出演させるがあまり、安っぽい軽い感じになってしまっていた。
    安藤美姫を出演させることによる話題性を狙ったんだろうけど。

    エンディングはもう少し長くした方が良かった。ちょっとあっけなかった。


  •  (放送)
    初音映莉子さんて綺麗だなあ。
    上品で控えめな感じが非常に好感を持てました。悪女映画特集にピッタリです。近くにいたらきっとヤバイです。
  •  (放送)
    また世界仰天ニュースの得意技
    わざととしか思えないテーマ設定に、わざととしか思えない類似点の強調。今回は世界仰天ニュースのいつもの得意技です。これであと2か月後くらいには、アンビリバボで同じような再現VTRを観ることになるんだろうなあ(笑)。
  •  (放送)
    木場より曲がり方に気合がはいっている。
    ファイズの木場や草加並みに良いキャラに育ってきたミッチ。まだまだ残り回数も多いので、さらなる高みに行ってほしいです。あとは戦極リョウマさんがこれに絡んでくれば、作品としてもファイズ越えを狙えるかも。いや、ダンスの分でやっぱり無理か。
  •  (放送)
    ドラマの最終回はなかなか良かった!
    最終回は良太と稲見静香のラブストーリー。ちょっと先が見えてしまったところもあるけれど、SNSをうまく使った感動的なエンディングだった。このドラマシリーズは今のSNSのちょっと先をドラマ本編に自然かつ効果的に取り込んだ作りだった。
  •  (放送)
    ボクらのねたみ NSC同期 その弐 
    ティム・バートンとともだちになるといってなってしまう西野、でもそのビックマウスは裏での努力ありきは見せないというところがすごいが、でも嫌われるのよね。

    お笑いのくせっていう人もいるけど、スターになるって目標は西野にはあるのでそれがお笑いなのか、絵本作家なのかはあまり関係ないのかもね。

    でも山ちゃんはまあまあわかるけど、村本はゲスなところも本当だろうが、お笑いはまじめなのね。



  •  (放送)
    モンゴル人高校生の目標「横綱になりたい」。こりゃあ強くなるよ。
    いや、強くなってほしい。と応援したくなる。
    それにしても、モンゴルで行なわれた白鵬杯の少年、ぶっちぎりの強さだったな。
    今後を問われて、少年は柔道かレスリングでオリンピックに出たいと言っていた。
    大相撲よりオリンピックの方が将来の展望が開けるということなのだろう。
  •  (放送)
    最近のアニメはモブを同じ風にするのか…
    と思ってた
    キルラキルとかTHE.モブってかんじだしこっちはピンクのかみのけの女がたくさんいると思ったらクローンな設定だった
    ラブコメなのか米泥棒なのか
    ってかいつの時代の米泥棒だw
  •  (放送)
    ハワイ編は、特におもしろいし、行きたい気持ちにさせてくれます。
    毎年訪れるなじみのお店があってうらやましいです。
    変化がある店、変化がない店、
    どちらも魅力的です。
    新しいスポットも開発して欲しいです。
    ハワイ編必見です。
  •  (放送)
    二人とも漫才すきなんだな~ 山里&若林
    1クール12回一気に見ました。ちょっと中だるみもあったけど、山里&若林二人とも漫才すきだってことがわかる番組。

    台本を書く二人がコンビの時とはちがう立ち位置で結構おもしろかった。

    でも確かに花はないよね。
  •  (放送)
    出戻ったんだけど最終回は楽しめた!
    話題の凶悪悪女ドラマも最終回!ちゃんとケリもつけつつ、ハッピーエンドで、しかも場合によっては続編も!という至れり尽くせりのエンディング。
  •  (放送)
    食べてみたいです、ラッピ。
    なんて美味しそうなメニューが並んでるんでしょうか。確かに常連になる気持ちがよく分かります。函館にいったら必ず食べてみたいです。
  •  (放送)
    最後まで何をしたかったのか解らなかった
    ドタバタは悪くないけど、役者に気の毒なドラマでしたねぇ、誰一人魅力的に見えないこんなドラマ珍しい、作り手次第で役者がこんなにつまらなく見えるなんて怖いなぁ
  •  (放送)
    この人は知りませんでした。
    この手の番組でダンサーは結構観ますが、この人は、細くて優しそうなので、とてもそんなに凄い人に見えませんでした。でも、話はやっぱりタフでした。一流は違うなあ。
  •  (放送)
    見たことない風景だなあ。
    田中さんのこの言葉が全てだと思います。もう何もかもが終わってしまった島なのに、今も色んなことを語りかけてくるような気がしました。
  •  (放送)
    めいちゃんは世界レベルで美しい。
    メイジェイさんは、仕分けのときから応援してますが、やっぱり世界レベルで美人だなあと思いました。いとこくんの気持ちはよく分かります。
  •  (放送)
    初回シリーズほどではないが抜群の安定感
    曜日を変えてスタートした「なるようになるさ。」の第2シリーズも全回通して視聴。まさに橋田ドラマで、大きなストーリーそのものはまったく変わらずに綿々と続いていく。初回は、まさに現代の家族像を見つめ直すといったテーマが象徴的だったけど、第2シリーズもテーマはまったく変わらず、その分、印象は薄かったかも。
  •  (放送)
    何か先週から詰め込み形が落ち着いた気が。
    今週の運命の車輪も、先週の女帝と同じように詰め込み型が絶妙でした。また非常に見やすくなった感じがします。でもまだ13話ですから、後半は相当丁寧になるんだろうなあ。
  •  (放送)
    成城石井にいってみたいなあ
    成城石井は敷居が高くてはいったこともなかったです。でも今回の番組を見たら俄然興味が湧いてきました。ぜひ一度行ってみないといけませんね。新橋にしようか、品川にしようか。
  •  (放送)
    菊川怜が小倉智昭アナウンサーに対して「脱毛」に関する逆セクハラ発言!
    直撃御免のコーナーでは、巷で話題の500円の両ワキ脱毛エステを紹介。
    そのコーナーの終わりに菊川怜が小倉智昭アナウンサーに対して
    小倉アナにとっては禁句の「脱毛」に関する話題を振る。
    これはとくダネで定番の逆セクハラ事案です。


    小倉アナ「男性もいましたね」

    女子アナA「最近若い方や男性も増えているということです」

    菊川怜「小倉さん、絶対しなさそうですね」

    小倉アナ「私がですか?脱毛ですか?」

    菊川怜「(苦笑いしながら)興味なさそう・・・」

    小倉アナ「しませんよ、私がやったら変でしょ?変なおじさんになっちゃうよ」

    菊川怜「(苦笑いしながら)そうですね」


    該当場面の頭出し再生URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41403737200&t=5121

    コーナー終わり、スタジオでコーナー内容を総括する場面から再生
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41403737200&t=4992

    コーナー開始時点から再生
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41403737200&t=4179

  •  (放送)
    今回のセクハラヤジ問題の本質は言葉の暴力であり、人権侵害である。
    番組の冒頭、西川龍一解説委員はこう言い切ったが、将に同感である。
    都議会は認識が甘すぎる。このまま、幕引きを行うのであれば、都議会与党は人権侵害集団である。
    今回の時論公論「都議会やじ 幕引きは許されるのか」西川龍一解説委員は傾聴の価値あり。是非多くの人に視聴してほしい。
  •  (放送)
    今回の言葉は、サッカレーさん。
    今回の言葉は、サッカレーさん。
    「上機嫌は、
     人が着ることができる
     最上の衣裳である。」

    斎藤茂太先生は、他人と自分を比べない、心を暗くすることはできるだけ忘れる、この二つを心がけているそうだ。

    ウィリアム・メイクピース・サッカレー Thackeray と綴るのか。カルカッタ出身のイギリスの小説家で「虚栄の市(ヴァニティ・フェア)」が有名。
  •  (放送)
    今回の言葉は、ビュフォンさん。
    今回の言葉は、ビュフォンさん。
    「天才とは、根気である。」

    中だるみしてもいいので、途切れ途切れでも続けていくことが大事だという。

    ジョルジュ=ルイ・ルクレール・ド・ビュフォン 非常に博識な人だったようだ。
  •  (放送)
    今回の言葉は、F・スコヴェル・シンさん。
    今回の言葉は、F・スコヴェル・シンさん。
    「あなたは人生を戦いだと考えていませんか。
     でも人生は戦いではなく
     ゲームなのです」

    斎藤茂太先生は、100点を取らなくてよいという。寝ぐせがあってもいい。「不思議なことに、助っ人を頼み、まわりに迷惑をかけた人のほうが、仲間の人気もあり、仕事のできもよかったりする」

    フローレンス・スコヴェル・シンで検索しても、どうも生き方本ばかりひっかかる……
  •  (放送)
    今回の言葉は、山本有三さん。
    今回の言葉は、山本有三さん。
    「女が母親になることは
     なんでもないことです。
     でも母親たることは
     なかなかできることではありません」

    斎藤茂太先生は、子供の頃よくそっくりかえっていたという。自分は覚えてないなぁ。転んだとき、手を引っ張って起こしてくれるのを待ってはいたらしい。
  •  (放送)
    死者を思う生者の場所
    シリーズの中でも非常に濃いです。死者がほんとに集まる場所かは自分にはわかりませんが、死者を思う皆さんの気持ちが痛いほど伝わってくる。
  •  (放送)
    がんぼもけっこう楽しめた!
    低視聴率が言われているけど、「極悪がんぼ」は自分としては最後までけっこう楽しめた!これまでの月9の視聴者層には確かに合っていないとは思うけど、かといって普通に深夜にやるんじゃなくて、冒険もしないとね。次はHEROか、こっちの方が見続けるかどうか?
  •  (放送)
    温泉のフチ子さんの声が可愛い
    温泉のフチ子さん、何と無く気になってまましたが、こんな番組がありました。チラリ、入浴シーンは画像が乱れてよくわかりませんでしたが、熱海温泉、行きたくなりました。
  •  (放送)
    IT断食期間中、テレビ視聴に走った高校生は皆無だったのかな。
    だとすれば、若者のテレビ離れは想像以上に進行しているということだろう。
    テレビ局は金科玉条のごとく視聴率だけにしがみついていないで、ガラポンTVでのビデオ視聴者数とか番組評価も参考にする等いろいろやってみる時期にきているのではないか。
    インターネット社会にあって、一人テレビだけが孤高を保つことは難しいと思う。
    特に、NHKは公共放送の責務として、テレビとラジオからだけ緊急放送を流していれば事足れりというわけにはいかないだろう。
  •  (放送)
    三話前から見始めましたがなかなか面白くなってきました
    三話前から見始めましたがなかなか面白くなってきました。古き良き日本。思いが馳せます。危険な香り、この次も見てみよう。